JPS61286606A - 車輪ナツトの製造方法 - Google Patents

車輪ナツトの製造方法

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JPS61286606A
JPS61286606A JP26360485A JP26360485A JPS61286606A JP S61286606 A JPS61286606 A JP S61286606A JP 26360485 A JP26360485 A JP 26360485A JP 26360485 A JP26360485 A JP 26360485A JP S61286606 A JPS61286606 A JP S61286606A
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cap
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nut
wheel
retaining ring
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ジヨン エイ タス
デニス チエストナツト
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B37/00Nuts or like thread-engaging members
    • F16B37/14Cap nuts; Nut caps or bolt caps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/02Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same

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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は車輪ナラ)K関し、l?ijK車輪ナツトが
車輪をボスに保持し同時に車輪カバーを車輪に保持する
改良車輪ナツトを製造する方法に関する。
(従来の技術) 車輪をボスに保持し同時に車輪カバーを車輪の位置に保
持する車輪ナツトは本発明の権利者によって同日出願の
「キャップ付車輪ナツト」に記載されている。その従来
の出願は保持リンとみなしている。本発明は保持リング
を含む型式のキャップ付車輪ナツトを製造する改良され
た方法を目指している。
この従来の特許出願は保持リングがみその中でも中ヤツ
プとナツト本体との間の間隙内でも位置する異なる形式
の車輪ナツトを記載している。前記の特許出願に記載さ
れたシステムの利点の一つは、車輪は車輪をボスに保持
するよ5に使用され、車輪カバーは車両の製造と使用者
への実際の引渡しとの間の中間は車両のトランク内に適
当に格納されるということである。車両の引渡しの時に
車輪ナツトと合わせられる適白な開口を有する車輪カバ
ーはボスの上に置かれて車輪ナツトが車輪カバーの開口
を通って外方に延び、次に保持リングがキャップ付車輪
ナツトの位置に固定される。
(発明が解決しようとする問題点) もしも何かの理由で車輪カバーを取り外したい時は、保
持リングを最初に車輪ナツトから外明、jl+I :(
の浄書(内容に変更なし)し、次に車輪カバーを外す。
しかしながら、保持リングは全(小さくて車輪ナツトか
ら外した時に置き誤り易い。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は保持
リングを含むキャップ付車輪ナツトを使用する代りの取
り上げ方を提供し、保持リングを有する車輪ナツトを製
造する改良された方法を提供する。
本発明は保持り/グがナツト本体とキャップとの間に挾
まれたナツト本体とそこに固着されたキャップとを含む
型式の改良車輪ナツトを製造する方法を提供する。本発
明の方法はナツト本体を用意し、キャップを用意し、キ
ャップをナツト本体に固着してキャップとナツト本体が
保持りyグをその間に押さえる段階を含む。
本発明の原理によれば、保持リングがナツト本体の上に
置かれ、それからキャップがナツト本体の上に置かれる
キャップをナツト本体に固着することは保持リングをそ
の位置に押さえるか又は止めること]厚+、−::の浄
書(内容に変更ないである。代りに保持リングがキャッ
プの上に又はヤヤツプに隣接して置かれナツト本体が保
持リングを通って中ヤツプに挿入される。それでキャッ
プがナツト本体に固着されて保持リングをその位置に押
さえる。
本発明の説明において、例えばキャップの中へのナツト
本体の動きは相対的な動きと考えられ、キャップをナツ
ト本体へ動かすことと等しく、又キャップとナツト本体
の双方を相互の方向へ動かすことと等しいということを
理解すべきである。
保持リングはキャップとナツト本体との間に押さえられ
ていて、保持リングを故意に損傷しないで車輪カバーを
取り外すためには車輪ナツトを車輪から完全に取り外す
必要がある。キャップとナツト本体との間に押さえられ
た保持リングを有する中ヤツプ付車輪ナツトは保持リン
グが誤って打ち落とされて紛失することは殆んど起り難
いという利点を提供する。
(実施例) 17.1の浄書(内容に変更なし) 本発明の種々の特徴、利益及び長所は、使用することK
より得られる他の長所と共に、図面と関連して行われる
以下の詳細な説明を読むことKより一層明瞭になるであ
ろう。
第1図を参照して、キャップ付車輪ナツトが断面図で示
されている。典型的には、キャップ付車輪ナツトは鋼ナ
ツト本体12とステンレス鋼キャップ14とを含む。
屡々ナツトインサートと呼ばれるナツト本体12は、中
心のねじ開口16と、ナツト本体の長手方向軸心に大体
くおいて平行に配設された複数個のし/チ平面18とを
有する。6個のそのようなレンチ平面を備えるのが慣習
的で、端面図ではナツト本体は六角形状である。
ナツト本体はオー及びオニの端部20.22を有し、第
一端部は典型的には車両の車輪の植込ボルト穴に形成さ
れた円錐形くぼみKはめ合うようになっている円錐形部
分スで形成されている。
円錐形部分スは短い円筒形の平面部分がで終っている。
平面部分あの頂部で、ナツト本体は肩径方向のフランジ
のようなものである。
ナツト本体12は好ましくはステンレス鋼でできている
鞘又はキャップで覆われる。キャップは丸天井形、又は
平ら、又はくぼんだ形の頂部四を含む。ギャップの頂部
あはキャップの第一部分で、その内側はナツト本体の第
二端部nを覆っている。キャップの第二部分はレンチ平
面18の上に延びて下方へ延びているスカート3Qであ
る。スカート部分は平面図でレンチ平面に相応する形状
をしており、従ってもしレンチ平面が六角形ならばスカ
ート部分刃も六角形である。
スカート部分刃の自由端部支、即ち頂部四の反対のキャ
ップ端部は短い距離だけ半径方向外方へ延び、外径がナ
ツト本体の平面部分あの外径に相応する。この自由端部
諺はキャップの第二部分と考えられる。
才2図により詳細に示すようにキャップの自由端部冨と
ナツトの平面部分あ及び肩ごとの間に軸方向の間[34
がある。
の自由端部32とナツト本体1207PN27との間の
軸方向の間[!IIK備えられる。保持リングは炭素鋼
、ステンレス鋼、ナイロン、又は合成樹脂などでできて
いる。保持リング謁は内表面間を有する簿い環状物であ
る。リングあはi1図から才5図までに示すような平面
形、又は16図に示すような円錐形7ランジ鵠を持つ平
面形である。
リングは大体において車輪カバーの方を向くようなへこ
み形であり、そのような形状でリング謁は全体として曲
ったフランジ39aを含む。平らでない部分はどれも車
輪カバーの方を向いているので、弾性がカバーを車輪へ
保持するように作用する。
矛1図、才2図及び才3図を参照して、保持リングとキ
ャップ付車輪ナツトとを組み立てるオーの方法なここに
説明する。ナツト本体の第二端部nを保持リングあに挿
入するようにして保持リングをナツト本体の上Kfl<
。保持リングの内表面38はナツト本体の外径に締まり
ばめ内に十分に延びるまでギャップ14をナツト本体に
挿入する(又は代りにナツト本体の端部nをキャップに
挿入する)、キャップの自由端部!は保持リングがナツ
ト本体に沿って肩nの方へ動くのを援助し保持リングが
肩Iに位置することにより、保持リングはナット本体肩
とキャップとの間に押さえられる。
f3図を参照して、保持リング36は中心穴を有する薄
い円板として考えられる。もし穴が円形ならばリングに
形成された内表面あは平面図で円形である。しかしなが
ら、本発明は保持リングの内表面あの形状がナツト本体
の形状に組み合うことを意図しており、もしナツトが6
レンチ千面18を備えているならば内表面は才4図に示
すように六角形状で作られる。
本発明の原理によれば、ナツト本体とキャップとが互い
に固着してその間に保持リングを押さえると、キャップ
はナツト本体に圧力ばめか、縁曲げか、溶接されるかな
どして固着される。
明w書の浄書(内容に変更なし) f5図は改良車輪ナツトを作る方法を線図的に示す。才
5図の形状はキャップ付車輪ナツトをナツト本体に溶接
する時に特別な効用を有するが、この使用は溶接に限る
ものではない。ペッド42に取り付けられた下ダイス型
40は上方に開イているくばみ必を備えている。下ダイ
ス型物内のくぼみaはキャップ14がキャップの自由端
部を上方に延ばしてくぼみ内に位置するような形状をし
ている。
一械的なホルダ46が保持リング圀をキャップの自由端
部鵠でささえるように使用される。ナツト本体の円錐形
表面スとはめ合う形状をした上ダイス聾拐はナツト本体
と接触するように動かされ、上ダイス型は下ダイス型の
方に動いてナツト本体は保持リングを通ってキャップの
中に再び力を加えられて保持リングを間に捕えるように
なる。概略して上記されたダイス型部材の警戒は197
