JP3127068B2 - 硬貨入出金機における入金制御装置 - Google Patents
硬貨入出金機における入金制御装置Info
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- JP3127068B2 JP3127068B2 JP05291487A JP29148793A JP3127068B2 JP 3127068 B2 JP3127068 B2 JP 3127068B2 JP 05291487 A JP05291487 A JP 05291487A JP 29148793 A JP29148793 A JP 29148793A JP 3127068 B2 JP3127068 B2 JP 3127068B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、硬貨入出金機におい
て、硬貨が過剰に投入されて入出金機能に支障が発生す
るのを未然防止しうる硬貨の入金制御装置に関するもの
である。
て、硬貨が過剰に投入されて入出金機能に支障が発生す
るのを未然防止しうる硬貨の入金制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、商店で利用されているPOSシス
テムによるレジスターに接続されて硬貨の入出金処理を
可能としたこの種の硬貨入出金機としては、例えば特開
平4−294480号公報(公知例)に示すようなもの
がある。
テムによるレジスターに接続されて硬貨の入出金処理を
可能としたこの種の硬貨入出金機としては、例えば特開
平4−294480号公報(公知例)に示すようなもの
がある。
【0003】前記の公知例によって開示された硬貨入出
金機は、硬貨を投入する開口部、投入された硬貨を受け
入れて一枚ずつ繰り出す硬貨供給ホッパ、該硬貨供給ホ
ッパから繰り出された硬貨を搬送する入金搬送路、該入
金搬送路の途中に設けられ、硬貨の真偽、金種等を判別
する判別部、入金搬送路の下方位置に設けられ入金搬送
路を搬送される硬貨を金種毎に収納する収納部と、出金
時に収納部から繰り出された硬貨を搬送する出金路と、
出金路の搬送先端に設けられる出金口とによって構成さ
れているが、レジカウンター上に設置し、POSレジに
接続して使用されるため、各構成部分を簡略化するとと
もにコンパクト化を図っており、結果的に硬貨の入金処
理能力に過負荷が与えられる可能性があった。
金機は、硬貨を投入する開口部、投入された硬貨を受け
入れて一枚ずつ繰り出す硬貨供給ホッパ、該硬貨供給ホ
ッパから繰り出された硬貨を搬送する入金搬送路、該入
金搬送路の途中に設けられ、硬貨の真偽、金種等を判別
する判別部、入金搬送路の下方位置に設けられ入金搬送
路を搬送される硬貨を金種毎に収納する収納部と、出金
時に収納部から繰り出された硬貨を搬送する出金路と、
出金路の搬送先端に設けられる出金口とによって構成さ
れているが、レジカウンター上に設置し、POSレジに
接続して使用されるため、各構成部分を簡略化するとと
もにコンパクト化を図っており、結果的に硬貨の入金処
理能力に過負荷が与えられる可能性があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の公知例のものに
おける課題点としては、例えば収納部に硬貨を補給しな
ければならないときには、補給しなければならない金種
の硬貨を開口部より投入して入金動作を行わせて各金種
毎に収納させる際に、一度に数金種の硬貨を大量に投入
すると、投入された硬貨供給ホッパの処理限度枚数を越
えてしまい、硬貨供給ホッパが入金搬送路に硬貨を繰り
出すことができなくなってしまうという問題があった
が、この発明では、硬貨供給ホッパに処理限度を越える
硬貨が投入されることを防ぎ、安定した処理動作を行う
ことができるようにすることを目的とするものである。
おける課題点としては、例えば収納部に硬貨を補給しな
ければならないときには、補給しなければならない金種
の硬貨を開口部より投入して入金動作を行わせて各金種
毎に収納させる際に、一度に数金種の硬貨を大量に投入
すると、投入された硬貨供給ホッパの処理限度枚数を越
えてしまい、硬貨供給ホッパが入金搬送路に硬貨を繰り
出すことができなくなってしまうという問題があった
が、この発明では、硬貨供給ホッパに処理限度を越える
硬貨が投入されることを防ぎ、安定した処理動作を行う
ことができるようにすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成しうる
