JP2000327560A - 入浴剤組成物 - Google Patents
入浴剤組成物Info
- Publication number
- JP2000327560A JP2000327560A JP11136799A JP13679999A JP2000327560A JP 2000327560 A JP2000327560 A JP 2000327560A JP 11136799 A JP11136799 A JP 11136799A JP 13679999 A JP13679999 A JP 13679999A JP 2000327560 A JP2000327560 A JP 2000327560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- arginine
- bath
- hydroxy
- agent composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
症をはじめ肩凝り,腰痛,しもやけ,荒れ肌,疲労回復
等に高い効果を発揮し、しかも安全性の高い入浴剤組成
物を得ること。 【解決手段】 炭素数2〜8のヒドロキシ脂肪酸
のアルギニン塩,特に炭素数2〜6のヒドロキシ脂肪酸
のアルギニン塩を有効成分とする。
Description
ヒドロキシ脂肪酸のアルギニン塩、特に好ましくは炭素
数2〜6のヒドロキシ脂肪酸のアルギニン塩を有効成分
として含有する、入浴剤組成物に関する。
作用等、様々な目的で使用されている。特に入浴剤によ
る温熱作用は、冷え症をはじめ肩凝り,腰痛,しもや
け,荒れ肌,疲労回復等に効果が期待される。このよう
な温熱作用を有する入浴剤に配合される有効成分として
は、炭酸ガス、塩化ナトリウム,硫酸ナトリウム等の中
性無機塩類、カミツレ,カンゾウ,ショウブ,セージ,
チョウジ,チンピ,トウガラシ,ユズ等の薬用植物及び
そのエキス等が一般に用いられている。
時的であったり、副作用の発現が懸念されたり、作用効
果が不十分であったりするものが少なくなかった。さら
に、植物抽出物等天然物を基原とするものについては、
一定の品質のものを得るのが困難で、さらに入浴剤への
配合に際し好ましくない色や臭いを有するものも多かっ
た。
素の基質として、血流促進効果を有するNOラジカル生
成に関与することが知られている(科学と工業,48(5),
(1995))。そこで、アルギニン及びそのアルキルエステ
ルを有効成分とする養毛剤(WO94/9750)、ア
ルギニン及びそのエステルを配合した化粧料(WO95
/15147)、アルギニンのアルキル若しくはアルケ
ニルエステル,リン脂質エステル,スフィンゴシン及び
その誘導体のエステル,糖脂質エステル,糖エステル,
ステロールエステルを有効成分とする血流促進剤(特開
平9−241156)が開示されている。
作用が得られ、冷え症をはじめ肩凝り,腰痛,しもや
け,荒れ肌,疲労回復等に高い効果を発揮し、しかも安
全性の高い入浴剤組成物を得ることを目的とした。
に、鋭意検討した結果、炭素数2〜8のヒドロキシ脂肪
酸のアルギニン塩、特に炭素数2〜6のヒドロキシ脂肪
酸のアルギニン塩を入浴剤に配合することにより、高い
温浴作用を発揮し、冷え症をはじめ肩凝り,腰痛,しも
やけ,荒れ肌,疲労回復などに有効でしかも安全性に優
れることを見いだし、本発明を完成するに至った。
するヒドロキシ脂肪酸は、炭素数2〜8のヒドロキシ脂
肪酸が用いられる。具体的には、炭素数が2の2−ヒド
ロキシ酢酸(グリコール酸)、炭素数が3の2−ヒドロ
キシプロパン酸(2−ヒドロキシプロピオン酸,乳
酸),3−ヒドロキシプロパン酸(3−ヒドロキシプロ
ピオン酸,ヒドロアクリル酸),2,3−ジヒドロキシ
プロパン酸、炭素数が4の2−ヒドロキシブタン酸(2
−ヒドロキシ酪酸),3−ヒドロキシブタン酸(3−ヒ
ドロキシ酪酸),4−ヒドロキシブタン酸(4−ヒドロ
