JP3121752B2 - 内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法 - Google Patents

内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法

Info

Publication number
JP3121752B2
JP3121752B2 JP07327449A JP32744995A JP3121752B2 JP 3121752 B2 JP3121752 B2 JP 3121752B2 JP 07327449 A JP07327449 A JP 07327449A JP 32744995 A JP32744995 A JP 32744995A JP 3121752 B2 JP3121752 B2 JP 3121752B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire harness
base material
wiring
harness
integrated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07327449A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09164842A (ja
Inventor
勲 滝口
博史 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP07327449A priority Critical patent/JP3121752B2/ja
Publication of JPH09164842A publication Critical patent/JPH09164842A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3121752B2 publication Critical patent/JP3121752B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤーハーネス
を自動車の内装品と一体化した内装品一体型ワイヤーハ
ーネスの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、特開昭63−46945号公報
に記載の自動車のワイヤーハーネス装置1を示す。この
ワイヤーハーネス装置1は、自動車のドアパネル3に一
体化される樹脂板5にワイヤーハーネス7が内設されて
いる。樹脂板5にワイヤーハーネス7を内設する方法と
しては、樹脂板5に導体9を超音波溶接機で埋め込む、
樹脂板5に溝を設けてその中に導体を埋め込む、導体9
と樹脂板5とを一体成形する、あるいはエッチングによ
り樹脂板5にパターン配索の手段を用いて製作する。ま
た、導体9としては通常の導線、撚線やブスバー配線板
やプリント配線板で用いるリボン状、箱状などのものが
用いられている。
【0003】このワイヤーハーネス装置1では、樹脂板
5をドアパネル3のインナパネル13に取り付けること
により、ワイヤーハーネス7をドアパネル3に配索する
際の手間が省かれ、ワイヤーハーネス7のドアパネル3
への配索、組付が容易になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ワ
イヤーハーネス装置1では、樹脂板5にドア用のワイヤ
ーハーネス7を配索する際に、例えば、超音波溶接で埋
め込んだり、導体と樹脂板とを一体成形したりする場
合、ワイヤーハーネス7を所定の位置に位置決めする必
要があるため、この作業に手間がかかり、ドアパネル3
へのワイヤーハーネス7の組付は容易になるものの、樹
脂板への導体の組付作業性、すなわちワイヤーハーネス
7の製造性が悪いという問題がある。
【0005】また、樹脂板5に溝を設けたり、エッチン
グによりパターン配索の手段による場合には、樹脂板5
の設計が3次元化して複雑になるという問題がある。
【0006】そこで、本発明は、自動車へのワイヤーハ
ーネスの組付性、ワイヤーハーネスの製造性が向上する
内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、少なくともパッド部材とこのパ
ッド部材が接合される表皮部材とからなる内装品に、予
め基材上に配索したワイヤーハーネスを一体化する内装
品一体型ワイヤーハーネスの製造方法であって、ワイヤ
ーハーネスの配索経路に沿って配索ピンが立設された布
線台上に基材を載置して、前記配索ピンを基材に貫通さ
せ、この貫通した配索ピンに従ってワイヤーハーネスを
基材上に所定の経路で配索した後に、表皮部材が接合さ
れたパッド部材上にワイヤーハーネスが配索された配索
面が当接するように前記基材を重ねて密着接合し、パッ
ド部材と基材との間でワイヤーハーネスを挟持させるこ
とで内装品にワイヤーハーネスを一体化させることを特
徴とする。
【0008】このワイヤーハーネスの製造方法では、内
装品にワイヤーハーネスを一体化させることにより、内
装品を車体に組み付けるとワイヤーハーネスも車体に同
時に組み付けられる。
【0009】また、内装品にワイヤーハーネスを一体化
させる際にも、布線台上に基材を載置し、布線台上の配
索ピンを貫通させて、この貫通した配索ピンに沿ってワ
イヤーハーネスを配索することにより、ワイヤーハーネ
スを基材上に所定の経路の沿って容易に位置決め配索す
ることが出来る。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、前記ワイヤーハーネスが複数本の電線を予
め集束して形成されていることを特徴とする。
【0011】このワイヤーハーネスの製造方法では、予
め集束してある複数本の電線を配索ピンに従って配索す
ることにより、ワイヤーハーネスの配索作業を容易に行
うことが出来る。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明であって、前記表皮部材が真空成形上に
載置されて所定の形状に真空成形された後に、この表皮
部材上に溶融したパッド部材を注入し、パッド部材上に
前記ワイヤーハーネスが配索された基材を密着接合する
ことを特徴とする。
【0013】このワイヤーハーネスの製造方法では、表
皮部材を真空成形型により所定の形状に真空成形した後
に、表皮部材上にパッド部材を注入して内装品を形成す
る際に、パッド部材上に基材を密着接合することでワイ
ヤーハーネスを内装品と容易に一体化することが出来
る。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3のいずれか一項に記載の発明であって、前記ワイヤ
ーハーネスが基材上にフラット状に配索されていること
を特徴とする。
【0015】このワイヤーハーネスの製造方法では、基
材上に配索されるワイヤーハーネスをフラット状に配索
することにより、基材表面からワイヤーハーネスが突出
することがなく、内装品を薄型に形成することが可能と
なる。
【0016】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4のいずれか一項に記載の発明であって、前記内装品
が、自動車のドアトリムであり、前記基材がドアトリム
の心材であることを特徴とする。
【0017】このワイヤーハーネスの製造方法では、内
装品としてドアトリムとワイヤーハーネスとを一体化し
たことにより、ドアトリムをドアパネルに取り付けるこ
とにより、ワイヤーハーネスをドアパネルに配索するこ
とが出来る。
【0018】また、基材としてドアトリムの心材を用い
たことにより、新たに基材を設定する必要がなくなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る内装品一体型
ワイヤーハーネスの製造方法の実施の形態について説明
する。本形態では、内装品としてドアパネルの車室内側
に取り付けられるドアトリムの芯材(基材)15にワイ
ヤーハーネス17を一体化した例である。
【0020】本形態のワイヤーハーネスの製造方法は、
図1(a)に示すように、ドアトリムの芯材(基材)1
5を布線台19上に載置して、布線台19上に立設され
た配索ピン21を貫通させる。これにより、芯材15が
布線台19上に支持される。芯材15には所定の位置に
複数の貫通穴23が開いており、配索ピン21がこの貫
通穴23内を貫通する。また、配索ピン21は、ワイヤ
ーハーネス17の配索経路に沿って布線台19上に立設
されている。
【0021】次に、図1(b)に示すように、芯材15
を貫通させた配索ピン21に従ってワイヤーハーネス1
7を芯材15上に所定の経路に沿って配索する。この場
合、ワイヤーハーネス17は、複数本の電線25がひと
まとめにされ、それぞれの電線が配索経路長に設定され
て、端末に端子金具(不図示)が接続されコネクタ2
7、27にそれぞれ収容されている。すなわち、ワイヤ
ーハーネス17はサブアッセンブリされた状態となって
いる。そして、芯材15上に所定の配索経路に沿って配
索したワイヤーハーネス17をテープ29により仮止め
する。
【0022】この状態から、芯材15上にパッド部材3
1を密着させて芯材15とパッド部材31との間でワイ
ヤーハーネス17を挟持させる。芯材15とパッド部材
31とを挟持させる場合、予めドアトリムの表皮部材3
3とパッド部材31とを一体にしておく。この方法は、
図2(a)に示すように、予め真空成形型35上に加熱
軟化した状態のドアトリムの表皮部材33をセットし真
空成形を行い、表皮部材33を所定の形状に成形する。
次に、図2(b)に示すように、真空成形型35により
所定の形状に成形された表皮部材33上にパッド部材3
1として溶融して液状のウレタン材を直接注入する。
【0023】そして、図2(c)に示すように、ワイヤ
ーハーネス17が配索された配索面が液状のウレタン材
に当接するように芯材15を重ねる。この場合、液状の
ウレタン材は、ワイヤーハーネス17を隅々まで包み込
んだ後に硬化する。これにより、内装品としてのドアト
リム37にワイヤーハーネス17が一体化される。ま
た、芯材15をパッド部材31上に重ねる際には、ワイ
ヤーハーネス17の端末に接続されたコネクタ27は心
材15の側部から外部に突出させておく。
【0024】このように、本形態の内装品一体型ワイヤ
ーハーネスの製造方法によれば、ワイヤーハーネス17
が内装品としてのドアトリム37と一体化したことによ
り、ドアトリム37をドアパネルに取り付ける作業と同
時にワイヤーハーネス17もドアパネルに取り付けるこ
とが出来、ワイヤーハーネス17のみをドアパネルに取
り付ける作業が不要になり、ワイヤーハーネス17の車
体への組付性を向上することが出来る。
【0025】また、本形態では、基材としての芯材15
にワイヤーハーネス17を配索する際に、布線台19上
の配索ピン21が貫通し、この貫通した配索ピン21に
従ってワイヤーハーネス17を配索することにより、ワ
イヤーハーネス17の位置決めが容易になり、ワイヤー
ハーネス17の製造性が向上する。
【0026】さらに、本形態では、ワイヤーハーネス1
7が、パッド部材31と芯材15との間に挟持されるた
め、従来のようにワイヤーハーネスをテープ巻きして強
固に集束する必要がなく、ワイヤーハーネスのテープ巻
き作業が不要になるため作業性が向上する。
【0027】また、従来ドアトリムとドアパネルとの間
に必要とされていたドア用のワイヤーハーネスを配索す
るためのスペースが不要になり、しかも、ドアトリム3
7と一体化されたのでワイヤーハーネスを配索するスペ
ース自体が不要となる。従って、車室内側へのドアトリ
ムの出っ張りが小さくなって車室内空間を拡大すること
が可能となる。
【0028】なお、本形態では、ドアトリムにワイヤー
ハーネスを一体化した例について説明したが、インパネ
等の他の内装品とワイヤーハーネスを一体化する際にも
本発明を用いることが出来る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、内装品にワイヤーハーネスを一体化させることに
より、内装品を車体に組み付けるとワイヤーハーネスも
車体に同時に組み付けられるので、車体へのワイヤーハ
ーネスの組付性が向上する。
【0030】また、内装品にワイヤーハーネスを一体化
させる際にも、布線台上に基材を載置し、布線台上の配
索ピンを貫通させて、この貫通した配索ピンに沿ってワ
イヤーハーネスを配索することにより、ワイヤーハーネ
スを基材上に所定の経路の沿って容易に位置決め配索す
ることが出来るので、ワイヤーハーネスの製造の際の作
業性が向上する。
【0031】請求項2の発明によれば、予め集束してあ
る複数本の電線を配索ピンに従って配索することによ
り、ワイヤーハーネスを容易に位置決め配索することが
出来る。
【0032】請求項3の発明によれば、表皮部材を真空
成形型により所定の形状に真空成形した後に、表皮部材
上にパッド部材を注入して内装品を形成する際に、パッ
ド部材上に基材を密着接合することでワイヤーハーネス
を内装品と容易に一体化することが出来る。従って、ワ
イヤーハーネスは、パッド部材と芯材との間の挟持され
るため、従来必要であったテープ巻き作業が不要にな
り、ワイヤーハーネス製造の際の作業性が向上する。
【0033】請求項4の発明によれば、基材上に配索さ
れるワイヤーハーネスをフラット状に配索することによ
り、基材表面からワイヤーハーネスが突出することがな
く、内装品を薄型に形成することが可能となり、車室内
への出っ張りを小さくすることが出来て、車室内空間を
拡大することが可能となる。
【0034】請求項5の発明によれば、内装品としてド
アトリムとワイヤーハーネスとを一体化したことによ
り、ドアトリムをドアパネルに取り付けることにより、
ワイヤーハーネスをドアパネルに容易に配索することが
出来る。また、基材としてドアトリムの心材を用いたこ
とにより、新たに基材を設定する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内装品一体型ワイヤーハーネスの
製造方法の実施の形態を示し、(a)は芯材を布線台上
に載置しようとする作業を示す斜視図、(b)は芯材を
布線台上に載置しワイヤーハーネスを配索した状態を示
す斜視図、(c)は芯材上に配索したワイヤーハーネス
を仮止めした状態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る内装品一体型ワイヤーハーネスの
製造方法の実施の形態を示し、(a)は真空成形型で表
皮部材を所定の形状に真空成形している状態を示す断面
図、(b)は所定の形状に真空成形した表皮部材上に溶
融した液状のウレタン材を注入してパッド部材を形成し
ようとする状態を示す断面図、(c)はパッド部材上に
芯材を重ねてパッド部材と芯材との間でワイヤーハーネ
スを挟持した状態を示す断面図である。
【図3】従来のワイヤーハーネス装置を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
15 芯材 17 ワイヤーハーネス 19 布線台 21 配索ピン 31 パッド部材 33 表皮部材 37 ドアトリム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/00 B60R 13/02 B60R 16/02 620 H01B 13/00 513

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともパッド部材とこのパッド部材
    が接合される表皮部材とからなる内装品に、予め基材上
    に配索したワイヤーハーネスを一体化する内装品一体型
    ワイヤーハーネスの製造方法であって、ワイヤーハーネ
    スの配索経路に沿って配索ピンが立設された布線台上に
    基材を載置して、前記配索ピンを基材に貫通させ、この
    貫通した配索ピンに従ってワイヤーハーネスを基材上に
    所定の経路で配索した後に、表皮部材が接合されたパッ
    ド部材上にワイヤーハーネスが配索された配索面が当接
    するように前記基材を重ねて密着接合し、パッド部材と
    基材との間でワイヤーハーネスを挟持させることで内装
    品にワイヤーハーネスを一体化させることを特徴とする
    内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記ワイ
    ヤーハーネスが複数本の電線を予め集束して形成されて
    いることを特徴とする内装品一体型ワイヤーハーネスの
