JP3141924B2 - プリンタ装置の用紙排出機構 - Google Patents

プリンタ装置の用紙排出機構

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JP3141924B2
JP3141924B2 JP08233210A JP23321096A JP3141924B2 JP 3141924 B2 JP3141924 B2 JP 3141924B2 JP 08233210 A JP08233210 A JP 08233210A JP 23321096 A JP23321096 A JP 23321096A JP 3141924 B2 JP3141924 B2 JP 3141924B2
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龍二 青木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はプリンタやファクシ
ミリ等に利用されるプリンタ装置の用紙排出機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の機構の従来例を図4及び図5を
参照して説明する。図4はインクジェット方式プリンタ
装置の用紙排出機構の部分を模式的に示した側面図、図
5は同機構の排出ローラの部分を示した正面図である。
【0003】図中100はインクペン等に相当するプリ
ンタヘッド部であり、フレーム200に取り付けられた
主軸110に沿って交互に移動するようになっている。
【0004】フレーム200の下部には、プリンタヘッ
ド部100による印字が行われる際の台となるベース枠
台900が設けられている。ベース枠体900には用紙
ガイド300が設けられており、駆動ローラ500、中
間ローラ600、排出ローラ700が軸支されている。
フレーム200にはピンチローラホルダ400が設けら
れており、図外の別のフレームにはギアローラ800が
軸支されている。
【0005】ピンチローラホルダ400は、基端部がフ
レーム200に軸支されたホルダ本体410と、ホルダ
本体410の先端部に軸支されたピンチローラ420
と、ホルダ本体410の後端部とフレーム200との間
に設けられたスプリング430からなり、スプリング4
30の弾性力によりピンチローラ420が駆動ローラ5
00に接触して付勢するような構成となっている。この
ようなピンチローラホルダ400により用紙αが駆動ロ
ーラ500上でスリップするのが防止される。
【0006】駆動ローラ500は図外の駆動モータに連
結されており、用紙αを図4中D方向に送り出すように
なっている。また、駆動ローラ500が回転すると、中
間ローラ600を介して排出ローラ700も回転する。
【0007】中間ローラ600は図5に示すように合計
2個設けられており、何れもスプリング610、61
0、支持ブロック620、620を介してベース枠体9
00に取り付けられている。スプリング610の一端は
支持ブロック620に固定されているが、他端は中間ロ
ーラ600の中心に回転自在に取り付けられている。
【0008】中間ローラ600は図4に示すようにスプ
リング610、610により図4中E方向に移動自在に
されている。しかもその弾性力により中間ローラ600
が駆動ローラ500及び排出ローラ700に接触して付
勢するようになっている。
【0009】なお、図5に示すように中間ローラ600
の両側には、スプリング610、610の他端側を受け
止める受けブロック630、630が設けられている。
これにより中間ローラ600が移動し得る範囲は規制さ
れる。
【0010】排出ローラ700の上方位置にはギアロー
ラ800が合計4個配設されており、ギアローラ800
は排出ローラ700のゴムローラの部分に接触してい
る。
【0011】排出ローラ700の軸支穴201はベース
枠体900に形成されているが、図4に示すように上下
方向に延びた長穴にされている。よって、中間ローラ6
00が排出ローラ700を付勢すると、排出ローラ70
0がギアローラ800を付勢することになる。このよう
なギアローラ800により用紙αが排出ローラ700上
でスリップするのが防止される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例による場合、駆動ローラ550が回転すると中間ロ
ーラ600を介して排出ローラ700が回転するように
