JP3124845U - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】ベルトの剥離による耐久性の低下を来すことなく片流れを効果的に防止することのできる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】ベルト層を、補強コード12aの本数が異なる第1のコード群C1 と第2のコード群C2 とを互いに補強コード12aがタイヤ周方向に対して反対方向に傾斜するように編み組みして形成し、車両が走行する側の路面の傾斜に対し、補強コード12aの本数が多い第1のコード群C1 が接地面において車両進行方向に向かって路面の上り傾斜方向に傾斜するように配置したので、路面の傾斜により片流れを生じようとする力と、補強コード12aの本数が多い第1のコード群C1 の傾斜方向にタイヤが流れようとする力とを互いに打ち消すことができる。この場合、第1及び第2のコード群C1 ,C2 が互いに編み組みされているので、ベルト12の各帯状部材12b,12c同士が剥離を生ずることがない。
【選択図】図3

Description

本考案は、例えば乗用車、トラック、バス等に用いられる空気入りタイヤに関するものである。
一般に、この種の空気入りタイヤとして、トレッド部におけるカーカス層の外周側に複数層のベルト層を配置し、各ベルト層の補強コードをタイヤ周方向に対して傾斜するように設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。ところで、乗用車等の車両においては、ハンドルを離した状態で車両が左右一方に曲がって流れていく、いわゆる片流れを起こすことが一般に知られている。このような片流れの原因としては、ベルト層の補強コードの傾き、トレッドパターンの形状、走行路面の傾斜等がある。このため、従来では、外周側のベルト層のベルトを片流れが打ち消される方向に傾斜させて貼り付けることにより、車両の直進安定性を図ることが行われている。
特開2001−301423号公報
しかしながら、前述のように外周側のベルトを傾斜させて貼り付けた場合には、内周側のベルトと外周側ベルトとの剥離が生じ易くなり、耐久性を低下させるという問題点があった。
本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ベルトの剥離による耐久性の低下を来すことなく片流れを効果的に防止することのできる空気入りタイヤを提供することにある。
本考案は前記目的を達成するために、トレッド部におけるカーカス層の外周側にベルト層を配置し、ベルト層の補強コードをタイヤ周方向に対して傾斜するように設けた空気入りタイヤにおいて、前記ベルト層を、補強コードの本数が異なる第1のコード群と第2のコード群とを互いに補強コードがタイヤ周方向に対して反対方向に傾斜するように編み組みして形成し、道路の幅方向中央から幅方向両側に向かって下り傾斜をなす路面のうち車両が走行する側の路面の傾斜に対し、第1及び第2のコード群のうち補強コードの本数が多い方を接地面において車両進行方向に向かって路面の上り傾斜方向に傾斜するように配置している。
これにより、路面の傾斜により片流れを生じようとする力と、補強コードの本数の多いコード群の傾斜方向にタイヤが流れようとする力が互いに打ち消される。また、各コード群が互いに編み組みされていることから、ベルト層の剥離が生ずることもない。
また、本考案は前記目的を達成するために、トレッド部におけるカーカス層の外周側にベルト層を配置し、ベルト層の補強コードをタイヤ周方向に対して傾斜するように設けた空気入りタイヤにおいて、前記ベルト層を、補強コードの本数が異なる第1のコード群と第2のコード群とを互いに補強コードがタイヤ周方向に対して反対方向に傾斜するように編み組みして形成し、トレッドパターンをタイヤ回転方向に対してタイヤ幅方向一方に向かって傾斜した方向性を有する形状に形成するとともに、第1及び第2のコード群のうち補強コードの本数が多い方をトレッドパターンの傾斜の反対方向に傾斜するように配置している。
これにより、トレッドパターンの形状により片流れを生じようとする力と、補強コードの本数の多いコード群の傾斜方向にタイヤが流れようとする力が互いに打ち消される。また、各コード群が互いに編み組みされていることから、ベルト層の剥離が生ずることもない。
本考案によれば、片流れを生じようとする力を補強コードの傾斜によって打ち消すことができるので、幅方向に傾斜した路面を走行する場合、またはトレッドパターンがタイヤ幅方向一方に向かって傾斜した方向性を有する形状の場合でも、片流れを効果的に防止することができ、車両走行時の直進安定性の向上を図ることができる。この場合、ベルト層の剥離を生ずることもないので、耐久性を向上させることができるとともに、ベルト層を複数層にする必要がないので、軽量化を図ることもできる。
図1乃至図4は本考案の一実施形態を示すもので、図1は空気入りタイヤの部分正面断面図、図2はその概略図、図3はベルトの部分平面図、図4は試験結果を示す図である。
この空気入りタイヤは、外周面側に形成されるトレッド部1と、幅方向両側に形成されるサイドウォール部2と、サイドウォール部2のタイヤ径方向内側に形成されるビード部3とを備え、トレッド部1におけるカーカス層4の外周側にはベルト層5が配置されている。即ち、前記空気入りタイヤは、シート状に形成されたインナーライナ10、カーカス部材11及びベルト12を成形ドラム上で重ね合わせて円筒状に成形した後、カーカス部材11が左右一対のビード部材13間に跨るようにトロイダル状に成形し、その外周面にトレッド部材14及びサイドウォール部材15を貼付けることによって形成される。
インナーライナ10は気密性を有するシート状のゴムからなり、カーカス部材11の内周面側に配置される。
カーカス部材11は、複数本の補強コードがタイヤの周方向に配列されたシート状のゴムからなり、そのタイヤ周方向一端部及び他端部をスプライスして円筒状に形成されるとともに、その幅方向両端側をビード部材を巻き込むようにタイヤ幅方向内側から外側に向けてサイドウォール部2側に折り返されている。
ベルト12はスチールコードや高強度繊維等からなる複数本の補強コード12aをシート状のゴム材で被覆してなり、カーカス部材11の外周面側に配置される。ベルト12は、互いに補強コード12aの本数が異なる複数の第1の帯状部材12bと複数の第2の帯状部材12cとをタイヤ周方向に対して互いに補強コード12aが反対方向に傾斜するように編み組みしてなり、第1の帯状部材12bの補強コード12aからなる第1のコード群C1 は第2の帯状部材12cの補強コード12aからなる第2のコード群C2 よりも補強コード12aの本数が多くなっている。この場合、第1及び第2のコード群C1 ,C2 は、補強コード12aがそれぞれタイヤ周方向に対して30°以上70°以下の傾斜角度θをなすように形成されている。また、タイヤを車両に装着した際、図2に示すように道路の幅方向中央から幅方向両側に向かって下り傾斜をなす路面のうち車両が走行する側の路面Rの傾斜に対し、図3に示すように補強コード12aの本数が多い第1のコード群C1 が接地面において車両進行方向に向かって路面Rの上り傾斜方向に傾斜するように配置される。尚、図3は路面Rに対して図2のA−A線矢視方向から見た図である。即ち、タイヤが接地すると、傾斜した補強コード12aに沿ってタイヤが流れようとするため、本実施形態の構成では補強コード12aの本数が多い第1のコード群C1 の傾斜方向にタイヤが流れようとする。
ビード部材13は、金属線等のワイヤを束ねてなるビードコア13aと、断面略三角形状のゴムからなるビードフィラー13bとからなり、ビードフィラー13bはビードコア13aの外周に固着されている。
トレッド部材14は押出成形によって形成されたゴムからなり、カーカス部材11の幅方向中央側及びベルト12の外周面側に覆うように配置され、その外周面にはトレッドパターンP1 の溝14aが加硫成型時に形成される。この場合、トレッドパターンP1 はタイヤ赤道線CLに対して線対称となるように形成される。
サイドウォール部材15は押出成形によって形成されたゴムからなり、カーカス部材11の幅方向両端側を覆うように配置される。
ここで、図4に示すように、本発明の実施例について、片流れ性及び耐久性の評価試験を行ったところ、以下の結果が得られた。この試験では、タイヤサイズが225/50R16のものを用い、排気量2500ccの乗用車にて行った。この場合、片流れ性の試験では、幅方向の傾斜角度θが水平面に対して1%の路面Rを速度100km/hで走行し、100mの測定区間で測定開始点にてハンドルから手を離し、測定終了点での進行方向に対する片流れ量を測定した。また、耐久性の試験では、JIS規格に基づき、速度81km/hで荷重を最大荷重の85%より4時間ごとに15%ずつ増加させて評価した。比較例がベルトエッジの破壊(セパレーション)を生じた走行距離における実施例の破壊の有無を判定した。更に、比較例の重量を100%とした場合の実施例の重量を測定した。尚、比較例及び実施例には、それぞれ片流れに影響の少ない左右線対称のトレッドパターンのものを用いるとともに、比較例1には補強コードの本数が同じで互いに反対方向に傾斜した二層のベルト層を有するものを用い、比較例2には補強コードの本数が異なり互いに反対方向に傾斜した二層のベルト層を有するものを用いた。
前記試験の結果、片流れ性の試験において、比較例1では片流れ量が1.0m、比較例2では片流れ量が0.3mとなったのに対し、実施例では0mであった。また、耐久性の試験において、比較例1及び2がベルトエッジの破壊(セパレーション)を4050kmの走行距離で生じたのに対し、実施例では生じなかった。更に、実施例の重量は比較例1及び2の95%であった。
また、実施例では、第1及び第2のコード群C1 ,C2 の補強コード12aがそれぞれタイヤ周方向に対してなす傾斜角度θが30°よりも小さい場合、または傾斜角度θが70°よりも大きい場合は、それぞれ片流れを打ち消す効果が十分に得られないため、前記傾斜角度θは30°以上70°以下であることが好ましい。
このように、本実施形態によれば、ベルト層5を、補強コード12aの本数が異なる第1のコード群C1 と第2のコード群C2 とを互いに補強コード12aがタイヤ周方向に対して反対方向に傾斜するように編み組みして形成し、道路の幅方向中央から幅方向両側に向かって下り傾斜をなす路面のうち車両が走行する側の路面Rの傾斜に対し、補強コード12aの本数が多い第1のコード群C1 が接地面において車両進行方向に向かって路面Rの上り傾斜方向に傾斜するように配置したので、路面Rの傾斜により片流れを生じようとする力(図2の破線矢印)と、補強コード12aの本数が多い第1のコード群C1 の傾斜方向にタイヤが流れようとする力(図2の実線矢印)とを互いに打ち消すことができる。従って、幅方向に傾斜した路面Rを走行する場合でも片流れを効果的に防止することができ、車両走行時の直進安定性の向上を図ることができる。この場合、第1及び第2のコード群C1 ,C2 が互いに編み組みされているので、ベルト12の各帯状部材12b,12c同士が剥離を生ずることがなく、ベルトエッジの破壊に対する耐久性を向上させることができるとともに、ベルト層5を複数層にする必要がないので、軽量化を図ることもできる。
また、トレッドパターンP1 をタイヤ赤道線CLに対して線対称となるように形成したので、トレッドパターンP1 による片流れの影響が少なくなり、路面Rの傾斜による片流れの防止効果を高めることができる。
更に、第1及び第2のコード群C1 ,C2 を補強コード12aがそれぞれタイヤ周方向に対して30°以上70°以下の傾斜角度θをなすようにしたので、片流れを打ち消す効果を十分に得ることができ、実用化に際して極めて有利である。
図5及び図6は本考案の他の実施形態を示すもので、図5は空気入りタイヤの概略図、図6はベルトの平面図である。尚、本実施形態におけるトレッドパターン以外の構成は、前記実施形態と同等の構成からなる。
本実施形態のトレッドパターンP2 は、タイヤ赤道線CLに対して点対称に形成され、タイヤ回転方向に対してタイヤ幅方向一方に向かって傾斜した方向性を有する形状になっている。即ち、このトレッドパターンP2 の傾斜方向にタイヤが流れようとする。また、本実施形態では、図6(a)(b)に示すように第1及び第2のコード群C1 ,C2 のうち補強コードの本数が多い第1のコード群C1 がトレッドパターンP2 の傾斜の反対方向に傾斜するように配置されている。
以上の構成により、トレッドパターンP2 の形状により片流れを生じようとする力(図5の破線矢印)と、補強コード12aの本数が多い第1のコード群C1 の傾斜方向にタイヤが流れようとする力(図5の実線矢印)が互いに打ち消され、タイヤ幅方向一方に向かって傾斜した方向性を有する形状のトレッドパターンP2 においても片流れを効果的に防止することができる。
尚、前記実施形態では、左右点対称のトレッドパターンP2 を示したが、タイヤ幅方向一方に向かって傾斜した方向性を有する形状であれば、左右非対称のトレッドパターンであってもよい。
本考案の一実施形態を示す空気入りタイヤの部分正面断面図 空気入りタイヤの概略図 ベルトの部分平面図 試験結果を示す図 本考案の他の実施形態を示す空気入りタイヤの概略図 ベルト及びトレッドパターンの部分平面図
符号の説明
1…トレッド部、4…カーカス層、5…ベルト層、12…ベルト、12a…補強コード、C1 …第1のコード群、C2 …第2のコード群、P1 ,P2 …トレッドパターン、R…路面。

Claims (5)

  1. トレッド部におけるカーカス層の外周側にベルト層を配置し、ベルト層の補強コードをタイヤ周方向に対して傾斜するように設けた空気入りタイヤにおいて、
    前記ベルト層を、補強コードの本数が異なる第1のコード群と第2のコード群とを互いに補強コードがタイヤ周方向に対して反対方向に傾斜するように編み組みして形成し、
    道路の幅方向中央から幅方向両側に向かって下り傾斜をなす路面のうち車両が走行する側の路面の傾斜に対し、第1及び第2のコード群のうち補強コードの本数が多い方を接地面において車両進行方向に向かって路面の上り傾斜方向に傾斜するように配置した
    ことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. タイヤ赤道線に対して線対称のトレッドパターンを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. トレッド部におけるカーカス層の外周側にベルト層を配置し、ベルト層の補強コードをタイヤ周方向に対して傾斜するように設けた空気入りタイヤにおいて、
    前記ベルト層を、補強コードの本数が異なる第1のコード群と第2のコード群とを互いに補強コードがタイヤ周方向に対して反対方向に傾斜するように編み組みして形成し、
    トレッドパターンをタイヤ回転方向に対してタイヤ幅方向一方に向かって傾斜した方向性を有する形状に形成するとともに、
    第1及び第2のコード群のうち補強コードの本数が多い方をトレッドパターンの傾斜の反対方向に傾斜するように配置した
    ことを特徴とする空気入りタイヤ。
  4. タイヤ赤道線に対して点対称のトレッドパターンを有する
    ことを特徴とする請求項3記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記ベルト層を、第1及び第2のコード群の補強コードがそれぞれタイヤ周方向に対して30°以上70°以下の傾斜角度をなすように形成した
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の空気入りタイヤ。
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