JP3130703B2 - 筒状材のキャップ - Google Patents

筒状材のキャップ

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JP3130703B2
JP3130703B2 JP05131222A JP13122293A JP3130703B2 JP 3130703 B2 JP3130703 B2 JP 3130703B2 JP 05131222 A JP05131222 A JP 05131222A JP 13122293 A JP13122293 A JP 13122293A JP 3130703 B2 JP3130703 B2 JP 3130703B2
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和雄 北浦
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株式会社北浦工業
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプ材等の筒状材の
開口端に装着される筒状材のキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、先に実開昭62−1496
97号等において、複数の側面片を有し、これらの側面
片を筒状材の内周面に嵌合することにより、前記筒状材
に装着する筒状材のキャップを提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の筒状材
のキャップにおいては、複数の側面片が互いに分離して
設けられているため、これらの側面片が筒状材の内周を
押圧する力、ひいては筒状材に対するキャップの取付強
度が比較的に弱くなっていた。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、筒状材に対する取付強度を非常に大きくするこ
とができる筒状材のキャップを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による筒状材のキ
ャップは、筒状材の開口端に装着される筒状材のキャッ
プにおいて、筒状をなす周壁部と、前記周壁部に設けら
れた、該周壁部を全周に渡って外側に膨らませてなる膨
出部とを備えてなる内側材と、前記内側材を取り付けら
れた外側材とを有してなり、前記内側材の前記膨出部は
前記筒状材の内周に嵌合され、前記外側材は前記筒状材
の開口を覆うものである。
【0006】
【作用】本発明においては、内側材の周壁部を筒状材の
端部の開口部に挿入して該周壁部の膨出部を筒状材の内
周面に嵌合することにより、筒状材に取り付けることが
でき、このとき、外側材が筒状材の開口を覆う。そし
て、本発明においては、周壁部の膨出部が弾力性を持つ
上、該膨出部が前記従来のキャップの側面片のように複
数に分離しておらず、全周に渡って連続しているので、
前述のようにして膨出部を筒状材の内周面に嵌合するこ
とにより、該膨出部の外面が筒状材の内周面に強く押圧
されるようにすることができるため、キャップを極めて
強固に筒状材に取り付けることができる。
【0007】なお、前記膨出部に切り起こし部を設けた
場合は、膨出部のうちの切り起こし部が設けられていな
い部分が前記同様にして筒状材の内周面に押圧嵌合され
ることにより、キャップが強固に筒状材に取り付けられ
るとともに、前記切り起こし部が筒状材の内周面に強く
押圧される。そして、キャップを筒状材から引き抜こう
とする力が作用すると、切り起こし部の先端が筒状材の
内周面に食い込んで行き、キャップの移動を阻止する。
したがって、キャップをより一層強固に筒状材に取り付
けることができる。
【0008】また、前記膨出部に切れ目が生じないよう
突起部を設けた場合は、この突起部が筒状材の内周面
に強く押圧されて該内周面に食い込むとともに、突起部
の機械的強度が強いので、該突起部の変形は比較的小さ
いため、膨出部が横断面楕円形等の形状に大きくいびつ
に変形し、膨出部のうちの突起部を設けられていない部
分の一部が筒状材の内周面に押圧嵌合した状態となる。
したがって、基本的には膨出部が筒状材に嵌合した上、
さらに突起部が筒状材の内周面に強く食い込むことにな
ので、筒状材に対するキャップの取付強度を一層大き
くすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1〜6は本発明の第一実施例を示す。この
実施例おいてキャップ1は、それぞれ鋼板をプレス加工
してなる外側材2と内側材3とからなっている(なお、
図1は内側材3と結合される前の外側材2を単独で示
し、図2は外側材2と結合される前の内側材3を単独で
示している)。前記外側材2は、大略円形をなすととも
に緩やかに球面状に湾曲されている屋根部4と、この屋
根部4の周縁から該屋根部4に対し大略垂直方向に折り
曲げられて短い円筒状をなす側壁部5とをプレス加工に
より一体成形してなり、前記屋根部4と側壁部5とはそ
れらの全周に渡って連続している。前記側壁部5には、
該側壁部の一部を内方に隆起させることにより突起部2
0が形成されている。
【0010】他方、前記内側材3は、周壁部6と、天井
部7とをプレス加工により一体成形してなる。前記天井
部7は、大略円形をなすとともに、外側材2の屋根部4
に対応して緩やかに球面状に湾曲されている。前記周壁
部6は、一端側が天井部7の周縁に連続する筒状をなし
ており、この周壁部6には、該周壁部6を全周に渡って
外側に膨らませてなる膨出部8が形成されている。な
お、前記内側材3のプレス加工は、本実施例では、まず
平らな鋼板を絞って天状部7とストレートな周壁部6と
を形成した後、前記ストレートな周壁部6を軸方向に圧
縮して膨出部8を形成することにより行っている。
【0011】前記外側材2と内側材3とは、図3に示さ
れるように、外側材2の屋根部4の内面に内側材3の天
井部7の外面を当接した状態で、これらの屋根部4およ
び天井部7の中央部をスポット溶接することにより互い
に結合されている。図3および図6において、符号9は
このスポット溶接部を示す。前記膨出部8は側壁部5よ
り内方に位置されている。
【0012】このキャップ1は、図6のように、内側材
3の周壁部6を筒状材10の端部の開口部に挿入して該
周壁部6の膨出部8を筒状材10の内周面に嵌合すると
ともに、筒状材10の端部の外周面に突起部20を嵌合
させることにより、筒状材10に取り付けることができ
る。そして、この取付状態では、筒状材10の端部の周
壁が外側材2の側壁部5と内側材3の周壁部6との間に
収容され、筒状材10の開口部が外側材2の屋根部4お
よび側壁部5によって外側からすっぽり覆われる。
【0013】ここで、このキャップ1においては、周壁
部6の膨出部8が弾力性を持つ上、該膨出部8が前記従
来のキャップの側面片のように複数に分離しておらず、
全周に渡って連続しているので、前述のようにして膨出
部8を筒状材10の内周面に嵌合することにより、該膨
出部8の外面が筒状材10の内周面に強く押圧されるよ
うにすることができるため、キャップ1を極めて強固に
筒状材10に取り付けることができる。
【0014】さらに、本実施例では、外側材2の突起部
20が筒状材10の外周に強く接触するとともに、外側
材2の側壁部5の横断面形状が元の円形から楕円状に変
形し、該側壁部5のうちの突起部20間の部分が筒状材
10の外周を強く挟持するので、筒状材10に対するキ
ャップ1の取付強度をより大きくすることができる。た
だし、本発明においては、必ずしも外側材2に突起部2
0を設けなくてもよい。
【0015】また、本実施例では、外側材2と内側材3
とが、その屋根部4および天井部7の中央部をスポット
溶接されることによって互いに結合されており、外側材
2および内側材3の他の部分は互いに結合されておら
ず、屋根部4と天井部7の外周側とが相互にある程度自
由に変位することができ、ひいては外側材2の側壁部5
と内側材3の周壁部6とが相互にある程度変位すること
ができるため、加工精度を高くしなくても、材料の弾性
により加工のバラツキを吸収し、側壁部5と周壁部6と
の間に適正に筒状材10の端部を収容することができ
る。
【0016】図7〜9は、本発明の第二実施例を示す。
この実施例においては、膨出部8の一部領域を該領域の
うちの周壁部6先端側の部分11のみを切り残した状態
で外側に若干切り起こしてなる切り起こし部12が膨出
部8に形成されている。なお、本実施例においては、こ
の切り起こし部12は三角形状とされているが、四角形
