JP2008150917A - 換気機能付き鼻隠し材 - Google Patents

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【課題】屋根の軒先における修めを構成する鼻隠し材であって、軒先に容易に装着することができ、且つ通気性が良好であると共に、雨水の浸入を防止することができる換気機能付き鼻隠し材とすること。
【解決手段】正面主板部11の上端に頂板部12が形成され前記正面主板部11の下端に鼻隠し底部13が形成され該鼻隠し底部13の後方端縁より略垂直状に背面主板部14が形成された鼻隠し部1と、換気部25が形成された前面部21の下端に見切り底部22が形成され該見切り底部22の後方端縁に後面部が形成された見切り部2とからなること。前記鼻隠し部1と見切り部2とは一体的に連続形成されると共に前記鼻隠し部1と見切り部2との間には前記換気部25と連通する換気導入室26が形成されること。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋根の軒先における修めを構成する鼻隠し材であって、軒先に容易に装着することができ、且つ通気性が良好であると共に、雨水の浸入を防止することができる換気機能付き鼻隠し材に関する。
一般に、屋根の軒先の垂木を覆う鼻隠し材が装着されている。この種の鼻隠し材として、代表的なものとして、特許文献1が開示されている。この特許文献1に開示されたものは軒先構造が鼻隠し材と軒先水切り板とから構成されている。
特開平7−34559号
ところで、上記特許文献1に開示されている軒先構造では、軒先水切り板部が換気の役割をなしている。また軒先水切り板は、2部材から構成され、吸気部は前記軒先水切り板とは別部材とした構造である。このように一つの部材が複数の部品から構成されているので、装着に当たっては、施工の工数が増えて面倒となる。
さらに、軒先の修めの施工が完了した後においては、施工技術が未熟な作業員による施工の場合には、前記鼻隠し材と前記軒先水切り板との連結箇所の防水性が不十分であったり、或いは軒先水切り材が複数の部品から構成されているために、その組付けが不十分である場合にはやはり防水性に問題が生じることになる。また、換気機能が設けられない見切り材のみでは、別に換気のための開口が大きく形成されるため、鳥,虫,ねずみ等の生物が誤って侵入することを防止するためのネット等を装着しなければならない。そこで、本発明が解決しようとする課題(技術的課題又は目的)は、軒先への装着を極めて簡単なものとし、且つ装着完了後においても換気性と共に防水性等を極めて良好なものにすることを実現することにある。
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、請求項1の発明を、正面主板部の上端に頂板部が形成され前記正面主板部の下端に鼻隠し底部が形成され該鼻隠し底部の後方端縁より略垂直状に背面主板部が形成された鼻隠し部と、換気部が形成された前面部の下端に見切り底部が形成され該見切り底部の後方端縁に後面部が形成された見切り部とからなり、前記鼻隠し部と見切り部とは一体的に連続形成されると共に前記鼻隠し部と見切り部との間には前記換気部と連通する換気導入室が形成されてなる換気機能付き鼻隠し材としたことにより、上記課題を解決した。
請求項2の発明を、前述の構成において、前記鼻隠し底部は、前記見切り底部よりも低い位置に形成されてなる換気機能付き鼻隠し材としたことにより、上記課題を解決した。請求項3の発明を、前述の構成において、前記背面主板部の下方寄りの位置には前記前面部に向かって突出する凸部が形成されてなる換気機能付き鼻隠し材としたことにより、上記課題を解決した。