キシ酪酸),2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン酸
(メチル乳酸),2−ヒドロキシブタン二酸(リンゴ
酸),2,3−ジヒドロキシブタン二酸(酒石酸),3
−ヒドロキシ−2−メチルプロパン酸,2−ヒドロキシ
−3−ブテン酸、炭素数が5のイタ酒石酸,オキシメチ
ルコハク酸(イタマル酸),2−ヒドロキシペンタン酸
(2−ヒドロキシ吉草酸,2−ヒドロキシバレリアン
酸),2,3−ジヒドロキシペンタン酸(2,3−ジヒ
ドロキシ吉草酸,2,3−ジヒドロキシバレリアン
酸),2−ヒドロキシ−3−メチルブタン酸,2−ヒド
ロキシ−2−メチルブタンジカルボン酸、炭素数が6の
2−ヒドロキシプロパン−1,2,3−トリカルボン酸
(クエン酸),1−ヒドロキシトリカルボン酸(1−ヒ
ドロキシプロパン−1,2,3−トリカルボン酸,イソ
クエン酸),ガラクツロン酸,2−ケト−ガラクトン
酸,2−ヒドロキシヘキサン酸(2−ヒドロキシカプロ
ン酸),2−ヒドロキシ−2−メチルグルタル酸、炭素
数7のo−ヒドロキシ安息香酸(サリチル酸),3,
4,5−トリヒドロキシ安息香酸(没食子酸),キナ酸
(キニン酸),2−ヒドロキシヘプタン酸(2−ヒドロ
キシエナント酸)、炭素数が8の2−ヒドロキシ−2−
フェニル酢酸(マンデル酸),4−メチルサリチル酸,
3−メトキシサリチル酸,2−ヒドロキシオクタン酸
(2−ヒドロキシカプリル酸),3,4−ジヒドロキシ
フェニル酢酸,4−ヒドロキシフタル酸等が例示され
る。
の点から、炭素数2〜6の2−ヒドロキシ酢酸(グリコ
ール酸)、2−ヒドロキシプロパン酸(2−ヒドロキシ
プロピオン酸,乳酸),3−ヒドロキシプロパン酸(3
−ヒドロキシプロピオン酸,ヒドロアクリル酸),2,
3−ジヒドロキシプロパン酸、2−ヒドロキシブタン酸
(2−ヒドロキシ酪酸),3−ヒドロキシブタン酸(3
−ヒドロキシ酪酸),4−ヒドロキシブタン酸(4−ヒ
ドロキシ酪酸),2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン
酸(メチル乳酸),2−ヒドロキシブタン二酸(リンゴ
酸),2,3−ジヒドロキシブタン二酸(酒石酸),3
−ヒドロキシ−2−メチルプロパン酸,2−ヒドロキシ
−3−ブテン酸、イタ酒石酸,オキシメチルコハク酸
(イタマル酸),2−ヒドロキシペンタン酸(2−ヒド
ロキシ吉草酸,2−ヒドロキシバレリアン酸),2,3
−ジヒドロキシペンタン酸(2,3−ジヒドロキシ吉草
酸,2,3−ジヒドロキシバレリアン酸),2−ヒドロ
キシ−3−メチルブタン酸,2−ヒドロキシ−2−メチ
ルブタンジカルボン酸、2−ヒドロキシプロパン−1,
2,3−トリカルボン酸(クエン酸),1−ヒドロキシ
トリカルボン酸(1−ヒドロキシプロパン−1,2,3
−トリカルボン酸,イソクエン酸),ガラクツロン酸,
2−ケト−ガラクトン酸,2−ヒドロキシヘキサン酸
(2−ヒドロキシカプロン酸),2−ヒドロキシ−2−
メチルグルタル酸等が好ましく用いられ、さらには、乳
酸,2−ヒドロキシ酢酸を用いることが特に好ましい。
塩もしくはアルギニン塩を形成する状態で用いられる。
アルギニンとしては、D−アルギニン,DL−アルギニ
ン,L−アルギニンから選択される1種又は2種以上を
用いることができるが、その効果の点から、L−アルギ
ニンが最も好ましく、次いでDL−アルギニンが好まし
く用いられる。ヒドロキシ脂肪酸のアルギニン塩は、予
めアルギニン塩を形成させたものを用いてもよく、入浴
剤の調製時にヒドロキシ脂肪酸とアルギニンを混合若し
くは混合加熱することにより塩を形成させてもよい。ま
た入浴剤基剤中にヒドロキシ脂肪酸とアルギニンを共存
させて用いてもよい。本発明においては、これらのヒド
ロキシ脂肪酸のアルギニン塩より、1種又は2種以上を
選択して配合する。
ギニン塩の浴湯に対する配合比としては、重量比で0.
01〜100ppm程度の濃度になるように配合するこ
とが好ましい。
キシ脂肪酸のアルギニン塩の他に、必要に応じて無機塩
類,油性成分,有機酸類,界面活性剤,ビタミン類,蛋
白分解酵素,植物エキス,その他の成分を添加すること
ができる。また、本発明の入浴剤組成物の剤型として
は、粉末状,顆粒状,錠剤状,カプセル状,液状,ゲル
状など、特に限定されない。
る。
る。
径2.5cmの錠剤に成型する。
(6)の成分を添加して溶解,均一化する。
実施例と共に使用試験を行った。なお、使用試験を通じ
て、実施例及び比較例の使用量は浴湯10リットル当た
り10gとし、浴湯の温度は40℃に設定した。 比較例1:実施例1において、(4)のグリコール酸を
(1)の硫酸ナトリウムに代替した粉状入浴剤。 比較例2:実施例1において、(4)のグリコール酸及び
(5)のL−アルギニンをともに(1)の硫酸ナトリウムに
代替した粉状入浴剤。 比較例3:実施例2において、(4)の乳酸・L−アルギ
ニン塩を(1)の硫酸ナトリウムに代替した顆粒状入浴
剤。 比較例4:実施例3において、(5)のグリコール酸・D
L−アルギニン塩を(1)の硫酸ナトリウムに代替した錠
剤状入浴剤。 比較例5:実施例4において、(6)のグリコール酸,
(7)の乳酸及び(8)のL−アルギニンをともに、(1)の
硫酸ナトリウムに代替した白濁状入浴剤。 比較例6:実施例5において、(5)のグリコール酸及び
(6)のL−アルギニンを(4)の流動パラフィンに代替し
たバスオイル。
比較例6を用いて、温浴感に関する使用試験を行った。
使用試験は、20名のパネラーを一群とし、各群に実施
例及び比較例のそれぞれをブラインドにて使用させ、湯
上がり直後及び入浴後1時間後の温浴効果を評価させて
行った。評価は温浴感が「ある」と回答したパネラーが
20名中、16名以上の場合を◎,11〜15名の場合
を○,5〜10名の場合を△,4名以下の場合を×とし
て、表1に示した。結果は、評価者の人数にて、表1に
同時に示した。
実施例5においては、入浴直後及び一時間後ともに全て
の実施例において80%以上のパネラーで温浴感が認め
られた。それに対し、比較例においては、入浴直後は若
干の温浴感が得られるものの、入浴1時間後では、L−
アルギニンを含有する比較例1において僅かに温浴感が
認められるものの、比較例2〜比較例6においては温浴
感が認められると評価したパネラーは殆どいなかった。
荒肌症状を有するパネラー各10名を一群とし、実施例
1及び比較例1,比較例2を用いて、1ヶ月間の連続使
用試験を行った。結果は、1ヶ月使用後に症状が改善し
たと答えたパネラーの数で表2に示した。
用群では、全てのパネラーで、冷え症,肩凝り,腰痛,
しもやけ,荒肌症状の改善が認められていた。また、L
−アルギニンのみを含有し、ヒドロキシ脂肪酸を含有し
ない比較例1使用群では4割以下のパネラーに各症状の
改善効果が認められたものの、ヒドロキシ脂肪酸及びア
ルギニンをともに含有しない比較例2使用群では、しも
やけに改善症状が認められたパネラーが1名いるだけ
で、その他の症状は全く改善されなかった。
試験に際して、使用時の刺激感や不快感は認められなか
った。また、実施例1〜実施例5の0.1重量%水溶液
を用いた、男性パネラー30名による48時間の閉塞貼
付試験においても、皮膚刺激性は認められなかった。
成物は、高い温浴作用を示し、冷え症,肩凝り,腰痛,
しもやけ,荒れ肌症状の改善に有効であり、しかも、安
全性が高いことが示された。
Claims (2)
- 【請求項1】 炭素数2〜8のヒドロキシ脂肪酸のアル
ギニン塩を配合してなる、入浴剤組成物。 - 【請求項2】 炭素数2〜6のヒドロキシ脂肪酸のアル
ギニン塩を配合してなる、入浴剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11136799A JP2000327560A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 入浴剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11136799A JP2000327560A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 入浴剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000327560A true JP2000327560A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15183800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11136799A Pending JP2000327560A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 入浴剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000327560A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001081025A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Soken Kk | 入浴剤 |
JP2018177761A (ja) * | 2017-04-06 | 2018-11-15 | 株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット | シャワー浴兼用の入浴用錠剤の製造方法及びシャワー浴兼用の入浴用錠剤 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588007A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-18 | Shiseido Co Ltd | 皮膚柔軟化粧料 |
JPH06199650A (ja) * | 1991-12-16 | 1994-07-19 | Ajinomoto Co Inc | アミノ酸含有入浴剤 |
JPH0761920A (ja) * | 1993-08-24 | 1995-03-07 | Nendo Kagaku Kenkyusho:Kk | 入浴剤 |
