JP2001226253A - 入浴剤 - Google Patents

入浴剤

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JP2001226253A
JP2001226253A JP2000032295A JP2000032295A JP2001226253A JP 2001226253 A JP2001226253 A JP 2001226253A JP 2000032295 A JP2000032295 A JP 2000032295A JP 2000032295 A JP2000032295 A JP 2000032295A JP 2001226253 A JP2001226253 A JP 2001226253A
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bathing
ceramide
oil
acid
examples
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Hiroyuki Segawa
裕之 瀬川
Masaru Kataoka
賢 片岡
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Earth Corp
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Earth Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入浴時にしっとり感を与え、お湯当たりが柔
らかく、入浴後の保湿感に優れた入浴剤を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 セラミドとアミノ酸を含有することを特
徴とする入浴剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、入浴時にしっと
り感を与え、お湯当たりが柔らかく、入浴後の保湿感に
優れた入浴剤に関する。
【0002】
【従来の技術】 入浴には身体を清潔にしたり精神的に
リラックスさせる等の種々の効果がある。しかし、入浴
により肌から油分が喪失し入浴後に肌のかさつきを感じ
る人がある等の欠点もあり、これらの課題を解決するた
めに各種の入浴剤が開発されている。しかしながら、入
浴時にしっとり感を与え、お湯当たりが柔らかく、入浴
後の保湿感に優れた、満足すべき入浴剤は得られていな
いのが現状である。セラミドは皮膚のバリア機能を改善
し、皮膚の水分保持機能を長時間持続させる効果がある
とされており、セラミドを含有する入浴剤も知られてい
る。しかし、セラミドを含有する入浴剤を使用すると入
浴中にオイルの様な感触があるという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 そこで本発明は、上
記のセラミド含有入浴剤の欠点を克服し、入浴時にしっ
とり感を与え、お湯当たりが柔らかく、入浴後の保湿感
に優れたセラミド含有入浴剤を提供することを目的とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本発明者らは、上記課
題を満足するため鋭意検討した結果、以下の入浴剤によ
って上記課題を満足することを見い出し本発明に至っ
た。 (1)セラミドとアミノ酸を含有することを特徴とする
入浴剤。 (2)アミノ酸としてアルギニン、セリン又はプロリン
の少なくとも1種を配合してなる上記(1)記載の入浴
剤。
【0005】
【発明の実施の形態】 本発明の入浴剤において、セラ
ミドとアミノ酸は保湿感を与え、さらにアミノ酸はセラ
ミドによる入浴時のオイル感覚を軽減し、お湯を柔らか
くするものである。
【0006】セラミドはヒト皮膚の角質層の全脂質の4
0〜65%を占めるものであり、6種類の異なったタイ
プの化合物がある。すなわち、セラミドは、スフィンゴ
シン又はフィトスフィンゴシンのどちらかを中心の骨格
とし、アミド結合により、OHをもたない脂肪酸、α−
ヒドロキシ脂肪酸又はω−ヒドロキシ脂肪酸と結合して
いる。具体的には下表のとおりである。
【0007】
【表1】
【0008】それぞれのタイプのセラミドには、スフィ
ンゴイド塩基に結合している脂肪酸の炭素数および不飽
和度が異なるいくつかの化合物が存在する。天然のセラ
ミドはある特定の立体配置をもっており(スフィンゴシ
ンに対して、2S、3S、フィトスフィンゴシンに対して
は、2S、3R、4S)、光学活性物質である。これらは単独
又は2種以上を組み合わせて用いてもよく、本発明にお
いてはヒト皮膚に存在するセラミドと同じ構造をもつセ
ラミドIIIが入浴時の保湿感、お湯を柔らかくするため
に特に好ましい。
【0009】アミノ酸は分子内にカルボキシル基とアミ
ノ基を有する化合物であり、カルボキシル基とアミノ基
(および共存する塩基性基)の数の割合によって水溶液
のpHが、1)中性領域にあるもの(中性アミノ酸、モ
ノアミノモノカルボン酸)、2)酸性領域にあるもの
(酸性アミノ酸、モノアミノジカルボン酸)及び3)塩
基性領域にあるもの(塩基性アミノ酸、ジアミノモノカ
ルボン酸)に分類することができる。また、その構造か
ら、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイ
シン等で例示されるモノアミノモノカルボン酸;セリ
ン、トレオニン等で例示されるオキシアミノ酸;システ
ィン、シスチン、メチオニン等で例示されるイオウを含
むアミノ酸;アスパラギン酸、グルタミン酸等で例示さ
れるモノアミノジカルボン酸(酸性アミノ酸);リシ
ン、アルギニン等で例示されるジアミノモノカルボン酸
(塩基性アミノ酸)などの脂肪族アミノ酸(1);フェ
ニルアラニン、チロシン等で例示される芳香族核をもつ
アミノ酸(2);ヒスチジン(塩基性アミノ酸)、トリ
プトファン、プロリン、オキシプロリン等で例示される
複素環をもつアミノ酸(3)などのタンパク質を構成す
る主要L−アミノ酸;及びその他のアミノ酸、例えばβ
−アミノプロピオン酸(β−アラニン)、γ−アミノ酪
酸等で例示される脂肪族アミノ酸;アントラニル酸、m
−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香酸等で例示される
芳香族アミノ酸などがあげられる。これらは単独又は2
種以上を組み合わせて用いてもよく、本発明においては
アルギニン、セリン、プロリンが入浴時の保湿感、お湯
を柔らかくするために特に好ましい。
【0010】セラミド及びアミノ酸は入浴剤中に、各
々、0.001〜10重量%、好ましくは0.001〜
0.5重量%となるように用いればよい。セラミドとア
ミノ酸の配合バランス(重量)は、1:500〜2:1
が好ましい。
【0011】本発明の入浴剤には、入浴剤の使用感が維
持される限りにおいて少量の溶媒を使用してもよい。こ
のような溶媒としては、例えば、精製水、イオン水等の
水、動植物由来の天然油、プロピレングリコール、ポリ
エチレングリコール等のグリコール類、グリセリン、エ
タノール、オクチルドデカノール等のアルコール類等が
挙げられる。これらは1種又は2種以上を組合せて用い
ることができる。さらに本発明においては、保湿作用を
有する物質をさらに併用することができる。例えば、モ
モ、ヘチマ、アロエなどの植物エキス、グリコール、プ
ロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ソ
ルビトール、ブドウ糖、ショ糖、キシロース、トレハロ
ース等が挙げられる。これらの中でも、グリセリン、ソ
ルビトール、トレハロース等の液状の保湿物質がよい。
【0012】これらの他に発明の効果を奏する限り、以
下に示す各種成分、例えば以下に示す無機塩類、油脂
類、高分子物質類、生薬類、酵素類、糖アルコール、香
料、色素、美白剤、界面活性剤等を適宜、配合すること
ができる。 無機塩類としては例えば、塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム、塩化アンモニウムなどの塩化物;硫
酸ナトリウム、硫酸アルミニウム、硫酸鉄、チオ硫酸ナ
トリウム、チオ硫酸カリウム、次亜硫酸ナトリウムなど
の硫酸塩;硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸カルシ
ウムなどの硝酸塩;リン酸ナトリウム、ポリリン酸ナト
リウム、リン酸水素カルシウムなどのリン酸塩;イオ
ウ、硫化ナトリウム、硫化カリウム、亜硫化鉄などの硫
化物;水酸化ナトリウム、水酸化カルシウムなどの水酸
化物;その他にも、ホウ砂、ホウ酸、酸化カルシウム、
臭化カリウム、過マンガン酸カリウム、人工カルス塩、
鉱泉、鉱砂、花の湯等が挙げられる。
【0013】油脂類としては例えばヌカ油、オリーブ
油、大豆油、流動パラフィン、白色ワセリン、ステアリ
ルアルコール、ミリスチン酸、ラウリン酸、パルミチン
酸、モノグリセライド、トリグリセライド、レシチン、
米ぬかエキス、米胚芽油等が挙げられる。高分子物質類
としては例えば、カルボキシメチルセルロース、デキス
トリン、カゼイン、卵黄末、脱脂粉乳、いりぬか等が挙
げられる。
【0014】生薬類としては例えば、カンゾウ、カノコ
ソウ、カミツレ、ガイヨウ、カンピ、ウイキョウ、ケイ
ガイ、ケイヒ、ケイヒ油、ショウキョウ末、ジャスミ
ン、センキュウ、ショウブ、ショウブ油、ソウジュツ、
テルピン油、チンピ、トウキ、トウヒ、トウヒ油、ドク
カツ、ビャクシン、ビャクジュツ、ヒノキ油、パイン
油、ハッカ葉、ハッカ油、ベルガモット油、マツブサ、
ラベンダー油、リュウノウ、オウゴン、サフラン、ニン
ジン、オウバクエキス、コウボク、シャクヤク、サンシ
ン、ブクリョウ、モモ、ヘチマ、アロエ、カッコン、シ
コン等が挙げられる。さらにこれらの抽出物であっても
よい。例えば、グリチルリチン酸塩などが挙げられる。
【0015】酵素類としては、トリプシン、α−キモト
リプシン、プロメライン、パパイン、プロテアーゼ、プ
ロクターゼ、セラチオペプチダーゼ、リゾチーム等が挙
げられる。 糖アルコールとしては例えば、マルチトー
ル、ソルビトール、マンニトール、キシリトール、トレ
ハロース、エリスリトール等が挙げられる。
【0016】香料としては例えば、ラベンダー油、ジャ
スミン油、レモン油などの天然香料;ゲラニオール、シ
トロネラール、オイゲノール、ウンデカラクトン、リモ
ネン、フェネチルアルコールなどの人工香料;前記人工
香料や天然香料を調製して得られる調合香料等が挙げら
れる。
【0017】色素としては例えば、青色1号、赤色10
6号、赤色2号、黄色4号、黄色202(1)号、緑色
3号などの厚生省令タール色素別表IおよびIIの色素;
クロロフィル、リボフラビン、アンナットなどの食品添
加物として認められている天然色素等が挙げられる。
【0018】美白剤としては例えば、ビタミンEフェニ
ル酸エステル、ビタミンCおよびその誘導体、エラグ
酸、コウジ酸、ヒアルロン酸、α−ヒドロキシ酸等が挙
げられる。
【0019】またその他に、必要に応じて例えば、アル
キル硫酸ナトリウム;ポリオキシエチレンアルキルエー
テル;ラウリン酸ジエタノールアミド;ポリエチレング
リコールモノステアレート;グリセリン脂肪酸エステ
ル、ソルビタン脂肪酸エステル、しょ糖脂肪酸エステル
等のエステル型;ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール等の
エーテル型;ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等のエス
テルエーテル型;脂肪族アルカノールアミド等のアルカ
ノールアミド型等で例示される界面活性剤を配合しても
よい。
【0020】本発明の入浴剤は通常、粉末、顆粒、錠剤
等の固体製剤とするのが適している。しかし、上記のよ
うにして調製された本発明の入浴剤が液状の場合には
0.01〜95重量%の範囲で適当量の溶媒(例えば
水、アルコール等)を加えて製剤の安定性を増したり、
製剤を乳化させた形態とすることもできる。このように
本発明の入浴剤は、液体等の種々の形態とすることがで
き、入浴時に浴湯に投入して使用される。
【0021】
【実施例】 以下に実施例等をあげて本発明を具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。
【0022】実施例1〜6、比較例1 セラミドとアミ
ノ酸を表2の割合で配合した処方の粉体入浴剤30gを
浴槽(200L)に投入し攪拌した後、5人のモニター
が各々、5分間入浴した。これを5日間繰り返した後、
各入浴剤について入浴中及び入浴後の各々の使用感、し
っとり感、保湿感を5点法(使用感:悪い…1点⇔5点
…良い;しっとり感:弱い…1点⇔5点…強い;保湿
感:弱い…1点⇔5点…強い)で評価した。結果を表3
(入浴中の結果)及び表4(入浴後の結果)に示す。
【0023】
【表2】
【0024】
【表3】
【0025】
【表4】
【0026】実施例7〜11、比較例2 セラミドとア
ミノ酸を表5の割合で配合した処方の粉体入浴剤30g
を浴槽(200L)に投入攪拌した後、5人のモニター
が各々、5分間入浴した。これを5日間繰り返した後、
各入浴剤について入浴中及び入浴後の各々の使用感、し
っとり感、保湿感を5点法(使用感:悪い…1点⇔5点
…良い;しっとり感:弱い…1点⇔5点…強い;保湿
感:弱い…1点⇔5点…強い)で評価した。結果を表6
(入浴中の結果)及び表7(入浴後の結果)に示す。
【0027】
【表5】
【0028】
【表6】
【0029】
【表7】
【0030】処方例 以下の処方例においても実施例1〜11のいずれかと同
様の効果が得られた。
【0031】
【表8】
【0032】
【表9】
【0033】
【表10】
【0034】
【表11】
【0035】
【表12】
【0036】
【表13】
【0037】
【表14】
【0038】
【発明の効果】本発明はセラミドとアミノ酸を含有する
入浴剤である。本発明によれば、アミノ酸を併用するこ
とによりセラミドによる入浴時のオイル感覚が軽減さ
れ、お湯が柔らかくなる。そのため入浴時及び入浴後の
しっとり感が極めて良好になり、入浴後に優れた保湿感
が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA112 AB172 AB242 AB312 AB352 AC302 AC541 AC542 AC581 AC582 AC641 AC642 AC792 AD112 AD432 AD452 AD532 CC25 DD15 DD17 DD23 EE06 EE41

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミドとアミノ酸を含有することを特
    徴とする入浴剤。
  2. 【請求項2】 アミノ酸としてアルギニン、セリン又は
    プロリンの少なくとも1種を配合してなる請求項1記載
    の入浴剤。
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