請求項4の発明を、前述の構成において、正面主板部の上端に屋根傾斜に対して直交する頂板部が形成され,前記正面主板部の下端から内方に向かって略平坦状の鼻隠し底部が形成された鼻隠し部と、屋根傾斜に沿う見切り傾斜板部の後方端縁より屋根傾斜に略直交する後面部が形成された見切り部とからなり、前記見切り傾斜板部は、前記鼻隠し底部の後方端縁より一体的に連続形成され、且つ前記後面部には換気部が形成されてなる換気機能付き鼻隠し材としたことにより、上記課題を解決した。請求項5の発明を、前述の構成において、前記換気部は多数のスリット形状の換気孔から形成されてなる換気機能付き鼻隠し材としたことにより、上記課題を解決した。
請求項1の発明は、鼻隠し部と、見切り部とが一体的に連続形成されたものであり、軒先への装着が極めて簡単にできるものである。また、前記鼻隠し部と見切り部との間には、前記換気部と連通する換気導入室が形成されており、風等の空気流を取り入れることができると共に、雨水(雨滴を含む)が浸入しにくいものにすることができる。請求項2の発明は、前記鼻隠し底部は、前記見切り底部よりも低い位置に形成されることにより、特に風の強いときに雨水が強風と共に鼻隠し部箇所の下面から回り込んだとしても、前記鼻隠し底部が雨水よけとしての役目を果たし、換気導入室から換気部への雨水の浸入を確実に防止することができる。また、鳥,虫,ねずみ等の侵入も防止することができる。
請求項3の発明は、前記背面主板部の下方寄りの位置には前記前面部に向かって突出する凸部が形成されることにより、換気導入室と外部との出入り口の開口を狭くすることができ、雨水の浸入をより一層、防止することができる。請求項4の発明は、前記見切り部には見切り傾斜板部によって構成され、該見切り傾斜板部の後方端縁より屋根傾斜に略直交する後面部が形成され、該後面部に換気部が形成されているので、極めて簡単な形状にて雨水の浸入を防止することができる。請求項5の発明は、前記換気部は多数のスリット形状の換気孔から形成されているので、換気性を良好にすることができる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。ここで本発明の鼻隠し材Aは軒先修め材と称することもあり、軒先修め材を装着した構造を軒先修め構造と称することもある。本発明において、図1,図2等に示すように、鼻隠し材は、鼻隠し部1と見切り部2とから構成され、且つ鼻隠し部1と見切り部2とは、一つの板材から一体的に連続形成されている。
前記鼻隠し材Aは、その横方向が長手方向となる。前記板材は板状の材質が使用され、好ましくは金属薄板,プラスチック板が使用される。このような鼻隠し材Aは、2つの実施形態が存在し、まず第1実施形態について説明する。前記鼻隠し材Aを構成する鼻隠し部1は、正面主板部11の上端に頂板部12が形成され前記正面主板部11の下端に鼻隠し底部13が形成され該鼻隠し底部13の内端側より略垂直状に背面主板部14が形成されている。
鼻隠し材Aは、図1に示すように、軒先部分に装着された状態で、前記鼻隠し部1の正面主板部11は略垂直状の面部となる。また前記頂板部12は、前記正面主板部11に対して前面側に略直角に折曲形成されている。前記頂板部12は、平坦状な面であり、鼻隠し材Aが軒先に装着された状態で水平面状であり、略ひさし状態となり、屋根の軒先の水下側端部付近の下面(裏面)側に対向する状態となる。さらに前記頂板部12の前端縁には、前方に向かって正面接続端片121が形成されている。
該正面接続端片121は前記頂板部12の前端縁から前方に向かって下方に傾斜して形成されている〔図2(A)参照〕。該正面接続端片121は、軒先先端部と接続する役目をなす部位である。前記鼻隠し底部13は、前記正面主板部11に対して後方側に略直角に折曲形成されたものであり、前記鼻隠し材Aが軒先に装着された状態で略水平面状となる。前記背面主板部14は、前記鼻隠し材Aが軒先に装着された状態で略垂直面状となる。
次に、前記見切り部2は、図2(A),(B)に示すように、見切り前面部21と見切り底部22と見切り後面部23とから構成され、前記見切り前面部21の下端から見切り底部22が形成され、該見切り底部22の後方側から見切り後面部23が形成され、該見切り後面部23の上端より前方側に向かって後部接続片231が形成されている。該後部接続片231は、前記見切り後面部23に対して略直角となるように折曲形成されている〔図2(B)参照〕。
前記見切り部2の見切り前面部21には、多数の換気部25が形成されている〔図2(A乃至C)参照〕。該換気部25は、多数の換気孔251,251,…から構成されたものである。該換気孔251,251,…は、前記見切り前面部21の長手方向に沿って適宜の間隔をおいて配列されたものである〔図2(C)参照〕。それぞれの換気孔251は、長手方向に延びるスリット形状又は長孔,筋形状のものである。そして、各換気孔251は、適宜の寸法とする。好ましくは長さ約40mmで幅約3mmであり、各換気孔251,251の間隔は約3.5mm程度が好ましい。
前記鼻隠し部1の背面主板部14と、前記見切り部2の見切り前面部21のそれぞれの上端箇所同士が連結板部3を介して連結される。前記鼻隠し部1の正面主板部11の上下方向下方側の適宜の位置から段差片111が折曲形成されている。具体的には、前記正面主板部11の下方側の適宜の位置にて前方に向かって突出する傾斜面として段差片111が折曲形成されたものであり、前記正面主板部11の下方側が上方側よりも前方に向かって膨出するように形成されている。また、前記背面主板部14にも前記見切り部2の見切り前面部21に向かって膨出する凸部141が形成されている。該凸部141は、断面略「コ」字形状に形成されている〔図2(A),(C)及び図3参照〕。
前記鼻隠し部1と前記見切り部2との間には、換気導入室26が形成される〔図2(B),図3参照〕。該換気導入室26は、前記背面主板部14と前記見切り前面部21と前記連結板部3とから構成された部屋である。該換気導入室26は、長方形又は正方形等の略方形状に形成されたものである。そして、該換気導入室26の換気出入口261は下方側に面する開口となる〔図2(A),図3参照〕。また、前記鼻隠し部1の背面主板部14に形成された凸部141は、前記見切り部2の見切り前面部21に向かって膨出形成されており、該凸部141によって前記換気導入室26の換気出入口261の開口面積を狭くすることができる(図3参照)。
さらに、前記鼻隠し部1の鼻隠し底部13の位置は、前記見切り部2の見切り底部22の位置よりも下方に位置する(図1乃至図3参照)。すなわち、地面から鼻隠し底部13までの高さは、地面から見切り底部22までの高さよりも低い位置となる。換言すれば、前記見切り底部22は、前記鼻隠し底部13よりも上方に位置している。これによって雨天の場合に雨水(雨滴も含む)が浸入しにくいものにできる。その雨水(雨滴も含む)が浸入し難い状態、即ち防水性能は前記凸部141の突出具合によってさらに向上させることができる(図3参照)。また、鼻隠し材Aの第1実施形態には、前記凸部141が形成されない変形例も存在する(図4参照)。
次に、本発明の第2実施形態について図5,図6に基づいて説明する。第2実施形態では、前記鼻隠し部1の正面主板部11は略垂直状であり、前記頂板部12は、前記正面主板部11の上端から前方上向きの傾斜平坦面として形成されたものである。また、前記頂板部12には正面接続端片121が前方下向きに折曲形成されている。前記正面主板部11の下端には鼻隠し底部13が形成されている〔図5(C),図6(A)参照〕。
該鼻隠し底部13は、前記正面主板部11に対して後方側に略直角に折曲形成されたものである。前記見切り部2は、前記鼻隠し部1の鼻隠し底部13の後方端縁から直接,見切り傾斜板部27として折曲形成されたものである。具体的には、前記鼻隠し底部13の後方側端縁から後方上向きの傾斜した平坦面として形成されたものである〔図5(A)乃至(D)参照〕。