8年11月7日発行の米国特許?4.123.961号
に記載されたようにキャップをナツト本体に溶接する溶
接システムの一部口を上方に位置させ、保持リングをそ
の上に位置させ、それからナツト本体を保持リングを通
してキャップの中に挿入する段階は溶接を必要とするも
のとして解釈すべきではない。
以上は改良車輪ナツトを作る方法の完全な記載である0
本発明の精神及び範囲から逸脱しなイテ多くノ変更及び
変形が行われることは認めるべきである。
従って、本発明は前起の特許請求の範囲によ図面におい
て、同じ参照番号は相応する構成要素を示す。
第1図は本発明によって組み立てた保持リングを含むキ
ャップ付車輪ナツトの断面図、才2図は説明の目的で保
持リングを取り外した第1図のキャップ付車輪ナツトの
斜視説明図、才3図は保持リングの一形式の斜視説明図
、才4図は保持リングのオニ形式の斜視説明図、!’、
Q ′、7:、p の:つ+、!、”(1’J’+’=
−r、iP’tニジ)才5図はキャップ付車輪ナツトを
保持りlグと組み立てる方法を示す部分線図的断面図、
オ6図とf7図は保持リングの形状の他の変形を示す。
(符号の説F!A) 12・−ナツト本体 14 −・・  キャップ 16 −一 ねじ開口 18  ・・・ レンチ平面 m ・−第一端部 n ・・・ 第二端部 夙 ・・・ 円錐形部分 あ ・−円筒歩部分 あ ・・・  頂部 閏 ・・・  スカート 32  ・・・ 自由端部 あ・・・間隙 あ ・・・  保持リング あ ・・・  内表面 39 −・・  円錐形7ランジ 明a書の浄書(内容に変更なし) 39a・−曲った7ランジ 切 ・・・ 下ダイス型 42・・・ ベッド 4 ・−くぼみ 46 − ホルダ 招 ・・・  上ダイス型 7・“7“4゜ 2二、−浄書(内さに変更なし) 手続補正書 昭和61年 1月9日 1、事件の表示 昭和ω年 特願第 263604号 2、発明の名称 車輪ナツトの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリm<シガン州 48037ナクスフイール
ドノースクエスタン ハイウェイ 2417!i  ビ
ーオーボックス 232名称  ← インターナシ目ナ
ル マニエファクチェアリングインコーポレイテッド 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ナット本体に固着されたキャップを有し且つ車輪カ
    バーを車輪に保持するようになつている保持リングを有
    するナット本体を含む型式のキャップ付車輪ナットの製
    造方法であつて、 その製造方法は、 中心のねじ開口と、車輪に係合するようになつている第
    一端部と、キャップ内にはまるようになつている第二端
    部と、第一端部と第二端部との中間の肩とを有するナッ
    ト本体を用意することと; 前記ナット本体のための保持リングであつて、取り付け
    られた時に前記ナット本体を越えて半径方向外方に延び
    る保持リングを用意することと; 前記ナット本体のためのキャップを用意することと; 前記キャップを前記ナット本体に固着して保持リングを
    前記キャップとナット本体肩との間で前記ナット本体に
    押さえること、との段階から成ることを特徴とするキャ
    ップ付車輪ナットの製造方法。 2 前記キャップは前記ナット本体に溶接される特許請
    求の範囲第1項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法
    。 3 前記キャップは前記ナット本体に圧力ばめされる特
    許請求の範囲第1項記載のキャップ付車輪ナットの製造
    方法。 4 前記保持リングは合成樹脂である特許請求の範囲第
    1項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 5 前記保持リングはステンレス鋼である特許請求の範
    囲第1項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 6 その保持リングは炭素鋼である特許請求の範囲第1
    項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 7 その保持リングは平らである特許請求の範囲第1項
    記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 8 前記キャップはナット本体の第二端部を覆う第一部
    分と、ナット本体の側面を覆つている第二部分と、保持
    リングを前記キャップとナット本体肩との間に押さえる
    ための第三部分とを有する特許請求の範囲第1項記載の
    キャップ付車輪ナットの製造方法。 9 前記ナット本体は前記肩と前記第二端部との中間に
    多角形側面を有し、前記キャップは前記多角形側面の上
    に延びる形状をしている特許請求の範囲第1項記載のキ
    ャップ付車輪ナットの製造方法。 10 前記ナット本体は6側面を有する特許請求の範囲
    第9項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 11 前記保持リングは前記ナット本体の多角形側面に
    合致する形状をした内表面を有し、キャップを前記ナッ
    ト本体に固着させる前記段階は前記保持リングを前記ナ
    ット本体の多角形側面に合わせることを含む特許請求の
    範囲第9項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 12 ナット本体に固着されたキャップとナット本体と
    キャップとの間に押さえられた保持リングとを有するナ
    ット本体を含む型式のキャップ付車輪ナットの製造方法
    であつて、その製造方法は、 中心のねじ開口と、車輪に係合するようになつている第
    一端部と、キャップ内にはまるようになつている第二端
    部と、第一端部と第二端部との中間の肩とを有するナッ
    ト本体を用意することと; ナット本体の第二端部を覆うようになつている第一部分
    と、ナット本体の側面を覆うようになつている第二部分
    とを有し、前記第二部分は第三部分で終るキャップを用
    意することと; 保持リングを用意することと; ナット本体の第二端部を保持リングを通して前記キャッ
    プの中へ挿入することと; キャップとナット本体とを互いに固着しキャップとナッ
    ト本体との間に保持リングを押さえること、との段階か
    ら成ることを特徴とするキャップ付車輪ナットの製造方
    法。 13 前記キャップは前記ナット本体に溶接される特許
    請求の範囲第12項記載のキャップ付車輪ナットの製造
    方法。 14 前記キャップは前記ナット本体に圧力ばめされる
    特許請求の範囲第12項記載のキャップ付車輪ナットの
    製造方法。 15 前記保持リングはプラスチックである特許請求の
    範囲第12項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 16 前記保持リングは鋼である特許請求の範囲第12
    項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 17 前記ナット本体は前記肩と前記第二端部との中間
    に多角形側面を有し、前記キャップの第二部分は前記多
    角形側面の上に延びる形状をしている特許請求の範囲第
    12項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法 18 前記保持リングは前記ナット本体の多角形側面に
    合致する形状をした内表面を有し、ナット本体を保持リ
    ングを通して挿入する前記段階は前記保持リングを前記
    ナット本体の多角形側面に合わせることを含む特許請求
    の範囲第17項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法
    。 19 前記ナット本体は6側面を有する特許請求の範囲
    第17項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。 20 前記保持リングは平らである特許請求の範囲第1
    2項記載のキャップ付車輪ナットの製造方法。
JP26360485A 1985-06-13 1985-11-22 車輪ナツトの製造方法 Expired - Lifetime JPH063207B2 (ja)

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US74418585A 1985-06-13 1985-06-13
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JPS61286606A true JPS61286606A (ja) 1986-12-17
JPH063207B2 JPH063207B2 (ja) 1994-01-12

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ID=24991788

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DE (1) DE3541344A1 (ja)
FR (1) FR2583471B1 (ja)
GB (1) GB2176859B (ja)

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GB8528704D0 (en) 1985-12-24
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