JP3132131B2 - アミノ酸含有入浴剤 - Google Patents

アミノ酸含有入浴剤

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JP3132131B2 JP04080722A JP8072292A JP3132131B2 JP 3132131 B2 JP3132131 B2 JP 3132131B2 JP 04080722 A JP04080722 A JP 04080722A JP 8072292 A JP8072292 A JP 8072292A JP 3132131 B2 JP3132131 B2 JP 3132131B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアミノ酸、アミノ酸塩叉
は/及びアミノ酸誘導体を30重量%より多く含有する
ことを特徴とする入浴剤に関するものである。本発明
は、著量のアミノ酸添加により、従来の無機塩を主成分
とした入浴剤よりも保湿効果、肌あれ防止効果が期待で
きるヘルスケアー用品に属する。
【0002】
【従来の技術】近年、健康や美容に対する意識の高まり
から数多くのタイプの入浴剤が販売、利用されており、
入浴による精神的リラックスのみならず、肌のしっと
り、なめらか感が期待されている。その中で、アミノ酸
を含有する入浴剤に関する特許として特公昭53―12
59号があるが、該特許の目的は、入浴剤の色素が水道
中の塩素によって退色するのを防止するためにアミノ酸
またはその塩を添加するというものである。上記特許の
目的ではアミノ酸を入浴槽中のアミノ酸濃度は10pp
m程度で充分、色素の退色防止効果があり、これ以上の
濃度でも退色防止の効果に差はないと記されている。こ
のことから、通常入浴剤1回当りの使用量は市販されて
いるものは15gから50gまで様々であるが、主流は
20gから30gである。入浴槽の体積を200から3
00Lと仮定し算出すると、製品中のアミノ酸含量は製
品中に多くて10数%程度である。上記特許の実施例に
は、製品中のアミノ酸含量は0.4から3.6重量%程
度と記されている。しかしこの程度のアミノ酸含有率で
は、肌のしっとり、なめらか感を得ることは少ない。
【0003】また、入浴後の肌をしっとりさせ、なめら
か感をもたらすために入浴剤中に、サブミクロンの粒径
のアクリル樹脂を添加し、炭酸ガス発生物を含有する入
浴剤に関する特許(特公平3―62690号、特公平3
―62691号、特公平3―62692号)があるが、
いずれもしっとり、なめらか感を油成分と微粒子の組合
せによって訴求している。しかし、油成分を配合する場
合、肌の状態によってはべた付き感を感じることがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、肌のしっと
り感、なめらか感を満喫できる入浴剤を得るために、皮
膚の構成成分である各種のアミノ酸叉はアミノ酸塩、ア
ミノ酸誘導体を用いて、効能のある該化合物使用量かつ
該化合物の中でどれが特に好ましいのか、さらには爽快
感を付加させることについても課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】入浴剤として、肌のしっ
とり感、なめらか感の効果がある各種アミノ酸、アミノ
酸塩、アミノ酸誘導体の使用量、更には、該化合物の中
でしっとり感、なめらか感の効果がより優れているアミ
ノ酸の種類について検討した。加えて、べとつかない爽
快感の期待できるタンニンを特定し、効果のある使用量
について検討し、本発明を完成させるに至った。
【0006】すなわち、本発明は、アミノ酸、アミノ酸
塩叉は/及びアミノ酸誘導体を30重量%より多く含有
することを特徴とする入浴剤、更には、タンニンを含有
する該入浴剤に関する。
【0007】本発明で用いるアミノ酸は、官能評価、ア
ミノ酸、アミノ酸塩又は/及びアミノ酸誘導体の皮膚に
対する効果効能、更には溶解性、安定性の点から、アミ
ノ酸としてはアラニン、グリシン、スレオニン、セリ
ン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アミノ酸塩として
は、アスパラギン酸、グルタミン酸のナトリウム、カリ
ウム等のアルカリ金属塩、リジン、アルギニン、システ
イン、ヒスチジンの塩酸塩、叉はグルタミン酸とリジン
の複塩が好ましい。更に、アミノ酸誘導体としては、ピ
ロリドンカルボン酸アルカリ金属塩が好ましい。これら
のアミノ酸類(本発明でいうアミノ酸、アミノ酸塩、ア
ミノ酸誘導体の総称として、以下、アミノ酸類Aと記述
する)は入浴剤中に一種類であっても多種類にわたって
含有していても良い。なお、これらのアミノ酸類AはL
体、D体、DL体のいづれでもよく、また、アミノ酸類
Aの純度は特に限定されるものではない。
【0008】当該アミノ酸類Aの入浴剤製品重量に対す
る含量比率は、官能評価の結果から入浴槽中でアミノ酸
類Aの濃度が30ppmより高い場合に本発明で期待す
る肌のしっとり、なめらか感がはっきり期待できること
から、通常市販されている入浴剤1回当りの使用量は1
5gから50g程度であるが、主には20gから30g
の使用量である。入浴槽の体積200Lと仮定し算出す
ると、浴槽中のアミノ酸類Aの濃度を30ppmより高
くするためには、上記製品中のアミノ酸含量は30重量
%より多く含むことが必要である。なお、ここで言う重
量%とは、アミノ酸叉はアミノ酸基の重量%をさし、対
イオンであるアルカリ金属イオン重量等は含まない。本
発明では、入浴剤製品中に上記アミノ酸類Aを主成分と
して30重量%より多く含有していればよく、上記以外
のアミノ酸を含有してももちろんよい。以下本発明での
べる入浴剤の1回当りの使用量は25gとし、浴槽の容
積は200Lとして説明する。
【0009】官能評価実験に基づき、前述のアミノ酸類
Aの使用濃度は浴槽内で30ppmから200ppmで
肌のしっとり、なめらか感が期待できるが、前述の使用
条件では、浴槽中のアミノ酸類Aの最高濃度は125p
pmになる。本発明の官能評価試験から効果が顕著な4
0ppm―100ppmの濃度範囲が特に好ましい。そ
の理由は、100ppm以上の濃度でも200ppmの
濃度とほぼ同等のしっとり、なめらか感が得られるこ
と、また肌の状態によっては、200ppmの濃度近く
になると、べたつきを感じる場合があるためである。こ
の場合の濃度は該アミノ酸類Aのアミノ酸、アミノ酸基
の合計した総濃度を意味し、対イオンであるアルカリ金
属イオン重量等は含まない。該アミノ酸類Aの各アミノ
酸の配合比率については特に制限はない。
【0010】入浴剤の形態としては溶液状でも良いし、
粉末でもよい。上記効果のあるアミノ酸類Aは水に対し
て溶解性が高いので特に結晶でも問題にはならないが、
さらに溶解性をあげるために、好ましくは、粉砕によっ
て10μ―100μの微粉にするとよい。
【0011】次に、べとつかない爽快感を付加させる為
に、該効果が期待できるタンニンを添加するのがよい。
タンニンは大きく分けて加水分解型と縮合型に分類でき
るが、前者はガロタンニン、エラージタンニン、後者は
単純縮合タンニン、複合縮合型タンニンに少分類され
る。
【0012】本発明で用いるタンニンの種類は、加水分
解型タンニンから精製したタンニンがより好ましい。こ
れは、加水分解型タンニンが縮合型タンニンよりも化学
的に安定であること、更には精製が容易であることによ
る。
【0013】加水分解型タンニンは、原料の由来によっ
て、ガロイルグルコース1モル当りのペンタガロイル基
の数を示すガロイル化度が異なり、更に分子量にも差が
あるが、本発明で用いる加水分解型タンニンの原料とし
ては、中国産五倍子、トルコ産没食子、タラ、アレポ、
ミロボラン、スマック等が利用できる。
【0014】本発明で使用する加水分解型タンニンから
精製したタンニンそのものの純度は、90%―99%、
好ましくは、95%―99%がよい。本発明では、加水
分解型タンニン中の不純物である没食子酸の2量体や3
量体等の没食子酸類の含有量が少ないことが望まれる。
その理由は、没食子酸類は皮膚に対して刺激性があるこ
とによる(Journal of American College of Toxicolog
y Vol.4(1985))。この知見から本発明で用いるタンニ
ン中の没食子酸類の含量比率は、10%以下、好ましく
は5%以下がよい。
【0015】前述のアミノ酸類Aを30重量%より多く
含有する入浴剤に含まれるタンニン量は、入浴剤中に1
0重量%―50重量%、好ましくは20重量%―40重
量%がよい。すなわち、浴槽中のタンニン濃度は、25
ppm―50ppmが好ましく、官能評価的にべとつか
ない爽快感が期待できる。
【0016】本発明で述べる入浴剤には、通常よく用い
られる無機塩、有機酸、色素、ビタミン、香料、界面活
性剤、タンニン以外の生薬等を必要により含有していて
もよい。しかし、これらの物質が入浴剤中に占める重量
比率は多くて65%以下である。
【0017】
【作用】こうして、前述のような特定のアミノ酸類を、
浴槽中に特定濃度以上存在せしめる入浴剤を用いること
により、皮膚のしっとり感、なめらか感を得ることがで
きるものである。更に、天然抽出物であるタンニンの中
でも加水分解型タンニンから精製したタンニンを浴槽中