該見切り傾斜板部27は、鼻隠し材Aが装着される軒先の屋根4の勾配と同等の傾斜角度となるように設定されたものである〔図5(A),(B)参照〕。そして、前記見切り傾斜板部27の傾斜方向上端箇所から上方で且つ前記見切り傾斜板部27に対して略直角となる見切り後面部23が形成され、該見切り後面部23の上端より前方側に向かって後部接続片231が形成されている〔図5(C),(D)参照〕。前記見切り後面部23には、前記換気部25が形成され、多数の換気孔251,251,…から構成されている〔図6(C)参照〕。該換気孔251の形状,サイズ及び間隔は、第1実施形態と略同様である。この第2実施形態の鼻隠し材Aも第1実施形態と同様に、換気部25へ風等の空気流を取り入れることができると共に、雨水の浸入を防止することができる〔図6(B)参照〕。
本発明の鼻隠し材Aの装着は、まず建築構造物Bの軒先箇所において屋根4を構成する屋根板41の野地板42との間に取り付けられたジョイント部材43に前記鼻隠し材Aの正面接続端片121が係止固定される。また前記鼻隠し材Aの見切り部2の後部接続片231が軒天井を構成する軒天材の先端に装着されたジョイント部材44に装着される。このように、鼻隠し材Aは、鼻隠し部1と見切り部2とが一体的に形成されているので、鼻隠し材Aの前方側と後方側の2箇所のみが軒先にジョイント部材43,44を介して接続するのみで、最小限の工程にて、極めて簡単に施工することができる。
(A)は軒先に第1実施形態の鼻隠し材が装着された状態の略示図、(B)は(A)の要部拡大図である。 (A)は第1実施形態の鼻隠し材の縦断側面図、(B)は(A)のア部拡大図、(C)は第1実施形態の鼻隠し材の斜視図である。 第1実施形態の鼻隠し材の作用図である。 第1実施形態の鼻隠し材の変形例を示す縦断側面図である。 (A)は軒先に第2実施形態の鼻隠し材が装着された状態の略示図、(B)は(A)の要部拡大図、(C)は第2実施形態の鼻隠し材の縦断側面図、(D)は(C)のイ部拡大図である。 (A)は軒先に第2実施形態の鼻隠し材の斜視図、(B)は第2実施形態の鼻隠し材の作用図である。
符号の説明
1…鼻隠し部,11…正面主板部,12…頂板部,13…鼻隠し底部,25…換気部,
14…背面主板部,2…見切り部,21…見切り前面部,22…見切り底部,23…見切り後面部,26…換気導入室,141…凸部,27…見切り傾斜板部,251…換気孔。

Claims (5)

  1. 正面主板部の上端に頂板部が形成され前記正面主板部の下端に鼻隠し底部が形成され該鼻隠し底部の後方端縁より略垂直状に背面主板部が形成された鼻隠し部と、換気部が形成された前面部の下端に見切り底部が形成され該見切り底部の後方端縁に後面部が形成された見切り部とからなり、前記鼻隠し部と見切り部とは一体的に連続形成されると共に前記鼻隠し部と見切り部との間には前記換気部と連通する換気導入室が形成されてなることを特徴とする換気機能付き鼻隠し材。
  2. 請求項1において、前記鼻隠し底部は、前記見切り底部よりも低い位置に形成されてなることを特徴とする換気機能付き鼻隠し材。
  3. 請求項1又は2において、前記背面主板部の下方寄りの位置には前記前面部に向かって突出する凸部が形成されてなることを特徴とする換気機能付き鼻隠し材。
  4. 正面主板部の上端に屋根傾斜に対して直交する頂板部が形成され,前記正面主板部の下端から内方に向かって略平坦状の鼻隠し底部が形成された鼻隠し部とからなる鼻隠し部と、屋根傾斜に沿う見切り傾斜板部の後方端縁より屋根傾斜に略直交する後面部が形成された見切り部とからなり、前記見切り傾斜板部は、前記鼻隠し底部の後方端縁より一体的に連続形成され、且つ前記後面部には換気部が形成されてなることを特徴とする換気機能付き鼻隠し材。
  5. 請求項1,2,3又は4のいずれか1項の記載において、前記換気部は多数のスリット形状の換気孔から形成されてなることを特徴とする換気機能付き鼻隠し材。
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