JPH07228524A - ジェットバス用浴用剤 - Google Patents

ジェットバス用浴用剤

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JPH07228524A
JPH07228524A JP4304394A JP4304394A JPH07228524A JP H07228524 A JPH07228524 A JP H07228524A JP 4304394 A JP4304394 A JP 4304394A JP 4304394 A JP4304394 A JP 4304394A JP H07228524 A JPH07228524 A JP H07228524A
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JP
Japan
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bath
acid
sodium
jet
protease
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Pending
Application number
JP4304394A
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English (en)
Inventor
Satoshi Watanabe
智 渡邊
Minoru Yasuda
実 安田
Katsusuke Nagai
克介 長井
Shingo Yano
伸吾 谷野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、液性により影響されずに清浄効果
があるジェットバス用浴用剤を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明は、蛋白分解酵素を主体とするジェッ
トバス用浴用剤に関する。蛋白分解酵素の具体例として
は、パンクレアチン、ペプシン、トリプシン、キモトリ
プシン、カテプシン、パパイン、プロメライン、フィシ
ンおよび細菌酵母、カビ由来のプロテアーゼ等が挙げら
れる。本発明で用いる蛋白分解酵素の配合比としては、
剤型を考慮したときに影響のない配合比が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジェットバスに用いる
浴用剤に関する。さらに詳しくは、蛋白分解酵素を主体
とするジェットバス用の浴用剤に関する。
【0002】
【従来の技術および課題】従来より、浴用剤による清浄
効果が提唱されてきたが、必ずしも使用者が満足するも
のではなかった。一方、浴湯を強制的に循環、噴出させ
るジェットバスが普及したものの、期待された通りの清
浄効果は得られず、さらなる清浄効果が得られる浴用剤
が待たれていた。
【0003】また、酵素を配合した浴用剤が従来より用
いられてきたが、酵素は活性がpH依存性を示すものが多
く、活性を期待して酵素を配合するときは、処方上他の
成分が限られてしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記問題点
を解決すべく、鋭意検討を重ねた結果、蛋白分解酵素を
主体とする浴用剤をジェットバスに用いることにより、
他の浴用剤成分に依らず、蛋白分解酵素の活性が期待で
き、かなりの清浄効果が得られることを見出だし、本発
明を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明は、蛋白分解酵素を主体と
するジェットバス用浴用剤(以下、本発明の浴用剤とい
う)であり、ジェットバスに用いる浴用剤において、蛋
白分解酵素を主体とする浴用剤を提供するものである。
【0006】本発明におけるジェットバスとは、従来よ
り家庭用および業務用等で利用されている浴湯の循環、
噴出機能を有する形態のもので、ジェットバス、ブロー
バス、ジャクーツィータイプバス(JACUZZI-TYPE BATH)
等の愛称で呼ばれている。
【0007】ジェットバスに関する技術としては、特開
昭60-166607、特開平1-303149、特開平4-346914等があ
る。
【0008】特開昭60-166607および特開平1-303149
は、ポリエチレングリコールを主体とする噴出する湯水
に混入して微細な気泡を発生させる健康風呂用の添加剤
およびその使用方法が記載されている。これには、炭酸
水素ナトリウムおよび無水硫酸ナトリウムを添加混合し
た健康風呂用添加剤が、湯水が循環噴射する装置を有す
る健康風呂において、温熱、マッサージ、殺菌、洗浄の
作用を発揮、することが記載されているが、これらの作
用に関する実験結果は何もない。
【0009】また、特開平4-346914は、起泡効果、泡安
定化効果、泡に対するボリュウム感付与効果、皮膚に対
するしっとり効果が記載されており、起泡を阻害しない
範囲で炭酸塩、硫酸塩、水溶性無機塩、油性成分、生
薬、タンパク質分解酵素、界面活性剤、植物エキス等を
配合してもよいことが記載されている。しかし、実施例
で使用しているのは塩化ナトリウムのみであり、さらに
比較例においても塩化ナトリウムを配合しているが、皮
膚のしっとり感はなかったとしていることから、炭酸塩
以下の成分に効果があるとは記載されていない。
【0010】本発明で用いる蛋白分解酵素の具体例とし
ては、パンクレアチン、ペプシン、トリプシン、キモト
リプシン、カテプシン、パパイン、プロメライン、フィ
シンおよび細菌酵母、カビ由来のプロテアーゼ等が挙げ
られる。
【0011】また、本発明で用いる蛋白分解酵素の配合
比としては、剤型を考慮したときに影響のない配合比が
好ましい。
【0012】さらに、本発明の浴用剤には、上記成分の
他に、必要に応じて、無機塩類、有機酸類、油性成分、
界面活性剤類、ビタミン類、生薬およびそのエキス、そ
の他の成分を添加することができる。本発明の剤型とし
ては、粉末状、顆粒状、液状、錠剤状等のいずれにも限
定されない。
【0013】無機塩類としては、セスキ炭酸ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、セスキ炭酸
カリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、セスキ炭
酸アンモニウム塩、炭酸アンモニウム塩、炭酸水素アン
モニウム塩、硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸
水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウ
ム、塩化ナトリウム、塩化アンモニウム、硝酸ナトリウ