にある濃度以上存在せしめることにより、皮膚のべとつ
きのない爽快感も合わせて得ることができるものであ
る。
【0018】以下、実施例に基づき、本発明を具体的に
説明する。
【0019】
【実施例】表1に示した組成の混合物をピンミルで粉砕
後、各25g包装で入浴剤1から6を調整した。
【表1】
【0020】
【実施例1】入浴剤2と入浴剤3の各25g包装品一包
を200Lの水中にそれぞれ添加溶解し、41゜Cに加
温した。男女各10名に官能評価を依頼し、得られた結
果を表2に示す。下表結果よりアミノ酸類Aを製品入浴
剤中に30重量%より多く含む入浴剤のしっとり感、な
めらか感が得られることが判る。
【表2】 入浴剤2の組成において、グルタミン酸ナトリウムのみ
を、それぞれ、グリシン、スレオニン、セリン、プロリ
ン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン酸ナトリウム
塩、リジン塩酸塩、アルギニン塩酸塩、ヒスチジン塩酸
塩、グルタミン酸とリジンの複塩、ピロリドンカルボン
酸ナトリウム塩に代えた場合においても、入浴剤2と同
様に、官能評価的に優れていることを確認した。
【0021】
【実施例2】入浴剤2と入浴剤5を200Lの水中に添
加溶解し、41゜Cとした。入浴剤5ではアミノ酸結晶
を10ミクロンに粉砕したが、溶解性が悪かった。男女
各10名に官能評価を依頼し、得られた結果を表3に示
す。下表結果より、アミノ酸類Aの含量が製品中に共に
30重量%より多くても特定のアミノ酸、すなわちグル
タミン酸ナトリウムの方がトリプトファンよりも優れて
いることが判る。
【表3】 入浴剤5の組成において、トリプトファンのみをそれぞ
れチロシン、フェニルアラニン、シスチン、アスパラギ
ン酸、グルタミンに代えた場合においても、溶解性が悪
く、官能評価的に入浴剤2の方が優れていた。
【0022】
【実施例3】入浴剤1と入浴剤3を200Lの水中に添
加溶解し、41゜Cとした。男女各10名に官能評価を
依頼し、得られた結果を表4に示す。また、入浴剤1の
五倍子タンニンの代わりに没食子タンニン、タラタンニ
ン、柿渋タンニンをそれぞれ添加した場合も表4と同様
の結果が得られた。こうして、表に示した結果より、製
品中のアミノ酸類A含量が30重量%より多く、かつタ
ンニンを20%含む方が、全ての項目で従来の製品より
優れていることが分かった。
【表4】
【0023】
【実施例4】入浴剤3と入浴剤6を200Lの水中に添
加溶解し、41゜Cとした。男女各10名に官能評価を
依頼し、得られた結果を表5に示す。下表結果よりアミ
ノ酸類Aを製品入浴剤中に30重量%より多く含む入浴
剤の方がしっとり感、なめらか感が得られることが分か
った。
【表5】
【0024】
【実施例5】入浴剤1と入浴剤4を200Lの水中に添
加溶解し、41゜Cとした。男女各10名に官能評価を
依頼し、得られた結果を表6に示す。また、入浴剤1と
入浴剤4の五倍子タンニンの代わりに没食子タンニン
タラタンニン、叉は柿渋タンニンをそれぞれ添加した場
合も表6と同様の結果が得られた。こうして、表に示し
た結果より、多量のアミノ酸類Aかつタンニンを含む入
浴剤の方が30重量%以下のアミノ酸とタンニンを含む
入浴剤より官能評価的に良いことが分かった。
【表6】
【0025】
【本発明の効果】本発明の効果は入浴剤中に特定のアミ
ノ酸類を製品中に30重量%以上含有し、入浴漕中のア
ミノ酸類の濃度をある一定以上にすることで、肌のしっ
とり感、なめらか感が著しく得られる。さらに天然抽出
物であるタンニンを含有することで、肌のべとつかない
爽快感が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アミノ酸、アミノ酸塩叉は/及びアミノ酸
    誘導体を30重量%より多く含有することを特徴とする
    入浴剤。
  2. 【請求項2】アミノ酸が、アラニン、グリシン、スレオ
    ニン、セリン、プロリン、ヒドロキシプロリンから選ば
    れる請求項1に記載の入浴剤。
  3. 【請求項3】アミノ酸塩が、アスパラギン酸、グルタミ
    ン酸のアルカリ金属塩、リジン、アルギニン、システイ
    ン、ヒスチジンの塩酸塩、グルタミン酸とリジンの複塩
    から選ばれる請求項1に記載の入浴剤。
  4. 【請求項4】アミノ酸誘導体が、ピロリドンカルボン酸
    のアルカリ金属塩である請求項1に記載の入浴剤。
  5. 【請求項5】タンニンを含有することを特徴とする請求
    項1記載の入浴剤。
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