    製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の発明であっ
    て、前記表皮部材が真空成形上に載置されて所定の形状
    に真空成形された後に、この表皮部材上に溶融したパッ
    ド部材を注入し、パッド部材上に前記ワイヤーハーネス
    が配索された基材を密着接合することを特徴とする内装
    品一体型ワイヤーハーネスの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に
    記載の発明であって、前記ワイヤーハーネスが前記基材
    上にフラット状に配索されていることを特徴とする内装
    品一体型ワイヤーハーネスの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に
    記載の発明であって、前記内装品が、自動車のドアトリ
    ムであり、前記基材がドアトリムの芯材であることを特
    徴とする内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法。
JP07327449A 1995-12-15 1995-12-15 内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法 Expired - Fee Related JP3121752B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07327449A JP3121752B2 (ja) 1995-12-15 1995-12-15 内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07327449A JP3121752B2 (ja) 1995-12-15 1995-12-15 内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09164842A JPH09164842A (ja) 1997-06-24
JP3121752B2 true JP3121752B2 (ja) 2001-01-09

Family

ID=18199292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07327449A Expired - Fee Related JP3121752B2 (ja) 1995-12-15 1995-12-15 内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3121752B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5410041B2 (ja) * 2008-07-09 2014-02-05 矢崎総業株式会社 配線盤、電動シート、およびワイヤハーネス配索方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09164842A (ja) 1997-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3424785B2 (ja) フラットケーブルとリード線の接合部およびその形成方法
JPS6346945A (ja) 自動車用ワイヤ−ハ−ネス装置
US20190287700A1 (en) Wire harness and manufacturing method of sheet material with wire harness
JP3378175B2 (ja) 導線接続構造
JPH05121139A (ja) フラツト導体の接続方法
JP3249044B2 (ja) ワイヤーハーネス及びその製造方法
US6332995B1 (en) Wiring method for a resin mold product
JPH11111065A (ja) 回路体及びその製造方法
JP3121752B2 (ja) 内装品一体型ワイヤーハーネスの製造方法
JPH05207628A (ja) 電装体の組付モジュールおよびその形成方法
JPH01307180A (ja) 回路体を有する車両用板状成形体とその製造方法及び該板状成形体と電装品との接続構造
JP2012099301A (ja) ワイヤハーネス及びその製造方法
JP3868749B2 (ja) 車両シート用ワイヤハーネス
JPH11308740A (ja) 電線の配索構造及び配索方法
JP2004273369A (ja) ワイヤーハーネスの伸縮規制構造およびワイヤーハーネスの布線方法
JP2008195254A (ja) ドア用ワイヤハーネスの配索構造
JP2002190221A (ja) フラットワイヤーハーネスの製造方法
JP3235505B2 (ja) 内装部材の結線構造
JPH10285755A (ja) ワイヤーハーネス取付構造
JPH09306261A (ja) ワイヤーハーネスの真空成形方法及びこの方法で成形したワイヤーハーネス
JPH07114828A (ja) ワイヤーハーネス
JP2001128343A (ja) ワイヤハーネス取付構造及びワイヤハーネス取付方法
JPH11308742A (ja) 電線の配索方法
JP2869811B2 (ja) 電気部品、特にヒューズを密封する方法
JP2849091B2 (ja) 成形天井アッセンブリとその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees