JPS63231009A - 装飾キヤツプ車輪ナツトとその製造方法 - Google Patents

装飾キヤツプ車輪ナツトとその製造方法

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JPS63231009A
JPS63231009A JP63035470A JP3547088A JPS63231009A JP S63231009 A JPS63231009 A JP S63231009A JP 63035470 A JP63035470 A JP 63035470A JP 3547088 A JP3547088 A JP 3547088A JP S63231009 A JPS63231009 A JP S63231009A
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cap
nut
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wheel
nut insert
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JP63035470A
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ジヨン エイ トス
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KII Manufacturing GROUP Inc
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B37/00Nuts or like thread-engaging members
    • F16B37/14Cap nuts; Nut caps or bolt caps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/14Projection welding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B7/00Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分e) 本発明はナツトに関し、特にナツト本体に溶接されたシ
ート金属キャップを有するナツト本体又はナラトイ/す
=−トを含む形式の装飾キャップ車輪ナツトで、車輪を
キャップ車輪ナツトが見えて周囲にさらされている自動
車車両などに保持するために使用される装飾キャップ車
輪ナツトに関する。
(従来の技術) 車輪ナツト、キャップナツト、キャップ車輪ナツトなど
は多年にわたり文献に記載され、例えば、米国特許ルー
スの第2.391.989;シェイバノ第3,3 6 
4.8 0 6号;シェイパの第3.5 8 5.9 
0 9号:シェイパの第4.018.13:l; ヤダ
ッハの第4.1 2 3.9 6 1号 ;エルドマン
の第3,9 5 5.2 3 1号及び英国特許仕様、
アルマンナの第739.405号−示されている。更に
苦心の作の方法により・米国特許、ルーズの第2.31
9.989号は債のフランジが底にあるナツトのような
ねじ止め装置を開示している。
頂部で開いているシート金属「キャップ」が下部の横フ
ランジを有し、そのフランジの下側は、ナツトの底でナ
ツト7ランジの上表面VC溶接されている。米国特許、
シェイパの 第4.018.133号はキャップがナク)Km層で固
着されるか又はナツトに溶接され【いるキャップ車輪ナ
ツトを開示している。米国特許、アイブスの第154,
255号はキャップがナツトにろう付けKより固定され
たキャップを備える運搬台車軸ナツトを開示している。
米国特許、ヤダクハの第4.275.285号はキャッ
プがナツト本体にレンチ平面で溶接されているキャップ
車輪ナツトを開示している。
又特別な注意は米LT&l特許、ヤダツハの第4.12
3.961号に向けられ、その特許は車輪な自動車車両
に保持する装飾ナツトを開示し、そのナツトは車輪に見
えるように露出し、外周にさらされている。ナツトイン
サート又はナツト本体はステンレス鋼のキャップに包ま
れ、そのキャップがナツトインナー(の頂部の上及びレ
ンチ平面の下を保護し、キヤップはナツトインサートに
溶接されている。その特許の第1図乃至第7図の実施例
で、溶接はキャップとナットインサートとの間ではgナ
ツトインサートの頂部で起こっている。第1θ図の実施
例で、ナツトインサート又はナツト本体の底部はフラン
ジを有し、キャップもフランジを有し;従って中ギツプ
2ランジの下側がナツト本体7ランジの上表面にナツト
本体の底部で溶接されている。
(発明が解決しようとする課題) 幾つかの制限が上述の形式の溶接キヤップ車輪ナツ)K
lll遅している。一つの顕著な制限はキャップの下1
41に入ってくる湿気に対し車輪ナツトが完全には密封
されていないことで、そこには腐蝕がナツトインサート
から離れたキャップの鐘形側面に生ずる。湿気の侵入は
キャップとナツトとの間に入る水の毛細管作用により都
合がよ(なっている。一つの既知形式のキャップ車輪ナ
ツトはナツト本体の外端部にリング形状の溶接出張りを
含み、その出張りはナツト本体とキャップとの間のリン
グ形状のFI!接になる。
そのような溶接はナツト本体のねじに湿気が入らないよ
うKするゆれども、それでも湿気はナツト本体の側面に
沿いキャップの間に侵入して上述のようなキャップ「は
げ」Kなる。
又、製造の制限は比較的大きい漬表面区域が前述の米国
特許第4.123.961号に記載されるように互いに
溶接されるときの溶接電流のItIIJ御である。一方
この問題は米国特許第2.391゜989号に記載され
たよ5な点溶接の使用によるか、又はナク)インナーF
の頂部に個々の。
間隔を置いた溶接くちばしを備えることにより減少され
るが、点静接も個々の溶接くちばしも上述の湿気の問題
を解決しない。勿論、一方でパフ掛は又は磨きが装飾の
問題を克服するのに技術的に実行できるけれども、その
ようなパフ掛は又は磨きは連接キャップ車輪ナツトの製
造価格を増大する。
(課題を解決するための手段及び作用)上述の形式のナ
ツトと対照的に、本発明の装飾キャップ車輪ナツトはキ
ャップ車輪ナツトが見えるように外周にさらされている
処で車輪を自動車車両に保持するのに%に適している。
溶接は、その位置をキャップの比較的下に延在する端縁
に近くすることにより、湿気がΦヤクブの下側に侵入す
るのを有効に密封している。吏に、キャップの長さは市
場に長い形式の車輪ナツトとしてa照される製品のため
にナツトの端一から延びて間隔を置いている。
評価されるように、ナツトインサートに対するキャップ
は典盤的には箋S部分と側面部分とを含み、llllf
fi部分はナツトインサートの側面の上に延び、側面部
分は自由端部が外力へフレキになるか、内方ヘフレヤに
なるか、又は全く7レヤになっていないかする自由端部
に終わっている。
その最も広い形状では、装飾車輪ナツトが露出して見え
る処で、車輪を自動車両に保持するために、本発明のキ
ャップ車輪ナツトは中心ねじ開口、多角形11411面
、車輪に係合するよう罠なっている第一端部、及び第一
端部の反対側の第二端部な有するナツトインサートを含
んでいる。
ナツトインサートのキャップはナツトインサートの多角
形側面の上に延びる側面と、ナクトイン丈−トの第二端
部をおおうよう罠なっている端部部分とを有し、*a面
部分は自由端部に終わり、その自由端部がナツトインサ
ートに#!接される。
もしもナットインサートが横に延在するフランジ又は肩
と、第一端部から延びて端縁な画定する肩に交差する表
面部分を有するならば、キャップの自由端部はナツトイ
ンサート端縁Kg接されるのが好ましい。もしもインサ
ートナツトが第一端部に隣接して大きくなった、膨らん
だ部分を有するならば、キャクグ自由趨はナツトインサ
ートの大きくなった、膨らんだ部分に溶接される。更に
、#接くちばし又は出張りが正急にナツトインサートに
備えられる0本発明の各種の特徴、目的、利益及び有利
点は図面Kr!A遍してなされた本発明の以下の詳細な
説明を読むことにより一層明らかになるであろう。図面
では、同じ参照番号は相応する構造要素を指示する。
(実施例) 初めに第1図を参照して、装飾的キャップ車輪ナツトl
Oはナツトインサート又はナツト本体12とキャップ1