なっていて、その中間ローラ600が駆動ローラ500
等に比べると大径であることから、この周辺に大きなス
ペースを空ける必要があり、装置の小形化を推進する上
で問題がある。
【0013】また、中間ローラ600を支持するための
スプリング610の一端が支持ブロック620に固定さ
れており、他端が中間ローラ600の中心に回転自在に
取り付けられているので、スプリング610等の細かい
部品が必要となり、組立作業が煩わしく、装置の低コス
ト化の推進を図る上でも問題となる。
【0014】本発明は上記した背景の下で創作されたも
のであって、その目的とするところは、装置の小型化と
低コスト化との双方を図ることができるプリンタ装置の
用紙排出機構を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明に係るプリンタ装置の用紙排出機構は、用紙を
搬送させるための駆動モータに連結された駆動ローラ
と、用紙が駆動ローラ上でスリップするのを防止するた
めのピンチローラと、先端部に軸支されたピンチローラ
を駆動ローラに付勢接触させる付勢手段と、駆動ローラ
に対して平行に軸支された排出ローラと、排出ローラと
駆動ローラとの間に掛け合わされたベルトと、排出ロー
ラの真上位置から反搬送方向に若干ずれ且つ当該ローラ
に接触し得る位置に配設されており排出ローラに対して
平行に軸支された用紙スリップ防止ローラと、排出ロー
ラの軸芯を軸支するための軸支穴とを具備し、上記排出
ローラの軸芯を軸支している上記軸支穴の内壁面に、上
記用紙スリップ防止ローラに近づくに従い駆動ローラ側
に向かって傾斜している傾斜案内面が形成され、この傾
斜案内面によって、排出ローラが上記ベルトの引っ張り
力の分力により用紙スリップ防止ローラに付勢されるよ
うになっている
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1はプリンタ装置のヘッド移動
機構及び用紙排出機構を模式的に示した側面図、図2は
用紙排出機構を示した平面図、図3(a)は図2中A−
A線による模式断面図、(b)は図2中B−B線による
矢視図、(c)は図2中C部分の模式拡大図である。
【0017】ここに掲げるプリンタ装置はインクジェッ
ト方式のプリンタであって、図外のシートフィーダから
取り出された用紙α上にインクペン等のプリンタヘッド
部1による印字を行うような基本構成となっている。
【0018】図中2はプリンタヘッド部1を用紙αの行
方向に交互に移動させるヘッド移動機構であり、フレー
ム3に取り付けられている。ヘッド移動機構2は、プリ
ンタヘッド部1を着脱自在に支持するキャリヤー21
と、キャリヤー21を行方向に移動自在に軸支するため
の主軸22と、ステッピングモータであるキャリア駆動
用モータ23と、キャリア駆動用モータ23の回転運動
をキャリヤー21の直線運動に変換するためのベルト−
プーリ機構24等から構成されている。
【0019】なお、キャリア駆動用モータ23は図面作
図上の都合で点線で示されているが、実際にはフレーム
3の図中手前側に取り付けられている。
【0020】フレーム3の下部には用紙排出機構4が取
り付けられている。用紙排出機構4は、樹脂製のベース
枠体41と、用紙αを搬送させるための駆動モータ42
と、駆動モータ42に連結された駆動ローラ43と、排
出ローラ44と駆動ローラ43との間に掛け合わされた
ゴムベルト45と、排出ローラ44の上方位置に配置さ
れたギアローラ46(用紙スリップ防止ローラに相当す
る)と、用紙αが駆動ローラ43上でスリップするのを
防止するためのピンチローラ472を保持するピンチロ
ーラホルダ47(ピンチローラ472を駆動ローラ43
に付勢接触させる付勢手段に相当する)から構成されて
いる。
【0021】駆動ローラ43、排出ローラ44、ギアロ
ーラ46、ピンチローラ472は何れもヘッド移動機構
2の主軸22に対して平行に配置されている。
【0022】なお、駆動モータ42は図面作図上の都合
により点線で示されているが、実際には、フレーム3の
図中奥側に取り付けられている。
【0023】駆動ローラ43は図2に示すように金属製
の軸芯431の回りに合計4個のゴムローラ432が取
り付けられた構造となっており、軸芯431の両端部が
フレーム31(片側のみが図示されている)に軸支され
ている。また、軸芯431の図中左側には歯車(図示せ
ず)が取り付けられており、図外のギア機構を介して駆
動モータ42と連結されている。ゴムベルト45の一方
は駆動ローラ43の中央部に当たる軸芯431上に掛け
られている。
【0024】ベース枠体41は図1に示すようにプリン
タヘッド部1による印字が行われる際の台である。駆動
ローラ43を覆い隠すような形でフレーム3に取り付け
られている。ベース枠体41の面上には、図2に示すよ
うに駆動ローラ43のゴムローラ432を露出させるた
めの合計4個の角穴411及びゴムベルト45を通すた
めの穴412が形成されている。
【0025】ベース枠体41のうちで図2中下側に当た
る側面には、排出ローラ44の両端を支持するための支
持片413、413が形成されている。また、ベース枠
体41のうちで図1中右側に当たる側面には、図外の給
紙ローラにより送り出された紙αを駆動ローラ43に導
くための用紙ガイド414(図2では図示されず)が取
り付けられている。
【0026】排出ローラ44は図2に示すように樹脂製
の軸芯441の回りに合計4個のゴムローラ442が取
り付けられた構造となっており、軸芯441の両端部が
支持片413に軸支されている。排出ローラ44の中央
部は細径となっており、この部分にゴムベルト45の他
方が掛けられている(図2及び図3(a)参照)。
【0027】ギアローラ46は金属製の歯車であり、排
出ローラ44のゴムローラ442に対応した個数、即
ち、合計4個設けられている。ギアローラ46の軸芯は
図外の別のフレームに軸支されている。ギアローラ46
の歯先はゴムローラ442上に接触し得るようになって
いる。ギアローラ46は排出ローラ44の真上位置では
なく、用紙αの反搬送方向に若干ずれた位置に配設され
ている(図2及び図3(c)参照)。
【0028】ピンチローラホルダ47は用紙αが駆動ロ
ーラ43上でスリップするのを防止するためのもので、
図2に示すように駆動ローラ43のゴムローラ432に
対応した個数、即ち、合計4個設けられている。
【0029】ピンチローラホルダ47は何れも同じ構造
となっており、基端部がフレーム3に軸支されたホルダ
本体471と、ホルダ本体471の先端部に軸支された
ピンチローラ472と、ホルダ本体471の後端部とフ
レーム3との間に設けられたスプリング473とからな
り、スプリング473の弾性力によりピンチローラ47
2が駆動ローラ43のゴムローラ432に接触して付勢
するような構成となっている。
【0030】ここで支持片413に形成された排出ロー
ラ44の軸支穴4131について図3(b)を参照して
説明する。ベース枠体41の側面に設けられた支持片4
13の中央部には、排出ローラ44の軸芯441を軸支
するための軸支穴4131が形成されている。軸支穴4
131の図中右側内壁面にはギアローラ46に近づくに
従い駆動ローラ43側に向かって傾斜する傾斜案内面4
1311が形成されている。
【0031】このような傾斜案内面41311が形成さ
れた軸支穴4131に排出ローラ44が軸支されている
ため、排出ローラ44のゴムローラ442はギアローラ
46の歯先に付勢接触することになる。なぜなら、排出
ローラ44にはゴムベルト45の引っ張り力が作用して
おり、軸支穴4131に傾斜案内面4131が形成され
ているために、ギアローラ46を付勢するような力が、
ゴムベルト45の引っ張り力の分力として、排出ローラ
44に作用するからである。このようなギアローラ44
により用紙αが排出ローラ44上でスリップするのが防
止される。
【0032】次に、以上のように構成されたプリンタ装
置の動作について図1を参照して説明し、併せて用紙排
出機構の動作を説明する。
【0033】まず、キャリア駆動用モータ23を動作さ
せて、プリンタヘッド部1を原点位置に戻す等の初期動
作を行う。その後、駆動モータ42を動作させ、これに
連結された図外の給紙ローラを回転させる。すると、図
外のシートフィーダ内の用紙αが取り出され、用紙ガイ
ド47に案内されて駆動ローラ43に近づく。
【0034】駆動モータ42を動作させると、給紙ロー
ラとともに駆動ローラ43も回転する。用紙αが駆動ロ
ーラ43とピンチローラ472との間まで送られると、
駆動ローラ43によりプリンタヘッド部1による印字可
能位置まで送られる。ピンチローラ472が駆動ローラ
43を付勢しているので、紙αが駆動ローラ43上でス
リップすることを確実に防止することができる。
【0035】用紙αが印字可能位置まで送られると、キ
ャリア駆動用モータ23と駆動モータ42とを同期運転
