JP5392668B2 - モップ清掃装置 - Google Patents

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本発明は、モップを移動させて床面等を清掃するモップ清掃装置に関する。
物流センター、配送センター、工場等の床面が広い施設では、床面の清掃作業に多大の労力を費やしている。このため、従来では、荷物を搬送するフォークリフトにモップを取り付けた構造とし、フォークリフトを走行させながらモップによって床面を清掃することが提案されている。
例えば、特許文献1には、モップを取り付けたモップ取付体と、モップ取付体を取り付けるフォーク取付体とを組み付けた構造の清掃装置が記載されている。この清掃装置では、フォーク取付体にフォークリフトのフォークを挿入させることによりモップをフォークリフトのフォークに取り付ける構造となっている。特許文献2には、フォークリフトのフォークの間に鉄板を掛け渡し、この鉄板にモップの支持具を取り付け、支持具にモップを取り付けた構造の清掃装置が記載されている。
特開2000−93374号公報 特開平7−41299号公報
しかしながら、従来の清掃装置では、フォークリフトのフォークに対してモップを取り付ける構造となっていることから、モップを取り付けた状態では、フォークリフトを荷物運搬という本来の目的に使用することができないものとなる。すなわち、フォークにモップを取り付けた状態では、フォークを荷物載置用のパレットに挿入することができないため、フォークにパレットを取り付けることができなくなる。従って、モップをフォークに取り付けたときには、パレットによる荷物運搬ができなくなり、この場合には、フォークリフトが床面の清掃専用に用いられるだけであり、使用上不便となっている。
本発明は、このような従来の問題点を考慮してなされたものであり、モップを取り付けた状態であっても、フォークリフトによる荷物運搬が可能であり、これにより、床面清掃及び荷物運搬の双方を同時に行うことが可能なモップ清掃装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明のモップ清掃装置は、フォークリフトのフォークに着脱自在に保持されるパレットと、下側に取付用突起が設けられ、上側が前記パレットの下面に着脱自在に取り付けられる取付金具と、前記取付用突起に着脱自在に取り付けられる取付部が設けられると共にモップが着脱自在に取り付けられるモップ保持具と、前記モップ保持具が前記取付金具に対して少なくとも上下方向に変位自在となるように前記取付用突起と取付部とを連結する連結手段とを備えた構造であって、前記取付金具の取付用突起及び前記モップ保持具の取付部が非円形断面形状に形成され、取付部及び取付用突起が相互に差し込まれることにより前記モップ保持具が回転しないように取付金具に取り付けられており、前記連結手段は、前記取付金具の取付用突起に形成された取付孔と、前記モップ保持具の取付部に形成された上下方向の長穴と、前記取付用突起の取付孔を貫通して前記取付部の長穴に挿入される連結部材とからなり、前記連結部材を前記取付用突起の取付孔を貫通させて前記取付部の長穴に挿入した状態では、前記モップ保持具は前記長穴の長さ分だけ上下方向に変位可能に取付金具に取り付けられ、前記モップが床面と当接したときモップ保持具が負荷を軽減する上下方向に逃げることが可能となっていることを特徴とする
請求項2記載の発明は、請求項1記載のモップ清掃装置であって、前記取付用突起は、前記取付金具の下側に複数が間隔を有して設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のモップ清掃装置であって、前記フォークリフトの走行方向に対し、前記モップの長手方向が略直交する姿勢となるように前記モップ保持具が前記取付金具に取り付けられることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のモップ清掃装置であって、前記取付部は、前記モップ保持具の長手方向の略中央部分に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、パレットの下面に取付金具を取り付け、取付金具にモップ保持具を取り付けることによりパレットにモップを装着した状態とすることができる。この状態では、フォークリフトのフォークをパレットに挿入することができるため、パレットに荷物を載置してフォークリフトが走行し、パレット下側のモップによる清掃が可能となる。これにより、床面の清掃及び荷物運搬の双方を同時に行うことができる。
