JP3230012B2 - 建築物の構築装置 - Google Patents

建築物の構築装置

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JP3230012B2 JP15077992A JP15077992A JP3230012B2 JP 3230012 B2 JP3230012 B2 JP 3230012B2 JP 15077992 A JP15077992 A JP 15077992A JP 15077992 A JP15077992 A JP 15077992A JP 3230012 B2 JP3230012 B2 JP 3230012B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄骨造、鉄骨鉄筋コンク
リート造等の複層建築物を構築する際に使用する建築物
の構築装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本特許出願人は特許第2622313号
明細書に記載されているように最終的に本設の梁となる
屋上階と最上階の各床組との間に、本設柱より突設され
た梁端部に支持されて上昇するセルフクライミング装置
を取付けてなる仮設ステージを構成し、同仮設ステージ
における上梁の上面及び下梁の下面に夫々レールを敷設
するとともに同各レール上を走行またはレール下に懸吊
される資材搬送、部材組立及び接合用機器を装架し、同
機器によって柱、梁、床等の部材を組立て、一層分の組
立作業が完了すると前記セルフクライミング装置を介し
て前記仮設構台を上昇させて前記の組立作業を繰返し、
以下前記の組立作業を反覆して所要階数の部材を組立
て、最終的に前記仮設ステージを屋上階及び最上階の梁
として柱に接合する建築物の構築方法を既に提案してい
る。この建築物の構築方法は、仮設ステージ上からのク
レーンによる本設柱の建入れと、セルフクライミング装
置による仮設ステージ全体のクライミングとを交互に反
覆することにより所要階数の建築物を構築するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記建築物の構築方法
では、1層分のクライミングが終了する都度、ジャッキ
装置を柱ブラケットに設置替えする必要があり、作業が
煩雑な上に、設置替えに多くの時間を要する。また仮柱
等や仮設材が多くて、これらの設置及び撤去にも多くの
時間を必要とする。また屋上にクレーン及び走行レール
等があるので、設備機器の先行設置が不可能である。本
発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その目
的とする処は、ジャッキ装置の設置替えが不要な上
に、仮設材が少なくて、作業性を向上でき、設備機器
の先行設置を行うことができ、建築物の構築を効率よ
く行うことができる建築物の構築装置を提供する点にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の建築物の構築装置は、夫々の対向端部に
仮設支柱2を設けた最上階梁部材3と直下階梁部材4と
を同各梁部材3、4の交叉部に柱挿入用空間を形成する
ように火打梁5を介し架構して作業構台1を構成し、直
下階梁部材4の下部に躯体部材揚重装機25を設け、直
下階梁部材4の下部に天井走行レール24を設けて、同
天井走行レール24により躯体建込装置27を走行可能
に支持し、最終節の複数階分の鉄骨柱としてガイド柱6
を前記柱挿入用空間に昇降可能に挿入し、作業構台1に
ガイド柱昇降用ウインチ10を設置して、同ウインチ1
0から延びたワイヤ11の先端部をガイド柱6の下端部
に取付け、作業構台昇降用油圧ジャッキ7を、夫々の軸
心部にロッド挿入孔を設けた油圧シリンダ20aと油圧
ピストン20bとにより構成して、同油圧シリンダ20
aを作業構台1に取付け、下部のロッド掴持装置21
を、夫々の軸心部にロッド挿入孔を設けた油圧シリンダ
21aと、油圧ピストン21bと、同油圧ピストン21
bよりも下方の油圧シリンダ21a内に配設したコレッ
トチャック21cと、同コレットチャック21cを楔入
方向に付勢するばね21dとにより構成して、同油圧シ
リンダ21aを前記油圧ピストン20bの下部に取付
け、上部のロッド掴持装置22を、夫々の軸心部にロッ
ド挿入孔を設けた油圧シリンダ22aと、油圧ピストン
22bと、同油圧ピストン22bよりも下方の油圧シリ
ンダ22a内に配設したコレットチャック22cと、同
コレットチャック22cを楔入方向に付勢するばね22
dとにより構成して、同油圧シリンダ22aを前記油圧
シリンダ20aの上部に取付け、ガイド柱6の頂部にロ
ッド吊り台9を介してステップロッド8を垂下状態に取
付けて、同ステップロッド8を前記各ロッド挿入孔に挿
入したことを特徴としている。
【0005】
【作用】作業構台昇降用油圧ジャッキ7と上下のロッド
掴持装置21、22とを作動し、作業構台1を所定の高
さ位置までセルフクライミングさせて、作業構台1の下
部に作業空間Hを形成し、次いで上下のロッド掴持装置
21、22によるロッド掴持を解放し、ガイド柱昇降用
ウインチ10を作動し、ワイヤ11を介しガイド柱6を
上方に吊り上げて、建込柱23のセット空間を確保する
と同時に躯体部材揚重装機25及び躯体建込装置27に
より建込柱23や梁26を建込み位置にセットして、建
込柱23(本設柱)の柱脚と下部の構築済みの柱との継
手部を本設接合し、全てのガイド柱6の系統で建込柱2
3等の建込みが完了したら、作業構台1を1層分セルフ
クライミングさせて、前記の要領で作業構台1の下部に
躯体を構築し、作業構台1をガイド柱6の上部高さ位置
までセルフクライミングさせたら、作業構台1とガイド
柱6とを固定し、下階の梁、床をセットしたのち、仮設
材を撤去して、躯体の施工を完了する。このとき、作業
構台1は建築物の最上階となる。
【0006】
【実施例】次に本発明の建築物の構築装置を図示の実施
例により具体的に説明する。図1、図2の1は作業構台
で、同作業構台1は、夫々の対向端部に仮設支柱2を設
けた最上階梁部材3と直下階梁部材4とを同各梁部材
3、4の交叉部に柱挿入用空間を形成するように火打梁
5を介し架構して構成されている。24は天井走行レー
ルで、同天井走行レール24は、直下階梁部材4の下部
に設けられ、同天井走行レール24により躯体建込装置
27が走行可能に支持されている。25は直下階梁部材
4の下部に設けられた躯体部材揚重機である。6はガイ
ド柱で、同ガイド柱6は、最終節の複数階分の鉄骨柱と
して前記柱挿入用空間に昇降可能に挿入されて、下降時
には直下の建込柱23により支持されるようになってい
る(図3、図4参照)。
【0007】7は作業構台昇降用油圧ジャッキ(第1の
昇降装置M)で、同作業構台昇降用油圧ジャッキ7は、
直下階梁部材4側の火打梁5に設置されている。8はス
テップロッドで、同ステップロッド8は、ガイド柱6の
頂部にロッド吊り台9を介して垂下状態に取付けられて
いる。10はガイド柱昇降用ウインチ(第2の昇降装置
N)で、同ガイド柱昇降用ウインチ10は、直下階梁部
材4に設置され、同ガイド柱昇降用ウインチ10から延
びたワイヤ11の先端部がガイド柱6の下端部に取付け
られている。前記ガイド柱6は作業構台1に取付けられ
たガイドローラー13により昇降可能に支持されてい
る。
【0008】前記作業構台1のガイド柱挿入用開口部の
周囲には、屋上立上り防水壁14が立設され、同防水壁
14どロッド吊り台9の頂部に設けられた屋根15との
間に蛇腹状の伸縮式防水カバー16が設けられていて、
上部からの雨水の進入が防止されるようになっている。
図1の17はガイド柱6下端に取付けられた柱固定装
置、18はガイド柱6に対するワイヤ11の固定端部、
19は屋根材である。図6に作業構台昇降用油圧ジャッ
キ7及び上下のロッド掴持装置21、22の詳細を示し
た。作業構台昇降用油圧ジャッキ7は、油圧シリンダ2
0aと油圧ピストン20bとにより構成され、これら油
圧シリンダ20aと油圧ピストン20bの軸心部にロッ
ド挿入孔が設けられている。
【0009】下部のロッド掴持装置21は、夫々の軸心
部にロッド挿入孔を設けた油圧シリンダ21aと、油圧
ピストン21bと、同油圧ピストン21bよりも下方の
油圧シリンダ21a内に配設したコレットチャック21
cと、同コレットチャック21cを楔入方向(油圧ピス
トン21b方向)に付勢するばね21dとにより構成さ
れ、コレットチャック21cの截頭円錐面が油圧シリン
ダ21aの内周面に形成した截頭円錐面に対向し、油圧
シリンダ21aが油圧ジャッキ7の油圧ピストン20b
の下部に取付けられている。
