JP3118751B2 - 図式表現によるプログラムデバッグ装置 - Google Patents

図式表現によるプログラムデバッグ装置

Info

Publication number
JP3118751B2
JP3118751B2 JP09316871A JP31687197A JP3118751B2 JP 3118751 B2 JP3118751 B2 JP 3118751B2 JP 09316871 A JP09316871 A JP 09316871A JP 31687197 A JP31687197 A JP 31687197A JP 3118751 B2 JP3118751 B2 JP 3118751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
execution
block
blocks
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP09316871A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11149393A (ja
Inventor
哲二 新田
孝治 橋本
清 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP09316871A priority Critical patent/JP3118751B2/ja
Publication of JPH11149393A publication Critical patent/JPH11149393A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3118751B2 publication Critical patent/JP3118751B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明、図式表現によるプロ
グラミング時におけるデバッグ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、図式表現によるプログラミングの
ためのデバッグ装置も出現するようになったが、これら
のデバッグ装置も従来の文字表現によるプログラミング
用デバッグ装置と余り変らず、アプリケーションプログ
ラムの実行に際し、アプリケーション動作に対応するプ
ログラムファイルを1ステップ毎に実行させたり、予め
プログラムファイルに設定しておいたブレークポイント
(区切点)間を実行させたりして、その間におけるプロ
グラム実行結果によるエラー発生の有無を、表示装置の
表示結果をみて操作員が判断するものであった。またプ
ログラムファイルの適当な箇所に、ログ(実行履歴)を
残すための関数を組込んでおき、アプリケーションプロ
グラムの実行後に、エラー発生箇所を知るために前記実
行履歴として残されたログを利用するものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図式表現によるプログラミング用デバッグ装置における
アプリケーション動作に対応するプログラムファイルを
ステップ毎に実行させたり、設定したブレークポイント
間を実行させたりする手法では、例えばアプリケーショ
ン動作に分岐処理等が含まれる場合に、過去にどのよう
なルートでどのようなアプリケーション動作を実行して
きて現在の休止点に到達したのかというアプリケーショ
ン実行の履歴を見ることができない。さらにこの手法に
よると、プログラムによってハード機器の制御が必要な
リアルタイム処理系等では、ハード機器側で受信するメ
ッセージ(制御信号)の受信タイミングが変ってしまう
ので、リアルタイムによる完全なデバッグが困難である
という問題があった。またアプリケーション実行中のロ
グを取得するものについては、アプリケーション実行の
終了後に、エラー発生箇所を知ることはできるが、アプ
リケーション実行中にプログラムファイルの実行位置が
確認できないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る図式表現に
よるプログラムデバッグ装置は、実行可能な命令形式に
よるファイルを利用してアプリケーションプログラムを
実行するプログラム実行手段と、このプログラム実行手
段と通信が可能に接続され前記実行するアプリケーショ
ンの動作に対応するプログラムファイル上の実行位置を
表示するモニタ手段とを備えたプログラムデバック装置
において、前記モニタ手段は、前記実行可能な命令形式
によるファイルを作成する際の基礎となっているダイヤ
グラム形式のプログラムファイルを利用した前記実行す
るアプリケーションの動作に対応するダイヤグラム形式
のモニタ用プログラムファイルを、最初は、開始ブロッ
クと終了ブロック間における各実行単位毎の所定数のブ
ロックをすべて未実行の状態とし、また前記各ブロック
間を結ぶ結線をすべて未通過の状態としたブロックの結
線ダイヤグラムとして表示しておき、その後、前記プロ
グラム実行手段からの各ブロックの実行開始及び実行終
了信号並びに各ブロック間の結線の通過信号に基づき、
前記各ブロックが未実行、実行中又は既実行のいずれの
状態であるか並びに前記各ブロック間の結線が未通過又
は既通過のいずれの状態であるかをそれぞれ識別できる
ように表示する手段を含むものである。
【0005】その結果、アプリケーション動作を妨げる
ことなく、動作中のアプリケーション動作に対応するプ
ログラムファイル上の実行位置を把握できると共に、そ
