JP3114751B2 - 中継線インターフェイスにおける減衰量自動設定回路 - Google Patents

中継線インターフェイスにおける減衰量自動設定回路

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JP3114751B2 JP03293045A JP29304591A JP3114751B2 JP 3114751 B2 JP3114751 B2 JP 3114751B2 JP 03293045 A JP03293045 A JP 03293045A JP 29304591 A JP29304591 A JP 29304591A JP 3114751 B2 JP3114751 B2 JP 3114751B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は中継線インターフェイ
スに関し、特に、障害発生時に障害箇所を検出する機能
を備えた中継線インターフェイスに関するものである。
【0002】
【従来技術】構内交換機PBXと他の構内交換機を接続
する場合、双方の交換機の入出力は中継線インターフェ
イスを介して行われる。
【0003】図3は従来の中継線インターフェイスのブ
ロック図を示すものである。中継線インターフェイス回
路2を出た信号(情報信号、リング信号)は、減衰量設
定器11と後に説明する折り返し手段7を介して対向機
あるいはレピータ(中継)装置に出力される。該減衰量
設定器11は対向機あるいはレピータ装置との距離に応
じた減衰量(例えば対向先の距離が「近い」、「中程
度」、「遠い」に対応した3段階の減衰量)が設定され
る。
【0004】一方、入回線は上記折り返し手段7を介し
て直接、あるいは比較的小さな減衰量の第一の減衰器3
1を介して中継線インターフェイス回路2に入力され
る。この入回線の信号レベルは所定の許容範囲であるこ
とが要求され、上記中継線インターフェイス回路2は許
容範囲外の信号が入力されたときに、その信号を受けつ
けないようにしている。従って、対向機あるいはレピー
タ装置では前記減衰量設定手段11と同様の減衰手段を
用いて、上記許容範囲に適合する信号レベルに調整して
出力している。
【0005】上記構成によると、中継線インターフェイ
スから対向機に至るいずれかの箇所で障害が生じたと
き、どの箇所で障害が生じたかを自動的に検出すること
はできない。そこで、上記したように出入端に折り返し
手段7が設けられる。すなわち、障害が発生したとき、
交換機内の制御装置の指示によって、上記折り返し手段
7を作動させて自機が出力した信号を自機に返す。この
とき、信号が自機に返らないようであれば自機に障害が
あることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように送信信
号レベルは相手機と自機の距離に応じたレベルに(すな
わち、相手機に到着したときに許容範囲のレベルとなる
ように)調整されて、出回線より送信される。従って、
送信側では回線での減衰を見込んだ比較的大きなレベル
に設定されている。一方、受信信号は中継線インターフ
ェイス回路2でそのレベルが許容の範囲内であるか否か
チェックされ、範囲外であると受け付けされないように
なっている。ところが、障害発生時に折り返し手段7を
介して自機に折り返してくる信号は、上記送信時のレベ
ルを有しているので、中継線インターフェイス回路2が
許容できる信号レベルを越えることがあり、あたかも障
害が発生したのと同じような状況となる。
【0007】この発明は上記従来の事情に鑑みて提案さ
れたものであって、障害発生時の折り返し信号によって
新たな障害発生状態とならない中継線インターフェイス
における減衰量自動設定回路を提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、図
1に示すように対向機との間に障害が発生したとき、
内交換機PBXの制御装置CPRからの指示により、
継線を切断して対向機への出力をそのまま自機に折り返
す折り返し手段7を備えた中継線インターフェイスにお
いて、上記折り返し手段7を通過して折り返した自発信
の信号を規定のレベルとなして自機に入力させる減衰手
段3を備えた構成としている。
【0009】上記減衰手段3は対向機からの信号レベル
を調整する第一の減衰器31と、上記折り返し信号レベ
ルを調整する第二の減衰器32とを備えるようにし、ま
た、減衰手段3の両側にスイッチ手段5、6を備え、上
記折り返し手段7が作動したときに折り返し信号を上記
第二の減衰器32に導くようにしている。
【0010】
【作用】上記構成によると障害が発生したとき、まず、
構内交換機PBXの制御装置CPRからの指示により
折り返し手段7が作動し、自機の送信信号を自機の受信
系統に折り返す。このとき、折り返した信号は比較的大
きな減衰量を有する第二の減衰器32を通過して中継線
インターフェイス回路2に入力される。これによって中
継線インターフェイス回路2には許容範囲内のレベルの
信号が返されることになり、新たな障害は発生しないこ
とになる。
【0011】上記減衰手段3は正常な受信をしていると