【0010】上部のロッド掴持装置22は、夫々の軸心
部にロッド挿入孔を設けた油圧シリンダ22aと、油圧
ピストン22bと、同油圧ピストン22bよりも下方の
油圧シリンダ22a内に配設したコレットチャック22
cと、同コレットチャック22cを楔入方向(油圧ピス
トン22b方向)に付勢するばね22dとにより構成さ
れ、コレットチャック22cの截頭円錐面が油圧シリン
ダ22aの内周面に形成した截頭円錐面に対向し、油圧
シリンダ22aが油圧ジャッキ7の油圧シリンダ20a
の上部にボルト及びナットを介して取付けられている。
そして前記のようにガイド柱6の頂部に取付けたロッド
吊り台9から垂下したステップロッド8が前記各ロッド
挿入孔に挿入されている。
【0011】aは油圧ピストン20aの上昇側ポート、
bは油圧ピストン20aの下降側ポート、cは油圧シリ
ンダ22aのヘッド側油圧室に開口した作動油給排口、
dは同油圧シリンダ22aのロッド側油圧室に開口した
作動油給排口、eはコレット油圧シリンダ21aのヘッ
ド側油圧室に開口した作動油給排口、fは同油圧シリン
ダ21aのロッド側油圧室に開口した作動油給排口であ
る。
【0012】作業構台1の上昇時には、下部ロッド掴持
装置21のコレットチャック21cをばね21dにより
上昇させて、ステップロッド8に噛合させる一方、上部
ロッド掴持装置22の油圧ピストン22bを下方に作動
し、コレットチャック22cをばね22dに抗し下降さ
せて、ステップロッド8から解放し、次いで作業構台昇
降用油圧ジャッキ7の油圧シリンダ20aの上昇側ポー
トaからヘッド側油圧室へ作動油を供給して、作業構台
1を1スッテプ上昇させる。また1スッテプ上昇させた
ら、コレットチャック22cをばね22dの付勢力によ
りステップロッド8に噛合させる一方、コレットチャッ
ク21cをばね21dに抗し下降させて、ステップロッ
ド8から解放し、次いで作業構台昇降用油圧ジャッキ7
の油圧シリンダ20aの下降側ポートbからロッド側油
圧室へ作動油を供給して、油圧ピストン20bを上昇さ
せる。
【0013】以上の操作を反復して、作業構台1を所定
の高さ位置までセルフクライミングさせ、作業構台1の
下部に作業空間Hを形成し(図3参照)、次いでコレッ
トチャック21c、22cをステップロッド8から解放
し、ガイド柱昇降用ウインチ10を作動し、ワイヤ11
を介してガイド柱6を上方に吊り上げて、建込柱23を
セットする空間を確保すると同時に躯体部材揚重機25
により建込柱23、梁26を次々に揚重する一方、揚重
した建込柱23や梁26を躯体建込装置27に受渡し、
躯体建込装置27により所定位置まで搬送して、建込柱
23や梁26の建込み及び床のセットを行う。
【0014】建込柱23等の建込みが完了したら、ガイ
ド柱6を下降させ、その下端部の柱固定装置17により
ガイド柱6の下端部を建込柱23の頂部に固定する。次
いで建込柱23(本設柱)の柱脚と下部の構築済み建込
柱との継手部を溶接ボルト等により本設接合する。全て
のガイド柱6の系統で建込柱23等の建込みが完了した
ら、作業構台1を1層分セルフクライミングさせ(図4
参照)、前記の要領で作業構台1の下部に躯体を構築す
る。
【0015】図5はセルフクライミングが完了した作業
構台1の最終位置を示している。このとき、作業構台1
はガイド柱6の上部高さまでセルフクライミングされて
おり、作業構台1とガイド柱6とを固定し、下階の梁、
床をセットしたのち、仮設材を撤去して、躯体の施工を
完了する。作業構台1は建築物の最上階となる。なお図
3〜図5の28は仮設側壁、29は外壁材、30は作業
構台1の下部に設けた外壁取付用機械装置で、外壁材2
9は外壁取付機械装置30により順次取付られる。
【0016】
【発明の効果】本発明の建築物の構築装置は前記のよう
に最終節の複数階分の鉄骨柱をセルフクライミングのガ
イド柱6として反復使用するので、ジャッキ装置の設置
替えが不要な上に、仮設材が少なくて、作業性を向上で
きる。また作業構台1にクレーンや走行レールがないの
で、設備機器の先行設置が可能になる。またガイド柱6
の昇降をガイド柱昇降用ウインチ10により行う一方、
作業構台1のセルフクライミングを作業構台昇降用油圧
ジャッキ7とコレットチャック21、22とで行うの
で、建築物の構築を効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建築物構築装置の作業構台及びガイド