の実行履歴を識別可能な表示により残すことができる。
またエラーが発生してアプリケーションが停止した場
合、アプリケーション動作に対応するプログラムファイ
ル上の停止位置がすぐ分る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態を示す図
式表現によるプログラムデバッグ装置の構成図である。
図1においては、実行可能なファイル3を用いてアプリ
ケーションプログラムを実行するプログラム実行装置1
と、このプログラム実行装置1が実行するアプリケーシ
ョン動作に対応するプログラムファイル4上の実行位置
を表示するモニタ装置2が、ネットワーク5により接続
されている。なおモニタ装置2は、CRT等の表示手段
を有し、この表示画面上に上記プログラムファイル4を
その実行履歴が分かるように表示するものである。
【0007】またプログラム実行装置1は、アプリケー
ションプログラムを実行する際に、プログラム実行装置
1で実行可能な命令形式によるファイル3を用いる。例
えばプログラム実行装置1がインタプリタを含む場合に
は、BASICやJAVA言語等のプログラム言語によ
る命令は実行可能となる。またインタプリタを含まない
場合には、マシン言語による命令が実行可能となる。モ
ニタ装置2は、前記実行可能なファイル3を作成する際
の基礎(元)となっているダイヤグラム形式のプログラ
ムファイル4を用いる。即ちこのダイヤグラム形式のプ
ログラムファイル4を利用して前記命令形式のファイル
3を作成するわけであるから、プログラムファイル4は
実行可能なファイル3の元となっている。
【0008】図3は図1のモニタ装置に表示されるプロ
グラムファイルとその実行履歴例1を示す図であり、図
4は図1のモニタ装置に表示されるプログラムファイル
とその実行履歴例2,3を示す図である。図3,4にお
いて、各ブロックはそれぞれダイヤグラム形式で表示さ
れたプログラムの1実行単位であり、これらの各ブロッ
クは、それぞれ開始ブロックと終了ブロックの間におい
て、命令の実行順に配列されると共に、各ブロック間の
結線がなされて全体のダイヤグラムが表示される。
【0009】図3,4において、各ブロックには、未実
行、実行中又は既実行の3つの状態があり、また各ブロ
ック間を結ぶ結線には未通過又は既通過の2つの状態が
ある。本実施形態においては、これらの各状態を識別で
きるようにするため、各状態を異なる表示色により表示
しているが、図面には色彩を付与できないので、図3,
4における各状態の識別表示法を最初に説明する。
【0010】図3の(a)のように、ブロック内が文字
のみの場合は未実行のブロックを表し、ブロック間の結
線が細い矢印の場合は未通過の結線を表している。従っ
て図3の(a)はアプリケーションプログラムが全く実
行されていない最初の状態を示している。また図3の
(f)のようにブロック内の周囲にハッチングのある場
合は既実行のブロックを表し、ブロック間の結線が太い
矢印の場合は既通過の結線を表している。従って図3の
(f)はアプリケーションプログラムの実行がすべて終
了した状態を示している。また図3の(d)のブロック
2のようにブロックから2つの矢印が外部に出ている場
合は現在実行中のブロックを表している。
【0011】図2は図1のプログラムデバッグ装置の処
理を示すフローチャートであり、図2の順序に従い、図
3,4を参照し、図1の動作を説明する。なお、図2の
Sに続く数値はステップ番号を示している。 (1)まず、実行可能なファイル3をプログラム実行装
置1により実行しようとする際、この実行可能なファイ
ル3を作成する際の元となったダイヤグラム形式のプロ
グラムファイル4の起動を命じる信号が、プログラム実
行装置1からモニタ装置2に送られる(図2のS1)。
【0012】(2)モニタ装置2は、前記起動指令信号
を受取ると、指定されたプログラムファイル4を開き始
め、プログラムファイル4を開き終え、例えば図3の
(a)のようなダイヤグラムの表示が完了すると(この
例では黒色での表示が完了すると)、図3の(b)のよ
うに開始ブロックの表示色のみを変え(この例では赤色
に表示色を変え)、プログラムファイル4の開き完了信
号をプログラム実行装置1に送る(図2のS2)。
【0013】(3)プログラム実行装置1は、プログラ
ムファイル4の開き完了信号を受取ると、実行可能なフ
ァイル3の実行を開始する(図2S3)。 (4)プログラム実行装置1は、ファイル3によるアプ
リケーションプログラムを実行中に、各ブロックの開始
時点と終了時点に、ブロックの開始信号と終了信号をモ
ニタ装置2に送る(図2のS4)。
【0014】(5)モニタ装置2は、プログラム実行装
置1からブロックの開始信号を受取ると、該当ブロック
を異なる2色(この例では黒色と赤色)を交互に切換え
て繰返し表示し(即ち実行中であることを表示し)、ブ
ロックの終了信号を受取ると、該当ブロックを未実行の
ブロックの表示色(この例では黒色)と異なる既実行の
表示色(この例では赤色)に変える(図2のS5)。
【0015】(6)またプログラム実行装置1は、アプ
リケーションプログラムの実行中に、ブロック間を結ぶ
結線を通過したときに通過信号をモニタ装置2に送る
(図2のS6)。 (7)モニタ装置2は、このブロック間の結線の通過信
号を受取ると、対応するブロック間の結線を未通過の表
示色(この例では黒色)と異なる既通過の表示色(この
例では赤色)に変える(図2のS7)。そして上記の処
理をアプリケーション動作の終了するまで続ける。図3