させるとともにプリンタヘッド部1を動作させる。する
と、用紙αに対して印字が行われる。
【0036】用紙αに対して1頁分の印字が終了する
と、駆動モータ42を動作させて駆動ローラ43を回転
させる。駆動ローラ43にはゴムベルト45を介して排
出ローラ44が連結されているので、駆動ローラ43と
ともに排出ローラ44が回転する。用紙1が排出ローラ
44とギアローラ46との間まで送られると、排出ロー
ラ44により図外の用紙排出口にまで確実に送られる。
ギアローラ46により、紙αが排出ローラ44上でスリ
ップすることが防止される。
【0037】ギアローラ46は歯車であり、通常のロー
ラ等に比べると用紙αに対する接触面積が小さいので、
用紙αが排出ローラ44とギアローラ46との間を通過
する過程でインクで汚れたりするのが確実に防止され
る。
【0038】なお、本発明に係るプリンタ装置の用紙排
出機構はプリンタだけに止まらず、ファクシミリ等にも
適用可能である。印字方式についても限定されず、イン
クジャット方式以外の方式を採用する場合、用紙スリッ
プ防止ローラとしては歯車の代わりに通常のローラを用
いても良い。また、ピンチローラを固定式にして駆動ロ
ーラに単に接触させるだけの形態であっても良い。更
に、ベルトについてはゴムベルトに限定されず、駆動ロ
ーラと排出ローラとの間に掛け合わせたときに両者の間
に引っ張り力が作用するようなものである限り、いなか
るタイプのものを用いてもかまわない。
【0039】
【発明の効果】以上、本発明に係るプリンタ装置の用紙
排出機構による場合、駆動ローラと排出ローラとをベル
トにより連結し、ベルトの引っ張り力を上手く用いて排
出ローラを用紙スリップ防止ローラに付勢接触させる構
成となっているので、大径の中間ローラが必要であった
従来例による場合と比べると、非常にコンパクトとな
り、装置の小型化を推進することができる。また、従来
例による場合とは異なり、中間ローラを支持するための
細かい部品を何ら必要としないので、組立作業が簡単と
なり、装置の低コスト化を推進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための図であっ
て、プリンタ装置のヘッド移動機構及び用紙排出機構を
模式的に示した側面図である。
【図2】図1の用紙排出機構を示した平面図である。
【図3】図1の用紙排出機構の排出ローラ及びギアロー
ラを説明するための図であって、(a)は図2中A−A
線による模式断面図、(b)は図2中B−B線による矢
視図、(c)は図2中C部分の模式拡大図である。
【図4】従来のプリンタ装置の用紙排出機構を説明する
ための図であって、同機構の部分を模式的に示した側面
図である。
【図5】図4の用紙排出機構の排出ローラの部分を示し
た正面図である。
【符号の説明】
α 用紙 1 プリンタヘッド部 2 ヘッド移動機構 4 用紙排出機構 41 ベース枠体 4131 軸支穴 41311 傾斜案内面 43 駆動ローラ 44 排出ローラ 45 ゴムベルト 46 ギアローラ 47 ピンチローラホルダ 471 ピンチローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を搬送させるための駆動モータに連
    結された駆動ローラと、用紙が駆動ローラ上でスリップ
    するのを防止するためのピンチローラと、先端部に軸支
    されたピンチローラを駆動ローラに付勢接触させる付勢
    手段と、駆動ローラに対して平行に軸支された排出ロー
    ラと、排出ローラと駆動ローラとの間に掛け合わされた
    ベルトと、排出ローラの真上位置から反搬送方向に若干
    ずれ且つ当該ローラに接触し得る位置に配設されており
    排出ローラに対して平行に軸支された用紙スリップ防止
    ローラと、排出ローラの軸芯を軸支するための軸支穴と
    を具備し、上記排出ローラの軸芯を軸支している上記軸支穴の内壁
    面に、上記用紙スリップ防止ローラに近づくに従い駆動
    ローラ側に向かって傾斜している傾斜案内面が形成さ
    れ、この傾斜案内面によって、排出ローラが上記ベルト
    の引っ張り力の分力により用紙スリップ防止ローラに付
    勢されるようになっている ことを特徴とするプリンタ装
    置の用紙排出機構。
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