JP3143504B2 - 機械式立体駐車装置の建設方法 - Google Patents

機械式立体駐車装置の建設方法

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JP3143504B2 JP03306334A JP30633491A JP3143504B2 JP 3143504 B2 JP3143504 B2 JP 3143504B2 JP 03306334 A JP03306334 A JP 03306334A JP 30633491 A JP30633491 A JP 30633491A JP 3143504 B2 JP3143504 B2 JP 3143504B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械式立体駐車装置の建
設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】都市の過密化が進み、用地の不足が深刻
となっている現状を踏まえると、平面的な駐車場を都市
部に構築することはもはや不可能な状況にある。このた
め近年では駐車場の立体化が提唱され、多数のケ−ジを
上下にル−プ状に循環させて多数の車両を格納するよう
にした垂直循環式駐車装置、ケ−ジ(ハンガ)の昇降軌
道に沿わせて多段に駐車棚を構築したエレベ−タ式の機
械式立体駐車装置など、種々の機械式立体駐車装置が開
発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
機械式立体駐車装置を建設する場合は、必ず高所作業が
必要になり、建設作業における危険性を完全に排除する
ことができないという問題がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み創案されたもの
であり、その目的は、機械式立体駐車装置を、上下に複
数ブロックに区分けしておいて、まず最上部ブロックか
ら建設し、その最上部ブロックに直ぐ下の下部ブロック
を順次継ぎ足していくことができるような機械式立体駐
車装置の建設方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、四隅の柱材とその柱材間を連結する桁材と
その桁材を補強する斜材とで構築される機械式立体駐車
装置を建設組立すべく、その機械式立体駐車装置を設置
する敷地に形成した基礎の両側に対向してジャッキアッ
プ式のタワークレーンを配備して機械式立体駐車装置を
建設する方法において、対向設置したジャッキアップ式
のタワークレーンのクレーン柱に昇降自在にクレーン本
体を設けると共に、そのクレーン本体に設けた荷揚げア
ームの両側にそれぞれ荷揚げアームから突出したコ字形
係合部を形成し、そのコ字形係合部に上記柱材が挿通す
るように最上部ブロックを組立てた後、各柱材に連結ブ
ラケットを取付けると共に該連結ブラケットと上記荷揚
げアームのコ字形係合部とを連結して最上部ブロックを
タワークレーンに固定した後、そのタワークレーンを、
柱材の一節分上昇させて上記最上部ブロックを保持し、
その最上部ブロックの下方で、各柱材を上記基礎に予め
形成したアンカーブラケットに仮固定させて次の下部ブ
ロックを形成し、その後タワークレーンを下降させて上
記最上部ブロックと下部ブロックの柱材同士を連結し
て、基礎上に仮固定された新たな最上部ブロックとし、
次にその新たな最上部ブロックの上部のブロックの柱材
に取付けられている上記連結ブラケットと荷揚げアーム
との固定を解除して、荷揚げアームをクレーン柱に沿っ
て下降させると共に、連結ブラケットを取外して、その
連結ブラケットを、新たな最上部ブロックの下部ブロッ
クの柱材に取付けて、連結ブラケットに上記荷揚げアー
ムを連結し、その後、新たな最上部ブロックのアンカー
ブラケットへの仮固定を解除してタワークレーンを上昇
させてその新たな最上部ブロック下でこれに接続される
べき次の下部ブロックを組立てるという、ブロック組立
仮固定・ブロック連結工程を順次繰返し、機械式立体
駐車装置を上部から下部に建設するようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】まず四隅の柱材とその柱材間を連結する桁材と
その桁材を補強する斜材とで構築される機械式立体駐車
装置をその最上部ブロックから組立てた後に、最上部ブ
ロックの柱材に連結ブロックを取り付け、この連結ブロ
ックとタワークレーンの荷揚げアームとを連結してタワ
ークレーンで最上部ブロックを持ち上げ、その最上部ブ
ロック下でこれに接続されるべき下部ブロックを組立て
てこれらを連結し、新たな最上部ブロックを建設し、そ
の後に、最上部ブロック下で次の下部ブロックを組立て
てこれをその新しい最上部ブロックに順次接続するとい
う、ブロックの組立工程とブロックの接続工程を交互に
繰返し機械式立体駐車装置を建設する。このため、従来
のような高所作業が不要となり、機械式立体駐車装置の
建設における安全性は飛躍的に改善される。
【0007】
【実施例】以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基
づいて説明する。
【0008】図1は本発明に係る機械式立体駐車装置の
建設方法の工程を、図2,図3は本発明に係る機械式立
体駐車装置の建設方法に用いられるタワ−クレ−ンと機
械式立体駐車装置との関係を、図4はアンカ−ベ−スと
機械式立体駐車装置の柱材基部との取付け関係を示して
いる。
【0009】図2に示すように、本方法では、まず機械
式立体駐車装置を建設しようとする敷地に形成した基礎
の両側に対向させて、構造物を持ち上げるためにジャッ
キアップ構造のタワークレーンを取付ける。タワークレ
ーン1は、クレーン柱2に昇降自在にクレーン本体3を
取付け、そのクレーン本体3の両側に、荷揚げアーム4
を取付けたものを使用する。この荷揚げアーム4は、一
般に使用されている荷揚げアーム4とは異なって、その
先端側部に、機械式立体駐車装置の柱材5(H鋼)を
通させて、その柱材5を垂直状に立てておくためのコ字
形係合部6を有し、機械式立体駐車装置の桁材7を載置
させる先端部側部分に、柱材5の基部側部分にボルト締
結された連結ブラケット8を連結可能とする通しボルト
穴9を有している(図3)。
【0010】タワ−クレ−ン1の取付後、まず敷地上
で、図1(A)に示すように、建設すべき機械式立体駐
車装置の最上部のガ−タブロック10を組立てる。
【0011】図3に示すように最初に、クレーン本体3
を降下させる。その後、ガータブロック10の基部側に
形成されたボルト通し穴11と上記連結ブラケット8の
通しボルト穴9に締結ボルトを挿入し、柱材5に連結ブ
ラケット8を一体に取付ける。次に、柱材5を荷揚げア
ーム4のコ字形係合部6に挿通させ、かつ荷揚げアーム
4の上面に柱材5と一体となった連結ブラケット8を着
座させて、ボルト及びナットにより、この連結ブラケッ
ト8を荷揚げアーム4に連結する(図2,図3参照)。
この後、柱材5に桁材7、斜材12及び屋根(図示せ
ず)を一体に取付け、ケージの昇降レール(図示せず)
を取付けて構造体とし、その構造体の柱材5の上部及び
上部の桁材7の上部とに機械部取付ベース(図示せず)
を掛け渡して固定した後に、その機械部取付ベースに、
ケージを昇降させるための機械部(チェンホイール、減
速機及びその他、補機、計器類をいう)を取付けてガー
タブロック10の組立てを終了する。
【0012】ガ−タブロック10の組立て完了後、クレ
−ン本体3を図1(B)に示すように、適宜高さ位置ま
で上昇させ、機械式立体駐車装置においてガ−タブロッ
ク10の直ぐ下の第1鉄骨ブロック(ケ−ジの昇降レ−
ルのみを有するブロックをいう)13を組立てる。
【0013】まず組立てる鉄骨ブロックの転倒を防ぐた
めに、敷地基礎に図3の如く形成されたアンカ−ブラケ
ット14を取付ける。このアンカ−ブラケット14は、
敷地基礎に基礎ボルトにより一体に固定される基礎ブロ
ック15と、基礎ブロック15の上面に柱材5を挟持す
べく設けられた2体の挟持ブロック16とから成り、そ
の基礎ブロック15には、一つの基礎の計4箇所の基礎
ボルト締結用ねじ穴と符合させて4個のボルト挿入穴1
4aが設けられ、挟持ブロック16は、柱材5の基部の
計4個のボルト挿入穴と符合させてボルト通し穴16a
が設けられている。
【0014】基礎に基礎ブロック15をボルト固定し、
挟持ブロック16に、柱材5をボルト固定した後は、こ
れら柱材5に桁材及び斜材を掛け渡し、上記ケージの昇
降レールと連続する別の昇降レールを取付けて第1鉄骨
ブロック13の組立を終了する。この第1鉄骨ブロック
13の組立て完了後、クレーン本体3を下降させて、荷
揚げアーム4を図3に示したように若干揺動させて位置
合わせを行い、ガータブロック10の柱材5基部を、そ
の第1鉄骨ブロック13の柱材上部連結部と接続可能に
し、その後、これら柱材の基部と上部連結部とに連結板
(図示せず)を掛け渡し、ボルト及びナットで強固に連
結する。この結果、ガータブロック10と第1鉄骨ブロ
ック13とが互いに連結され、新たな最上部ブロック1
7が構成される(図1(C))。
【0015】次に、連結ブラケット8と荷揚げアーム4
の固定を解除した後、荷揚げアーム4をクレーン本体3
と共に降下させて、今度はその取外した連結ブラケット
8を、上記ガータブロック10の場合と同様にして第1
鉄骨ブロック13の基部側に一体的に取付け、その連結
ブラケット8を再度荷揚げアーム4に連結する。クレー
ン本体3と共に荷揚げアーム4を降下させる際、荷揚げ
アーム4のコ字形係合部6と桁材7とが互いに干渉しな
い場合は、荷揚げアーム4をそのまま降下させるが、荷
揚げアーム4のコ字形係合部6と桁材7とが互いに干渉
する位置関係にある場合には、図2に矢印で示したよう
に荷揚げアーム4を若干外側へ逃がして降下させるとよ
い。
【0016】この連結後、基礎ブロック15から第1鉄
骨ブロック13の柱材基部を切離し、クレ−ン本体3を
再度上昇させて、図1(C)に示すように、最上部ブロ
ック17を持ち上げ、その最上部ブロック17下で機械
式立体駐車装置において第1鉄骨ブロック13の直ぐ下
の第2鉄骨ブロック18を組立て、その第2鉄骨ブロッ
ク18を、上記最上部ブロック17に連結して、最上部
ブロック17を機械式立体駐車装置として成長させる。
この第2鉄骨ブロック18の組立工程及び最上部ブロッ
ク17との連結工程は、第1鉄骨ブロック13の組立工
程と、第1鉄骨ブロック13とガ−ダブロック10との
連結工程と同じである。これらの工程を順次繰返して第
n番目(最後)の最上部ブロック20と最も下部の第n
鉄骨ブロックとの連結が終了した後は、その最上部ブロ
ック20を図1(D)に示すように上昇させ、その最後
の最上部ブロック下20で、上記鉄骨ブロックと同様の
手順にて下部ブロック(機械式立体駐車装置の出入口を
構成するために上記チェンホイ−ルと対をなすチェンホ
イ−ルが取付けられるブロックをいう)21を組立て、
その下部ブロック21にその最後の最上部ブロック20
を連結して機械式立体駐車装置の建設を終了する。但
し、下部ブロック21は、機械式立体駐車装置の基礎と
なるものであるため、アンカ−ブラケット14は、取り
外さずに、そのまま本固定して使用する。
【0017】このように本発明に係る機械式立体駐車装
置の建設方法は、2基のジャッキアップ式のタワークレ
ーン1,1を用いて機械式立体駐車装置を上部から順々
に組立てて、その組立てた最上部ブロックに対して直ぐ
下の下部ブロックを継ぎ足していくことを可能とした工
法であるため、従来のような高所作業は一切なく、工事
における安全性は格段に向上する。また本方法は、コ字
形係合部6を有する荷揚げアーム4により各ブロックを
外側から対向して保持するため、ブロックを安定させて
昇降することができると共に、各ブロックの組立時に、
外板を取付けたり、ブロック内部で作業して各種装置を
取付けることも当然可能である。更に、機械式立体駐車
装置の建設にあたって特別な足場が必要とならないた
め、都市の狭隘な敷地に最大容積の機械式立体駐車装置
の建設を可能にする。
【0018】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、最上部ブロックから組立てた後に、その
最上部ブロックに連結ブラケットを取り付け、これを荷
揚げアームを備えたタワークレーンで持ち上げた後、最
上部ブロックの下方で下部ブロックを形成して最上部ブ
ロックと連結し、これをタワークレーンで上昇させて順
次ブロックを組み立てるので、機械式立体駐車装置を建
設するにあたって、従来の高所作業を一切不要にできる
ので、機械式立体駐車装置の建設における安全性を飛躍
的に改善できるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る機械式立体駐車装置の建設方法の
建設工程を示す図である。
【図2】本発明に係る機械式立体駐車装置の建設方法に
用いられるタワ−クレ−ンと機械式駐車装置との関係を
示す平面図である。
【図3】本発明に係る機械式立体駐車装置の建設方法に
用いられるタワ−クレ−ンと機械式駐車装置との関係を
示す側面図である。
【図4】アンカ−ベ−スと機械式立体駐車装置の柱材基
部との取付け関係を示す図である。
【符号の説明】
1 タワ−クレ−ン 4 荷揚げア−ム
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/12 E04B 1/35 E04G 21/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅の柱材と該柱材間を連結する桁材と
    その桁材を補強する斜材とで構築される機械式立体駐車
    装置を建設組立すべく、その機械式立体駐車装置を設置
    する敷地に形成した基礎の両側に対向してジャッキアッ
    プ式のタワークレーンを配備して機械式立体駐車装置を
    建設する方法において、対向設置したジャッキアップ式
    のタワークレーンのクレーン柱に昇降自在にクレーン本
    体を設けると共に、該クレーン本体に設けた荷揚げアー
    ムの両側にそれぞれ荷揚げアームから突出したコ字形係
    合部を形成し、そのコ字形係合部に上記柱材が挿通する
    ように最上部ブロックを組立てた後、各柱材に連結ブラ
    ケットを取付けると共に該連結ブラケットと上記荷揚げ
    アームのコ字形係合部とを連結して最上部ブロックをタ
    ワークレーンに固定した後、そのタワークレーンを、柱
    材の一節分上昇させて上記最上部ブロックを保持し、そ
    の最上部ブロックの下方で、各柱材を上記基礎に予め形
    成したアンカーブラケットに仮固定させて次の下部ブロ
    ックを形成し、その後タワークレーンを下降させて最上
    部ブロックと下部ブロックの柱材同士を連結して、基礎
    上に仮固定された新たな最上部ブロックとし、次にその
    新たな最上部ブロックの上部のブロックの柱材に取付け
    られている上記連結ブラケットと荷揚げアームとの固定
    を解除して、荷揚げアームをクレーン柱に沿って下降さ
    せると共に、連結ブラケットを取外して、その連結ブラ
    ケットを、新たな最上部ブロックの下部ブロックの柱材
    に取付けて、連結ブラケットに上記荷揚げアームを連結
    し、その後、新たな最上部ブロックのアンカーブラケッ
    トへの仮固定を解除してタワークレーンを上昇させてそ
    の新たな最上部ブロック下でこれに接続されるべき次の
    下部ブロックを組立てるという、ブロック組立・仮固定
    ブロック連結工程を順次繰返し、機械式立体駐車装置
    を上部から下部に建設するようにしたことを特徴とする
    機械式立体駐車装置の建設方法。
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