JPH0531356Y2 - - Google Patents

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JPH0531356Y2
JPH0531356Y2 JP1986037632U JP3763286U JPH0531356Y2 JP H0531356 Y2 JPH0531356 Y2 JP H0531356Y2 JP 1986037632 U JP1986037632 U JP 1986037632U JP 3763286 U JP3763286 U JP 3763286U JP H0531356 Y2 JPH0531356 Y2 JP H0531356Y2
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lid
pipe material
ceiling
roof
side wall
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パイプ材内部への雨水等の侵入を防
止するために、パイプ材の端部に取り付けられて
該端部の開口を覆うパイプ材の蓋に関する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
本考案者らは、先に実開昭56−139081号におい
て、「パイプ材の端部の開口を覆う蓋本体と、こ
の蓋本体の周縁付近から同蓋本体に対し略直角方
向に延び、前記パイプ材の内周面に嵌合される複
数の側面片と、これらの側面片の一部を、同側面
片先端側の部分を切り残して外側に切り起こして
なる返り片とを有してなるパイプ材の蓋」を提案
した。このパイプ材の蓋は、前記側面片をパイプ
材の内周面に嵌合するだけでパイプ材の端部に取
り付けることができるので、取付作業が極めて簡
単であり、該取付作業に要するコストを大幅に低
減できるという優れた効果を得られる。
しかしながら、前記パイプ材の蓋においては、
パイプ材の先端と蓋本体との間、各側面片間の隙
間、およびパイプ材の内周面と各側面辺との間を
通じて外部から雨水等がパイプ材の内部に侵入す
る虞があつた。
また、実開昭55−181091号は、蓋板部と、外側
の筒状部と、内側の筒状部とを有し、外側の筒状
部と内側の筒状部との間にパイプ材の端部周壁が
収容されるパイプ材の蓋を提案している。
しかし、このパイプ材の蓋においては、前記内
側の筒状部は切れ目がなく、弾性変形しにくい
上、前記蓋板部、外側の筒状部および内側の筒状
部がプラスチツクにより一体成形されていたの
で、前記外側の筒状部と内側の筒状部とが相互に
動きにくかつたため、加工精度を高くしておかな
いと、蓋をパイプ材に適正に装着することができ
ないという問題があつた。また、同じ理由によ
り、同一規格の蓋では、非常に限定された厚さの
パイプ材にしか適応できないので、種々の厚さの
パイプ材に対して多種類の規格の蓋を用意しなけ
ればならないという問題もあつた。
本考案は前記従来の問題点を解決するためにな
されたもので、パイプ材に嵌合するだけで、簡単
にパイプ材に取り付けることができ、外部から雨
水等が侵入する虞を実質的に完全に除去すること
ができ、加工精度を高くしなくても、適正にパイ
プ材に取り付けることができ、同一規格の蓋で、
広範囲の厚さのパイプに対して適応でき、種々の
厚さのパイプに対して多種類の規格の蓋を用意す
る必要がないパイプ材の蓋を提供することを目的
とする。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案によるパイプ材の蓋は、 (a) 屋根部と、この屋根部の周縁に形成された側
壁部とを一体的に有してなる外蓋と、 (b) 天井部と、この天井部の周縁から折り曲げら
れた複数の側面片と、これらの側面片の一部に
設けられた、外側に突出する突起部とを一体的
に有してなる内蓋と、を有してなり、 (c) 前記外蓋と前記内蓋とは、前記天井部が前記
屋根部の内側に配置されるようにして、前記屋
根部の中央部と前記天井部の中央部とをスポツ
ト溶接されることによつて互いに結合されてお
り、 (d) 前記内蓋の前記側面片は前記外蓋の前記側壁
部より内方に配置され、これらの側面片と側壁
部との間にパイプ材の端部周壁が収容されるも
のである。
〔作用〕
本考案によるパイプ材の蓋は、内蓋の側面片を
パイプ材の端部の開口部に挿入して該側面片をパ
イプ材の内周面に嵌合するのみで、パイプ材に取
り付けることができる。そして、この取付状態で
は、パイプ材の端部の周壁が外蓋の側壁部と内蓋
の側面片との間に収容され、パイプ材の開口部
が、内蓋の天井部によつて覆われるのみならず、
