JP3120196B2 - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JP3120196B2
JP3120196B2 JP04355840A JP35584092A JP3120196B2 JP 3120196 B2 JP3120196 B2 JP 3120196B2 JP 04355840 A JP04355840 A JP 04355840A JP 35584092 A JP35584092 A JP 35584092A JP 3120196 B2 JP3120196 B2 JP 3120196B2
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孝志 隅田
信隆 宮崎
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • GPHYSICS
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    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08735Covers
    • G11B23/08742Covers in combination with brake means

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不使用時におけるハブ
を回転不能にロック保持するハブロック機構を備えたテ
ープカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のハブロック機構は、DAT方式
のテープカートリッジに適用されており、例えば実開昭
63−191483号公報にみられる。このハブロック
機構について、図3を借用して説明すれば、テープ2が
巻かれる左右の各ハブ3の上部にロック歯車8を設ける
一方、本体ケース1内で前後摺動自在なハブロック体9
から後方へ突設した一対のロック爪11を前記ロック歯
車8に接当係合させ、この係合状態をロックばね10の
付勢力で保持するようになっている。そして、このハブ
ロック体9の解除は前蓋6の開き動作に連動して行なえ
るように、ハブロック体9の左右端側から受動腕12を
前方へ延設する一方、前蓋6の側壁6bの内面にこれの
開き動作に伴って前記受動腕12を前方へ牽引操作する
操作リブ16を設けてなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ロックばね10の付勢
力によってハブロック体9のロック状態を保持する上記
ハブロック機構では、普通に取り扱っている限りはロッ
ク爪11がロック歯車8から外れることはない。しか
し、不慮に、例えば落下衝撃などの外力を受けると、テ
ープ2が巻かれたハブ3の遊動によりハブロック体9が
ロックばね10に抗して前方へ押し動かされ、このとき
ロック状態が解除されてテープ2の弛み現象が発生す
る。このようにテープ弛みが生じた状態でテープカート
リッジをテープデッキに装填すると、テープが折り曲げ
られたり、テープデッキ側のローディングピンに引っ掛
って重大な故障を惹起することがある。
【0004】本発明の目的は、前蓋を開き操作しない限
り、たとえ落下衝撃などの外力が作用してもハブロック
体が不用意にロック解除されることを解消し、不使用時
のテープ弛みを確実に防止できる信頼性に優れたテープ
カートリッジを得ることにある。本発明の他の目的は、
不使用時におけるハブロック体のロック解除方向への移
動規制の確実性を図る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の前提とするテー
プカートリッジは、図示例のように本体ケース1の内部
にテープ2が巻かれる左右のハブ3と、該ハブ3の回止
めを図るハブロック機構とを収容し、本体ケース1の前
面側にテープ保護用の前蓋6を開閉自在に装着し、ハブ
ロック機構は、各ハブ3に設けられたロック歯車8に接
当係合する後方ロック位置と、ロック歯車8から外れる
前方アンロック位置とにわたって前後方向に摺動自在に
組み込まれたハブロック体9と、ハブロック体9を常に
ロック位置方向へ移動付勢するロックばね10とからな
り、ハブロック体9は、前記ロック歯車8に係脱する左
右一対のロック爪11と、前蓋6の開きに伴い該前蓋6
と係合することでアンロック位置方向へ牽引操作される
受動腕12とを有してなるものである。具体的には、ハ
ブロック体9は、プラスチック成形品であって、左右の
側板9aと、これら側板9aの上端どうしを連結する主
面板9bとで左右に長い門形に形成されており、主面板
9bの後縁の左右2箇所にロック歯車8に係脱自在なロ
ック爪11が後ろ向きに一体に突出形成されており、両
側板9aの各下端からケース前方に向かって受動腕12
を一体に延設してあり、該受動腕12の前端外側に前蓋
6の開き動作を受け継ぐ爪片13が外向きに突設されて
おり、両側板9aの各上端寄りからストッパー14がケ
ース前方へ向かって一体に延設されている。
【0006】そのうえで本発明では、ハブロック体9の
少なくとも左右の一端側には、受動腕12の上方にハブ
ロック体9のアンロック位置方向への移動を阻止するス
トッパー14をケース前方へ向かって一体に延設し、該
ストッパー14の前端は閉じ状態にある前蓋6の左右端
側の側壁6bの受け面に隙間Gを介して近接対向させた
ものである。その隙間Gは、ロック爪11とロック歯車
8との係合状態が解除されることのないように、ロック
爪11のロック歯車8への噛合深さよりも小さい寸法に
設定されている。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】不使用状態において、ストッパー14の前端は
前蓋6の側壁6bの受け面に近接対向している。従っ
て、この状態からハブロック体9がアンロック位置方向
へ移動すると、ストッパー14の前端が側壁6bの受け
面に接当するので、ハブロック体9がそれ以上移動して
ロック爪11をロック歯車8から外すようなことがな
い。
【0011】
【0012】
【実施例】図1ないし図5は本発明に係るテープカート
リッジの一実施例を示す。図1および図3において、テ
ープカートリッジはDAT方式の規格に適合するもので
あって、プラスチック製の上下ケース1a・1bを突き
合わせてなる本体ケース1の内部左右に、テープ2が巻
かれるハブ3・3が回転自在に配置されている。本体ケ
ース1の前部にはテープローディング用のポケット4が
設けられており、テープ2は該ポケット4の両側に立設
した左右のテープガイド5を介して一方のハブ3から他
方のハブ3へと走行する。本体ケース1の下面側には、
ポケット4の下面を開閉するスライダ7がスライダ復帰
用ばね17をもって常時閉じ付勢状態に組み付けられて
おり、本体ケース1の前面側には軸15まわりに上下に
揺動開閉する前蓋6が設けられている。
【0013】不使用時における各ハブ3の回転を阻止す
るために、本体ケース1内のハブ3とポケット4との間
のケース内空間にハブロック機構を備えている。ハブロ
ック機構は、各ハブ3の上部周面に設けられたロック歯
車8に接当係合する後方ロック位置と、ロック歯車8か
ら外れる前方アンロック位置とにわたって上ケース1a
の内面上に前後方向に摺動自在に組み込まれたハブロッ
ク体9と、ハブロック体9を常にロック位置方向へ移動
付勢するねじりコイルばね等によるロックばね10とか
らなる。
【0014】図4において、ハブロック体9はプラスチ
ック成形品で、左右の側板9aと、これら側板9aの上
端どうしを連結する主面板9bとで左右に長い門形に形
成されており、主面板9bの後縁の左右2箇所にロック
歯車8に係脱自在なロック爪11が後ろ向きに一体に突
出形成されている。両側板9aの各下端からはケース前
方へ向かって受動腕12を一体に延設し、該受動腕12
の前端外側に前蓋6の開き動作を受け継ぐ爪片13を外
向きに突設してある。さらに、両側板9aの各上端寄り
からストッパー14がケース前方へ向かって一体に延設
されている。さらに又、主面板9bの前縁の左右2箇所
には、ロックばね10の両腕が係止されるばね受部9c
が設けられ、該ロックばね10のコイル部は上ケース1
aに設けたボス18に挿入支持される。
【0015】図5において、前蓋6は主面板6aと両側
の側壁6bを有し、側壁6bの内面に突設した軸15を
中心にして上開き揺動でき、図外のばねで閉じ勝手に回
動付勢されている。上記の爪片13を介してハブロック
体9をロック解除操作するために、側壁6bの内面に操
作リブ16が突設されている。
【0016】不使用状態においてハブロック体9は、ロ
ックばね10でケース後方に向けて移動付勢されてお
り、図3に示すごとく左右の各ロック爪11が各ハブ3
のロック歯車8に係合している。また、前蓋6は図2に
示す閉じ状態になっており、その側壁6bの下端がスラ
イダ7の側壁7bの前部上端で受け止められている。こ
の不使用状態において、落下衝撃などによってハブロッ
ク体9がロックばね10に抗してケース前方へ移動し、
ロック爪11とロック歯車8との係合が解除されるのを
防ぐために、前述のようにハブロック体9にストッパー
14を設けている。
【0017】図5に示すように、ストッパー14は上ケ
ース1aの側面段部に開口した出退口19を介してケー
ス外へ露出しており、ハブロック体9がロック状態にあ
るとき、その前端がごく僅かな隙間Gを介して前蓋6の
側壁6bの後端受け面と近接対向するようになっている
(図3参照)。前記隙間Gは、前蓋6の上開き揺動を抵
抗なく行うために確保されており、またストッパー14
がその隙間G分だけ移動しても、ロック爪11とロック
歯車8の係合状態が解除されることのないように、前記
隙間Gはロック爪11のロック歯車8への噛合深さより
も小さい寸法に設定している。
【0018】このようにハブロック体9にストッパー1
4を設け、これを前蓋6の側壁6bで受け止めるように
すると、蓋閉じ状態においてハブロック体9がケース前
方へ移動することを阻止できる。つまり、落下衝撃など
の外力によりハブ3が前方へ遊動することでハブロック
体9がロックばね10に抗してロック解除方向へ移動し
ようとしても、この動きをストッパー14を介して前蓋
6の側壁6bの後端受け面で受け止めるので、ロック爪
11とロック歯車8のロック係合状態を維持し続けるこ
とができる。
【0019】使用時には、スライダ7がスライダ復帰用
ばね17に抗してケース後方へ移動した後、前蓋6が上
方へ開き操作される。そして、前蓋6が開き揺動ストロ
ークの終端寄りに達して初めて、その操作リブ16が爪
片13に接当し、受動腕12を介してハブロック体9を
ロックばね10に抗してケース前方へ移動操作する。こ
の状態では前蓋6の側壁6bは前上り傾斜状に起立して
いるので、ストッパー14が出退口19から前方へ突出
しても何ら支障はない。
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】上記の実施例以外に、ストッパー14はハ
ブロック体9の左右側板9aのいずれか一方にのみ設け
てあってもよい。図1における操作リブ16の上部に受
片を突設し、ストッパー14の前端をこの受片に接近対
向する形態でも、同様にハブロック体9のロック解除を
規制できる。
【0024】
【0025】図および図7は他の実施例を示す。この
実施例では前蓋6の側壁6bの後端部を後方へ延出さ
せ、前蓋6が閉じ状態にあるときその延出端6cをスト
ッパー14の前端部と共に上ケース1aに設けた内外壁
23・24間に配置させている。これによりストッパー
14の前端と閉じ状態にある前蓋6の側壁6bの後端と
がそれぞれケース内外方向へ変形するのを内外壁23・
24で規制することができる。
【0026】
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ハブロック体9にスト
ッパー14を設け、このストッパー14の前端を前蓋6
の側壁6bの受け面で受け止めることにより、蓋閉じ状
態においてハブロック体9がアンロック位置方向へ移動
するのを阻止する。従って、たとえ落下衝撃などの外力
がテープカートリッジに作用した場合にでも、ロック爪
11とロック歯車8の係合が外れることがなく、不使用
時のテープ弛みを確実に防止でき、テープ弛みを原因と
する、テープデッキへの装填時のテープ変形や機器故障
等を一掃できて信頼性に優れる。本発明のハブロック体
9では、受動腕12の上方にストッパー14をケース前
方に向かって延出するよう設けてあるが、ハブロック体
9が後方ロック位置にあって前蓋6が閉じ状態にあると
き、ストッパー14の前端と前蓋6の側壁6bの受け面
とが隙間Gを介して近接対向しているので、前蓋6の上
開き揺動を抵抗なく行うことができる。その一方で、前
記隙間Gはロック爪11のロック歯車8への噛合深さよ
りも小さく寸法設定してあるので、ストッパー14が隙
間G分だけ前方へ不用意に移動しても、ロック爪11と
ロック歯車8との係合状態が解除されることがない利点
を確保したものとなっている。
【0028】
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を破断したテープカートリッジの側面図で
ある。
【図2】テープカートリッジの外観斜視図である。
【図3】テープカートリッジの概略を示す内部平面図で
ある。
【図4】ハブロック体の斜視図である。
【図5】前蓋を開いた状態での要部の斜視図である。
【図6】他の実施例のテープカートリッジの一部破断状
態の側面図である。
【図7】図6における線断面図である
【符号の説明】
1 本体ケース 2 テープ 3 ハブ 6 前蓋 6b 前蓋の側壁 8 ロック歯車 9 ハブロック体 10 ロックばね 11 ロック爪 12 受動腕 14 ストッパ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1の内部にテープ2が巻かれ
    る左右のハブ3と、該ハブ3の回止めを図るハブロック
    機構とが収容され、本体ケース1の前面側にテープ保護
    用の前蓋6が開閉自在に装着されており、 ハブロック機構は、各ハブ3に設けられたロック歯車8
    に接当係合する後方ロック位置と、ロック歯車8から外
    れる前方アンロック位置とにわたって前後方向に摺動自
    在に組み込まれたハブロック体9と、ハブロック体9を
    常にロック位置方向へ移動付勢するロックばね10とか
    らなり、 ハブロック体9は、前記ロック歯車8に係脱する左右一
    対のロック爪11と、前蓋6の開きに伴い該前蓋6と係
    合することでアンロック位置方向へ牽引操作される受動
    腕12とを有している、テープカートリッジにおいて、 ハブロック体9の少なくとも左右の一端側には、受動腕
    12の上方にハブロック体9のアンロック位置方向への
    移動を阻止するストッパー14がケース前方へ向かって
    一体に延設されており、 該ストッパー14の前端が、閉じ状態にある前蓋6の左
    右端側の側壁6bの受け面に隙間Gを介して近接対向し
    ており、 前記隙間Gは、ロック爪11とロック歯車8との係合状
    態が解除されることのないように、ロック爪11のロッ
    ク歯車8への噛合深さよりも小さい寸法に設定されてい
    ることを特徴とするテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 ハブロック体9は、プラスチック成形品
    であって、 左右の側板9aと、これら側板9aの上端どうしを連結
    する主面板9bとで左右に長い門形に形成されており、 主面板9bの後縁の左右2箇所にロック歯車8に係脱自
    在なロック爪11が後ろ向きに一体に突出形成されてお
    り、 両側板9aの各下端からケース前方に向かって受動腕1
    2を一体に延設してあり、 該受動腕12の前端外側に、前蓋6の開き動作を受け継
    ぐ爪片13が外向きに 突設されており、 両側板9aの各上端寄りからストッパー14がケース前
    方へ向かって一体に延設されている 請求項1記載のテー
    プカートリッジ
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