JP3137766B2 - シリンダ錠装置 - Google Patents

シリンダ錠装置

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JP3137766B2
JP3137766B2 JP26156492A JP26156492A JP3137766B2 JP 3137766 B2 JP3137766 B2 JP 3137766B2 JP 26156492 A JP26156492 A JP 26156492A JP 26156492 A JP26156492 A JP 26156492A JP 3137766 B2 JP3137766 B2 JP 3137766B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は錠装置、特に盗難防止
効果の高いシリンダ錠装置に関連する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平2−261178号公報
には、自動車用ドアに使用されるシリンダ錠が開示され
ている。このシリンダ錠は貫通孔を有するケースと、ケ
ースの貫通孔内で回転可能に配置されたキーシリンダ
と、キーシリンダに遊び角をもって取り付けられかつロ
ック装置に作動連結された第一のレバーと、第一のレバ
ーの回転を阻止するストッパと、キーシリンダに取り付
けられかつキーシリンダの回転時にキーシリンダの回転
による第一のレバーの回転角より大きな回転角で回転し
てロックスイッチを作動する第二のレバーとを備えてい
る。このシリンダ錠では、キーによりキーシリンダを回
転すると、第一と第二のレバーは同時に回転され、特定
のドアのドアロック装置が施錠又は解錠される。そこ
で、第一のレバーはストッパに当接して、回転が阻止さ
れる。キーを更に回転すると、第一のレバーは遊び角に
より停止状態に保持される。しかし、第二のレバーはキ
ーシリンダと共に更に回転され、ロックスイッチが作動
される。このため、このロックスイッチの信号により他
のドアのドアロック装置が施錠又は解錠される。従っ
て、1個のキーにより複数のロック装置を連続的にかつ
選択的に解錠又は施錠することができ、他のドアに設け
られたロック装置を個別に操作しなければならない煩瑣
な操作を省略することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】反面、盗難防止効果の
高いシリンダ錠が要求されている。即ち、シリンダ錠を
介してロック装置をロック状態に保持しても、シリンダ
錠のレバーに接続されたロッドを工具により不正に作動
して解錠できることがある。これはロック装置をロック
状態に保持してもシリンダ錠はロック位置から中立位置
に戻されるので、レバーに接続されたロッドを操作して
ロック装置を解錠状態に切り換えられるからである。
【0004】そこで、この発明はシリンダ錠装置が施錠
位置にあるときシリンダ錠装置に連動する部品の操作に
よるロック装置の不正解錠を防止できるシリンダ錠装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるシリンダ
錠装置はタンブラ溝を有するケースと、ケース内に回転
可能に配置されたキーシリンダと、ケースのタンブラ溝
に係合可能にキーシリンダ内に滑動可能に配置されたタ
ンブラとを有する。このシリンダ錠装置は、ケースとキ
ーシリンダとの間に回転可能に配置されたレバーと、レ
バーに形成された切欠部内に配置されたローラとを備え
ている。ケースの内面には90度の角度だけ離間して形
成された一対のタンブラ溝及び凹部が形成され、キーシ
リンダの外面には溝部が形成される。キーシリンダを中
立位置又は解錠位置から施錠位置に回転するとき、レバ
ーの切欠部内に配置されたローラはキーシリンダの溝部
に嵌合されかつキーシリンダと共に回転される。キーシ
リンダが施錠位置に達したとき、ローラがキーシリンダ
の溝部から外れてケースの凹部内に移動し、ローラをケ
ースの凹部に係止させることによりレバーの回転を阻止
すると共に、キーシリンダを更にデッドロック位置まで
回転し、デッドロック位置においてキーをキーシリンダ
から抜いてキーシリンダの回転を阻止できる。このシリ
ンダ錠では、中立位置又は解錠位置においてキーシリン
ダに対してキーを挿入又は引き抜くことができる。
【0006】
【作用】デッドロック位置でキーをキーシリンダから抜
くと、キーシリンダがデッドロック位置に保持されると
共に、キーシリンダに連動する部品をロック位置に固定