外蓋の屋根部および側壁部によつて外側からすつ
ぽり覆われる。したがつて、外部から雨水等が侵
入する虞が実質的に完全になくなる。
また、本考案においては、互いに分離された複
数の側面片にバネ性をもたせ、このバネ性によつ
て突起部がパイプ材の内周面に強く押圧されるよ
うにすることができるので、一旦、蓋がパイプ材
に取り付けられると、該蓋がパイプ材から容易に
外れないようになる。
さらに、本考案においては、外蓋と内蓋とが、
屋根部の中央部と天井部の中央部とをスポツト溶
接されることによつて互いに結合されており、外
蓋および内蓋の他の部分は互いに結合されておら
ず、屋根部の外周側と天井部の外周側とが相互に
ある程度自由に動くことができ、ひいては外蓋の
側壁部と内蓋の側面片とが相互にかなり大きく動
くことができるため、加工精度を高くしなくて
も、材料の弾性により加工のバラツキを吸収し、
適正にパイプ材に蓋を取り付けることができる。
また、同じ理由により、同一規格の蓋で、広範囲
の厚さのパイプ材に対して適応できる。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
第1図から5図までは、丸パイプ材用の本考案
による蓋の実施例を示し、この蓋1は、それぞれ
鋼板をプレス加工してなる外蓋2と内蓋3とを有
している。
前記外蓋2は、大略円形をなすとともに緩やか
に球面状に湾曲されている屋根部4と、この屋根
部4の周縁から該屋根部4に対し大略垂直方向に
折り曲げられて短い円筒状をなす側壁部5とをプ
レス加工により一体成形してなり、前記屋根部4
と側壁部5とはそれらの全周に渡つて連続してい
る。
他方、前記内蓋3は、天井部6と、8個の側面
片7と、突起部8とをプレス加工により一体成形
してなる。前記天井部6は、大略円形をなすとと
もに、緩やかに球面状に湾曲されている。前記側
面片7は、天井部6の周縁から該天井部6に対し
て大略垂直方向に折り曲げられている。そして、
これらの側面片7の先端側は、それぞれ外方に向
かつて凸となるように湾曲されている。前記突起
部8は、各側面片7の一部領域を、該領域のうち
の側面片7先端側の部分9のみを切り残した状態
で、外側に若干切り起こすことにより形成されて
いる。なお、本実施例においては、この突起部8
は三角形状とされているが、四角形状や舌状等の
他の形状としてもよい。
前記外蓋2と内蓋3とは、屋根部4の内面に天
井部6の外面を当接した状態で、これらの屋根部
4および天井部6の中央部をスポツト溶接するこ
とにより互いに結合されている。第1図および5
図において、符号10はこのスポツト溶接部を示
す。前記側面片7は側壁部5より内方に位置され
ており、側面片7と側壁部5との間には、丸パイ
プ材11の周壁を収容するための間隙12が設け
られている。
このパイプ材の蓋1は、第1図のように、側面
片7をパイプ材11の端部の開口部に挿入して該
側面片7をパイプ材11の内周面に嵌合するのみ
で、パイプ材11に取り付けることができる。そ
して、この取付状態では、パイプ材11の端部の
周壁が外蓋2の側壁部5と内蓋3の側面片7との
間に収容され、パイプ材11の開口部が、内蓋3
の天井部6によつて覆われるのみならず、外蓋2
の屋根部4および側壁部5によつて外側からすつ
ぽり覆われる。したがつて、外部から雨水等が侵
入する虞が実質的に完全になくなる。
また、この蓋1においては、互いに分離された
複数の側面片7にバネ性をもたせ、このバネ性に
よつて突起部8がパイプ材11の内周面に強く押
圧されるようにすることができるので、一旦、蓋
1がパイプ材11に取り付けられると、該蓋1が
パイプ材11から容易に外れないようになる。
特に、本実施例では、突起部8は、前述のよう
に側面片7の一部領域を、該領域のうちの側面片
7の先端側の部分のみを切り残した状態で、外側
に切り起して形成されているため、この突起部8
自体にもバネ性を持たせることができるので、よ
り強く突起部8をパイプ材11の内周面に押圧さ
せることができる。そして、蓋1をパイプ材11
から引き抜こうとする力が作用すると、突起部8
の先端がパイプ材2の内周面に食い込んで行くの
で、何らかの器具を用いて非常に大きな力を作用
させない限り、蓋1をパイプ材11から引き抜く
ことができなくなる。パイプ材11がアルミ合金
等の柔らかい材料で構成されている場合には、こ
のように突起部8がパイプ材11の内周面に食い
込む効果は特に大きくなる。
さらに、このパイプ材の蓋1においては、外蓋
2と内蓋3とが、屋根部4の中央部と天井部6の
中央部とをスポツト溶接されることによつて互い
に結合されており、外蓋2および内蓋3の他の部
分は互いに結合されておらず、屋根部4の外周側
