JP3134265U - 袖瓦 - Google Patents

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圭一 山本
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有限会社淡路鬼瓦工業所
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Abstract

【課題】袖瓦の垂れ部と破風板との間に隙間を生じさせることなく、施工が容易で且つ見栄えのよい袖瓦を提供する。
【解決手段】本体部2と、該本体部に連設され、破風板6に被せて施工される垂れ部3とを一体に形成し、隣接する袖瓦1と重ね合わせて屋根の袖部に取り付けられる袖瓦であって、上記垂れ部の下流側は、上記上流側端部よりも外方に緩やかに拡大させた傾斜面3bが形成されるとともに、上記垂れ部における下流側端部の開口部3aには、破風板との隙間を塞ぐための平坦な整合部31bを有した小突部31が突設されていることを特徴とした。
【選択図】図1

Description

本考案は、隣接する袖瓦とを重ね合わせて屋根の袖部に取り付けられる袖瓦に関する。
従来より、切妻屋根や入母屋屋根等の袖部には、袖瓦(けらば瓦ともいう)が取り付けられており、このような袖瓦は、桟瓦上に被せられ固着される本体部と、破風板に固着される垂れ部とからなる。
下記特許文献1には、本体部と垂れ部(水切り部)とからなる袖瓦が記載されており、垂れ部の内面に垂れ部と破風板との間に所定の隙間を設けるための凸部が設けられたものが開示されている。これによれば、垂れ部と破風板との間に一定幅の隙間を形成することができ、垂れ部の外面を伝って流れ落ちた雨水によって破風板を汚すことを防ぐことができるとされている。
しかしながら、このように垂れ部と破風板との間に隙間が形成されると以下のような問題があった。
図7は、従来の袖瓦の固定状態を示す要部一部断面図である。この図は、屋根の袖部に固着された袖瓦を下方から見上げた状態を示している。
袖瓦10は、桟瓦(不図示)の上に被せて釘(不図示)等で固着される本体部20と、破風板60に釘50等で固着される垂れ部30とからなり、袖瓦10の下流側端部30bは隣接する袖瓦10の上流側端部30aと重ね合わされて、複数の袖瓦10が、屋根の袖部に取り付けられる。図中、40は釘孔である。
このように袖瓦10の下流側端部30bが上流側端部30aの上に重ね合わされることにより、隙間Sが形成されると、屋根の袖部に固着された袖瓦10を図のように下方から見上げた際に、釘孔40に打ち込まれた釘50が見えてしまうので見栄えが悪いという問題があった。またその隙間Sに蝙蝠や鳥が入り込んで巣を作ったり、環境によっては袖瓦10の内面の空間に草等の植物が茂ってしまうことがあった。
そこで下記特許文献2には、袖瓦(けらば瓦)の垂れ部と破風板との間の隙間を塞ぐ形状を有する瓦用取付補助具が記載されている。これによれば、細長い略三角形状の塞ぎ部によって垂れ部と破風板との間の隙間を塞ぐことができるとされている。
特開平7−331809号公報 特開2003−96981号公報
しかしながら、上記特許文献2に記載のものは、袖瓦とは別部材からなる取付補助具である。よって、袖瓦の施工後に垂れ部と破風板との間の隙間に取り付ける必要があるので、施工工数・部品点数が増えて、施工の手間が増えるとともに、取付補助具のコストが余計にかかってしまう。また垂れ部と破風板との間に生じる隙間の形状は、袖瓦の形状によって異なるため、汎用性がないという問題もあった。
本考案は、上記実情に鑑みなされたものであり、袖瓦の垂れ部と破風板との間に隙間を生じさせることなく、施工が容易で且つ見栄えのよい袖瓦を提供することを目的としている。
本考案に係る袖瓦は、本体部と、該本体部に連設され、破風板に被せて施工される垂れ部とを一体に形成し、上流側端部或いは下流側端部を隣接する袖瓦と重ね合わせて屋根の袖部に取り付けられるものであって、上記垂れ部の下流側は、上記上流側端部よりも外方に緩やかに拡大させた傾斜面が形成されるとともに、上記垂れ部における下流側端部の開口部には、破風板との隙間を塞ぐための平坦な整合部を有した小突部が突設されていることを特徴とする。
本考案において、小突部は、前記垂れ部の傾斜面の内面に形成され、前記上流側端部に向かって、先細形状となる台座部を有した形状とすることができる。
本考案の袖瓦によれば、垂れ部の下流側は、上流側端部よりも外方に緩やかに拡大させた傾斜面が形成されるとともに、垂れ部における下流側端部の開口部には、破風板との隙間を塞ぐための平坦な整合部を有した小突部が突設されているので、袖瓦の垂れ部と破風板との間に隙間を生じさせることなく、袖瓦を施工することができる。よって、屋根の袖部に取り付けられた袖瓦を下方から見上げても、破風板との間に隙間がないので、釘等がみえることがなく、袖瓦施工後の見栄えがよい。また袖瓦の垂れ部と破風板との間に隙間が生じないので、鳥や蝙蝠等が侵入できず、住処になることがない。
また開口部に小突部が突設されているので、小突部が袖瓦同士を重ね合わせる際の位置決めの役割を担うとともに、該小突部は袖瓦の垂れ部に一体に形成されているので、袖瓦の垂れ部と破風板との隙間を埋めるための別部材を要しないものとできる。よって、余分な施工作業が生じず、施工が容易となる。
更に垂れ部の下流側は、上流側端部よりも外方に緩やかに拡大させた傾斜面が形成されているので、これが水勾配となってスムーズに雨水が流れ、水はけがよく、垂れ部の外面を伝って流れ落ちた雨水によって破風板を汚すことを防ぐことができる。また屋根の袖部に袖瓦を施工したときに、該傾斜面がウェーブ状に幾重にも連なってみえ、意匠性に優れた外観を備えたものとできる。
そして小突部は、垂れ部の傾斜面の内面に形成され、上流側端部に向かって、先細形状となる台座部を有した形状としているので、単に凸形状とされたものと比べて、運搬時等の衝撃に対して割れや欠けが生じにくい強い構造のものとできる。
以下に本考案の最良の実施の形態について、図面に基づいて説明する
図1は本考案の一実施形態を示す袖瓦の内面の全体斜視図、図2は同袖瓦の外面の全体斜視図、図3は同袖瓦の取付状態を示す断面図、図4は同袖瓦の内面の連結状態を示す斜視図、図5は同袖瓦の取付状態を示し、屋根の袖部を下方から見上げた状態を示す説明図、図6は同袖瓦の取付状態を示し、屋根の袖部を正面から見た状態を示す説明図である。尚、ここでは、屋根の大棟部(不図示・屋根の内郭平行部)側を上流側とし、軒部(不図示・屋根の外郭平行部)側を下流側として説明し、袖瓦が屋根の袖部に取り付けられた際に上方にある袖瓦の端部を上流側端部(尻)、下方にある袖瓦の端部を下流側端部(頭)として説明する。
本考案の袖瓦1は、切妻屋根や入母屋屋根等の袖部に取り付けられるものであり、袖瓦1の下流側端部は、隣接して施工される袖瓦1の上流側端部とを重ね合わされた状態に取り付けられる。
図1、図2は、本考案の袖瓦の全体斜視図を示しており、図1は屋根の袖部に取り付けられた際に内面となる側、図2は外面となる側を示している。
図に示す袖瓦1は、本体部2と、該本体部2に連設される垂れ部3とが一体に形成され、断面略L字形状とし、本体部2は桟瓦8(図3参照)の上に被せて固着され、垂れ部3は破風板6(図3参照)の上に被さるように固着される。本体部2には後記する水返し溝5の付近に一箇所、また垂れ部3の長手方向中央には2箇所の釘孔4が形成されており、ここに釘やビス等が打ち込まれて、屋根の袖部に取り付けられる。尚、本実施例では釘9で取り付けた例を示し(図6参照)、袖瓦1の固着方法としては、釘止めの他、ステンレス製等からなる緊結線で緊結する方法でもよい。
本体部2の長手方向の端部には、凸部2aが形成されており、該凸部2aは敷設されている桟瓦8の端部8a(図3参照)を覆って隠すように凸部2aの先側2aa(図3参照)は桟瓦8の外面との間に隙間が形成されないよう平坦に形成されている。本体部2の幅方向下流側の端部は、隣接して取り付けられている袖瓦1の上流側に被さり、雨水や後記する水返し溝5を伝って流れてきた雨水をスムーズに上流側から下流側へと排水し誘導するよう、図2に示すように丸みを帯びた折曲部2bが形成されている。本体部2の外面長手方向には、雨水を下流側の軒部(不図示)へと排水し誘導する線状の水返し溝5が形成されている。また本体部2と垂れ部3の外面幅方向上流側端部にも線状の水返し溝5が形成されており、隣接して取り付けられる袖瓦1との重ね合わせ部分に浸入した雨水を排水できる構造となっている。
垂れ部3の下流側は、上流側端部よりも外方に緩やかに拡大させた傾斜面3bが形成されており、図1に示すように、垂れ部3の長手方向の端部には、破風板6(図3参照)との隙間を塞ぐための平坦な整合部31bを有した小突部31が突設されている。即ち、このように小突部31の先側は破風板6と整合するよう平坦に形成されているので、垂れ部3と破風板6との隙間を埋めるための別部材を要せず、余分な施工作業が生じないものとできる。また小突部31は、垂れ部3の傾斜面3bの内面(裏面)に形成され、上流側端部に向かって、先細形状となる台座部31aを有した形状としているので、単に凸形状のものと比べて、複数の袖瓦1を上下に重ねて出荷・運搬・保管するような場合でも、小突部31が割れたり、欠けたりしにくいものとすることができる。
図3は袖瓦の取付状態を示す断面図であり、この図に基づいて袖瓦の施工要領を説明する。
野地板7に千鳥状に取り付けられた桟瓦8の端部8aを覆い隠すようにして、袖瓦1を被せる。このとき、取り付ける袖瓦1は、隣接して取付られている上流側の袖瓦1の下流側端部或いは、隣接して取り付けられている下流側の袖瓦1の上流側端部と重ね合わされた状態となる。そしてまず袖瓦1の本体部2の釘孔4に釘9(図3では不図示)を打ち込み、野地板7に固着させた後、垂れ部3の釘孔4に釘9を打ち込んで破風板6に固着される。
この作業を繰り返すことにより、屋根の袖部に袖瓦1を取り付けることができる。
このようにして取り付けられた袖瓦1の各種状態を図4乃至図6に示す。図4は袖瓦の内面の連結状態を示す斜視図、図5は袖瓦の取付状態を示し、屋根の袖部を下方から見上げた状態を示す説明図、図6は袖瓦が取付状態を示し、屋根の袖部を正面から見た状態を示す説明図である。
図4には2枚の袖瓦1の連結状態を示している。このように本体部2の幅方向下流側の端部に形成される凸部2aは、隣接して取り付けられる袖瓦1の上流側に被さり、垂れ部3の開口部3aと隣接して取り付けられる袖瓦1の上流側端部が嵌め合わされた状態となる。このとき小突部31の台座部31aは袖瓦1同士を重ね合わせる際の位置決めの役割も担う。
よって、図5に示すように袖瓦1の垂れ部3は互いに嵌合状態となり、隙間なく袖瓦1同士を連設することができる。また、開口部3aには、破風板6との隙間を塞ぐための平坦な整合部31bを有した小突部31が突設されているので、垂れ部3と破風板6との間に隙間を生じさせることなく、袖瓦1を施工することができ、上述のように小突部31が位置決めの役割も担っているので、袖瓦1の施工が容易となる。
更に屋根の袖部に取り付けられた袖瓦1を下方から見上げても、破風板6との間に隙間がないので、釘等がみえることがなく、見栄えがよい。そしてこのように垂れ部3と破風板6との間に隙間が生じないので、鳥や蝙蝠等が侵入できず、住処になることもない。
更にまた垂れ部3の下流側は、上流側端部よりも外方に緩やかに拡大させた傾斜面3bが形成されているので、これが水勾配となってスムーズに雨水が流れ、水はけがよく、垂れ部3の外面を伝って流れ落ちた雨水によって破風板6を汚すことを防ぐことができる。また屋根の袖部に袖瓦1を施工したときに、該傾斜面3bがウェーブ状に幾重にも連なってみえ、意匠性に優れた外観を備えたものとできる。
図6は屋根の袖部を正面から見た状態を示す説明図であり、切妻屋根の片側の一部を示している。袖瓦1の垂れ部3は図6に示すように釘9によって屋根の袖部に固着されており、垂れ部3の下流側は、上流側より外方に緩やかに拡大しているので、上記した外観を備えるとともに、本体部2の幅方向下流側の端部は、丸みを帯びた折曲部2bとなっているので、隣接して取り付けられている袖瓦1の上流側に被さり、雨水をスムーズに上流側から下流側へと排水し誘導することができ、且つ意匠性に優れた外観を備えたものとできる。
尚、袖瓦1の形状は図例のものに限定されず、小突部31の形状・大きさは袖部(けらば)の形状等に応じて変更されるものである。また釘孔4の数、水返し溝5の形成箇所や形状等も限定されるものではない。更に袖瓦1は、いぶし瓦、素焼き瓦、釉薬瓦等の粘土瓦からなるものに限定されず、セラミック瓦にも適用可能であることは言うまでもない。
本考案の一実施形態を示す袖瓦の内面の全体斜視図である。 同袖瓦の外面の全体斜視図である。 同袖瓦の取付状態を示す断面図である。 同袖瓦の内面の連結状態を示す斜視図である。 同袖瓦の取付状態を示し、屋根の袖部を下方から見上げた状態を示す説明図である。 同袖瓦の取付状態を示し、屋根の袖部を正面から見た状態を示す説明図である。 従来の袖瓦の固定状態を示す要部一部断面図である。
符号の説明
1 袖瓦
2 本体部
3 垂れ部
3a 開口部
3b 傾斜面
31 小突部
31a 台座部
31b 整合部
6 破風板

Claims (2)

  1. 本体部と、該本体部に連設され、破風板に被せて施工される垂れ部とを一体に形成し、隣接する袖瓦と重ね合わせて屋根の袖部に取り付けられる袖瓦であって、
    上記垂れ部の下流側は、上流側端部よりも外方に緩やかに拡大させた傾斜面が形成されるとともに、上記垂れ部における下流側端部の開口部には、破風板との隙間を塞ぐための平坦な整合部を有した小突部が突設されていることを特徴とした袖瓦。
  2. 請求項1において、
    前記小突部は、前記垂れ部の傾斜面の内面に形成され、前記上流側端部に向かって、先細形状となる台座部を有した形状にしていることを特徴とした袖瓦。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018040198A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 株式会社請川窯業 袖瓦
JP2018184805A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 株式会社鶴弥 袖瓦
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JP6993102B2 (ja) 2017-04-27 2022-01-13 株式会社鶴弥 袖瓦
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