JP3136219B2 - 視力検査装置 - Google Patents

視力検査装置

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JP3136219B2 JP05072998A JP7299893A JP3136219B2 JP 3136219 B2 JP3136219 B2 JP 3136219B2 JP 05072998 A JP05072998 A JP 05072998A JP 7299893 A JP7299893 A JP 7299893A JP 3136219 B2 JP3136219 B2 JP 3136219B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は視力検査装置に係り、殊
に学校等での集団検診に好適な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】学校等で行う視力検査においては、測定
精度を向上させるために、字一つ検査の要請が強く、具
体例としては、特開昭第61−106127号公報等の
視力検査装置が提案されている。これは、円盤の外周部
に方向を変えたランドルト環を複数印刷し、円盤をモー
タで駆動し、特定のランドルト環のみを窓から呈示する
方法である。また、ランドルト環一つ一つを同一平面に
並べ、それぞれの位置に対応した背面にランプを配置
し、ランプの点灯により被検者が読むべきランドルト環
を特定する装置も提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記字一つの視力検査
装置では、モータの切換えに時間がかかり、さらに、同
じ配列のランドルト環を同じ順序で何度も回転させるた
め、切替わる前後のランドルト環の方向を被検者が覚え
てしまうという問題が指摘されている。後者の複数のラ
ンプを使う方法も、ランドルトの方向とその位置が一定
であるため、被検者に覚えられてしまうという欠点があ
る。また、学校等では、多くの生徒を短時間に検査する
必要があるが、検者は眼科医ではないケースが多く、検
者による測定結果のばらつきも問題になっている。本発
明の目的は、これらを解決するために、視標の切り換え
が瞬時に行うことができるとともに、検者による測定結
果のばらつきが生じない視力検査装置を簡単な構成で提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の構成を有することを特徴としてい
る。 (1) 少なくても上下左右方向に切れ目方向を持ち、
視力値0.3,0.7,1.0の3種のランドルト環パ
ターンを表示する視標表示部と、被検者の応答に応じて
視標の呈示順序を変えるプログラムの記憶手段と、該プ
ログラムを作動させるためのプログラム開始手段と、前
記視標表示部に表示された視標に対する被検者の応答に
基づいて検者がその結果を入力する入力手段と、該入力
手段による入力に基づいてある視力値に対して所定の基
準以上の正答数が得られているかを判定する判定手段
と、該判定手段による判定結果に基づき視力1.0以
上,0.7以上1.0未満,0.3以上0.7未満,
0.3未満の4段階の検査結果を、前記視標表示部周辺
に配置した複数のランプによる点滅の組み合わせにより
直接想起させないように表示する検査結果表示手段と、
を備えることを特徴とする。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【実施例1】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は視力検査装置本体1の正面図である。2
は液晶表示板であり、液晶表示板2には検査距離5m用
のランドルト環が形成される。ランドルト環は視力値
1.0のランドルト環3、0.7のランドルト環4、
0.3のランドルト環5の3種類の視力値のものが用意
され、各々のランドルト環は上下左右の4方向の切れ目
を異なる液晶要素として構成しているので、4方向のラ
ンドルト環を表示できる。液晶表示板2の4つのコ−ナ
−にあるA,B,C,Dは後述する測定結果を4段階で
表示する結果表示部6である。Aは視力1.0以上、B
は視力0.7(正確には1.0未満〜0.7以上)、C
は視力0.3、Dは視力0.3未満を表す。
【0013】7は7つの要素により数字を表現する7セ
グメント表示部であり、7セグメント表示部7は、結果
表示部6と同じ視力段階の表示を、それぞれ0,7,
3,−により表示する。さらに、液晶板7の上、下、
左、右の4方向の外周部にあるLED8も、結果表示部
6と同様に、検査結果の表示に使用される。LED8の
点灯数が前記のA,B,C,Dの4段階に対応してい
る。また、4個のランプ8は後述する方向入力スイッチ
の上下左右の位置に対応して、そのスイッチが押されて
いる間点灯するように構成されており、被検者が「右」
と答え右スイッチが押されると、右のランプも点灯する
ようになっている。
【0014】9はリモ−トコントロ−ル部からの信号を
受信する受光部である。リモ−トコントロ−ル部9と視
力検査装置本体1をケ−ブル接続する場合は受光部は無
くすことができるが、この場合検査距離5mに対応する
長いケ−ブルが必要となり、ワイヤレスに比べて操作収
納上劣る。10は液晶表示板2を被検者の眼の高さに固
定するための一般市販カメラ用三脚に対応する三脚座で
ある。11は本体を天井等から吊下げるための鎖であ
る。学校等では壁面にフック等を取り付けることが困難
な硬い壁が多いため、これらの設置用の器具が必要とな
る。液晶表示板2の後面には図示なき蛍光灯管を配置
し、背面より液晶板を照明している。視力検査装置本体
は以上のように機構部等のないシンプルな構成であるの
で、駆動電源としては一般家庭用電源を使うほか電池を
も使用することができる。このため、電源コンセントが
ない等の場所でも使用可能であり、測定場所が特定でき
ない集団検診では特に有用である。
【0015】図2はリモ−トコントロ−ラ12の外観図
である。13は内部に信号を送るためのLEDを有する
発光部である。14は視力0.3,0.7,1.0のラ
ンドルト環3,4,5の切れ目方向を任意に選択するス
イッチ群である。15は自動測定のためのスタ−トスイ
ッチであり、16は被検者が答えたランドルト環の方向
を入力するための方向入力スイッチ群であり、上下左右
の4スイッチを有する。17は被検者が答えられない場
合、検査プログラムを次に進めるためのスイッチである
が、視標を呈示後例えば5秒間答えられない場合は自動
的に次の視標に切り換える等、時間差を利用してスイッ
チ17を省略することもできる。
【0016】図3は視力検査装置本体1及びリモートコ
ントローラ12を含むブロック構成図である。リモート
コントローラ12のスイッチ群14,15,16,17
によって入力された信号は、制御回路18で処理された
後発光部13で光信号に変調され、視力検査装置本体1
の受光部9に送られる。受光部9によって受け取られた
信号は電気信号に変換され処理された後、演算制御回路
19に入力される。演算制御回路19はリモートコント
ローラ12のスイッチ群14,15の信号を受けて、液
晶駆動回路20を介して液晶表示板2に視標を表示す
る。演算制御回路19は自動測定のためのプログラムを
有しており、演算制御回路19はスイッチ15の信号を
受けてプログムをスタートさせ、スイッチ群16およ
び17により入力された被検者の応答の正誤を判定し後
述する手順にしたがって視標を順次呈示する。個々の応
答の判定の結果、ある視力値に対して所定の基準以上の
正答数が得られるならば、その視力値は有するものと判
定される。演算制御回路19はプログラムによる検査が
終了し、被検者の視力を判定すると、ブザー駆動回路2
1を介してブザー22を作動させる。この自動測定で検
者がリモートコントロール部を操作する場合、被検者の
応答に従いスイッチ操作するだけで良いが、所定の検査
が終了し次の人の検査に移行しても良いことをブザー2
2により知らせる。また、結果表示切換スイッチ23の
信号を受けて、演算制御回路19は表示位置を選択して
被検者の視力を表示する。24はLED駆動回路であ
る。
【0017】以上のような構成の装置において、以下そ
の動作を説明する。動作はマニュアル測定と自動測定に
分けて測定する。 (マニュアル測定)被検者を視力検査装置本体1の5m
前方に位置させ、左眼を遮蔽するよう指示し、検者は図
2のスイッチ群14のうち1つを押す。例えば、視力値
1.0の上のスイッチ141を押したとする。その信号
は図3の制御回路18,リモコン発光部13,受光部9
を介して演算制御回路19に入力され,液晶駆動回路2
0を経て、液晶板2上に視力1.0の切れ目が上方向の
ランドルト環を表示させる。スイッチ群14の他のスイ
ッチによる動作も同様であり、これにより視力1.0,
0.7,0.3の検査ができる。
【0018】(自動測定)スタ−トスイッチ15を押す
ことにより、演算制御回路19のプログラムに従い視力
測定がスタ−トする。まず、視力値1.0のランドルト
環が液晶表示板2に表示される。ランドルト環の切れ目
方向はスタ−トごとにランダムに変わるようプログラム
されている。図4,5は被検眼の視力をA〜Dのランク
に自動的に分類するプログラムを示すフロ−チャ−トで
あり、図4中の(α),(β)部分のフロ−チャ−トが
図5に別記されている。図中、90とあるのはランドル
ト環の方向を90度、180とあるのはランドルト環の
方向を180度、ANOとあるのはランドルト環の方向
を他のものに、それぞれ変えることを意味する。また、
a〜dは検査の経路を便宜的に指示するための符号であ
り、図5の(α)のaを通った場合とは、図4の(α)
に至る過程において経路aを通った場合(最初の1.0
検査で正答した場合)のことをいう。図4,5では、3
個の同一視力値の視標中2個の正答が得られた場合に、
被検眼はその視力値を有するものと決定される。
【0019】検査中(α),(β)に至った場合の視力
値の決定について説明する。すなわち、(α)に至った
場合において、経路aを通ったときは既に視力1.0の
判断は終わっているので、視力0.7と判定する。経路
bを通ったときは視力1.0の判別を1回しかしていな
いので、視力1.0の検査を行い、視力0.7または
1.0と判定する。
【0020】同様に、(β)に至った場合において、経
路cを通った時は0.7の視力が得られないときである
から視力0.3と判断し、経路a,dを通った時は、
0.7の視力がえられる可能性があるので、0.7の視
力の有無の検査を行う。経路b,dを通った時は、0.
7及び1.0の視力が得られる可能性があるので、順次
その有無の検査を行う。以上のようにして、被検眼の視
力が得られると、視力1.0以上をA、0.7をB、
0.3をC、0.3未満をDとして、液晶表示板2に表
示する。また、演算制御回路19はブザー22の音を発
生させることにより、測定が完了したことを検者(およ
び被検者)に知らせる。以上の表示では測定結果が被検
者およびその回りにいる他人にも視認される。被検者の
プライバシの保護の観点から、必要に応じて視力検査装
置本体1の裏面に結果表示切換スイッチ23を操作し
て、結果の表示をランプ8の点灯数により示す。図6が
この状態を示しており、4つ点灯がA、3つ点灯がB、
2つ点灯がC、1つ点灯がDというようにその結果を示
すことができる。さらに、液晶表示板2上の表示部7を
点灯するようスイッチ23で切り換えて、3(視力0.
3),7(視力0.7),0(視力1.0)等と表示す
ることも可能である。以上の実施例の判定基準とは異な
ったフローチャートを図7,8に示す。この例は視力4
個中3個の正答が得られることを判定基準として、被検
眼の視力をA〜Dのランクに自動的に分類する。
【0021】
【実施例2】第2の実施例はリモ−トコントロ−ル部1
2´以外はほぼ実施例1と同様な構成であり、リモ−ト
コントロ−ル部12´を図9に示す。視力検査装置本体
とリモ−トコントロ−ル部12´はケ−ブル9´でつな
がれており、このため実施例1における発光部13、受
光部9は不要となる。14´がマニュアル測定のための
スイッチ群であり、例えば視力値1.0のスイッチ14
1´を押すと、予め定められた方向の向きの視力値1.
0のランドルト環が液晶表示板2上に表示される。さら
に、141´を押すと、異なる向きの視力値1.0のラ
ンドルト環が表示されるようにプログラムされており、
これにより1つのスイッチで4方向のランドルト環を表
示できる。7´は液晶板で構成された切れ目方向の表示
部であり、視力検査装置本体1に表示しているランドル
ト環の視力値とその方向が図形で表示される。このた
め、検者はリモ−トコントロ−ル部12´を見ているだ
けで、被検者の答えが正答かどうかがわかり、検査を進
めることができる。
【0022】実施例1では被検者の応答の正誤を判定す
るために、被検者が応答したランドルト環の方向を入力
しているが、実施例2では検者が正誤を判断して正誤判
定スイッチ16´により正誤自体を入力している。以上
の実施例2では、リモ−トコントロ−ル部に表示部があ
るので、実施例1に比較すると、スイッチの数を減少さ
せることができ、また、検査結果が検者だけにわかるた
めに、実施例1に見られる問題点を減らすことができ
る。さらに、検査結果が検者の手元に表示されることか
ら、検者に対してブザ−等で完了を知らせる等の必要も
なくなる。なお、実施例2では本体1´と12´をケ−
ブル接続としたが、12´内に演算制御部を配置し、1
´と12´の双方に、光通信のための発光部、受光部を
配置し、双方向光通信によりコントロ−ル部をワイヤレ
ス化することも可能である。なお、実施例1,2におい
て、自動測定スイッチ15,15´は必ずしも必要では
なく、他のスイッチ群14,14´で兼用することもで
きる。または、一定の時間後自動的に測定スタ−トが始
まる等、数々の変形が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、簡便な機構を用いて検
査と検査手順を簡略化でき効率的な検査を行うことがで
き、殊に集団検診に威力を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】視力検査装置本体の正面図である。
【図2】リモートコントローラの外観図である。
【図3】本装置のブロック構成図である。
【図4】検眼プログラムを示すフローチャートである。
【図5】図4のつづきを示すフローチャートである。
【図6】ランプの点灯状態を示す図である。
【図7】図4とは異なる判断基準のフローチャートであ
る。
【図8】図7のつづきを示すフローチャートである。
【図9】実施例2のリモートコントローラの外観図であ
る。
【符号の説明】
1 視力検査装置本体 2 液晶表示板 3,4,5 ランドルト環 6 結果表示部 7 7セグメント表示部 8 LED 9 受光部 10 三脚座 11 鎖

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくても上下左右方向に切れ目方向を
    持ち、視力値0.3,0.7,1.0の3種のランドル
    ト環パターンを表示する視標表示部と、被検者の応答に
    応じて視標の呈示順序を変えるプログラムの記憶手段
    と、該プログラムを作動させるためのプログラム開始手
    段と、前記視標表示部に表示された視標に対する被検者
    の応答に基づいて検者がその結果を入力する入力手段
    と、該入力手段による入力に基づいてある視力値に対し
    て所定の基準以上の正答数が得られているかを判定する
    判定手段と、該判定手段による判定結果に基づき視力
    1.0以上,0.7以上1.0未満,0.3以上0.7
    未満,0.3未満の4段階の検査結果を、前記視標表示
    部周辺に配置した複数のランプによる点滅の組み合わせ
    により直接想起させないように表示する検査結果表示手
    段と、を備えることを特徴とする視力検査装置。
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US5767940A (en) * 1995-10-31 1998-06-16 Nidek Co., Ltd. Ophthalmic apparatus
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