4とを含んでいる。ナツトインナー) 12は中心のね
じ穴16と穴16の長い鴨線にほば平行に配置された多
角形側面18とを有する長い部材である。6個の側面と
こうしてナツトインサート12が6角形ナツトインサー
トに帰することは自動車に接続して使用されるキャップ
車輪ナツトの習慣で、強制的ではない。典型的には、キ
ャップ車輪ナツトが自動車に使用されるときは、5個の
間隔を置いた取付植込ボルトが自動車車両の各車輪に備
えられ、ねじが切られているこれらの5個の間隔を置い
た植込ボルトは、適当な窓を通って車輪取付リムに延び
ている。ナツトインサート12の第一端部加はフラスト
円錐杉部分nとして形成され、車輪リムが植込ボルトに
取り付けられたとき、7ラス)F[形部分は車輪リム窓
の14縁を担っている。これは車輪りムを自動車に取り
付は固定する従来の技術である。
ナツトインナー) 12の第二の又は反対側の端部冴は
概して平らである。
第1図及び第3図に比較的詳細に示すよ5にナットイン
サート校は更に、第一端部と第二端部とのはy中間のナ
ツトインサートから横外方へ延在する肩部分あを含み、
屡々この肩は円錐部分ηと多角形清面18との接合部に
位置する。更に特に、第1図及び第3因の実施例では1
円錐形部分nはナツトインサートの第一端部加から延び
、肩あと交差する長手方向に延在する表面28に終わり
、こうして円周の端mカを画定する。
この円周端[30は又角として考えることもできる。
次にキャップ14の詳細を参照して、キャップはステン
レス鋼シート金属で作られナツトインサートの第二端部
又は頂部スを大体おおうよ5になっている頂部部分諺な
含み、頂部は第1図及び第3図に示すようにドーム形状
になつ【いる。更にキャップはナツトインサートの多角
形W面18と大体合致してはまるよう罠なっている11
11面部分あを含んでいる。使用するときは、トルクレ
ンチなどがキャップの一面あに派合し、それで1i41
面は一々レンチ乎面に帰せられる。滑りを最小にするた
め、レンチ平面の大きさと数とはナツトインサートの多
角形114i1面の故とスきさとに相応する。
キャップ14の清面部分あはこの実施例で外方ヘフVヤ
になっている目出端縁又はスカート部分38に終わる。
それで、キャップスカートはキャップフランジ又はフレ
ヤ端部に帰せられる。
本発明の付は加えられる詳細を理解することを援助する
ために、現在最大の市場を有する溶接されたキャップ車
輪ナツトを簡単に考えることは助ffKなり、この目的
のために、本発明の権利者が所有する前述の米国特許2
44.123.961号を参禅せねばならない。その特
許では、キャップはナツトインサートの大体頂部又は第
二端部でナツトインサートに溶接され【いるとして開示
されている。このことを達成するKは、J?ヤクプの長
さはキャップの自由端縁とナツトインサートの相応する
肩との間に隙間を与えるのに十分に短くなければならな
いことが理解されねばならない。もしもキャップが一線
方向に長過ぎると、ナツトインサートの第二端部とキャ
ップの相応する内部との間に接触がなく(又は不十分な
接触で)十分な溶接ができなく、又キヤップが長過ぎる
と、望ましい溶接をすることができない。
本発明の第3図及び第4図を参照して、第3園は7レヤ
あのキャップスカート又は自由端縁がナツト本体の円周
地縁に接触するよ5にナツトインサートに一?ヤクプが
位置するのを示している0M価が起こるのはこの接触点
である。こうして、ナットインサートの第二M M 2
4とキャップの相応する内部表面との間に一線方向の隙
間40が第3図に示されている・この@線方向の隙間が
、キャップの自由端縁と屑あと更に好ましくはナツトイ
ンサートの纂二端部ムから第−mflsa)の方へのキ
ャップ14の前進を制限する円I4端繊(資)との間の
接触であることを容易に理解するためk、この−線方I
EiJd間は少し#張した杉に示しである。更に第3図
に示すように%キャップの自由51端縁あは、#接され
たキャップ車輪ナツトが目勅阜車#IK位置したときに
、キャップ単輪ナツトを見る人がナツトインサート自身
のどの部分も見ることができないような美学的目的のた
めに1円周端縁加を少し越して活びている。
次に第4図を参照して、キャップ14のナツトインナー
) 12への接合又は溶接が図面で示されている。ナッ
トインサート臆をキャップ14内に位置させ、ナツトと
キャップはそれぞれ上、下の電極I、46を有する型式
の祷接治具内に位置される。一般的d明の方法としてで
限定した方法によるのではなく、上゛域極楓は可動上ダ
イス型又はプレス槌の部品で、一方下電極弱は一般に従
来のような固定された下ダイス型(図示せず)の部品で
ある。下ダイス型は固定され上ダ5にそれぞれのダイス
減から取り外せる。溶接機構のこの部分と、溶接電力源
は、勿論、コンデンナ放電躊接装置を含む従来の抵抗溶
接装置を含んでいる。上電極楓はナツトインサートの円
錐表面nを受ける形状をした大体テーパの又は面取りの
表面団を備えている。
下電極46はΦヤクプ14を受けるように大きい中心開
口52を備えている。中心開口は、下電極栃がキャップ
フレヤ38に接触する区域以外は、空気隙間がキャップ
と下電極との間で電気接触なしないよ5に任意の、電気
絶縁りング具を備え【いる。
第4図の実施例では、下電極46は大体キャップ7ラン
ジ又はスカートあの大きさと形とに合致する形状をした
環状接触部分団を備えているので、キャップ車輪ナツト
を溶接装置内に位置させ上電極を下電極の方へ動かすこ
とにより力を加えると、下電極はキヤップにキャップ7
ランジあでだけ接触し、キャップ7ランジ謔を円周端縁
(資)に対して押しつけ又は力を加える。
溶接電流を流すと、溶接郭がキャップ7ランジ謔とナッ
トインサートの円周端I&蜀との接合部に形成される。
この溶接詔が第4図に誇張した形で示されている。
前述のような#S接の位置は軸線力向、横方向(即ち軸
線方向に直角な)又はそれらの間の角度方向から見たと
きに限定された又は狭い区域にわたり高品質の溶接を提
供する。勿論、全円周の4W!が備えられる。溶接はキ
ャップの自由又はフレキの端部あに位置するので、湿気
はナツトインサートとキャップの下側との間には引き込
まれない。
溶接時間は、特にコ/デンナ放電溶接が使用されるなら
ば、時間が短いので、加熱は特¥C午ヤツプフラ/ジと
ナツトインサートとの境界面又は接触点に起こり、キャ
ップ表面自身は酸化されない。この加熱はステンレス鋼
中で炭素を粒子境界へ移してステ/レス鋼の耐蝕性賃下
げることとせず、溶接からの加熱作用はキャップの硬度
に逆に作用する根十分ではない。起こるかも知れない変
色は装飾キャップ車輪ナツトの美学的外観に来貢的に作
用することはない。
更に他の本質的利益を示す本発明の他の実施例を説明す
るため忙今度は第5図を参照する。
第5図のキャップ車輪ナツトは屡々ナツトの長い様式又
は形式として参照される。第5図に示すように、ナツト
インサートの多角形側面ωの軸線方向の長さはキャップ
の側面図の軸線方向の長さよりも本質的に短いので、キ
ャップの頂部側の下側とナットインサートの第二端部田
との関に本質的な軸線方向の隙間があり、それでキャッ
プがナツトインサートにナットインサートの第二端部で
溶接することを妨げる。それKもかかわらず、本発明は
この長い形式のキャップをナツトインサートにキャップ
7ランジ72とナツトインサートの円周端f&74との
間の接触点で溶接70を提供することにより、溶接する
ことができる。
第6図は溶接(ちばし又は溶接出張り76がナツトイン
サートの肩78 K備えられている本発明のもう一つの
実施例を示す。
しかしながら、キャップとナツト本体との間に湿気の固
い密封を作るために、溶接出張り76はナツトインサー
トの全周囲の周りに通続して延在するり/グの形をして
いるのが好ましい。
第6因の実施例では、肩はナツトインサートの長手刀向
帽線に直角ではない。キャップ7ランジ又はスカート(
資)はこれらの溶接(ちばし76に混で溶接され、前述
のような本発明の利益と有利点を備えている。こうして
、第6図の実施例を他の実施例と比較すること罠より、
周囲の湖縁が溶接くちばしとして機能することが理解さ
れる。第6図のナツトインサートは第1端部と第2端部
との中間の半径方向大ききくなった又は膨らんだ部分心
を有するものとして考えられる。
次に第7図を参照して、キャップフランジ86は外刃よ
りもむしろ内方にフレキになっておりナツトイン丈−ト
は第3図のナラトイ/を一トと比較すると少し異なる形
状をしている。第7図のナツトインサートは長手力向表
(イ)と多角形側面nとの交差線によって画定される円
周方向のif&又は角部な含んでいる。組み立てる間は
キャップ94は96で#I接する前に、その位置に絞る
か又は縁曲げする。
軸線方向に動く電極が好ましいカシ、溶接操作の部品と
して半径方向方に動く部分に分かれた11L極が使用さ
れる。
第8図、第9図及び第10図は本発明の多能性を示すよ
5K、それぞれ104,106、logにおける通り、
ナツトインナーF周囲端III 110 、112 。
114KfII接されるキャップ7ランジ又はスカート
98.100.102  の異なる形状を示す。
例えば、第8図の実施例で、ナツトインサートの長手方
向表面116は多角形側面と円錐形部分118との中間
の位置でイ/を一トの側面から外方へ延びる半径方向の
7ランジの形をしている。第9図の実施例では、キャッ
プフランジ又はスカー) 100はヘリの形をし%第1
O図の実施例では、キャップフランジ又はフレキは長手
方向の表面120のはrJ:に延びている。
(発明の効果) 本発明の総ての実施例で、溶接区域における接触は溶接
の間、キャップと長手方向の力が動(溶接−極によって
加えられるインサートとの間の長手方向CmflA方向
)の力によるように維持される。
上述は本発明の完全な記載であり、発明の制限よりむし
ろ例であるとして読まれ、理解され、解釈されるべきで
ある。本発明は前記の特許請求の範囲を参照するだけに
限定すべきである。
4、簡単な図面の説明 第1図は本発明の装飾キャップ車輸ナツトの一実施例を
示す展開、斜視図; 第2図は本発明の装飾キャップ車輪ナツトの平面図; 第3図は第2図の矢印3−3の平面で見た通りの装飾キ
ャップ車輪ナツトの拡大横断面図;第4図はキャップと
ナツトインサートとの間の溶接の位置を示すナットイン
サートとキャップとを据えた溶接治具を示す拡大、部分
、横断面図: 第5図は「長いナツト」形式の本発明の装飾キャップ車
輪ナツトを示す拡大、横断面図;第6図乃至第10図は
本発明の原理に従5ナツトインサートに溶接された異な
る形のキャップを示す拡大、横断面図である。
(符号の説明) 10−装飾中ヤツツ車輪ナツト 12・・・ナツト本体 14・・・キャップ 16・・・ねじ穴 18−it1面 加・・・第一端部 22−・フッスト円錐部分 冴・・・第二端部 墓・・・肩部分 四−・!i面 (資)・・・端縁 冨・・・頂部部分 36−1ill rjB あ・・・自由端縁 40−・隙間 必、栃・・・電極 槌・−プレス 団・・・面取り表面 認・・・開口 8・・・りング 聞−接触部分 絽・−溶接筒部 ■・・・側面 ら−側面 圀・−頂部 困・−第二端部 70−・博接筒部 n・−フラ/シ フ4−・・端縁 76−・出張り 78・−肩 命・−スカート 82−・・膨らみ部分 編・−溶接温感 聞…フランジ 困・・・肩 圓・・・表面 92−・側面 %−#!接箇処 9筒部100,102−・スカーシ 104、106.108−#接筒部 110、 112.114・−1m5 116−・・表面 代理人弁塩士 盾  藤    侑 外1名 FIG、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車輪を自動車車両に保持し車輪上に見えるように露
    出した形式の装飾キャップ車輪ナットにおいて、 中心ねじ開口、多角形側面、車輪と係合す るようになつている第一端部、及び第一端部の反対側の
    第二端部を有するナットインサートで、前記ナットイン
    サートは、第一表面を有し前記第一端部と第二端部との
    間に溶接出張りを画定する円周端縁を含む、肩を含み、
    前記溶接出張りは前記多角形側面から間隔を置き前記第
    一表面に隣接して位置しているナットインサートと; 前記ナットインサートのキャップで、前記 キヤップはナットインサートの多角形側面の上に延びる
    側面部分と、ナットインサートの第二端部をおおう端部
    部分とを有し、 前記キャップは前記側面部分から延びるフランジを含み
    、前記フランジは前記ナットインサートにナットインサ
    ートの前記溶接出張り溶接されるキヤップ、とを有する
    ことを特徴とする装飾キャップ車輪ナット。 2 車輪を自動車車両に保持するための装飾溶接キャッ
    プ車輪ナット、即ち自動車車輪上に見えるように露出さ
    れた形式の溶接キヤップ車輪ナットを組み立てる方法に
    おいて、 中心ねじ開口、多角形側面、前記車輪に係 合するようになつている第一端部、及び第一端部の反対
    側の第二端部を有するナットインサートを用意すること
    において、前記ナットインサートは、第一表面を有し前
    記第一端部と第二端部との中間の大体円周の端縁を含む
    肩、を含み、前記円周の端縁は前記多角形側面から間隔
    を置いて前記第一表面に隣接して位置するナットインサ
    ートを用意することと;前記ナットインサートのキャッ
    プを用意す ることにおいて、前記キャップは側面部分、側面部分の
    一端部にある頂部部分、及び前記側面部分の反対側端部
    にある自由端縁を有するキヤップを用意することと; 前記キヤップとナットインサートとをナッ トインサートの第二端部がキャップの内側に位置するよ
    うに且つキャップ自由端縁がナット円周端縁に隣接する
    ように互いに組み立てることと; ナツトインサート円周端縁をキャップ自由 端縁と隣接するように力を加えることと; ナットインサート円周端縁とキャップ自由 端縁との間に接触を維持することと; 前記キヤップを前記ナットインサートにナ ットインサート円周端縁とキヤップの自由端縁との間の
    接触で溶接すること、との段階を有することを特徴とす
    る装飾溶接キヤップ車輪ナットを組み立てる方法。 3 前記キャップフランジ部分は前記ナットインサート
    に前記ナットインサートの全円周の周りの前記出張りで
    溶接され前記ナットインサートと前記キヤップとの間に
    水に対する密封を形成する請求項1記載の装飾キヤップ
    車輪ナット。 4 前記キャップフランジは前記中心ねじナットインサ
    ート開口の長手方向軸線に対し傾斜している請求項1記
    載の装飾キャップ車輪ナット。 5 前記キャップフランジ部分は前記ナットインサート
    表面に対して傾斜している請求項1記載の装飾キャップ
    車輪ナット。 6 前記キャップフランジ部分、前記ナットインサート
    肩、及び前記ナットインサート多角形側面の一部分は前
    記ナットインサートと前記キヤップとの間に開いた区域
    を形成する請求項1記載の装飾キャップ車輪ナット。 7 前記キヤップフランジ部分は前記ナットインサート
    溶接出張りを越えて横外方へ延在する請求項1記載の装
    飾キャップ車輪ナット。 8 前記キヤップの前記端部部分は前記ナットインサー
    トの前記第二端部から長手方向に間隔を置いている請求
    項1記載の装飾キヤップ車輪ナット。 9 前記キヤップはステンレス鋼で形成されている請求
    項1記載の装飾キヤップ車輪ナット。 10 前記キヤップ側面部分はそれぞれ前記ナットイン
    サートの多角形側面に対面する複数個のレンチ平面を含
    み、 前記キヤップフランジ部分は前記レンチ平 面の一端部に隣接し、前記キヤップ側面部分に対し斜め
    の角度で傾斜している、請求項1記載の装飾キャップ車
    輪ナット。 11 車輪を自動車車両に保持し、車輪上に見えるよう
    に露出された形式である装飾キヤップ車輪ナットにおい
    て、 中心のねじ開口、多角形側面、前記車輪に 係合するようになつている第一端部、前記第一端部の反
    対側の第二端部、及び第一表面と円周に延在する端縁と
    を含む大きくなつた横断面部分を有するナットインサー
    トと; 前記ナットインサートのキャップで前記ナ ットインサートに溶接されるようになつているキャップ
    において、前記キヤップは前記ナットインサートの多角
    形側面を越えて延びる側面部分と、前記ナツトインサー
    トの第二端部をおおう端部部分と、前記側面部分から延
    びて前記側面部分に対して傾斜しているフランジ部分と
    を有し、前記フランジ部分は前記大きくなつた横断面部
    分の全円周の周りの前記端縁にのつて接触し、前記フラ
    ンジ部分と前記端縁との間の接触面積は比較的小さいの
    で、前記フランジを前記ナットインサートの前記大きく
    なつた横断面区域に電気溶接する間に、電極が前記ナッ
    トインサートと前記キヤップとに当てられたとき、前記
    ナットインサートと前記キャップとの間の電流の流れ密
    度は最大になるキヤップ、とを有することを特徴とする
    装飾キヤップ車輪ナット。 12 前記キヤップフランジ部分は前記ナットインサー
    トの前記大きくなつた横断面部分の全円周の周りの前記
    ナットインサート端縁に溶接されている請求項11記載
    の装飾キヤップ車輪ナット。 13 前記ナットインサート端縁は前記第一表面と、前
    記第一端部に隣接して長手方向に延在する表面とによつ
    て画定される請求項11記載の装飾キヤップ車輪ナット
    。 14 前記第一表面は少なくとも部分的に前記ナットイ
    ンサートで横方向に延在する肩を画定している請求項1
    1記載の装飾キャップ車輪ナット。 15 前記キャップフランジ部分は前記ナットインサー
    ト端縁を越えて横外方へ延びている請求項11記載の装
    飾キヤップ車輪ナット。 16 前記第一表面と前記長手方向に延在する表面とは
    互いにほゞ直角に延在している請求項13記載の装飾キ
    ャップ車輪ナット。 17 前記キヤップの前記端部部分は前記ナットインサ
    ートの前記第二端部から長手方向に間隔を置いている請
    求項11記載の装飾キヤップ車輪ナット。 18 装飾キャップ車輪ナットが露出していて車輪上に
    見える場合に車輪を自動車両に保持する装飾キヤップ車
    輪ナットにおいて、 中心ねじ開口、多角形側面、車輪に係合す るようになつている第一端部、前記第一端部の反対側の
    第二端部、及び肩部分を有するナットインサートで、前
    記肩部分はナットインサートの多角形側面に隣接する横
    の表面によつて画定されて外端縁に終わるナットインサ
    ートと; ナットインサートに溶接されるようになつ ているキャップで、前記キヤップはナットインサートの
    多角形側面の上に延在する側面部分と、ナットインサー
    トの第二端部をおおうようになつている端部部分とを有
    し、前記側面部分は多角形ナットインサート側面の上に
    延在して前記ナットインサートの多角形側面とそれぞれ
    関連して対面している複数個のキヤップレンチ平面を含
    み、前記キヤップの前記レンチ平面と、前記ナットイン
    サートの前記多角形側面とは前記ナットインサートの前
    記第一端部と前記第二端部との間に位置し、前記キャッ
    プは前記ナットインサートの前記第一端部に隣接するフ
    ランジ部分を有し、前記フランジ部分は、前記キャップ
    が前記ナットインサートに溶接される前は、前記端縁の
    上にあつて大体線接触して前記端縁に本質的に切線にな
    つて延在しているキヤップと; 前記キヤップは前記線接触に沿って前記ナ ットインサートに溶接され前記ナットインサートの全周
    囲に結合を形成すること、とを含んでいる装飾キヤップ
    車輪ナット。 19 キャップフランジ部分はレンチ平面から前記キヤ
    ップの外端縁へ傾斜しているので溶接の間、高圧接触が
    前記ナットインサートの前記端縁とフランジ部分との間
    に形成される請求項18記載の装飾キヤップ車輪ナット
    。 20 前記キヤップフランジ部分は前記端縁を越えて横
    外方へ延びている請求項19記載の装飾キャップ車輪ナ
    ット。 21 前記ナットインサートの第二端部は前記キャップ
    の端部部分から長手方向に間隔を置いている請求項18
    記載の装飾キャップ車輪ナット。
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CA1314665C (en) 1993-03-23
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