することができる。これにより、キーシリンダに連動す
る部品の移動を阻止し、ロック装置の不正解錠を防止す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明によるシリンダ錠装置の実施
例を図1〜図32について説明する。
【0008】この発明によるシリンダ錠装置10は、図
2に示すように、タンブラ溝12を有するケース11
と、ケース11内に回転可能に配置されたキーシリンダ
13と、ケース11のタンブラ溝12に係合可能にキー
シリンダ13内に滑動可能に配置されたタンブラ14と
を有する。図6に示すように、タンブラ溝12はケース
11の内面11aに90度の角度だけ離間して2対形成
される。図5に示すように、レバー15の円弧状突起2
0は、ケース11とキーシリンダ13との間に回転可能
に配置される。円弧状突起20にはローラ17が配置さ
れる切欠部16が形成され、切欠部16は径方向に貫通
している。このため、ローラ17はキーシリンダ13に
形成されたU字形溝部19内で支持される。レバー15
には孔部22を備えたアーム部23と、キーシリンダ1
3の中心突起25が挿入される貫通孔24とを備えてい
る。孔部22は図示しないロッドにより図示しないロッ
ク装置に作動連結され、貫通孔24はキーシリンダ13
の中心突起25の円形断面部25a上に嵌合される。
【0009】レバー15の外側でキーシリンダ13の中
心突起25には非円形断面の孔部31が形成されたブラ
ケット30が取り付けられる。ブラケット30の端部に
形成された凹部32にはマグネット33が取り付けられ
る。孔部31はキーシリンダ13の中心突起25に形成
された非円形断面部25b上に嵌合される。ブラケット
30の外側で中心突起25の環状溝25cにはEリング
34(図3)が取り付けられ、レバー15及びブラケッ
ト30の中心突起25からの脱落が防止される。
【0010】ケース11の外周には一端40aと他端4
0bを有するスプリング40が取り付けられる。スプリ
ング40の一端40aと他端40bはケース11のL形突
起41及びレバー15のL形突起26に係止され、スプ
リング40はキーシリンダ13が回転されたとき、キー
シリンダ13を初期の位置に復帰する弾力を与える。ケ
ース11に形成されたラグ42はキーシリンダ13が回
転されたとき、レバー15のアーム部23又はL形突起
26に当接して、キーシリンダ13の回転角度を制限す
る。キーシリンダ13に径方向に形成されたホール27
内にはスプリング28とボール29が配置される。図7
に示すように、ボール29はスプリング28によりケー
ス11の内壁11aに押圧され、図8に示すデッドロッ
ク位置ではケース11の内壁11aに形成されたV溝1
1bに嵌合され、キーシリンダ13の回転操作に対して
節度感を与える。また、ケース11の内壁11aにはロ
ーラ17が一時的に収容される凹部18が形成される。
【0011】上記の構成において、シリンダ錠装置10
を操作しないとき、キーシリンダ13、レバー15、ロ
ーラ17及びブラケット30は図9及び図10に示す初
期の中立位置にある。ローラ17はレバー15の切欠部
16及びキーシリンダ13のU字形溝部19内に配置さ
れている。中立位置にあるキーシリンダ13にキーを挿
入して一方に回転すると、図11及び図12に示すよう
にキーシリンダ13が反時計方向に回転され、キーシリ
ンダ13、レバー15、ローラ17及びブラケット30
は反時計方向に回転されて解錠位置に移動される。解錠
位置に向かう回転では、キーシリンダ13はローラ17
を介してレバー15と一体に回転され、レバー15のア
ーム部23がケース11のラグ42に当接することによ
りキーシリンダ13の回転が停止される。解錠位置で
は、レバー15に連結されたロッドによりロック装置が
解錠され、ブラケット30に固定されたマグネット33
の位置を検出する磁気検知手段(図示せず)により解錠
状態が検出される。また、解錠位置ではスプリング40
の一端40aはレバー15のL形突起26を中立位置に
向かって押圧するから、操作者がキーから手を離すとキ
ーシリンダ13は自動的に中立位置に復帰する。
【0012】中立位置にあるキーシリンダ13をキーに
より他方に回転すると、図13及び図14に示すよう
に、キーシリンダ13が時計方向に回転され、キーシリ
ンダ13、レバー15、ローラ17及びブラケット30
は時計方向に回転される。更に、キーシリンダ13を回
転すると、図15及び図16に示す施錠位置まで回転さ
れるが、ここでレバー15のL形突起26がケース11