と天井部6の外周側とが相互にある程度自由に動
くことができ、ひいては外蓋2の側壁部5と内蓋
3の側面片7とが相互にかなり大きく動くことが
できるため、加工精度を高くしなくても、材料の
弾性により加工のバラツキを吸収し、適正にパイ
プ材11に蓋1を取り付けることができる。ま
た、同じ理由により、同一規格の蓋で、広範囲の
厚さのパイプ材に対して適応できる。
第6図から第11図までは、角パイプ材用の本
考案による蓋の実施例を示し、この蓋21はそれ
ぞれ鋼板をプレス加工してなる外蓋22と内蓋2
3とを互いに固定することにより構成されてい
る。
前記外蓋22は、大略矩形をなす屋根部24
と、この屋根部24の周縁から該屋根部24に対
し略垂直方向に折り曲げられて短い角筒状をなす
側壁部25とをプレス加工により一体成形してな
り、前記屋根部24と側壁部25とはそれらの全
周に渡つて連続している。
他方、前記内蓋23は、天井部26と、4個の
側面片27と、突起部28とをプレス加工により
一体成形してなる。前記天井部26は、大略矩形
をなしている。前記側面片27は、天井部26の
周縁から該天井部26に対して大略垂直方向に折
り曲げられている。そして、これらの側面片27
の先端側は、それぞれ外方に向かつて凸となるよ
うに湾曲されている。前記突起部28は、各側面
片27の一部領域を、該領域のうちの側面片27
先端側の部分29のみを切り残した状態で、外側
に若干切り起こすことにより形成されている。な
お、本実施例では、4個の側面片27のうち、幅
の広い2個の側面片27には突起部28が2個、
残る幅の狭い2個の側面片27には突起部28が
1個、それぞれ設けられている。
前記外蓋22と内蓋23とは、屋根部24の内
面に天井部26の外面を当接した状態で、これら
の屋根部24および天井部26の中央部をスポツ
ト溶接することにより互いに結合されている。第
6図および11図において、符号30はこのスポ
ツト溶接部を示す。前記側面片27は側壁部25
より内方に位置されており、これらの側面片27
と側壁部25との間には、角パイプ材31の周壁
を収容するための間隙32が設けられている。
本実施例においても、第6図のように、側面片
27をパイプ材31の端部の開口部に挿入して該
側面片27をパイプ材31の内周面に嵌合するの
みで、蓋21をパイプ材31に確実に取り付ける
ことができる。そして、この取付状態では、前記
実施例の場合と同様に、パイプ材31の端部の周
壁が外蓋22の側壁部25と内蓋23の側面片2
7との間に収容され、パイプ材31の開口部が、
内蓋23の天井部26によつて覆われるのみなら
ず、外蓋22の屋根部24および側壁部25によ
つて外側からすつぽりと覆われる。したがつて、
外部からの雨水等が侵入する虞が実質的に完全に
なくなる。
また、側面片27および突起部28が前記実施
例における側面片7および突起部8と同一の機能
を果たすことにより、蓋21がパイプ材31に確
実に保持される。
さらに、本実施例においても、外蓋22と内蓋
23とが、屋根部24の中央部と天井部26の中
央部とをスポツト溶接されることによつて互いに
結合されており、外蓋22および内蓋23の他の
部分は互いに結合されておらず、屋根部24の外
周側と天井部26の外周側とが相互にある程度自
由に動くことができ、ひいては外蓋22の側壁部
25と内蓋23の側面片27とが相互にかなり大
きく動くことができるため、加工精度を高くしな
くても、材料の弾性により加工のバラツキを吸収
し、適正にパイプ材31の蓋21を取り付けるこ
とができる。また、同じ理由により、同一規格の
蓋で、広範囲の厚さのパイプ材に対して適応でき
る。
第12図および13図は、本考案のさらに他の
実施例を示す。この実施例においては、外蓋22
の側壁部25に、前記各実施例における突起部
8,および28と同様の突起41が内側に突出さ
せて設けられている。他の構成は、前記第6図か
ら11図までの実施例と同様である。
本実施例においては、蓋21をパイプ材31に
取り付けたとき、内蓋23の側面片27に設けら
れた突起部28がパイプ材31の内周面に係合す
るのみならず、外蓋22の側壁部25に設けられ
た突起部41がパイプ材31の外周面に係合する
ので、蓋21がパイプ材31に、より一層確実に
取り付けられる。
第14図から15図までは、本考案のさらに別
の実施例を示す。この実施例は、前記第6図から
11図までの実施例における突起部28の代りに
それぞれ突起部42を設けたものであり、この突
起部42は内蓋23の側面片27の一部領域を、
いずれの部分にも切断部を生じさせることなく、
外側方向に隆起させることにより形成されてい
る。
本実施例においても、前記各実施例の場合と同