の(d)の例では、アプリケーション動作の開始後の、
ブロック1は既実行で、ブロック2が実行中である状態
を示している。
【0016】(8)このようにしてプログラム実行装置
1は、実行可能なファイル3の実行を終了すると、ファ
イル終了信号をモニタ装置2に送る(図2のS8)。 (9)モニタ装置2は、このファイル終了信号を受取る
と、図3の(f)のようにプログラムファイル4の終了
ブロックの表示色を変える(この例では赤色に変え
る)。
【0017】このようにしてモニタ装置2には、実行完
了ブロックと通過したブロック間の結線の色が変った状
態のプログラムファイルが表示され、プログラムファイ
ル上の実行位置が直ちに把握できると共に、アプリケー
ション動作を妨げることなくその実行履歴を残すことが
できる。またアプリケーション実行中にエラーが発生し
てアプリケーションが停止した場合に、アプリケーショ
ン動作に対応するプログラムファイル上の停止位置もす
ぐ分かる。
【0018】図4の(a)はアプリケーション動作が並
列処理の場合の例を示しており、図においては、アプリ
ケーション動作の開始後の、ブロック1Aと2Aが既実
行で、ブロック1Bと2Bが実行中である状態を示して
いる。また図4の(b)はアプリケーション動作が分岐
処理を含む場合の例を示しており、図においては、アプ
リケーション動作開始後に、分岐条件判別が行なわれた
結果、ブロック1Aに分岐され、ブロック1Aは既実行
となり、ブロック1Bが実行中であるという履歴が示さ
れている。このようにプログラムファイル4のダイヤグ
ラムには多くの種類が存在するが、本発明はこれらすべ
ての場合に適用することが可能である。
【0019】なお図1の実施形態においては、プログラ
ム実行装置1とモニタ装置2とはネットワーク5を介し
て接続される構成を示したが、本発明はこの構成に限定
されるものではなく、2つの装置を1つのハードウェア
として構成して本発明を適用することもできる。また図
1〜4の実施形態において、実行中のブロックの状態表
示として、未実行の表示色(黒色)と既実行の表示色
(赤色)とを交互に切換えて繰返し表示する例を説明し
たが、例えば、黒色と赤色ではない他の2色を選択し
て、この2色を交互に切換えて表示するようにしても、
さらに赤色又は赤色でない他の1色を選択して、この1
色を点滅(オン・オフ)させて表示するようにしてもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、実行可能
な命令形式によるファイルを利用してアプリケーション
プログラムを実行するプログラム実行手段と、このプロ
グラム実行手段と通信が可能に接続され前記実行するア
プリケーションの動作に対応するプログラムファイル上
の実行位置を表示するモニタ手段とを備えたプログラム
デバック装置において、前記モニタ手段は、前記実行可
能な命令形式によるファイルを作成する際の基礎となっ
ているダイヤグラム形式のプログラムファイルを利用し
た前記実行するアプリケーションの動作に対応するダイ
ヤグラム形式のモニタ用プログラムファイルを、最初
は、開始ブロックと終了ブロック間における各実行単位
毎の所定数のブロックをすべて未実行の状態とし、また
前記各ブロック間を結ぶ結線をすべて未通過の状態とし
たブロックの結線ダイヤグラムとして表示しておき、そ
の後、前記プログラム実行手段からの各ブロックの実行
開始及び実行終了信号並びに各ブロック間の結線の通過
信号に基づき、前記各ブロックが未実行、実行中又は既
実行のいずれの状態であるか並びに前記各ブロック間の
結線が未通過又は既通過のいずれの状態であるかをそれ
ぞれ識別できるように表示する手段を含むようにしたの
で、その結果、アプリケーション動作を妨げることな
く、動作中のアプリケーション動作に対応するモニタ用
プログラムファイル上の実行位置を把握できると共に、
その実行履歴を識別可能な表示により残すことができ
る。またエラーが発生してアプリケーションが停止した
場合、アプリケーション動作に対応するモニタ用プログ
ラムファイル上の停止位置がすぐ分るという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る図式表現によるプログ
ラムデバッグ装置の構成図である。
【図2】図1のプログラムデバッグ装置の処理を示すフ
ローチャートである。
【図3】図1のモニタ装置に表示されるプログラムファ
イルとその実行履歴例1を示す図である。
【図4】図1のモニタ装置に表示されるプログラムファ
イルとその実行履歴例2,3を示す図である。
【符号の説明】
1 プログラム実行装置 2 モニタ装置 3 実行可能なファイル 4 実行可能なファイル3の元となったプログラムファ
イル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−91040(JP,A) 特開 昭61−249148(JP,A) 特開 昭61−249149(JP,A) 特開 昭62−231344(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/28 G06F 11/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行可能な命令形式によるファイルを利
    用してアプリケーションプログラムを実行するプログラ
    ム実行手段と、このプログラム実行手段と通信が可能に
    接続され前記実行するアプリケーションの動作に対応す
    るプログラムファイル上の実行位置を表示するモニタ手
    段とを備えたプログラムデバック装置において、 前記モニタ手段は、前記実行可能な命令形式によるファ
    イルを作成する際の基礎となっているダイヤグラム形式
    のプログラムファイルを利用した前記実行するアプリケ
    ーションの動作に対応するダイヤグラム形式のモニタ用
    プログラムファイルを、最初は、開始ブロックと終了ブ
    ロック間における各実行単位毎の所定数のブロックをす
    べて未実行の状態とし、また前記各ブロック間を結ぶ結
    線をすべて未通過の状態としたブロックの結線ダイヤグ
    ラムとして表示しておき、その後、前記プログラム実行
    手段からの各ブロックの実行開始及び実行終了信号並び
    に各ブロック間の結線の通過信号に基づき、前記各ブロ
    ックが未実行、実行中又は既実行のいずれの状態である
    か並びに前記各ブロック間の結線が未通過又は既通過の
    いずれの状態であるかをそれぞれ識別できるように表示
    する手段を含むことを特徴とする図式表現によるプログ
    ラムデバッグ装置。
  2. 【請求項2】 前記各ブロック及びブロック間の結線が
    いずれの状態であるかをそれぞれ識別できるように表示
    する手段は、前記各ブロックの未実行と既実行の状態を
    それぞれ異なる色により表示すると共に、実行中の状態
    を異なる2色を交互に切換え繰返し表示し、またブロッ
    ク間の結線の未通過と既通過の状態をそれぞれ異なる色
    により表示するようにしたことを特徴とする請求項1記
    の図式表現によるプログラムデバッグ装置。
JP09316871A 1997-11-18 1997-11-18 図式表現によるプログラムデバッグ装置 Expired - Fee Related JP3118751B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09316871A JP3118751B2 (ja) 1997-11-18 1997-11-18 図式表現によるプログラムデバッグ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09316871A JP3118751B2 (ja) 1997-11-18 1997-11-18 図式表現によるプログラムデバッグ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11149393A JPH11149393A (ja) 1999-06-02
JP3118751B2 true JP3118751B2 (ja) 2000-12-18

Family

ID=18081849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09316871A Expired - Fee Related JP3118751B2 (ja) 1997-11-18 1997-11-18 図式表現によるプログラムデバッグ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3118751B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11149393A (ja) 1999-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3118751B2 (ja) 図式表現によるプログラムデバッグ装置
KR970078189A (ko) 온라인 진단장치 및 방법
JPH036704A (ja) 分散型制御システム
JP2001306358A (ja) Guiプログラムのテスト装置、guiプログラムのテスト方法及び該方法に用いる記録媒体
JP2800577B2 (ja) デバッグ装置
JPH09292914A (ja) 仮想機器機能付監視制御システム
JP4192380B2 (ja) Plcシミュレータ装置及びシミュレーションするためのプログラムとこれが記録された記録媒体
JP3443184B2 (ja) プログラマブルコントローラ用プログラム作成装置
JPH01244547A (ja) プログラム開発デバッグ支援方式
JPH0561799A (ja) 通信制御装置の試験方式
JPH08286710A (ja) シーケンス制御モニタ
JPS629409A (ja) プラントの監視方法
JPH10269106A (ja) 分散処理システムのテスト方式
JPS63180141A (ja) 対話型デバツガによるデバツグ方式
JP2000047903A (ja) シナリオ生成装置およびシナリオ生成方法、並びに記録媒体
JPH05120176A (ja) オンラインテスト装置
CN111735826A (zh) 一种用于面板检测的仿真系统及方法
JPH0512585A (ja) プラント監視装置
JPH0756746A (ja) システムコール関数処理装置
JPH0433135A (ja) プログラムのデバッグ方式
JPH09288632A (ja) 通信処理装置
JPH04243431A (ja) 障害処理機能の評価方式
JPH04310139A (ja) コンパイラ言語用デバッグサポートツール
JPH06175882A (ja) プログラムデバッグ方法
JPH03166630A (ja) 高負荷テストにおけるジョブ監視方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees