JP3117420B2 - 物品載置指示装置 - Google Patents

物品載置指示装置

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JP3117420B2 JP09174357A JP17435797A JP3117420B2 JP 3117420 B2 JP3117420 B2 JP 3117420B2 JP 09174357 A JP09174357 A JP 09174357A JP 17435797 A JP17435797 A JP 17435797A JP 3117420 B2 JP3117420 B2 JP 3117420B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベヤ上での物
品の適正な載置ピッチに対応して、コンベヤにおける物
品を載置すべき領域、又は物品を載置すべきでない領域
を表示するための物品載置指示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭58−161911号公報
には、図7に示すように、複数の物品載置ピッチ表示ラ
イン70を、ベルトコンベヤ71のベルト面72に、物
品(図示しない)を載置する間隔で形成した物品載置ピ
ッチ表示装置が記載されている。各物品載置ピッチ表示
ライン70はそれぞれ、ベルトコンベヤ71のベルト面
72において、ベルトコンベヤ71による物品の搬送方
向(図7中左右方向)と略直交する方向に沿って形成さ
れている。作業者は、物品載置位置73において、所定
の物品載置ピッチ表示ライン70上に物品を載置する。
【0003】また特開平8−324767号公報には、
図8に示すように、複数の投入位置マーク80を、投入
ベルトコンベヤ81の搬送面82に、物品(図示しな
い)の搬送方向(図8中、矢印B方向)に沿って等間隔
に形成した仕分装置83が記載されている。各投入位置
マーク80はそれぞれ、投入ベルトコンベヤ81の搬送
面82において、投入ベルトコンベヤ81による物品の
搬送方向と略直交する方向に沿って形成されている。作
業者84は、投入ベルトコンベヤ81の搬送面82にお
ける投入位置マーク80が表示されている場所に、物品
を順次載置する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の図7に
示す物品載置ピッチ表示装置では、各物品載置ピッチ表
示ライン70がそれぞれ、ベルトコンベヤ71による物
品の搬送方向と略直交する方向に沿って形成されてい
る。また図8に示す仕分装置83では、各投入位置マー
ク80がそれぞれ、投入ベルトコンベヤ81による物品
の搬送方向と略直交する方向に沿って形成されている。
【0005】このため、図7及び図8に示すいずれの装
置においても、各物品の載置ピッチを適正に維持するこ
とが困難であるという問題があった。すなわち物品載置
ピッチ表示ライン70及び投入位置マーク80がそれぞ
れ、物品の搬送方向と略直交する方向に沿って形成され
ているため、各物品を載置すべきでない領域が、ベルト
コンベヤ71上又は投入ベルトコンベヤ81の搬送面8
2上において判然としない。したがって、各物品の適正
な載置ピッチを維持するには、作業者84の注意力に依
らざるを得ず、作業者84にかかる作業負荷が極めて大
きいという問題があった。載置される物品間にはその後
の仕分作業に必要な最低間隔が形成されている必要があ
る。
【0006】また上記各装置では、物品載置ピッチ表示
ライン70及び投入位置マーク80がそれぞれ、ベルト
コンベヤ71のベルト面72又は投入ベルトコンベヤ8
1の搬送面82に直接形成されている。このため、物品
との接触による磨耗等によって、比較的短期間で剥離又
は消去されるおそれがあり、耐久性の面で問題があっ
た。
【0007】本発明は、物品を載置すべき領域と載置す
べきでない領域を明確に表示することができ、これによ
り作業者にかかる作業負荷を大幅に軽減することができ
る物品載置指示装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、コ
ンベヤ近傍に設けられ、コンベヤによる物品の搬送方向
に沿ってコンベヤと同期して移動する移動体と、該移動
体に設けられ、コンベヤの搬送面における物品を載置す
べき領域、又は物品を載置すべきでない領域を表示する
マーキングとを備えたことを特徴とする物品載置指示装
置により達成される。
【0009】
【0010】
【作用】本発明に係る物品載置指示装置においては、コ
ンベヤ近傍に設けられた移動体が、コンベヤによる物品
の搬送方向に沿ってコンベヤと同期して移動する。移動
体に設けられたマーキングは、コンベヤの搬送面におけ
る物品を載置すべき領域、又は物品を載置すべきでない
領域を表示する。
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下図示実施形態により、本発明
を説明するが、まず本発明の参考例について説明する。
図1は、本発明の第1参考例である物品載置指示装置を
適用したベルトコンベヤの搬送用ベルトを示す平面図で
ある。この図において、ベルトコンベヤの搬送用ベルト
10表面には、マーキング11が、ベルトコンベヤによ
る物品(図示しない)の搬送方向(矢印A方向)に沿っ
てライン状に設けられる。マーキング11は、ベルトコ
ンベヤの搬送用ベルト10上での物品の適正な載置ピッ
チに対応して、搬送用ベルト10における物品を載置す
べき領域を表示する。
【0013】本第1参考例の作用を説明する。作業者
は、ベルトコンベヤの搬送用ベルト10上に物品を載置
する際、マーキング11を目視で確認しつつ、物品がマ
ーキング11の搬送方向先端(図1中右端部)から搬送
方向後端(図1中左端部)までの間に収まるように、物
品を載置する。
【0014】なおマーキング11によって、ベルトコン
ベヤの搬送用ベルト10における物品を載置すべきでな
い領域を表示することも可能である。この場合、作業者
は、上述したのとは逆に、物品が搬送方向に隣合うマー
キング11同士の間、すなわちマーキング11の途切れ
た箇所に収まるように、物品を載置する。
【0015】図2は、本発明の第2参考例である物品載
置指示装置を適用したベルトコンベヤの搬送用ベルトを
示す平面図である。本第2参考例では、上記第1参考例
のライン状のマーキング11(図1)に代えて、ドット
表示のマーキング20を用いている。その他の構成及び
作用は、上記第1参考例と同様である。
【0016】図3は、本発明の第3参考例である物品載
置指示装置を適用したベルトコンベヤの搬送用ベルトを
示す平面図である。本第3参考例では、ライン状のマー
キング11又はドット状のマーキング20に代えて、ベ
ルトコンベア10上の一つの物品載置部に対して一つの
円形のマーキング100を付したものである。このマー
キング100の間隔は、各マーキング100を物品の先
端側又は後端側で覆い隠すように物品を載置すれば、物
品間に所定の適正間隔が得られるように設定されてい
る。すなわち、隣り合うマーキング100の間隔は載置
する最大物品の大きさを考慮して設定され、隣り合うマ
ーキング100を物品の先端側又は後端側で覆い隠すよ
うに2つの物品を載置すると、一方の物品の後端側と他
方の物品の先端側との間には、適正な間隔が形成される
ようになっている。ここで、マーキング100を覆い隠
す物品の側は、先端側又は後端側の一方に統一される。
なお、マーキング100の形状は円形に限らず、いかな
る形状でもよい。
【0017】図4は、本発明の第1実施形態である物品
載置指示装置を適用したベルトコンベヤを示す斜視図で
ある。この図において、ベルトコンベヤ30は、複数の
ベルトローラ31間に渡って巻回された搬送用ベルト3
2を、駆動モータ33によるベルトローラ31の回転に
伴って所定の方向に移動させる。これによりベルトコン
ベヤ30は、搬送用ベルト32に載置された物品(図示
しない)を搬送する。
【0018】搬送用ベルト32は、複数個(図4中、4
個)のベルトローラ31に沿って所定の屈曲箇所34で
複数回(本第1実施形態では1箇所につき4回)屈曲さ
れており、ベルトコンベヤ30の3つのエリア35を形
成する。搬送用ベルト32の2箇所の屈曲箇所34近傍
にはそれぞれ、エリアセンサ36,37が設けられる。
各エリアセンサ36,37はそれぞれ、ベルトコンベヤ
30による物品の搬送方向(図4中左右方向)と直交す
る方向に沿って対向して設けられる。マーキング用ベル
ト38近傍のエリアセンサ37はそれぞれ、マーキング
用ベルト38の図4中向こう側に配置される。各エリア
センサ36,37はそれぞれ、搬送用ベルト32上の物
品を感知する。
【0019】マーキング用ベルト38は、ベルトコンベ
ヤ30の各エリア35毎にベルトコンベヤ30による物
品の搬送方向に沿って、ベルトコンベヤ30の側方に設
けられており、搬送用ベルト32と略直角をなす。各マ
ーキング用ベルト38はそれぞれ、一対のベルトローラ
39間に渡って巻回されており、駆動モータ33による
ベルトローラ31,39の回転に伴って、ベルトコンベ
ヤ30の搬送用ベルト32と同期して移動される。
【0020】すなわち図4中左側エリア35のマーキン
グ用ベルト38の図4中左側のベルトローラ39(以
下、駆動ベルトローラ39という)は、駆動モータ33
に連結されており、駆動モータ33の回転に連動して回
転する。各エリア35のマーキング用ベルト38の隣合
うベルトローラ39同士はそれぞれ、連結部材40を介
して連結されており、駆動モータ33による駆動ベルト
ローラ39の回転に伴って、駆動ベルトローラ39に連
動して回転する。
【0021】各エリア35のマーキング用ベルト38に
はそれぞれ、マーキング41が、ベルトコンベヤ30に
よる物品の搬送方向に沿ってライン状に設けられる。各
マーキング41はそれぞれ、ベルトコンベヤ30の各エ
リア35において、搬送用ベルト32上での物品を載置
すべき領域を表示する。
【0022】本第1実施形態の作用を説明する。ベルト
コンベヤ30の各エリア35において、各マーキング用
ベルト38はそれぞれ、駆動モータ33によるベルトロ
ーラ31,39の回転に伴って、ベルトコンベヤ30の
搬送用ベルト32と同期して移動される。作業者は、マ
ーキング用ベルト38のマーキング41を目視で確認し
つつ、物品がマーキング41の搬送方向先端から搬送方
向後端までの間に対応する搬送用ベルト32上の位置に
収まるように、物品を搬送用ベルト32に載置する。
【0023】なお上記第1〜第3参考例と同様に、マー
キング41によって、ベルトコンベヤ30の搬送用ベル
ト32上における物品を載置すべきでない領域を表示す
ることも可能である。この場合、作業者は、上述した場
合とは逆に、物品が搬送方向に隣合うマーキング41の
間に対応する搬送用ベルト32上の位置に収まるよう
に、物品を載置する。
【0024】図5は、本発明の第2実施形態である物品
載置指示装置を適用したベルトコンベヤを示す平面図で
ある。この図において、マーキング用ベルト50は、搬
送用ベルト51の図5中上方に並列に、各エリアセンサ
52の外側(図5中上側)に1本、各エリア53に跨が
って設けられる。マーキング用ベルト50は、上面が搬
送用ベルト51の上面と略同一平面上にある。マーキン
グ用ベルト50の幅(図5中上下方向寸法)は、搬送用
ベルト51の幅(図5中上下方向寸法)の例えば1/4
程度である。その他の構成及び作用は、上記第1実施形
と同様である。
【0025】図6は、本発明の第3実施形態である物品
載置指示装置を適用したベルトコンベヤを示す斜視図で
ある。この図において、マーキング用ベルト60は、ゴ
ムバンド等の弾性を有する1本の無端体から構成されて
おり、各エリアセンサ61に感知されない程度に薄く形
成されている。マーキング用ベルト60は、ベルト自体
の張力によって搬送用ベルト62の外周面略中央に、各
エリア63に跨がって巻回されており、搬送用ベルト6
2に連動する。その他の構成及び作用は、上記第1実施
形態と同様である。
【0026】以上のように上記第1、第2及び第3実施
形態によれば、ベルトコンベヤ30近傍に設けられたマ
ーキング用ベルト38,50,60が、ベルトコンベヤ
30による物品の搬送方向に沿ってベルトコンベヤ30
と同期して移動するとともに、マーキング用ベルト3
8,50,60に設けられたマーキング41が、ベルト
コンベヤ30の搬送用ベルト32,51,62における
物品を載置すべき領域、又は物品を載置すべきでない領
域を表示する。したがって、物品を載置すべき領域と載
置すべきでない領域を明確に表示することができ、作業
者にかかる作業負荷を大幅に軽減することができる。こ
れにより、作業者による正確かつ迅速な作業を確保する
ことができ、装置下流側での仕分に対応する物品の適正
な載置ピッチを確保することができる。
【0027】また上記第1及び第2実施形態によれば、
マーキング41が物品と非接触であるため、物品との接
触による磨耗等によってマーキング41が剥離又は消去
されるおそれがなく、高い耐久性を確保することができ
る。実開昭58−161911号公報には、図9に示す
ように、コンベヤ90の走行ラインに沿って所定の間隔
で列状に配設された表示ランプ91によって、物品(図
示しない)の載置ピッチを表示する物品載置ピッチ表示
装置が記載されている。このような装置によれば、表示
ランプ91が物品と非接触であるため、第1及び第2実
施形態の物品載置指示装置と同様に、物品との接触によ
る磨耗等によって剥離又は消去される等のおそれはな
い。しかし、表示ランプ91を物品の載置ピッチに合わ