様に、側面片27をパイプ材31の内周面に嵌合
するのみで、パイプ材31に取り付けることがで
きる。そして、本実施例においても、側面片27
のバネ性によつて突起部42がパイプ材31の内
周面に押圧されることにより、蓋21がパイプ材
31から容易に外れないようになる(ただし、本
実施例における突起部42は、前記各実施例にお
ける突起部8,28に比べてパイプ材31の内周
面に食い込む効果は小さい。) なお、本実施例においては、内蓋に設ける側面
片の数は複数であればよく、前記各実施例におけ
る個数に限定されることはなく、例えば、第6図
から第11図までの実施例における相対向する2
対の側面片27のうちの1対を除去し、1対の側
面片27のみを残す構成とすることも可能であ
る。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によるパイプ材の蓋は、 (イ) パイプ材に嵌合するだけで、簡単にパイプ材
に取り付けることができ、しかも外部から雨水
等が侵入する虞を実質的に完全に除去すること
ができる。
(ロ) 加工精度を高くしなくても、適正にパイプ材
に取り付けることができる。
(ハ) 同一規格の蓋で、広範囲の厚さのパイプ材に
対して適用でき、種々の厚さのパイプ材に対し
て多種類の規格の蓋を用意する必要がない。
等の優れた効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるパイプ材の蓋の一実施例
を、パイプ材に取り付けた状態で示す断面図、第
2図は該実施例を示す正面図、第3図は該実施例
を示す平面図、第4図は該実施例を示す底面図、
第5図は第3図のV−V線における断面図、第6
図は本考案によるパイプ材の蓋の他の実施例を、
パイプ材に取り付けた状態で示す断面図、第7図
は該実施例を示す正面図、第8図は該実施例を示
す側面図、第9図は該実施例を示す平面図、第1
0図は該実施例を示す底面図、第11図は第7図
のX−X線における断面図、第12は本考案
のさらに他の実施例を、パイプ材に取り付けた状
態で示す断面図、第13図は該実施例を示す側面
図、第14図は本考案のさらに別の実施例を、パ
イプ材に取り付けた状態で示す断面図、第15図
は該実施例を示す側面図である。 1,21……蓋、2,22……外蓋、3,23
……内蓋、4,24……屋根部、5,25……側
壁部、6,26……天井部、7,27……側面
片、8,28,41,42……突起部、10,3
0……スポツト溶接部、11,31……パイプ
材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 屋根部と、この屋根部の周縁に形成された側壁
    部とを一体的に有してなる外蓋と、 天井部と、この天井部の周縁から折り曲げられ
    た複数の側面片と、これらの側面片の一部に設け
    られた、外側に突出する突起部とを一体的に有し
    てなる内蓋と、 を有してなり、 前記外蓋と前記内蓋とは、前記天井部が前記屋
    根部の内側に配置されるようにして、前記屋根部
    の中央部と前記天井部の中央部とをスポツト溶接
    されることによつて互いに結合されており、 前記内蓋の前記側面片は前記外蓋の前記側壁部
    より内方に配置され、これらの側面片と側壁部と
    の間にパイプ材の端部周壁が収容されることを特
    徴とするパイプ材の蓋。
JP1986037632U 1986-03-17 1986-03-17 Expired - Lifetime JPH0531356Y2 (ja)

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JP1986037632U JPH0531356Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17

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JPS62149697U JPS62149697U (ja) 1987-09-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55181091U (ja) * 1979-06-15 1980-12-26
JPS6325437Y2 (ja) * 1980-03-24 1988-07-11

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JPS62149697U (ja) 1987-09-22

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