のラグ42に当接することによりレバー15の回転が停
止される。施錠位置では、レバー15に連結されたロッ
ドによりロック装置が施錠され、ブラケット30に固定
されたマグネット33の位置を検出する磁気検知手段
(図示せず)により施錠状態が検出される。また、解錠
位置ではスプリング40の他端40bはレバー15のL
形突起26を中立位置に向かって押圧するから、操作者
がキーから手を離すとキーシリンダ13は自動的に中立
位置に復帰する。
【0013】しかし、キーシリンダ13は図15及び図
16に示す施錠位置から図21及び図22に示すデッド
ロック位置に更に回転することができる。即ち、図15
及び図16から更にキーシリンダ13を時計方向に回転
すると、図17及び図18に示すように、レバー15の
切欠部16内にあるローラ17がケース11の凹部18
内に移動するので、図19及び図20に示すように、レ
バー15はスプリング40により僅かに反時計方向に回
転され、ローラ17が凹部18の端部に移動される。こ
こで、更に、キーシリンダ13を時計方向に回転する
と、図21及び図22に示すデッドロック位置まで回転
することができる。図21及び図22に示すデッドロッ
ク位置は図9及び図10に示す中立位置に対して90度
の角度だけ離間しているので、タンブラ14がタンブラ
溝12内に配置され、キーをキーシリンダ13から抜き
取ることができる。従って、レバー15はロック位置に
固定され、中立位置に戻すことができない。レバー15
がロック位置にあると、レバー15に作動連結されたロ
ッド等の連動部材もロック位置に保持されるので、レバ
ー15及び連動部材を工具により不正に解錠位置に移動
することが不可能となる。
【0014】デッドロック位置からキーシリンダ13を
中立位置に戻すとき、キーをキーシリンダ13内に挿入
して反時計方向に回転する。この反時計方向の回転によ
り、キーシリンダ13とレバー15は図21及び図22
に示すデッドロック位置から図23及び図24に示す位
置まで回転される。この位置から図25及び図26に示
す位置までキーシリンダ13を回転すると、レバー15
の切欠部16及びキーシリンダ13のU字形溝部19が
整合位置に達して、図27及び図28に示す位置までキ
ーシリンダ13を回転すると、ローラ17が凹部18か
らキーシリンダ13のU字形溝部19内に移動する。そ
の後、スプリング40の弾力により、キーシリンダ13
をレバー15と共に、図29及び図30に示す位置を通
り、図31及び図32に示す中立位置まで戻すことがで
きる。
【0015】上記のように、この発明では、キーシリン
ダ13を中立位置又は解錠位置から施錠位置に回転する
とき、レバー15の切欠部16に配置されたローラ17
はキーシリンダ13の溝部19に嵌合されかつキーシリ
ンダ13と共に回転される。キーシリンダ13が施錠位
置に達したとき、ローラ17がキーシリンダ13の溝部
19から外れてケース11の凹部18内に移動し、ロー
ラ17がケース11の凹部18に係止されることにより
レバー15の回転が阻止されると共に、キーシリンダ1
3が更にデッドロック位置まで回転し、デッドロック位
置においてキーをキーシリンダ13から抜いてキーシリ
ンダ13の回転を阻止できる。このシリンダ錠では、中
立位置又は施錠位置においてキーシリンダ13に対して
キーを挿入又は引き抜くことができる。
【0016】デッドロック位置でキーをキーシリンダ1
3から抜くと、キーシリンダ13がデッドロック位置に
保持されると共に、キーシリンダ13に連動する部品を
ロック位置に固定することができる。これにより、キー
シリンダ13に連動する部品の移動を阻止し、ロック装
置の不正解錠を防止することができる。
【0017】この発明の実施態様は前記の実施例に限定
されず、変更が可能である。例えば、ブラケット30の
マグネット33が施錠位置にある状態で、ロック装置が
解錠状態に切り換えられた場合に、不正解錠と判断して
警報装置を作動することもできる。前記の実施例では、
中立位置に対して解錠位置及び施錠位置までキーシリン
ダ13を逆に回転させたが、スプリング40を除去して
キーシリンダ13を360度の角度で回転するように構
成してもよい。
【0018】
【発明の効果】この発明によるシリンダ錠装置では、デ
ッドロック位置にキーシリンダを固定することにより、
キーシリンダに連動する部品も固定できるので、工具を
使用して連動する部品を移動する不正解錠を完全に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明によるシリンダ錠装置の正面図
【図2】 この発明によるシリンダ錠装置の長さ方向に
沿う断面図
【図3】 この発明によるシリンダ錠装置の側面図
【図4】 この発明によるシリンダ錠装置の背面図
【図5】 この発明によるシリンダ錠装置の分解斜視図
【図6】 ケースの断面を示す斜視図
【図7】 中立位置にあるボールとスプリングを示すシ
リンダ錠装置の断面図
【図8】 デッドロック位置にあるボールとスプリング
を示すシリンダ錠装置の断面図
【図9】 中立位置にあるローラを示すシリンダ錠装置
の断面図
【図10】 中立位置にあるレバーとブラケットを示す
背面図
【図11】 解錠位置にあるローラを示すシリンダ錠装
置の断面図
【図12】 解錠位置にあるレバーとブラケットを示す
背面図
【図13】 キーシリンダを45度の位置まで回転した
状態を示す断面図
【図14】 キーシリンダを45度の位置まで回転した
状態を示す背面図
【図15】 キーシリンダを60度の位置まで回転した
状態を示す断面図
【図16】 キーシリンダを60度の位置まで回転した
状態を示す背面図
【図17】 キーシリンダを75度の位置まで回転した
状態を示す断面図
【図18】 キーシリンダを75度の位置まで回転した
状態を示す背面図
【図19】 図17においてスプリングにより48.5
度の角度位置に戻されたローラを示す断面図
【図20】 図18においてスプリングにより48.5
度の角度位置に戻されたレバーとブラケットを示す背面
【図21】 デッドロック位置にあるキーシリンダを示
す断面図
【図22】 デッドロック位置にあるレバーとブラケッ
トを示す背面図
【図23】 キーシリンダを60度の位置まで戻した状
態を示す断面図
【図24】 キーシリンダを60度の位置まで戻した状
態を示す背面図
【図25】 キーシリンダを48.5度の位置まで戻し
た状態を示す断面図
【図26】 キーシリンダを48.5度の位置まで戻し
た状態を示す背面図
【図27】 キーシリンダを48度の位置まで戻した状
態を示す断面図
【図28】 キーシリンダを48度の位置まで戻した状
態を示す背面図
【図29】 キーシリンダを30度の位置まで戻した状
態を示す断面図
【図30】 キーシリンダを30度の位置まで戻した状
態を示す背面図
【図31】 キーシリンダを中立位置まで戻した状態を
示す断面図
【図32】 キーシリンダを中立位置まで戻した状態を
示す背面図
【符号の説明】
10・・シリンダ錠装置、11・・ケース、12・・タ
ンブラ溝、13・・キーシリンダ、14・・タンブラ、
15・・レバー、16・・切欠部、17・・ローラ、1
8・・凹部、19・・溝部、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 29/04 E05B 65/20 E05B 27/02 E05B 27/04 E05B 27/10 E05B 29/02 E05B 29/08 E05B 29/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンブラ溝を有するケースと、ケース内
    に回転可能に配置されたキーシリンダと、ケースのタン
    ブラ溝に係合可能にキーシリンダ内に滑動可能に配置さ
    れたタンブラとを有するシリンダ錠装置において、 ケースとキーシリンダとの間に回転可能に配置されたレ
    バーと、 レバーに形成された切欠部内に配置されたローラとを備
    え、 ケースの内面には90度の角度だけ離間して形成された
    一対のタンブラ溝及び凹部が形成され、キーシリンダの
    外面には溝部が形成され、キーシリンダを中立位置又は
    解錠位置から施錠位置に回転するとき、レバーの切欠部
    内に配置されたローラはキーシリンダの溝部に嵌合され
    かつキーシリンダと共に回転され、キーシリンダが施錠
    位置に達したとき、ローラがキーシリンダの溝部から外
    れてケースの凹部内に移動し、ローラをケースの凹部に
    係止させることによりレバーの回転を阻止すると共に、
    キーシリンダを更にデッドロック位置まで回転し、デッ
    ドロック位置においてキーをキーシリンダから抜いてキ
    ーシリンダの回転を阻止できることを特徴とするシリン
    ダ錠。
  2. 【請求項2】 中立位置又は解錠位置においてキーシリ
    ンダに対してキーを挿入又は引き抜くことができる「請
    求項1」に記載のシリンダ錠装置。
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