せて点滅させる必要があるため、制御が極めて複雑であ
り、コスト増大を招くという問題があった。第1及び第
2実施形態の物品載置指示装置によれば、表示ランプ9
1(図9)の複雑な制御等を必要とすることなく、マー
キング41によって物品を載置すべき領域と載置すべき
でない領域を明確に表示することができ、かつ、マーキ
ング41の高い耐久性を確保することができる。
【0028】更に上記第1、第2及び第3実施形態によ
れば、マーキング41間隔の異なる複数種のマーキング
用ベルト(図示しない)を予め用意するとともに、適宜
交換することで、物品の載置ピッチを迅速かつ容易に変
更することができる。
【0029】上記第3実施形態では、マーキング用ベル
ト60が、わずかな接触面積ながら物品と接触する可能
性がある。このため、物品との接触による磨耗等によっ
て、マーキング41が剥離又は消去されるおそれはある
ものの、マーキング用ベルト60の交換によって問題を
容易に解消することができる。すなわちマーキング用ベ
ルト60は、ゴムバンド等の弾性を有する無端体から載
置される物品間にはその後の仕分作業に必要な最低間隔
が形成されている必要がある。構成されており、ベルト
自体の張力によって搬送用ベルト62の外周に巻回され
ているだけであるため、極めて容易に脱着することがで
き、迅速かつ容易に交換することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、コンベヤ
近傍に設けられた移動体が、コンベヤによる物品の搬送
方向に沿ってコンベヤと同期して移動するとともに、移
動体に設けられたマーキングが、コンベヤの搬送面にお
ける物品を載置すべき領域、又は物品を載置すべきでな
い領域を表示する。したがって、物品を載置すべき領域
と載置すべきでない領域を明確に表示することができ
る。これにより、作業者にかかる作業負荷を大幅に軽減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1参考例である物品載置指示装置を
適用したベルトコンベヤの搬送用ベルトを示す平面図で
ある。
【図2】本発明の第2参考例である物品載置指示装置を
適用したベルトコンベヤの搬送用ベルトを示す平面図で
ある。
【図3】本発明の第3参考例である物品載置指示装置を
適用したベルトコンベヤを示す斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態である物品載置指示装置
を適用したベルトコンベヤを示す平面図である。
【図5】本発明の第2実施形態である物品載置指示装置
を適用したベルトコンベヤを示す斜視図である。
【図6】本発明の第3実施形態である物品載置指示装置
を適用したベルトコンベヤを示す斜視図である。
【図7】従来の物品載置ピッチ表示装置を示す平面図で
ある。
【図8】従来の仕分装置の他の例を示す斜視図である。
【図9】従来の物品載置ピッチ表示装置を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
10 搬送面(搬送用ベルト) 11 マーキング 30 コンベヤ(ベルトコンベヤ) 36,37 エリアセンサ 38 移動体(マーキング用ベルト) 40 連結部材 41 マーキング 50 移動体(マーキング用ベルト) 51 搬送面(搬送用ベルト) 52 エリアセンサ 60 移動体(マーキング用ベルト) 61 エリアセンサ 62 搬送面(搬送用ベルト) A コンベヤによる物品の搬送方向
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 15/00 - 15/28 B65G 15/60 - 15/64 B65G 43/00 - 43/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤ(30)近傍に設けられ、コン
    ベヤ(30)による物品の搬送方向に沿ってコンベヤ
    (30)と同期して移動する移動体(38)と、 該移動体(38)に設けられ、コンベヤ(30)の搬送
    面(32)における物品を載置すべき領域、又は物品を
    載置すべきでない領域を表示するマーキング(41)と
    を備えたことを特徴とする物品載置指示装置。
JP09174357A 1997-06-30 1997-06-30 物品載置指示装置 Expired - Fee Related JP3117420B2 (ja)

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