JPH07228519A (ja) * | 1994-02-17 | 1995-08-29 | Tsumura & Co | ジェットバス用浴用剤 |
JPH09241151A (ja) * | 1996-03-08 | 1997-09-16 | Earth Chem Corp Ltd | 入浴剤組成物 |
JPH09241156A (ja) * | 1996-03-06 | 1997-09-16 | Noevir Co Ltd | 血流促進剤及びこれを配合して成る皮膚外用剤 |
JPH10167953A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-23 | Daicel Chem Ind Ltd | 化粧品組成物 |
JPH10310515A (ja) * | 1997-05-10 | 1998-11-24 | Tomoko Saegusa | 入浴剤 |
JP2002515401A (ja) * | 1997-09-17 | 2002-05-28 | ストラテジック・サイエンス・アンド・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 有益な効果を奏するアルギニンの投薬 |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11136799A patent/JP2000327560A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588007A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-18 | Shiseido Co Ltd | 皮膚柔軟化粧料 |
JPH06199650A (ja) * | 1991-12-16 | 1994-07-19 | Ajinomoto Co Inc | アミノ酸含有入浴剤 |
JPH0761920A (ja) * | 1993-08-24 | 1995-03-07 | Nendo Kagaku Kenkyusho:Kk | 入浴剤 |
JPH07228519A (ja) * | 1994-02-17 | 1995-08-29 | Tsumura & Co | ジェットバス用浴用剤 |
JPH09241156A (ja) * | 1996-03-06 | 1997-09-16 | Noevir Co Ltd | 血流促進剤及びこれを配合して成る皮膚外用剤 |
JPH09241151A (ja) * | 1996-03-08 | 1997-09-16 | Earth Chem Corp Ltd | 入浴剤組成物 |
JPH10167953A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-23 | Daicel Chem Ind Ltd | 化粧品組成物 |
JPH10310515A (ja) * | 1997-05-10 | 1998-11-24 | Tomoko Saegusa | 入浴剤 |
JP2002515401A (ja) * | 1997-09-17 | 2002-05-28 | ストラテジック・サイエンス・アンド・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 有益な効果を奏するアルギニンの投薬 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001081025A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Soken Kk | 入浴剤 |
JP2018177761A (ja) * | 2017-04-06 | 2018-11-15 | 株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット | シャワー浴兼用の入浴用錠剤の製造方法及びシャワー浴兼用の入浴用錠剤 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5564130B1 (ja) | 発泡型皮膚外用剤 | |
JP2003096494A (ja) | 弱酸性洗浄剤組成物 | |
JP4504729B2 (ja) | 二剤式浴用剤 | |
JP2523311B2 (ja) | 浴用剤 | |
JP2000327560A (ja) | 入浴剤組成物 | |
JPH09291016A (ja) | 頭髪化粧料 | |
JP5690494B2 (ja) | 固体状浴用剤組成物 | |
JP4313230B2 (ja) | 浴用剤組成物 | |
JPWO2008126652A1 (ja) | 皮膚外用組成物 | |
KR0163501B1 (ko) | 욕용제 조성물 | |
JP2014181241A (ja) | 発泡型皮膚外用剤 | |
JP5495709B2 (ja) | 皮膚洗浄剤組成物 | |
JP3568983B2 (ja) | 養毛剤 | |
JP2022036162A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP3889390B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH0723297B2 (ja) | 皮膚洗浄剤組成物 | |
JPH0633433B2 (ja) | パ−ル状光沢を有するクリ−ム状洗浄剤組成物 | |
JP6197234B2 (ja) | ビタミンb1含有ニンニクエキス配合石けん | |
JP3503841B2 (ja) | 固形錠剤型浴用剤組成物 | |
JPH0334919A (ja) | 浴用剤 | |
JP2018197197A (ja) | 乳化型皮膚外用剤 | |
JPS60215613A (ja) | 弱酸性入浴剤 | |
JP2007145746A (ja) | クリーム状化粧料 | |
JPH111413A (ja) | 化粧料 | |
JP3635599B2 (ja) | 洗浄料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050824 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051014 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051208 |