状や舌状等の他の形状としてもよい。他の構成は、前記
第一実施例と同様である。
【0017】本実施例においても、図9のように周壁部
6を筒状材10の端部の開口部に挿入して切り起こし部
12を設けられた膨出部8を筒状材10の内周面に嵌合
するとともに、筒状材10の先端側の外周面に突起部2
0を嵌合させることにより、筒状材10に取り付けるこ
とができる。本実施例では、膨出部8のうちの切り起こ
し部12が設けられていない部分が筒状材10の内周面
に押圧嵌合されることにより、キャップ1が強固に筒状
材10に取り付けられる上、さらに膨出部8の弾性によ
り切り起こし部12筒状材10の内周面に強く押圧さ
れるようにすることができる。そして、キャップ1を筒
状材10から引き抜こうとする力が作用すると、切り起
こし部12の先端が筒状材10の内周面に食い込んで行
くので、何らかの器具を用いて非常に大きな力を作用さ
せない限り、キャップ1を筒状材10から引き抜くこと
ができなくなる(なお、筒状材10がアルミのような柔
らかい材料で構成されている場合はこの効果は一層大き
くなる)。したがって、筒状材10に対するキャップ1
の取付強度を極めて大きくすることができる。
【0018】図10〜12は、本発明の第三実施例を示
す。この実施例においては、膨出部8の一部領域を外側
方向に隆起させてなる突起部13が膨出部8に形成され
ている。なお、この突起部13の形状は任意形状とする
ことができる。他の構成は、前記第一実施例と同様であ
る。
【0019】本実施例においても、周壁部6を筒状材1
0の端部の開口部に挿入して突起部13を筒状材10の
内周面に嵌合するとともに、筒状材10の端部の外周面
に突起部20を嵌合させることにより、筒状材10に取
り付けることができる。本実施例では、膨出部8の弾性
により突起部13筒状材10の内周面に強く押圧され
て該内周面に食い込む。また、切り起こしの場合より突
起部13の機械的強度が強いので、該突起部13の変形
は比較的小さいため、膨出部8の方が横断面楕円形等の
形状に大きくいびつに変形し、膨出部8のうちの突起部
13を設けられていない部分の一部が筒状材10の内周
面に押圧嵌合した状態となる。したがって、基本的には
膨出部8が筒状材10に嵌合した上、さらに突起部13
が筒状材10の内周面に強く食い込むことになるので、
筒状材10に対するキャップの取付強度を極めて大き
くすることができる。
【0020】図13〜15は本発明の第四実施例を示
す。この実施例おいて外側材2は、鋼板をプレス加工に
より球面状に湾曲してなる。他方、内側材3は、前記各
実施例の場合と同様に周壁部6と、天井部7とをプレス
加工により一体成形してなる。前記天井部7は、大略円
形をなすとともに、外側材2の屋根部4に対応して球面
状に湾曲されている。前記周壁部6は、一端側が天井部
7の周縁に連続する筒状をなしており、この周壁部6に
は、該周壁部6を全周に渡って外側に膨らませてなる膨
出部8が形成されている。
【0021】前記外側材2と内側材3とは、図13に示
されるように、外側材2の内面に内側材3の天井部7の
外面を当接した状態で、これらの外側材2および天井部
7の中央部をスポット溶接することにより互いに結合さ
れている。図13および図15において、符号9はこの
スポット溶接部を示す。
【0022】本実施例のキャップ1は、図15のよう
に、内側材3の周壁部6を筒状材10の端部の開口部に
挿入して該周壁部6の膨出部8を筒状材10の内周面に
嵌合することにより、筒状材10に取り付けることがで
きる。そして、この取付状態では、外側材2の周縁が筒
状材10の先端上に当接される。
【0023】本実施例においても、周壁部6の膨出部8
が弾力性を持つ上、該膨出部8が前記従来のキャップの
側面片のように複数に分離しておらず、全周に渡って連
続しているので、前述のようにして膨出部8を筒状材1
0の内周面に嵌合することにより、該膨出部8の外面が
筒状材10の内周面に強く押圧されるようにすることが
できるため、キャップ1を極めて強固に筒状材10に取
り付けることができる。
【0024】図16〜18は本発明の第五実施例を示
す。この実施例おいて外側材2は、球面状に湾曲されて
いる屋根部4と、この屋根部4の周縁から該屋根部4に
対し大略垂直方向に折り曲げられて短い円筒状をなす側
壁部5とをプレス加工により一体成形してなる。他方、
内側材3は、前記各実施例の場合と同様に周壁部6と、
天井部7とをプレス加工により一体成形してなる。前記
天井部7は、大略円形をなすとともに、外側材2の屋根
部4に対応して球面状に湾曲されている。前記周壁部6
は、一端側が天井部7の周縁に連続する筒状をなしてお
り、この周壁部6には、該周壁部6を全周に渡って外側
に膨らませてなる膨出部8が形成されている。
【0025】前記外側材2と内側材3とは、図16に示
されるように、外側材2の側壁部5の内面に内側材3の
周壁部6の外面を嵌合した状態で、これらの側壁部5お
よび周壁部6をスポット溶接することにより互いに結合
されている。図16および図18において、符号9はこ
のスポット溶接部を示す。
【0026】本実施例のキャップ1も、図18のよう
に、内側材3の周壁部6を筒状材10の端部の開口部に
挿入して該周壁部6の膨出部8を筒状材10の内周面に
嵌合することにより、筒状材10に取り付けることがで
きる。そして、この取付状態では、外側材2の側壁部5
の周縁が筒状材10の先端に当接される。
【0027】なお、前記各実施例では、キャップ1を装
着するべき筒状材10および内側材2の周壁部6が横断
面円形をなしているが、本発明においては、キャップを
装着するべき筒状材および内側材の周壁部の横断面形状
が四角形のような角形等をなしていてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明による筒状材のキャ
ップは、筒状材に対する取付強度を極めて大きくするこ
とができる等の優れた効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例における内側材と結合され
る前の外側材を示す縦断面図である。
【図2】前記第一実施例における外側材と結合される前
の内側材を示す縦断面図である。
【図3】前記第一実施例を示す縦断面図である
【図4】前記第一実施例を示す正面図である。
【図5】前記第一実施例を示す底面図である。
【図6】前記第一実施例の使用状態を示す縦断面図であ
る。
【図7】本発明の第二実施例を示す縦断面図である。
【図8】前記第二実施例を示す正面図である。
【図9】前記第二実施例の使用状態を示す縦断面図であ
る。
【図10】本発明の第三実施例を示す縦断面図である。
【図11】前記第三実施例を示す正面図である。
【図12】前記第三実施例の使用状態を示す縦断面図で
ある。
【図13】本発明の第四実施例を示す縦断面図である。
【図14】前記第四実施例を示す正面図である。
【図15】前記第四実施例の使用状態を示す縦断面図で
ある。
【図16】本発明の第五実施例を示す縦断面図である。
【図17】前記第五実施例を示す正面図である。
【図18】前記第五実施例の使用状態を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 キャップ 2 外側材 3 内側材 6 周壁部 8 膨出部 10 筒状材 11 切り残された部分 12 切り起こし部 13 突起部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状材の開口端に装着される筒状材のキ
    ャップにおいて、 筒状をなす周壁部と、前記周壁部に設けられた、該周壁
    部を全周に渡って外側に膨らませてなる膨出部とを備え
    てなる内側材と、 前記内側材を取り付けられた外側材とを有してなり、 前記内側材の前記膨出部は前記筒状材の内周に嵌合さ
    れ、前記外側材は前記筒状材の開口を覆うことを特徴と
    するキャップ。
  2. 【請求項2】 前記膨出部は、前記周壁部を軸方向に圧
    縮することにより形成されている請求項1記載の筒状材
    のキャップ。
  3. 【請求項3】 前記膨出部に、該膨出部の一部領域を該
    領域のうちの周壁部先端側の部分のみを切り残した状態
    で外側に若干切り起こしてなる切り起こし部を設けた請
    求項1または2記載の筒状材のキャップ。
  4. 【請求項4】 前記膨出部に、外側に隆起する突起部を
    設けた請求項1または2記載の筒状材のキャップ。
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