ム、硝酸カリウム、硝酸カルシウム、ポリリン酸ナトリ
ウム、リン酸ナトリウム、硫酸鉄リン酸ナトリウム、酸
化カルシウム、炭酸カルシウム、酸化マグネシウム、硫
酸アルミニウム、チオ硫酸ナトリウム、炭酸マグネシウ
ム、塩化カリウム、硫化カリウム、ミョウバン、メタケ
イ酸、無水ケイ酸等が挙げられる。
【0014】有機酸類としては安息香酸、コハク酸、リ
ンゴ酸、フマル酸、酒石酸、クエン酸、ピロリドンカル
ボン酸、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソ
ロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、チ
ロシン、トリプトファン、シスチン、システィン、メチ
オニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン
酸、グルタミン酸、アルギニン、ヒスチジン、リジン、
コウジ酸およびその誘導体等が挙げられる。
【0015】油性成分としては、下記のものが挙げられ
る。
【0016】1)油脂類 大豆油、ヌカ油、アボガド油、アーモンド油、オリーブ
油、カカオ脂、ゴマ油、パーシック油、ヒマシ油、ヤシ
油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、これらの天然
油脂を水素添加して得られる硬化油およびミリスチン酸
グリセリド、2-エチルヘキサン酸グリセリド等の合成グ
リセリド、ジグリセリド等。
【0017】2)ロウ類 ホホバ油、カルナウバロウ、鯨ロウ、ミツロウ、ラノリ
ン等。
【0018】3)炭化水素類 流動パラフィン、ワセリン、パラフィン、マイクロクリ
スタリンワックス、セレシン、スクワラン、プリスタン
等。
【0019】4)高級脂肪酸類 ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン
酸、ラノリン酸、イソステアリン酸等。
【0020】5)高級アルコール類 ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルア
ルコール、オレイルアルコール、コレステロール、2-ヘ
キシルデカノール、ホホバアルコール等。
【0021】6)エステル類 オクタン酸セチル、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ミリ
スチン酸ミリスチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、
ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピ
ル、アジピン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、オ
レイン酸デシル、イソステアリン酸コレステロール等。
【0022】7)精油類
【0023】8)シリコーン油類
【0024】界面活性剤としては、下記のものが挙げら
れるが、安全性の面から非イオン界面活性剤が好まし
い。
【0025】1)非イオン界面活性剤 グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル、テトラオレイン酸ポ
リオキシエチレンソルビット、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンアルキルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリグリセリン
脂肪酸エステル等。
【0026】2)陰イオン界面活性剤 α-オレフィンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナ
トリウム、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン
ラウリル硫酸ナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二ナ
トリウム等。
【0027】3)両性界面活性剤 カルボキシベタイン型、アミノカルボン酸、スルホベタ
イン型等。
【0028】4)陽イオン界面活性剤
【0029】ビタミン類として、ビタミンA、ビタミン
B、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンF、ビ
タミンK、ビタミンP、ビタミンU、カルニチン、フェル
ラ酸、γ-オリザノール、リポ酸、オロット酸およびそ
の誘導体等が挙げられる。
【0030】生薬としては、ソウジュツ、ビャクジュ
ツ、カノコソウ、ケイガイ、コウボク、センキュウ、ト
ウヒ、トウキ、ショウキョウ、オウゴン、サンシシ、ガ
イヨウ、アロエ、ニンジン、ケイヒ、シャクヤク、ハッ
カ葉、ブクリョウ、ドクカツ、ショウブ、マツブサ、ビ
ャクシ、ジュウヤク、リュウノウ、サフラン、オウバ
ク、ウイキョウ、チンピ、カンピ、カミツレ、メリッ
サ、ダイコン、ヤナギ、クスノキ、ニワトコ、ソクズ、
ナギナタコウジュ、ヤツデ、セキショウ、ヨモギ、オト
ギリソウ、ユズ、ダイダイ、モモ、サイカチ、ビワ、ス
イカズラ、ヨロイグサ、ボダイジュ、トチノキ、ノコギ
リソウ、ホップ、ローズマリー、カバノキ、キッソウコ
ン、マロニエ、アルニカ等が挙げられる。これらはその
粉末でも抽出エキスであっても良い。
【0031】その他の成分としては、イオウ、鉱砂、湯
の花、中性白土、卵黄末、イリ糠、雲母末、脱脂粉乳、
海藻エキス、香料、色素、殺菌剤等を挙げることが出来
る。
【0032】次に、実験例を挙げて本発明の浴用剤の効
果について説明する。なお、以下に示す配合量(%)は重
量規準である。
【0033】実験例 下記表1に示した実施例1〜3と比較例1〜3のように浴用
剤を調整し、各浴用剤を30g/200lの濃度で40°Cの浴湯
に溶解して用い、垢除去効果および清浄効果について調
べた。
【0034】入浴時間は、10分間とし、入浴前後の測定
を行った。
【0035】表1
【0036】比較例は、蛋白分解酵素を含有しジェット
バスを用いず浴用剤溶解時の浴湯液性がほぼ中性の例
(比較例1)、蛋白分解酵素を含有せずジェットバスを用
い浴用剤溶解時の浴湯液性がほぼ中性の例(比較例2)、
蛋白分解酵素を含有しジェットバスを用いず浴用剤溶解
時の浴湯液性が弱アルカリ性の例(比較例3)、蛋白分解
酵素を含有せずジェットバスを用い浴用剤溶解時の浴湯
液性が弱アルカリ性の例(比較例4)、蛋白分解酵素を含
有せずジェットバスを用いず浴用剤溶解時の浴湯液性が
ほぼ中性の例(比較例5)、蛋白分解酵素を含有せずジェ
ットバスを用いず浴用剤溶解時の浴湯液性が弱アルカリ
性の例(比較例6)に分類し、評価を行った。
【0037】測定は、垢除去効果として、入浴後の浴湯
水をサンプリングし、ローリー(Lowry)法により、溶存
蛋白質の定量を行い、比較例1を100とした場合の各例の
換算量を算出し評価した。
【0038】官能評価による清浄効果については、パネ
ラー30名に使用してもらい、5段階評価で清浄効果(さっ
ぱり感)を評価させて、その平均点を調べた。
【0039】測定結果を表2(垢除去効果)、表3(清浄効
果)に示す。
【0040】表2(垢除去効果:比較例1を100とした場合
の各例の換算量)
【0041】表3(清浄効果)
【0042】表2および表3から明らかなように、蛋白分
解酵素を主体とするジェットバス浴用剤である本発明の
浴用剤は、液性により影響されずに清浄効果があること
がわかった。
【0043】以下に、本発明の浴用剤の実施例を示し
て、本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれに
より何等制限されるものではない。
【0044】実施例4 硫酸ナトリウム 98.0% パンクレアチン 2.0%
【0045】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0046】その結果、優れた皮膚清浄効果を有するこ
とが認められた。
【0047】実施例5 硫酸ナトリウム 75.0% 塩化カリウム 23.2% パンクレアチン 1.8%
【0048】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0049】その結果、優れた皮膚清浄効果を有するこ
とが認められた。
【0050】実施例6 硫酸ナトリウム 53.0% 塩化カリウム 45.0% パンクレアチン 2.0%
【0051】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0052】その結果、優れた皮膚清浄効果を有するこ
とが認められた。
【0053】実施例7 硫酸マグネシウム 59.0% 硫酸ナトリウム 39.5% パンクレアチン 1.5%
【0054】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0055】その結果、優れた皮膚清浄効果を有するこ
とが認められた。
【0056】実施例8 硫酸ナトリウム 83.0% 塩化ナトリウム 15.0% パンクレアチン 1.5% 香料 0.3% 黄色202号の(1) 0.2%
【0057】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0058】その結果、優れた皮膚清浄効果を有するこ
とが認められた。
【0059】実施例9 硫酸マグネシウム 68.0% 硫酸ナトリウム 11.0% 塩化カリウム 14.5% 塩化ナトリウム 5.3% カビ由来プロテアーゼ 0.5% 香料 0.5% 青色2号 0.2%
【0060】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0061】その結果、優れた皮膚清浄効果を有するこ
とが認められた。
【0062】実施例10 硫酸ナトリウム 54.5% 硫酸マグネシウム 44.7% カビ由来プロテアーゼ 0.3% 香料 0.4% 緑色204号 0.1%
【0063】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0064】その結果、優れた皮膚清浄効果を有するこ
とが認められた。
【0065】実施例11 硫酸ナトリウム 50.0% 塩化カリウム 35.1% 炭酸ナトリウム 13.7% カビ由来プロテアーゼ 0.7% 香料 0.4% 赤色106号 0.1%
【0066】上記の処方に従って均一に混合した浴用剤
を30g/200lの濃度(150ppm)となるように、40°Cの浴湯
に溶解してジェットバスと共に用いた。
【0067】その結果、優れた皮膚清浄効果を有するこ
とが認められた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷野 伸吾 静岡県藤枝市築地392番地 株式会社ツム ラ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛋白分解酵素を主体とするジェットバス
    用浴用剤。
JP4304394A 1994-02-17 1994-02-17 ジェットバス用浴用剤 Pending JPH07228524A (ja)

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JP4304394A JPH07228524A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 ジェットバス用浴用剤

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JP4304394A JPH07228524A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 ジェットバス用浴用剤

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JPH07228524A true JPH07228524A (ja) 1995-08-29

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JP4304394A Pending JPH07228524A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 ジェットバス用浴用剤

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009203170A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Shoichi Nakamura 入浴剤
JP2010095497A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Shoichi Nakamura 入浴剤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009203170A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Shoichi Nakamura 入浴剤
JP2010095497A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Shoichi Nakamura 入浴剤

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