柱を示す縦断側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】作業構台下部の柱、梁、床建込工程を示す縦断
側面図である。
【図4】作業構台を1層分セルフクライミングした状態
を示す縦断面図である。
【図5】セルフクライミングが完了した作業構台の最終
工程を示す縦断側面図である。
【図6】作業構台昇降用油圧ジャッキ及び上下のロッド
掴持装置を示す縦断側面図である。
【図7】作業構台昇降用油圧ジャッキにより作業構台を
上昇させた状態を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 作業構台 2 仮設支柱 3 最上階梁部材 4 直下階梁部材 5 火打梁 6 ガイド柱 7 作業構台昇降用油圧ジャッキ 8 ステップロッド 9 ロッド吊り台 10 ガイド柱昇降用ウインチ 11 ワイヤ 12 ステップロッド固定具 13 ガイドローラー 14 防水壁 15 屋根 16 伸縮式防水カバー 17 柱固定装置 18 ワイヤの固定端部 19 屋根材 20a 作業構台昇降用油圧ジャッキの油圧シリンダ 20b 〃 の油圧ピストン 21 下部のロッド掴持装置 21a 〃 の油圧シリンダ 21b 〃 の油圧ピストン 21c 〃 のコレットチャック 21d 〃 のばね 22 上部のロッド掴持装置 22a 〃 の油圧シリンダ 22b 〃 の油圧ピストン 22c 〃 のコレットチャック 22d 〃 のばね 23 建込柱 24 天井走行レール 25 躯体部材揚重機 26 梁 27 躯体建込装置 28 仮設側壁 29 外壁材 30 外壁取付用機械装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−221141(JP,A) 特開 昭55−68950(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/35 E04G 21/14 - 21/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々の対向端部に仮設支柱2を設けた最
    上階梁部材3と直下階梁部材4とを同各梁部材3、4の
    交叉部に柱挿入用空間を形成するように火打梁5を介し
    架構して作業構台1を構成し、直下階梁部材4の下部に
    躯体部材揚重装機25を設け、直下階梁部材4の下部に
    天井走行レール24を設けて、同天井走行レール24に
    より躯体建込装置27を走行可能に支持し、最終節の複
    数階分の鉄骨柱としてガイド柱6を前記柱挿入用空間に
    昇降可能に挿入し、作業構台1にガイド柱昇降用ウイン
    チ10を設置して、同ウインチ10から延びたワイヤ1
    1の先端部をガイド柱6の下端部に取付け、作業構台昇
    降用油圧ジャッキ7を、夫々の軸心部にロッド挿入孔を
    設けた油圧シリンダ20aと油圧ピストン20bとによ
    り構成して、同油圧シリンダ20aを作業構台1に取付
    け、下部のロッド掴持装置21を、夫々の軸心部にロッ
    ド挿入孔を設けた油圧シリンダ21aと、油圧ピストン
    21bと、同油圧ピストン21bよりも下方の油圧シリ
    ンダ21a内に配設したコレットチャック21cと、同
    コレットチャック21cを楔入方向に付勢するばね21
    dとにより構成して、同油圧シリンダ21aを前記油圧
    ピストン20bの下部に取付け、上部のロッド掴持装置
    22を、夫々の軸心部にロッド挿入孔を設けた油圧シリ
    ンダ22aと、油圧ピストン22bと、同油圧ピストン
    22bよりも下方の油圧シリンダ22a内に配設したコ
    レットチャック22cと、同コレットチャック22cを
    楔入方向に付勢するばね22dとにより構成して、同油
    圧シリンダ22aを前記油圧シリンダ20aの上部に取
    付け、ガイド柱6の頂部にロッド吊り台9を介してステ
    ップロッド8を垂下状態に取付けて、同ステップロッド
    8を前記各ロッド挿入孔に挿入したことを特徴とする建
    築物の構築装置。
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