本発明によれば、以上に加えて、連結手段を備えることによりモップ保持具が取付金具に対して上下方向に変位可能となっている。このため、モップを床面に接触させる際における床面との当接によってモップ保持具に負荷がかかっても、モップ保持具が負荷を軽減する方向に逃げることができ、床面との接触に起因したモップ保持具の破損や破壊を防止することができる。
図1〜図6は、本発明の一実施形態を示し、図1は一実施形態のモップ清掃装置を示す分解斜視図、図2はフォークリフトへの装着状態を示す斜視図、図3はパレットへの装着状態を示す下側からの斜視図、図4は取付金具の斜視図、図5はモップ保持具の斜視図、図6は取付ブラケットの斜視図、図7はモップの配置状態を示す平面からの斜視図である。
この実施形態のモップ清掃装置1は、図1及び図2に示すように、パレット2と、取付金具3と、モップ保持具4と、モップ5とを備えている。
パレット2は、外形が扁平な略立方体又は扁平な略直方体となるように全体が合成樹脂や木材、アルミニウム等により形成されている。パレット2は上面板21と下面板22とが対向すると共に、これらの面板21、22が複数の桁部23によって連結された構造となっている。上面板21及び下面板22には、スリット形状や編み目形状の水抜き穴が多数形成されている。
桁部23は、パレットの側面に一定間隔で形成されており、桁部23の間はフォークリフト6のフォーク61が挿入可能な挿入空間24となっている。この実施形態において、挿入空間24はパレット2の4側面にそれぞれ複数箇所形成されている。
取付金具3は、図4に示すように、横長の竿部31と、竿部31の長手方向に沿って設けられた複数個(5個)の取付用突起32とを有している。竿部31はパレット2の下面板22に着脱自在に取り付けられるものであり、このため長手方向の両端部近辺に取付片33が直交方向に形成されており、この取付片33に穴部34が形成されている。
取付用突起32は、竿部31に対して等間隔となるように設けられており、それぞれの取付用突起32にモップ保持具4が着脱自在に取り付けられる。この実施形態において、取付用突起32は角筒状の非円形断面形状となっており、その内部にモップ保持具4の取付部41(図5参照)が挿入されることによりモップ保持具4が組み付けられるようになっている。
モップ保持具4は図1及び図5に示すように、モップ用竿部42と、取付部41とを備えている。モップ用竿部42は、丸パイプ、角パイプ等のパイプ材をU字形に屈曲することにより形成されている。そして、U字形に屈曲された一対のパイプ材を差し込み等により組み付けることによりモップ用竿部42が形成される。モップ用竿部42はモップ5に差し込まれるものであり、モップ5への差し込みによりモップ5がモップ保持具4に着脱自在に装着される。なお、一対のパイプ材は調整ビス44を螺合することにより組み付けられる。又、調整ビス44を取り外した状態では、モップ用竿部42の長さが変更可能となっており、これによりモップ5の長さに合わせた調整を行うことができる。
図5において、43はモップ用竿部42の長さ方向の略中央部分に設けられた架橋部であり、架橋部43の中央部分の上面に取付部41が取り付けられている。取付部41は取付用突起32と同様な角筒状の非円形断面形状となっており、溶接等により架橋部43に固定されている。取付部41が取付金具3の取付用突起32の内部に差し込まれることにより、モップ保持具4の取付金具3への着脱自在な取り付けが行われる。又、相互に差し込まれる取付用突起32及び取付部41が非円形断面形状となっているため、モップ保持具4は取付金具3、すなわちパレット2に対して回転することがない。これにより、モップ保持具4に取り付けられたモップ5はパレット2に対して回転しないため、清掃時のモップ5の良好な姿勢を保持することができる。
モップ5は公知のモップと同様な構造となっており、図1に示すように、横長の本体部51と、本体部51の全周にかけて設けられた撚り糸からなるモップ部52とを備えている。本体部51の左右両端部には、袋部53が設けられており、左右の袋部53にモップ保持具4のモップ用竿部42を挿入することにより、モップ5がモップ保持具4に着脱自在に取り付けられる。
以上に加えて、本発明においては、取付金具3の取付用突起32と、モップ保持具4の取付部41とを連結する連結手段が設けられている。この連結手段は、それぞれの取付用突起32に形成された丸いビス穴からなる取付孔71(図4参照)と、モップ保持具4の取付部41に形成された長穴72(図及び図5参照)と、取付孔71及び長穴72にかけて挿入される連結部材としての連結ビス73(図5参照)とを備えている。この場合、長穴72は連結ビス73のビス径よりも幾分大きくなっている。
このような連結手段は、モップ保持具4の取付部41を取付金具3のそれぞれの取付用突起32に挿入し、取付孔71と長穴72とを連通させた状態で連結ビス73を螺合させることによりモップ保持具4を取付金具3に取り付けるように作用する。取付金具3へのモップ保持具4の取り付け状態においては、長穴72の長さ分だけモップ保持具4が上下方向に変位可能となっている。この変位により、後述するようにモップ保持具4に作用する負荷を軽減することができる。
次に、この実施形態における組み付けを図3及び図6により説明する。図6は取付金具3をパレット2の下面板22に取り付けるための取付ブラケット8である。取付ブラケット8はコ字形に屈曲された本体部81と本体部81に形成された穴部82と、片側の穴部82に溶接されたナット83とを備えている。取付ブラケット8は図3に示すように、パレット2の下面板22におけるパレット構成体を本体部81が挟み込む。この状態で取付金具3を取付ブラケット8に下側から当接させ、穴部34と穴部82とを連通させる。そして、連通した穴部34と穴部82とに対してねじ84を貫通させて取付ブラケット8のナット83に螺合させる。これにより、取付金具3をパレット2の下面板22に着脱自在に取り付ける。
この実施形態において取付金具3はパレット2の下面板22の略中央部分に取り付けられる。下面板22への取付状態の取付金具3においては、複数の取付用突起32が下方に突出しており、全ての取付用突起32又は適宜の取付用突起32に対してモップ保持具4を取り付ける。すなわち、モップ保持具4の取付部41を取付用突起32に挿入し、取付孔71及び長穴72に対して連結ビス73を螺合する。連結ビス73の螺合によりモップ保持具4は取付金具3に対して上下方向へ変位可能に取り付けられる。
なお、モップ5は自由状態のモップ保持具4に予め、取り付けても良く、取付金具3に取り付けられているモップ保持具4に後から取り付けても良い。そして、パレット2の挿入空間24にフォークリフト6のフォーク61を挿入することにより、モップ清掃装置1をフォークリフト6に取り付ける。この状態で、モップ5を床面に接触させ、フォークリフト6を走行させることによりモップによる床面の清掃を行うことができ、迅速且つ省労力での清掃が可能となる。
このような実施形態では、パレット2にモップ5を取り付ける構造となっているため、フォークリフト6のフォーク61がパレット2を保持することができる。従って、パレット2下面のモップ5による床面の清掃と、パレット上への荷物の載置による荷物運搬の双方を同時に行うことができる。
又、この実施形態では、長穴72及び連結ビス73からなる連結手段を有し、この連結手段によりモップ保持具4が取付金具3に対して上下方向に変位可能となっているため、モップ5を床面に接触させる際における床面との当接によってモップ保持具4に負荷がかかっても、モップ保持具4が負荷を軽減する上下方向に逃げることができる。このため、床面との接触に起因したモップ保持具4の破損や破壊を防止することができる。さらに、モップ保持具4は長さ方向の略中央部分に設けた取付部41によって取付金具3に取り付けられることから、モップ保持具4は取付金具3、即ちパレット2に対して長さ方向の両端部(左右端部)が適宜、傾き変位可能となっている。これにより、モップ保持具4は長さ方向(左右方向)においても負荷を軽減する方向に逃げることができ、左右方向からの負荷によるモップ保持具4の破損や破壊を防止することができる。
この実施形態において、取付金具3はパレット2の前後方向に取り付けられ、モップ保持具4は略中央部分の取付部41が取付金具3の取付用突起32に差し込まれることにより取付金具3に取り付けられる。このような取付構造では、取り付け状態におけるモップ保持具4、即ちモップ5は、図7に示すようにフォークリフト6の走行方向Sに対してその長手方向が略直交した状態となる。即ち、図2に示すように、モップ5はフォークリフト6の前方でフォークリフト6の走行方向Sに対して、その長さ方向が略直交する。これにより、床面を幅広く清掃することができる。
本発明は以上の実施形態に限定されることなく種々変形が可能である。例えば、モップ保持具4を変位可能に取付金具に連結する連結手段は、上下方向だけでなく、モップ保持具4を左右方向又は前後方向に変位可能としても良い。この場合については、取付金具3の取付用突起32又はモップ保持具4の取付部41の一方に丸穴、角穴などの穴部を形成し、他方にこの穴部よりも大径の丸穴、角穴などの穴部を形成し、これらの穴部に連結部材としてのピンを差し込むことにより可能となる。
又、連結手段を構成する長穴72を取付金具3の取付用突起32に形成しても良く、取付用突起32及びモップ保持具4の取付部41の双方に形成しても良い。又、取付用突起32及び取付部41を連結する連結部材としては、これらを貫通するピンであっても良い。さらに、取付金具3の取付用突起32は複数でなく、単数であっても良い。
本発明の一実施形態のモップ清掃装置を示す分解斜視図である。 フォークリフトに取り付けた状態を示す斜視図である。 パレット2への装着状態を下から示す斜視図である。 取付金具を示す斜視図である。 モップ保持具を示す斜視図である。 取付ブラケットを示す斜視図である。 フォークリフトの走行方向に対しての配置を示す斜視図である。
符号の説明
1 モップ清掃装置
2 パレット
3 取付金具
4 モップ保持具
5 モップ
6 フォークリフト
32 取付用突起
41 取付部
61 フォーク

Claims (4)

  1. フォークリフトのフォークに着脱自在に保持されるパレットと、下側に取付用突起が設けられ、上側が前記パレットの下面に着脱自在に取り付けられる取付金具と、前記取付用突起に着脱自在に取り付けられる取付部が設けられると共にモップが着脱自在に取り付けられるモップ保持具と、前記モップ保持具が前記取付金具に対して少なくとも上下方向に変位自在となるように前記取付用突起と取付部とを連結する連結手段とを備えた構造であって、
    前記取付金具の取付用突起及び前記モップ保持具の取付部が非円形断面形状に形成され、取付部及び取付用突起が相互に差し込まれることにより前記モップ保持具が回転しないように取付金具に取り付けられており、
    前記連結手段は、前記取付金具の取付用突起に形成された取付孔と、前記モップ保持具の取付部に形成された上下方向の長穴と、前記取付用突起の取付孔を貫通して前記取付部の長穴に挿入される連結部材とからなり、
    前記連結部材を前記取付用突起の取付孔を貫通させて前記取付部の長穴に挿入した状態では、前記モップ保持具は前記長穴の長さ分だけ上下方向に変位可能に取付金具に取り付けられ、前記モップが床面と当接したときモップ保持具が負荷を軽減する上下方向に逃げることが可能となっていることを特徴とするモップ清掃装置
  2. 前記取付用突起は、前記取付金具の下側に複数が間隔を有して設けられていることを特徴とする請求項1記載のモップ清掃装置。
  3. 前記フォークリフトの走行方向に対し、前記モップの長手方向が略直交する姿勢となるように前記モップ保持具が前記取付金具に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2記載のモップ清掃装置。
  4. 前記取付部は、前記モップ保持具の長手方向の略中央部分に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のモップ清掃装置。
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