この発明の構成上の特徴点は、以下の通りである。
この発明の構成上の特徴点は、以下の通りである。
【0006】(1) 硬貨を取り込む入金部と、該入金部の
下方位置に設けられる該入金部から取り込まれた硬貨を
一枚ずつ繰り出す供給ホッパと、該供給ホッパから繰り
出される硬貨を搬送する入金搬送路と、入金搬送路の途
中に設けられ前記供給ホッパから繰り出される硬貨の金
種・真偽を判別する判別計数部と、判別された硬貨を金
種毎に収納する収納部と、出金時に収納部から繰り出さ
れた硬貨を搬送する出金路と、出金路の搬送先に設けら
れる出金口とで構成され、前記収納部に収納される各金
種の硬貨を出金硬貨として還流するとともにPOSレジ
に接続して使用される硬貨入出金機において、前記入金
部と前記供給ホッパとの間を開閉自在に設けられるシャ
ッタと、該シャッタを駆動するシャッタ駆動部と、前記
供給ホッパ内に取り込まれた硬貨を検知する硬貨検知セ
ンサと、入金信号を受けるかまたは前記硬貨検知センサ
が硬貨を検知しなければ前記シャッタを開放方向に移動
させ、前記硬貨検知センサが硬貨を検知すればシャッタ
の開放動作を停止させ、もしくは閉鎖方向に移動させ、
前記硬貨検知センサが所定時間硬貨を検知しなければシ
ャッタを閉鎖方向移動させる制御部とを有することを特
徴とする硬貨入出金機における入金制御装置。
下方位置に設けられる該入金部から取り込まれた硬貨を
一枚ずつ繰り出す供給ホッパと、該供給ホッパから繰り
出される硬貨を搬送する入金搬送路と、入金搬送路の途
中に設けられ前記供給ホッパから繰り出される硬貨の金
種・真偽を判別する判別計数部と、判別された硬貨を金
種毎に収納する収納部と、出金時に収納部から繰り出さ
れた硬貨を搬送する出金路と、出金路の搬送先に設けら
れる出金口とで構成され、前記収納部に収納される各金
種の硬貨を出金硬貨として還流するとともにPOSレジ
に接続して使用される硬貨入出金機において、前記入金
部と前記供給ホッパとの間を開閉自在に設けられるシャ
ッタと、該シャッタを駆動するシャッタ駆動部と、前記
供給ホッパ内に取り込まれた硬貨を検知する硬貨検知セ
ンサと、入金信号を受けるかまたは前記硬貨検知センサ
が硬貨を検知しなければ前記シャッタを開放方向に移動
させ、前記硬貨検知センサが硬貨を検知すればシャッタ
の開放動作を停止させ、もしくは閉鎖方向に移動させ、
前記硬貨検知センサが所定時間硬貨を検知しなければシ
ャッタを閉鎖方向移動させる制御部とを有することを特
徴とする硬貨入出金機における入金制御装置。
【0007】(2) 前記シャッタ近傍には、該シャッタ上
に載置される硬貨を検知すると入金信号を出力する投入
硬貨検知センサを設け、前記制御部は該投入硬貨検知セ
ンサから出力される入金信号を受けるかまたは前記硬貨
検知センサが硬貨を検知しなければ前記シャッタを開放
方向に移動させ、前記硬貨検知センサが硬貨を検知すれ
ばシャッタの開放動作を停止させ、もしくは閉鎖方向に
移動させ、前記硬貨検知センサが所定時間硬貨を検知し
なければシャッタを閉鎖方向移動させる制御部とを有す
ることを特徴とする前記(1) 記載の硬貨入出金機におけ
る入金制御装置。
に載置される硬貨を検知すると入金信号を出力する投入
硬貨検知センサを設け、前記制御部は該投入硬貨検知セ
ンサから出力される入金信号を受けるかまたは前記硬貨
検知センサが硬貨を検知しなければ前記シャッタを開放
方向に移動させ、前記硬貨検知センサが硬貨を検知すれ
ばシャッタの開放動作を停止させ、もしくは閉鎖方向に
移動させ、前記硬貨検知センサが所定時間硬貨を検知し
なければシャッタを閉鎖方向移動させる制御部とを有す
ることを特徴とする前記(1) 記載の硬貨入出金機におけ
る入金制御装置。
【0008】
【作 用】第1の発明では、前記POSレジから出
力される入金信号を受けると入金動作を行わせるととも
に、前記シャッタ駆動部を駆動させて前記入金部と前記
供給ホッパとの間を閉鎖するシャッタを開放方向に所定
量移動させて該シャッタ上に載置する硬貨を前記供給ホ
ッパ内に所定量取り込ませ、取り込まれた硬貨を前記硬
貨検知センサが検知すると、シャッタの開放動作を停止
させ、もしくは閉鎖方向に移動させ、前記硬貨検知セン
サが供給ホッパ内の硬貨を検知しなくなると、前記開放
方向に所定量移動させる動作を繰り返し行い、前記シャ
ッタが全開して前記検知センサが所定時間前記硬貨供給
ホッパ内の硬貨を検出しなければシャッタを閉鎖して入
金動作を停止させる。
力される入金信号を受けると入金動作を行わせるととも
に、前記シャッタ駆動部を駆動させて前記入金部と前記
供給ホッパとの間を閉鎖するシャッタを開放方向に所定
量移動させて該シャッタ上に載置する硬貨を前記供給ホ
ッパ内に所定量取り込ませ、取り込まれた硬貨を前記硬
貨検知センサが検知すると、シャッタの開放動作を停止
させ、もしくは閉鎖方向に移動させ、前記硬貨検知セン
サが供給ホッパ内の硬貨を検知しなくなると、前記開放
方向に所定量移動させる動作を繰り返し行い、前記シャ
ッタが全開して前記検知センサが所定時間前記硬貨供給
ホッパ内の硬貨を検出しなければシャッタを閉鎖して入
金動作を停止させる。
【0009】第2の発明では、投入硬貨検知センサから
出力される入金信号を受けると入金動作を行わせるとと
もにシャッタ駆動部を駆動し、前記入金部と前記供給ホ
ッパとの間を閉鎖する前記シャッタを開放方向に所定量
移動させて該シャッタ上に載置する硬貨を前記供給ホッ
パ内に所定量取り込ませ、取り込まれた硬貨を前記硬貨
検知センサが検知すると前記シャッタの開放動作を停止
させ、もしくは閉鎖方向に移動させ、前記硬貨検知セン
サが供給ホッパ内の硬貨を検知しなくなると、前記開放
方向に所定量移動させる動作を繰り返し、前記シャッタ
が全開して前記検知センサが所定時間前記硬貨供給ホッ
パ内の硬貨を検出しなければシャッタを閉鎖して入金動
作を停止させる。
出力される入金信号を受けると入金動作を行わせるとと
もにシャッタ駆動部を駆動し、前記入金部と前記供給ホ
ッパとの間を閉鎖する前記シャッタを開放方向に所定量
移動させて該シャッタ上に載置する硬貨を前記供給ホッ
パ内に所定量取り込ませ、取り込まれた硬貨を前記硬貨
検知センサが検知すると前記シャッタの開放動作を停止
させ、もしくは閉鎖方向に移動させ、前記硬貨検知セン
サが供給ホッパ内の硬貨を検知しなくなると、前記開放
方向に所定量移動させる動作を繰り返し、前記シャッタ
が全開して前記検知センサが所定時間前記硬貨供給ホッ
パ内の硬貨を検出しなければシャッタを閉鎖して入金動
作を停止させる。
【0010】
【実 施 例】次に、この発明に実施例を添付図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0011】(実施例1)図1および図2には、実施例
1のものが示されており、図1に記載の如くに、POS
レジ1には硬貨入出金機2が接続されており、前記PO
Sレジ1の制御部11は、後述する硬貨入出金機2の制
御部21に接続されている。
1のものが示されており、図1に記載の如くに、POS
レジ1には硬貨入出金機2が接続されており、前記PO
Sレジ1の制御部11は、後述する硬貨入出金機2の制
御部21に接続されている。
【0012】又、前記のPOSレジ1に接続される硬貨
入出金機2については、前記の制御部21の他に、硬貨
の入金部22、搬入シュート23、供給ホッパ24、残
留検出センサ25、判別計数部26および搬入路27か
ら供給された硬貨を、500円,100円,50円,1
0円,5円および1円毎に分納する収納部28、ならび
に余剰の硬貨を一時的に保管する収納ボックス29を並
設すると共に、出金駆動部30によって始動される前記
の収納部28から放出された硬貨を搬出路31により案
内させ出金部32から搬出させうるものである。
入出金機2については、前記の制御部21の他に、硬貨
の入金部22、搬入シュート23、供給ホッパ24、残
留検出センサ25、判別計数部26および搬入路27か
ら供給された硬貨を、500円,100円,50円,1
0円,5円および1円毎に分納する収納部28、ならび
に余剰の硬貨を一時的に保管する収納ボックス29を並
設すると共に、出金駆動部30によって始動される前記
の収納部28から放出された硬貨を搬出路31により案
内させ出金部32から搬出させうるものである。
【0013】又、前記入金部22と前記供給ホッパ24
との間に設けられる搬入シュート23には、当該搬入シ
ュート23の開放度を変更調節しうる常閉状のシャッタ
40が配設されており、シャッタ駆動部41により往復
駆動されうるように構成されている。
との間に設けられる搬入シュート23には、当該搬入シ
ュート23の開放度を変更調節しうる常閉状のシャッタ
40が配設されており、シャッタ駆動部41により往復
駆動されうるように構成されている。
【0014】従って、入金部22から投入された硬貨
が、搬入シュート23を経由して供給ホッパ24に投入
され、判別計数部26において、金種ならびにその真偽
を判別された後、搬入路27から所定の収納部28もし
くは収納ボックス29に収納されるようになしたもので
あり、後述する出金指令による出金駆動部30の作動に
よって、所望の金種の硬貨が搬出路31を経由して出金
部32にまで搬出されるものであり、判別計数部26で
偽硬貨と判別されたものについては、リジェクト通路3
3から出金部32に搬出されるようになされている。
が、搬入シュート23を経由して供給ホッパ24に投入
され、判別計数部26において、金種ならびにその真偽
を判別された後、搬入路27から所定の収納部28もし
くは収納ボックス29に収納されるようになしたもので
あり、後述する出金指令による出金駆動部30の作動に
よって、所望の金種の硬貨が搬出路31を経由して出金
部32にまで搬出されるものであり、判別計数部26で
偽硬貨と判別されたものについては、リジェクト通路3
3から出金部32に搬出されるようになされている。
【0015】なお、POSレジ1および硬貨入出金機2
における各構成部分の機能的な連係関係については、図
2に示すフローチャートに基づく作用の欄において詳し
く説明する。
における各構成部分の機能的な連係関係については、図
2に示すフローチャートに基づく作用の欄において詳し
く説明する。
【0016】〔作用〕 (SP1)人手によって大量の硬貨を入金部22に投入
すると、硬貨は搬入シュート23を閉鎖した位置に配置
されるシャッタ40上に載置されると共に、POSレジ
1の制御部11から入金信号が出力され、硬貨入出金機
2の制御部21がこれを受けると、硬貨入出金機2が始
動され、前記シャッタ40はシャッタ駆動部41によっ
て往復移動され、所定距離だけ移動して、搬入シュート
23を開放させる。
すると、硬貨は搬入シュート23を閉鎖した位置に配置
されるシャッタ40上に載置されると共に、POSレジ
1の制御部11から入金信号が出力され、硬貨入出金機
2の制御部21がこれを受けると、硬貨入出金機2が始
動され、前記シャッタ40はシャッタ駆動部41によっ
て往復移動され、所定距離だけ移動して、搬入シュート
23を開放させる。
【0017】(SP2)シャッタ40の開放方向にスラ
イドすることによって生じる開口から、シャッタ40上
に載置される硬貨が落下し、供給ホッパ24内に取り込
まれると共に、該硬貨は一枚ずつ搬入路27に繰り出さ
れ、判別計数部26によって真偽、金種等を判別された
後、収納部28に収納される入金動作が行われることに
なるが、この際に硬貨検知センサ25が取り込まれた硬
貨を検知すると、硬貨入出金機2の制御部21はこれを
受けてシャッタ駆動部41に停止信号を出力し、シャッ
タ40をその位置において一時的に静止させ、もしくは
閉鎖方向に移動させ、前記硬貨検知センサ25が硬貨を
検知しないときにはSP4に進む。
イドすることによって生じる開口から、シャッタ40上
に載置される硬貨が落下し、供給ホッパ24内に取り込
まれると共に、該硬貨は一枚ずつ搬入路27に繰り出さ
れ、判別計数部26によって真偽、金種等を判別された
後、収納部28に収納される入金動作が行われることに
なるが、この際に硬貨検知センサ25が取り込まれた硬
貨を検知すると、硬貨入出金機2の制御部21はこれを
受けてシャッタ駆動部41に停止信号を出力し、シャッ
タ40をその位置において一時的に静止させ、もしくは
閉鎖方向に移動させ、前記硬貨検知センサ25が硬貨を
検知しないときにはSP4に進む。
【0018】(SP3)前記のSP2において、シャッ
タ40が静止するか、あるいは閉鎖方向に移動される
と、シャッタ40上に残存される硬貨の落下が減少する
とともに、供給ホッパ24内の硬貨が搬入路27に繰り
出されて、硬貨検知センサ25が硬貨を検知しなくなる
とSP1に戻って再びシャッタは開放方向に駆動され、
硬貨の補給がなされる。
タ40が静止するか、あるいは閉鎖方向に移動される
と、シャッタ40上に残存される硬貨の落下が減少する
とともに、供給ホッパ24内の硬貨が搬入路27に繰り
出されて、硬貨検知センサ25が硬貨を検知しなくなる
とSP1に戻って再びシャッタは開放方向に駆動され、
硬貨の補給がなされる。
【0019】(SP4)シャッタが開放方向に所定量駆
動したにもかかわらず硬貨検知センサ25が供給ホッパ
24内の硬貨を検知しない場合には、開閉検知センサ5
0によってシャッタ40が全開位置にあるか否かが検知
され、シャッタ40が全開していなければSP3に戻る
が、全開状態が検出されればSP5へ進むこととなる。
動したにもかかわらず硬貨検知センサ25が供給ホッパ
24内の硬貨を検知しない場合には、開閉検知センサ5
0によってシャッタ40が全開位置にあるか否かが検知
され、シャッタ40が全開していなければSP3に戻る
が、全開状態が検出されればSP5へ進むこととなる。
【0020】(SP5)シャッタ40が全開し、所定時
間硬貨検知センサ25が硬貨の存在を検知しなければ、
硬貨入出金機2の制御部21は判別計数部26からの情
報に基づき計数した計数データをPOSレジ1の制御部
11に出力するとともに、シャッタ40は閉鎖方向に駆
動され、該シャッタ40が閉鎖位置にあるか否かが開閉
検知センサ50によって検知されて、該シャッタ40が
閉鎖されていれば、この間の入金処理は終了となる。
間硬貨検知センサ25が硬貨の存在を検知しなければ、
硬貨入出金機2の制御部21は判別計数部26からの情
報に基づき計数した計数データをPOSレジ1の制御部
11に出力するとともに、シャッタ40は閉鎖方向に駆
動され、該シャッタ40が閉鎖位置にあるか否かが開閉
検知センサ50によって検知されて、該シャッタ40が
閉鎖されていれば、この間の入金処理は終了となる。
【0021】(実施例2)実施例2のものは、入金部2
2Aに硬貨が投入された際に逸早くこれを検出して、入
金処理を自動的に開始させうるものであって、その構成
については、実施例1のものと大部分において共通して
おり、その相違している点は、図3に示す通りに搬入シ
ュート23Aにおいて、シャッタ40Aの上方位置に、
硬貨の存在を検出する投入硬貨検知センサ60を加設
し、その検知信号を制御部21Aに伝送しうるようにな
した点にある。
2Aに硬貨が投入された際に逸早くこれを検出して、入
金処理を自動的に開始させうるものであって、その構成
については、実施例1のものと大部分において共通して
おり、その相違している点は、図3に示す通りに搬入シ
ュート23Aにおいて、シャッタ40Aの上方位置に、
硬貨の存在を検出する投入硬貨検知センサ60を加設
し、その検知信号を制御部21Aに伝送しうるようにな
した点にある。
【0022】〔作用〕なお、図4のフローチャートは、
図2のフローチャートとの相違点のみを示したものであ
って、図示を省略した点は、図2のものと共通している
ことは説明するまでもないことである。
図2のフローチャートとの相違点のみを示したものであ
って、図示を省略した点は、図2のものと共通している
ことは説明するまでもないことである。
【0023】(SP10)人手によって大量の硬貨を入
金部22Aに投入すると、硬貨は搬入シュート23A内
の閉鎖状態にあるシャッタ40A上に載置されるが、こ
の際に投入硬貨検知センサ60は、該シャッタ40A上
に載置される硬貨を検知して、入金信号を硬貨入出金機
2Aの制御部21Aに出力し、該制御部21Aはこの入
金信号を受け入金動作を行わせる。
金部22Aに投入すると、硬貨は搬入シュート23A内
の閉鎖状態にあるシャッタ40A上に載置されるが、こ
の際に投入硬貨検知センサ60は、該シャッタ40A上
に載置される硬貨を検知して、入金信号を硬貨入出金機
2Aの制御部21Aに出力し、該制御部21Aはこの入
金信号を受け入金動作を行わせる。
【0024】
【発明の効果】前記したこの発明の発揮する顕著な効果
は、次の通りである。
は、次の通りである。
【0025】(1) 硬貨入出金機への過負荷防止 入金部に供給された硬貨を適量宛供給ホッパへ投下し、
判別・計数・収納させるようにしたものであるから、過
剰な硬貨の投入による硬貨入出金機への過負荷の付与が
未然防止され、故障の発生を防ぐことができる。
判別・計数・収納させるようにしたものであるから、過
剰な硬貨の投入による硬貨入出金機への過負荷の付与が
未然防止され、故障の発生を防ぐことができる。
【0026】(2) 入金処理の迅速化 入金硬貨を検出して、自動的に入金処理作業を始動させ
うるものであるから、その処理が大巾に迅速化され顧客
の待時間を短縮しうるものである。
うるものであるから、その処理が大巾に迅速化され顧客
の待時間を短縮しうるものである。
【図1】この発明の実施例1の硬貨入出金機の概略構成
図。
図。
【図2】図1におけるフローチャート。
【図3】この発明の実施例2の硬貨入出金機の部分概略
構成図。
構成図。
【図4】図2の部分フローチャート。
1,1A POSレジ 11,11A 制御部 2,2A 硬貨入出金機 21,21A 制御部 22,22A 入金部 25,25A 硬貨検知センサ 26,26A 判別計数部 28,28A 収納部 30,30A 出金駆動部 32,32A 出金部 40,40A シャッタ 41,41A シャッタ駆動部 50 開閉検知センサ 60 投入硬貨検知センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 硬貨を取り込む入金部と、該入金部の下
方位置に設けられる該入金部から取り込まれた硬貨を一
枚ずつ繰り出す供給ホッパと、該供給ホッパから繰り出
される硬貨を搬送する入金搬送路と、入金搬送路の途中
に設けられ前記供給ホッパから繰り出される硬貨の金種
・真偽を判別する判別計数部と、判別された硬貨を金種
毎に収納する収納部と、出金時に収納部から繰り出され
た硬貨を搬送する出金路と、出金路の搬送先に設けられ
る出金口とで構成され、前記収納部に収納される各金種
の硬貨を出金硬貨として還流するとともにPOSレジに
接続して使用される硬貨入出金機において、前記入金部
と前記供給ホッパとの間を開閉自在に設けられるシャッ
タと、該シャッタを駆動するシャッタ駆動部と、前記供
給ホッパ内に取り込まれた硬貨を検知する硬貨検知セン
サと、入金信号を受けるかまたは前記硬貨検知センサが
硬貨を検知しなければ前記シャッタを開放方向に移動さ
せ、前記硬貨検知センサが硬貨を検知すればシャッタの
開放動作を停止させ、もしくは閉鎖方向に移動させ、前
記硬貨検知センサが所定時間硬貨を検知しなければシャ
ッタを閉鎖方向移動させる制御部とを有することを特徴
とする硬貨入出金機における入金制御装置。 - 【請求項2】 前記シャッタ近傍には、該シャッタ上に
載置される硬貨を検知すると入金信号を出力する投入硬
貨検知センサを設け、前記制御部は該投入硬貨検知セン
サから出力される入金信号を受けるかまたは前記硬貨検
知センサが硬貨を検知しなければ前記シャッタを開放方
向に移動させ、前記硬貨検知センサが硬貨を検知すれば
シャッタの開放動作を停止させ、もしくは閉鎖方向に移
動させ、前記硬貨検知センサが所定時間硬貨を検知しな
ければシャッタを閉鎖方向移動させる制御部とを有する
ことを特徴とする請求項1記載の硬貨入出金機における
入金制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05291487A JP3127068B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 硬貨入出金機における入金制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05291487A JP3127068B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 硬貨入出金機における入金制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129815A JPH07129815A (ja) | 1995-05-19 |
| JP3127068B2 true JP3127068B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=17769513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05291487A Expired - Fee Related JP3127068B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 硬貨入出金機における入金制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3127068B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015022500A (ja) * | 2013-07-18 | 2015-02-02 | 東芝テック株式会社 | 硬貨入金装置及び販売データ処理装置 |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP05291487A patent/JP3127068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07129815A (ja) | 1995-05-19 |
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Legal Events
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