JP3136755B2 - 床面清掃車のメインブラシ支持構造 - Google Patents

床面清掃車のメインブラシ支持構造

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JP3136755B2
JP3136755B2 JP04108006A JP10800692A JP3136755B2 JP 3136755 B2 JP3136755 B2 JP 3136755B2 JP 04108006 A JP04108006 A JP 04108006A JP 10800692 A JP10800692 A JP 10800692A JP 3136755 B2 JP3136755 B2 JP 3136755B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床面、路面等(以下、単
に床面という)を清掃する床面清掃車のメインブラシ支
持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の床面清掃車は車両の前側にダス
トボックスが設けられ、車両の底部中央に設けられたメ
インブラシの回転に伴って床面の塵埃がダストボックス
へ向かって掃き上げられ、ダストボックス内に収集され
る。そして、ダストボックス内に塵埃がある程度収集さ
れた後、ダストボックスが回動されて収集された塵埃が
排出されるようになっている。
【0003】床面清掃車は常に清掃作業を行いながら走
行するとは限らず、清掃作業を行わずに移動する場合も
ある。そして、床面を清掃する場合にメインブラシを床
面に接地させた状態で走行し、その他の場合はメインブ
ラシを床面から離間させた状態で走行するようになって
いる。そこで、メインブラシはメインブラシシャフトと
一体回動可能に固定された一対の支持アームの先端に回
動可能に支持され、支持アームの回動により、接地位置
と離間位置とに配置されるようになっていた。
【0004】そして、清掃効率の向上及びメインブラシ
の偏摩耗防止のため、メインブラシを図3に実線で示す
ようにその中心軸が床面Fと平行な状態で接地させるこ
とが重要である。そのため、メインブラシ31と床面の
平行度を調整する機構が必要となる。
【0005】従来、図4(a)及び図5に示すように、
メインブラシ31はメインブラシルーム32内に収容さ
れている。メインブラシルーム32を構成するメインブ
ラシカバー33の後面に一対のシャフトブラケット34
a,34bが突設され、該一対のシャフトブラケット3
4a,34bにはメインブラシシャフト35が回動可能
に挿通支持されている。メインブラシシャフト35の一
端には第1の支持アーム36が固着され、該支持アーム
36の先端に支持された回転軸37にメインブラシ31
の一端が一体回転可能に固定されている。回転軸37及
び支持アーム36には車両のフレーム側に設けられた駆
動源の回転を伝達するベルト(いずれも図示せず)が巻
掛けられるプーリ38a,38bが備えられている。
【0006】メインブラシシャフト35の他端には支持
ブラケット39が固着され、メインブラシシャフト35
の他端に支承された第2の支持アーム40の基端がボル
ト41により支持ブラケット39に固定されている。支
持アーム40の先端には回転軸37が支持され、回転軸
37にメインブラシ31の他端が一体回転可能に固定さ
れている。図4に示すようにボルト41は支持アーム4
0に形成された長孔42に挿通されるとともに、支持ブ
ラケット39に形成されたねじ穴39aに螺合されるよ
うになっている。そして、メインブラシ31と床面との
平行度の調整は、ボルト41を弛めた状態でメインブラ
シ31を適正位置に移動させ、当該位置でボルト41を
締付け固定することにより行われる。すなわち、ボルト
41を弛めた状態ではメインブラシ31の移動に伴って
支持アーム40がメインブラシシャフト35を中心に回
動され、平行度の調整が可能となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
構成ではメインブラシ31を交換する際には、第2の支
持アーム40を支持ブラケット39から取外さなければ
ならない。従って、せっかくメインブラシ31と床面と
の平行度を適正に保つ位置に第2の支持アーム40を固
定しても、メインブラシ31の交換後に再びメインブラ
シ31と床面との平行度の調整作業を行わなければなら
ない。すなわち、メインブラシ31を交換するたびに平
行度の調整作業を行わなければならないので手間が掛か
るという問題がある。又、平行度の調整作業のし忘れに
より、メインブラシの偏摩耗や清掃能力の低下を招くと
いう問題があった。
【0008】本発明は前記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は一度メインブラシと床面との平
行度の調整作業を行なった後は、メインブラシを交換し
てもメインブラシと床面との平行度の調整作業を行う必
要のない床面清掃車のメインブラシ支持構造を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め本発明では、車両の底部にて回転し、床面の塵埃をダ
ストボックス内に掃き上げるメインブラシを備えた床面
清掃車において、メインブラシを支持する支持アームを
メインブラシシャフトの所定位置に一体回転可能に固定
し、メインブラシシャフトを回動可能に支持する左右一
対のシャフトブラケットの一方を上下方向に移動調整可
能に設けた。
【0010】
【作用】メインブラシを支持する支持アームはメインブ
ラシシャフトに一体回転可能に固定されているため、メ
インブラシと床面との位置関係はメインブラシシャフト
の固定位置により一義的に決まる。メインブラシシャフ
トを支持する左右一対のシャフトブラケットの一方の位
置を上下方向に移動させ、メインブラシが床面と平行と
なる位置で当該シャフトブラケットの位置を固定した後
は、シャフトブラケットはその位置に固定される。従っ
て、メインブラシシャフトの位置も固定される。メイン
ブラシの交換時に一方の支持アームはメインブラシシャ
フトから取り外されるが、支持アームのメインブラシシ
ャフトに対する固定位置は一定のため、メインブラシ交
換後、再び同じ位置に固定される。すなわち、支持アー
ムの着脱あるいはメインブラシの交換前後でメインブラ
シとメインブラシシャフトとの位置関係は変化せず、メ
インブラシの交換を行ってもメインブラシの平行度はも
との状態に保持される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1及
び図2に従って説明する。図2に示すように、車両のフ
レーム(図示せず)に固定されるメインブラシカバー1
によりメインブラシルーム2が区画形成され、メインブ
ラシルーム2内にメインブラシ3が収容されている。メ
インブラシカバー1の一方の側壁1aにはメインブラシ
3の取り出しを可能とするため、開口部1bが形成され
ている。この開口部1bはメインブラシ3がメインブラ
シルーム2内に収容された状態で、鎖線で示すカバー2
aで塞がれるようになっている。
【0012】メインブラシカバー1の後面に一対のシャ
フトブラケット4,5が突設され、シャフトブラケット
4,5には支持孔4a,5aが形成されている。第1の
シャフトブラケット4はボルト6により所定位置に固定
され、第2のシャフトブラケット5は上下方向に移動調
整可能に設けられている。図1に示すように第2のシャ
フトブラケット5には上下方向に延びる2個の長孔5b
が形成され、メインブラシカバー1には2個のねじ穴1
cが長孔5bの中心距離と同じ間隔で上下に並んで形成
されている。そして、長孔5bを貫通した状態でねじ穴
1cに螺入されたボルト6を弛めた状態ではシャフトブ
ラケット5が上下方向に移動可能となっている。
【0013】シャフトブラケット4,5間にはメインブ
ラシシャフト7が、その端部が支持孔4a,5aに挿通
された状態で回動可能に支持されている。メインブラシ
シャフト7のシャフトブラケット4側の突出端には第1
の支持アーム8が一体回転可能に固定されている。支持
アーム8には筒部8aが突設され、メインブラシシャフ
ト7の端部が筒部8aに嵌入された状態でメインブラシ
シャフト7に固定されている。支持アーム8の先端には
軸受9を介して回転軸10がメインブラシシャフト7と
平行に、かつ先端がメインブラシルーム2内に突出する
状態で支持されている。回転軸10のメインブラシルー
ム2側の突出端にはメインブラシサポート11が一体回
転可能に固定されている。メインブラシサポート11の
外周には回転軸と平行に延びる嵌合突部11aが形成さ
れている。回転軸10のメインブラシサポート11が固
定された側と反対側の突出端にはプーリ12が一体回転
可能に固定されている。支持アーム8にはガイドプーリ
13及びテンションプーリ14が装備されている。そし
て、車両のフレーム側に設けられた駆動源の回転を伝達
するベルト(いずれも図示せず)が前記プーリ12,1
3,14に巻掛けられ、駆動源の回転が伝達されるよう
になっている。又、支持アーム8の先端には補助部材1
5が固着され、補助部材15には一端が操作レバーに連
結されたワイヤ(いずれも図示せず)の他端が連結され
ている。そして、操作レバーの作動によりワイヤを介し
て支持アーム8がメインブラシシャフト7を中心に回動
され、メインブラシ3が接地位置と離間位置とに配置さ
れるようになっている。
【0014】メインブラシシャフト7の他端には支持ブ
ラケット16が一体回転可能に固定されている。支持ブ
ラケット16には2個のねじ穴16aが形成されてい
る。第2の支持アーム17はそのほぼ中央に嵌合孔17
aが形成され、基端側の前記ねじ穴16aと対応する位
置に2個の挿通孔17bが形成されている。そして、支
持アーム17は嵌合孔17aがメインブラシシャフト7
の他端に嵌合された状態で、挿通孔17bを貫通してね
じ穴16aに螺入されるボルト18により支持ブラケッ
ト16に固定されている。支持アーム17の先端には軸
受9を介して回転軸19がメインブラシシャフト7と平
行に、かつ先端がメインブラシルーム2内に突出する状
態で支持されている。回転軸10のメインブラシルーム
2側の突出端には前記と同様なメインブラシサポート1
1が一体回転可能に固定されている。
【0015】メインブラシ3はドラム3aとドラム3a
に植設されたブラシ毛3bとから構成されている。メイ
ンブラシ3のドラム3aの両端部には前記嵌合突部11
aに嵌合する溝20が形成されている。そして、メイン
ブラシ3は溝20が嵌合突部11aに嵌合する状態でメ
インブラシサポート11に支持され、メインブラシサポ
ート11と一体回転可能となっている。
【0016】前記のように構成された装置では、操作レ
バーの作動によりワイヤを介して、支持アーム8,17
がメインブラシシャフト7を中心に回動され、メインブ
ラシ3が接地位置と離間位置とに配置される。又、駆動
源の回転力がベルトを介してプーリ12に伝達され、メ
インブラシサポート11間に支持されたメインブラシ3
がプーリ12の回転に伴ってプーリ12と一体的に同方
向に回転される。
【0017】メインブラシ3と床面との平行度の調整
は、メインブラシシャフト7、両支持アーム8,17及
びメインブラシ3がそれぞれ所定位置に組付けられた状
態で行われる。この状態でまず第2のシャフトブラケッ
ト5を締付け固定するボルト6を弛め、第2のシャフト
ブラケット5を上下方向に移動可能な状態とする。次い
でメインブラシ3が適正な平行度となると思われる位置
に第2のシャフトブラケット5を移動させ、ボルト6を
締付ける。そして、接地状態でメインブラシ3を所定時
間回転させた後、接地跡をチェックし、接地跡がその長
手方向に沿って一定の幅であることを確認する。接地跡
の幅が所定の範囲内からずれている場合は、再びボルト
6を弛めて第2のシャフトブラケット5の位置を上下方
向に移動させて調整する。メインブラシ3の平行度の調
整が完了した後は、ボルト6は締付けられたままでシャ
フトブラケット5は当該位置に固定保持される。
【0018】メインブラシ3が擦り減った場合等にはメ
インブラシ3を交換する。メインブラシ3を交換する場
合は、まずメインブラシカバー1の開口部1bを塞いで
いるカバー2aを取り外し、次にボルト18をねじ穴1
6aから取り外す。次に第2の支持アーム17をメイン
ブラシシャフト7の軸方向に移動させる。第2の支持ア
ーム17は嵌合孔17aがメインブラシシャフト7に嵌
合され、メインブラシサポート11がドラム3aに嵌合
されているだけなので、簡単に取り外せる。次にメイン
ブラシ3をメインブラシルーム2の外側に引き出す。メ
インブラシ3はドラム3aの端部が第1の支持アーム8
に支持されたメインブラシサポート11に嵌合されてい
るだけなので、簡単に取り外せる。
【0019】次に新しいメインブラシ3のドラム3aの
一端を、溝20が嵌合突部11aと嵌合する状態で第1
の支持アーム8に支持されたメインブラシサポート11
に嵌合させる。次いで第2の支持アーム17を、先端に
取付けられたメインブラシサポート11がドラム3aの
他端に、嵌合孔17aがメインブラシシャフト7にそれ
ぞれ嵌合した状態に組付ける。そして、ボルト18を挿
通孔17bに挿通し、ねじ穴16aに螺入させて支持ア
ーム17を支持ブラケット16に締付け固定するとメイ
ンブラシ3の交換作業が完了する。
【0020】交換作業時には第2の支持アーム17が一
度取り外されるが、再び同じ位置に取付けられる。支持
アーム8,17はメインブラシシャフト7に一体回転可
能に固定されているため、メインブラシ3と床面との位
置関係はメインブラシシャフト7の固定位置により一義
的に決まる。シャフトブラケット4,5の固定位置はメ
インブラシ3の交換時に移動されることがないため、メ
インブラシ3の交換前後でメインブラシ3とメインブラ
シシャフト7との位置関係は変化しない。従って、メイ
ンブラシ3の交換を行ってもメインブラシ3の平行度は
もとの状態に保持される。すなわち、一度メインブラシ
3の平行度調整を行った後は、メインブラシ3の交換時
に面倒な平行度調整を行う必要がない。
【0021】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、第2の支持アーム17を支持ブラケット1
6に締付け固定するボルト18の数を2個以外にした
り、支持ブラケット16のねじ穴16aに代えて透孔を
形成するとともにボルト18及びナットで第2の支持ア
ーム17を支持ブラケット16に締付け固定してもよ
い。又、長孔5bとして2個のねじ穴1cと対応する長
いものを1個形成してもよい。又、第2のシャフトブラ
ケット5に長孔5bを形成する代わりにメインブラシカ
バー1側に長孔を形成するとともに、シャフトブラケッ
ト5にはボルト挿通孔を形成し、ボルト6及びナットで
シャフトブラケット5を締付け固定してもよい。又、第
2の支持アーム17を支持ブラケット16を介してメイ
ンブラシシャフト7に固定する構成に代えて、メインブ
ラシシャフト7の端部に軸方向に延びる嵌合突部を形成
し、第2の支持アーム17に嵌合突部と嵌合する溝を有
する筒部を一体形成し、筒部をメインブラシシャフト7
に嵌着固定するようにしてもよい。さらには、シャフト
ブラケット5を直接メインブラシカバー1に固定する構
成に限らず、メインブラシカバー1にブラケットを介し
て上下動可能に設けられねじにより位置調整可能な構成
としてもよい。又、シャフトブラケット4,5をメイン
ブラシカバー1ではなく他のフレームあるいはブラケッ
トに固定する構成としてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、一
度メインブラシと床面との平行度の調整作業を行った後
は、メインブラシを交換しても面倒な平行度調整作業を
行う必要がなくなり、メインブラシの交換作業が容易と
なる。又、従来装置と異なりメインブラシ交換後の調整
のし忘れによる清掃能力の低下やブラシの偏摩耗の発生
を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したメインブラシ支持機構の概
略分解斜視図である。
【図2】メインブラシの支持状態を示す平断面図であ
る。
【図3】メインブラシと床面の位置関係を示す概略図で
ある。
【図4】(a)は従来装置のメインブラシの支持状態を
示す側面図、(b)は支持アームと支持ブラケットの関
係を示す分解斜視図である。
【図5】従来装置のメインブラシの支持状態を示す平断
面図である。
【符号の説明】
1…メインブラシカバー、1c…ねじ穴、3…メインブ
ラシ、4,5…シャフトブラケット、5b…長孔、6…
ボルト、7…メインブラシシャフト、8…第1の支持ア
ーム、16…支持ブラケット、17…第2の支持アー
ム。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の底部にて回転し、床面の塵埃をダ
    ストボックス内に掃き上げるメインブラシを備えた床面
    清掃車において、 メインブラシを支持する支持アームをメインブラシシャ
    フトの所定位置に一体回転可能に固定し、メインブラシ
    シャフトを回動可能に支持する左右一対のシャフトブラ
    ケットの一方を上下方向に移動調整可能に設けた床面清
    掃車のメインブラシ支持構造。
JP04108006A 1992-04-27 1992-04-27 床面清掃車のメインブラシ支持構造 Expired - Lifetime JP3136755B2 (ja)

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JPH05300855A JPH05300855A (ja) 1993-11-16
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