JPH07228519A - ジェットバス用浴用剤 - Google Patents

ジェットバス用浴用剤

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JPH07228519A
JPH07228519A JP4303694A JP4303694A JPH07228519A JP H07228519 A JPH07228519 A JP H07228519A JP 4303694 A JP4303694 A JP 4303694A JP 4303694 A JP4303694 A JP 4303694A JP H07228519 A JPH07228519 A JP H07228519A
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JP
Japan
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acid
bath
bathing
jet bath
sodium
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Pending
Application number
JP4303694A
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English (en)
Inventor
Satoshi Watanabe
智 渡邊
Minoru Yasuda
実 安田
Katsusuke Nagai
克介 長井
Shingo Yano
伸吾 谷野
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Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、優れた保湿効果を有し、かつ、入
浴後の肌の柔軟効果を有するジェットバス用浴用剤を提
供することを目的とする。 【構成】 本発明は、有機酸を主体とするジェットバス
用浴用剤に関する。有機酸は市販のもので構わないが、
溶解性の問題から粒径の小さいものが好ましい。また、
配合比としては、剤型を考慮したときに影響のない配合
比が好ましい。具体例としては安息香酸、コハク酸、リ
ンゴ酸、フマル酸、酒石酸、クエン酸、ピロリドンカル
ボン酸、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソ
ロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、チ
ロシン、トリプトファン、シスチン、システィン、メチ
オニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン
酸、グルタミン酸、アルギニン、ヒスチジン、リジン、
コウジ酸およびその誘導体等が挙げられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジェットバスに用いる
浴用剤に関する。さらに詳しくは、有機酸を主体とする
ジェットバス用の浴用剤に関する。
【0002】
【従来の技術および課題】従来より、浴用剤による保湿
効果が提唱されてきたが、必ずしも使用者が満足するも
のではなかった。一方、浴湯を強制的に循環、噴出させ
るジェットバスが普及したものの、期待された通りの保
湿効果は得られず、さらなる保湿効果が得られる浴用剤
が待たれていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記問題点
を解決すべく、鋭意検討を重ねた結果、有機酸を主体と
する浴用剤をジェットバスに用いることにより、かなり
の保湿効果が得られ、さらに柔軟効果をも見出だし、本
発明を完成するに至った。
【0004】すなわち本発明は、有機酸を主体とするジ
ェットバス用浴用剤(以下、本発明の浴用剤という)であ
り、ジェットバスに用いる浴用剤において、有機酸を主
体とする浴用剤を提供するものである。
【0005】本発明におけるジェットバスとは、従来よ
り家庭用および業務用等で利用されている浴湯の循環、
噴出機能を有する形態のもので、ジェットバス、ブロー
バス、ジャクーツィータイプバス(JACUZZI-TYPE BATH)
等の愛称で呼ばれている。
【0006】ジェットバスに関する技術としては、特開
昭60-166607、特開平1-303149、特開平4-346914等があ
る。
【0007】特開昭60-166607および特開平1-303149
は、ポリエチレングリコールを主体とする噴出する湯水
に混入して微細な気泡を発生させる健康風呂用の添加剤
およびその使用方法が記載されている。これには、炭酸
水素ナトリウムおよび無水硫酸ナトリウムを添加混合し
た健康風呂用添加剤が、湯水が循環噴射する装置を有す
る健康風呂において、温熱、マッサージ、殺菌、洗浄の
作用を発揮、することが記載されているが、これらの作
用に関する実験結果は何もない。
【0008】また、特開平4-346914は、起泡効果、泡安
定化効果、泡に対するボリュウム感付与効果、皮膚に対
するしっとり効果が記載されており、起泡を阻害しない
範囲で炭酸塩、硫酸塩、水溶性無機塩、油性成分、生
薬、タンパク質分解酵素、界面活性剤、植物エキス等を
配合してもよいことが記載されている。しかし、実施例
で使用しているのは塩化ナトリウムのみであり、さらに
比較例においても塩化ナトリウムを配合しているが、皮
膚のしっとり感はなかったとしていることから、炭酸塩
以下の成分に効果があるとは記載されていない。
【0009】本発明で用いる有機酸は市販のもので構わ
ないが、溶解性の問題から粒径の小さいものが好まし
い。また、配合比としては、剤型を考慮したときに影響
のない配合比が好ましい。
【0010】有機酸の具体例としては安息香酸、コハク
酸、リンゴ酸、フマル酸、酒石酸、クエン酸、ピロリド
ンカルボン酸、グリシン、アラニン、バリン、ロイシ
ン、イソロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラ
ニン、チロシン、トリプトファン、シスチン、システィ
ン、メチオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アス
パラギン酸、グルタミン酸、アルギニン、ヒスチジン、
リジン、コウジ酸およびその誘導体等が挙げられる。
【0011】さらに本発明の浴用剤には、上記成分の他
に、必要に応じて、無機塩類、油性成分、界面活性剤
類、ビタミン類、蛋白分解酵素、生薬およびそのエキ
ス、その他の成分を添加することができる。
【0012】本発明の浴用剤の剤型としては、粉末状、
顆粒状、液状、錠剤状等のいずれにも限定されない。
【0013】無機塩類としては、硫酸ナトリウム、硫酸
マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、
セスキ炭酸ナトリウム、塩化ナトリウム、塩化アンモニ
ウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸カルシウ
ム、ポリリン酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、硫酸鉄
リン酸ナトリウム、酸化カルシウム、炭酸カルシウム、
酸化マグネシウム、硫酸アルミニウム、チオ硫酸ナトリ
ウム、炭酸マグネシウム、塩化カリウム、硫化カリウ
ム、ミョウバン、メタケイ酸、無水ケイ酸等が挙げられ
る。
【0014】油性成分としては、下記のものが挙げられ
る。
【0015】1)油脂類 大豆油、ヌカ油、アボガド油、アーモンド油、オリーブ
油、カカオ脂、ゴマ油、パーシック油、ヒマシ油、ヤシ
油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、これらの天然
油脂を水素添加して得られる硬化油およびミリスチン酸
グリセリド、2-エチルヘキサン酸グリセリド等の合成グ
リセリド、ジグリセリド等。
【0016】2)ロウ類 ホホバ油、カルナウバロウ、鯨ロウ、ミツロウ、ラノリ
ン等。
【0017】3)炭化水素類 流動パラフィン、ワセリン、パラフィン、マイクロクリ
スタリンワックス、セレシン、スクワラン、プリスタン
等。
【0018】4)高級脂肪酸類 ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン
酸、ラノリン酸、イソステアリン酸等。
【0019】5)高級アルコール類 ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルア
ルコール、オレイルアルコール、コレステロール、2-ヘ
キシルデカノール、ホホバアルコール等。
【0020】6)エステル類 オクタン酸セチル、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ミリ
スチン酸ミリスチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、
ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピ
ル、アジピン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、オ
レイン酸デシル、イソステアリン酸コレステロール等。
【0021】7)精油類
【0022】8)シリコーン油類
【0023】界面活性剤としては、下記のものが挙げら
れるが、安全性の面から非イオン界面活性剤が好まし
い。
【0024】1)非イオン界面活性剤 グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル、テトラオレイン酸ポ
リオキシエチレンソルビット、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンアルキルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリグリセリン
脂肪酸エステル等。
【0025】2)陰イオン界面活性剤 α-オレフィンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナ
トリウム、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン
ラウリル硫酸ナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二ナ
トリウム等。
【0026】3)両性界面活性剤 カルボキシベタイン型、アミノカルボン酸、スルホベタ
イン型等。
【0027】4)陽イオン界面活性剤
【0028】ビタミン類として、ビタミンA、ビタミン
B、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンF、ビ
タミンK、ビタミンP、ビタミンU、カルニチン、フェル
ラ酸、γ-オリザノール、リポ酸、オロット酸およびそ
の誘導体等が挙げられる。
【0029】蛋白分解酵素としては、パンクレアチン、
ペプシン、トリプシン、キモトリプシン、カテプシン、
パパイン、プロメライン、フィシンおよび細菌酵母、カ
ビ由来のプロテアーゼ等が挙げられる。
【0030】生薬としては、ソウジュツ、ビャクジュ
ツ、カノコソウ、ケイガイ、コウボク、センキュウ、ト
ウヒ、トウキ、ショウキョウ、オウゴン、サンシシ、ガ
イヨウ、アロエ、ニンジン、ケイヒ、シャクヤク、ハッ
カ葉、ブクリョウ、ドクカツ、ショウブ、マツブサ、ビ
ャクシ、ジュウヤク、リュウノウ、サフラン、オウバ
ク、ウイキョウ、チンピ、カンピ、カミツレ、メリッ
サ、ダイコン、ヤナギ、クスノキ、ニワトコ、ソクズ、
ナギナタコウジュ、ヤツデ、セキショウ、ヨモギ、オト
ギリソウ、ユズ、ダイダイ、モモ、サイカチ、ビワ、ス
イカズラ、ヨロイグサ、ボダイジュ、トチノキ、ノコギ
リソウ、ホップ、ローズマリー、カバノキ、キッソウコ
ン、マロニエ、アルニカ等が挙げられる。これらはその
粉末でも抽出エキスであっても良い。
【0031】その他の成分としては、イオウ、鉱砂、湯
の花、中性白土、卵黄末、イリ糠、雲母末、脱脂粉乳、
海藻エキス、香料、色素、殺菌剤等を挙げることが出来
る。
【0032】次に、実験例を挙げて本発明の浴用剤の効
果について説明する。なお、以下に示す配合量(%)は重
量規準である。
【0033】実験例 下記表1に示した実施例1〜3と比較例1〜3のように浴用
剤を調整し、各浴用剤を30g/200lの濃度で40°Cの浴湯
に溶解して用い、保湿効果および柔軟効果について調べ
た。
【0034】入浴時間は、10分間とし、入浴前後の測定
を行った。
【0035】表1
【0036】比較例は、有機酸を含有せずジェットバス
を用いる例(比較例1)、有機酸を含有せずジェットバス
も用いない例(比較例2)、有機酸を含有しジェットバス
を用いない例(比較例3)に分類し、評価を行った。
【0037】測定は、角質水分量については、SKICON20
0(IBS社製)を用いた。柔軟効果については、キュートメ
ーター(C+K社製)により皮膚引っ張り高さを測定した。
柔軟効果については、それぞれにつき、パネラー10名
に、常法で使用してもらい、各人の皮膚引っ張り高さの
変化の平均値を調べ、使用前を100とした相対評価を調
べた。
【0038】官能評価による保湿効果については、パネ
ラー30名に使用してもらい、5段階評価で保湿効果(しっ
とり感)を評価させて、その平均点を調べた。
【0039】測定結果を表2(角質水分量,μS)、表3(保
湿効果、柔軟効果)に示す。
【0040】表2(角質水分量,μS)
【0041】表3(保湿効果、柔軟効果)
【0042】表2および表3から明らかなように、有機酸
を主体とする本発明の浴用剤は、保湿効果にすぐれ、か
つ、柔軟効果があることがわかった。
【0043】以下に、本発明の浴用剤の実施例を示し
て、本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれに
より何等制限されるものではない。
【0044】実施例4 コハク酸 85.0% 硫酸ナトリウム 15.0%
【0045】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0046】その結果、優れた保湿効果を有し、かつ、
入浴後の肌の柔軟効果を有することが認められた。
【0047】実施例5 リンゴ酸 75.0% 硫酸ナトリウム 20.0% 塩化カリウム 5.0%
【0048】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0049】その結果、優れた保湿効果を有し、かつ、
入浴後の肌の柔軟効果を有することが認められた。
【0050】実施例6 クエン酸 50.0% 硫酸ナトリウム 35.0% 塩化ナトリウム 15.0%
【0051】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0052】その結果、優れた保湿効果を有し、かつ、
入浴後の肌の柔軟効果を有することが認められた。
【0053】実施例7 酒石酸 65.0% 硫酸ナトリウム 30.0% 塩化ナトリウム 5.0%
【0054】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0055】その結果、優れた保湿効果を有し、かつ、
入浴後の肌の柔軟効果を有することが認められた。
【0056】実施例8 フマル酸 50.0% ピロリドンカルボン酸 15.0% 硫酸ナトリウム 25.0% 塩化ナトリウム 9.0% カミツレエキス 0.5% 香料 0.3% 黄色202号の(1) 0.2%
【0057】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0058】その結果、優れた保湿効果を有し、かつ、
入浴後の肌の柔軟効果を有することが認められた。
【0059】実施例9 コハク酸 69.0% 硫酸マグネシウム 10.0% 硫酸ナトリウム 14.8% 塩化カリウム 4.0% 塩化ナトリウム 1.0% タイムエキス 0.5% 香料 0.5% 青色2号 0.2%
【0060】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0061】その結果、優れた保湿効果を有し、かつ、
入浴後の肌の柔軟効果を有することが認められた。
【0062】実施例10 リンゴ酸 40.0% 硫酸マグネシウム 33.0% クエン酸 26.5% 香料 0.4% 緑色204号 0.1%
【0063】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0064】その結果、優れた保湿効果を有し、かつ、
入浴後の肌の柔軟効果を有することが認められた。
【0065】実施例11 酒石酸 60.0% 硫酸ナトリウム 25.0% 炭酸水素ナトリウム 14.7% 香料 0.2% 赤色106号 0.1%
【0066】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0067】その結果、優れた保湿効果を有し、かつ、
入浴後の肌の柔軟効果を有することが認められた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷野 伸吾 静岡県藤枝市築地392番地 株式会社ツム ラ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機酸を主体とするジェットバス用浴用
    剤。
JP4303694A 1994-02-17 1994-02-17 ジェットバス用浴用剤 Pending JPH07228519A (ja)

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JP4303694A JPH07228519A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 ジェットバス用浴用剤

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JP4303694A JPH07228519A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 ジェットバス用浴用剤

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000226324A (ja) * 1998-11-30 2000-08-15 Kansai Koso Kk 清浄・清拭用及び化粧水用液剤組成物
JP2000327560A (ja) * 1999-05-18 2000-11-28 Noevir Co Ltd 入浴剤組成物
JP2002212055A (ja) * 2001-01-16 2002-07-31 Tsumura & Co 液体浴用剤組成物

Cited By (4)

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