きに受信信号を減衰させる比較的減衰量の小さな第一の
減衰器31を上記第二の減衰器32とは別に備えている
ので、上記減衰手段3の前後にはスイッチ手段5、6を
設けて、上記折り返し手段7が作動したときに、折り返
し信号が比較的減衰量の大きな第二の減衰器32を通過
するようにしている。
【0012】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。従来と同様中継線インターフェイス回路2よりの
送信信号(情報信号、リング信号)は送信側の減衰量設
定器11と折り返し手段7を介して、対向機に送信され
る。一方、対向機よりの受信信号(情報信号、リング信
号)も上記折り返し手段7に入力され、以下に説明する
減衰量設定器11と減衰手段3を介して中継線インター
フェイス回路2に入力される。
【0013】上記折り返し手段7は障害が発生したと
き、構内交換機PBXの制御装置CPRからの指示によ
り送信情報信号ライン端子71cへの接続を減衰量設定
器11側端子71aから受信情報信号ライン端子71b
に切り換える切換スイッチ71、送信リングライン端子
72cへの接続を、上記同様に減衰量設定器11側端子
72aから受信リングライン端子72bに切り換える切
換スイッチ72、及び、受信側の情報信号端子73cを
受信情報信号ライン端子73aから送信情報信号端子7
3bに切換える切換スイッチ73と、受信リング端子7
4cを受信リングライン端子74aから送信リング端子
74bに切換える切換スイッチ74とよりなっている。
【0014】受信側に備えられた上記減衰手段3は、比
較的減衰量の小さい第一の減衰器31と比較的減衰量の
大きい第二の減衰器32よりなる。そして、この減衰手
段3の前段で前記折り返し手段7の後側に設けられたス
イッチ手段6によって、正常時には減衰量の小さい第一
減衰器31に情報信号及びリング信号が入力されるよ
うに、また、障害発生時には構内交換機PBXの制御装
置CPRの指示により、上記情報信号及びリング信号が
減衰量の大きな第二の減衰器32に入力されるようにな
っている。
【0015】すなわち、このスイッチ手段6は障害が発
生したとき、制御装置CPRの指示により受信情報信号
端子61cへの接続を、低減衰量端子61aから高減衰
量端子61bに切換る切換スイッチ61とリング端子6
2cに対して同様の操作をする切換スイッチ62を備え
る。
【0016】更に、上記減衰手段3の後段で中継線イン
ターフェイス回路2との間にもスイッチ手段5が設けら
れ、正常時には減衰量の小さい第一の減衰器31よりの
情報信号及びリング信号を中継線インターフェイス回路
2に導き、また、障害発生時には上記制御装置CPRの
指示により大きな減衰量の第二の減衰器32よりの情報
信号及びリング信号が中継線インターフェイス回路2に
導かれるようになっている。
【0017】すなわち、このスイッチ手段5は制御装置
CPRの指示により情報信号端子51cへの接続を低減
衰量端子51aから高減衰量端子51bに切換える切換
スイッチ51とリング端子52cに対して同様の操作を
する切換スイッチ52よりなる。
【0018】以上のような構成において、構内交換機P
BXの制御装置CPRより障害が発生した旨の指示があ
ると、対向機への送信及び、対向機からの受信ができる
ように端子71a、72a、73a、74a側にあった
上記折り返し手段7の各切換スイッチ71〜74の各可
動接点が端子71b、72b、73b、74b側に倒さ
れ、また、低減衰量側端子51a、52a、61a、6
2a側にあったスイッチ手段5、6の各切換スイッチ5
1、52、61、62の可動接点も高減衰量側端子51
b、52b、61b、62b側に倒される。これによっ
て、中継線インターフェイス回路2を出た情報信号及び
リング信号はともに高減衰量の減衰器32を通過するよ
うになり、高いレベルのままの信号が中継線インターフ
ェイス回路2に入力されることはなくなり、中継線イン
ターフェイス回路2は新たな障害が発生したと判断する
ことはなくなる。
【0019】尚、障害チェックは次に例えば自機の各ス
イッチの状態はそのままにして、対向機の各スイッチを
送信状態に戻す。これによって、対向機からの信号はス
イッチ71〜74で折り返すことになり、線路に異常が
あるか否かのチェックができることになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、障害が
発生したとき折り返し手段で折り返される自機の発信信
号を比較的減衰量の大きい減衰器を介して、中継線イン
ターフェイス回路に入力するようになっているので、減
衰不足の信号が中継線インターフェイス回路に返される
ことがなく、新たな障害になることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例ブロック図である。
【図3】従来例ブロック図である。
【符号の説明】
3 減衰手段 7 折り返し手段 5、6 スイッチ手段31 第一の減衰手段 32 第二の減衰手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/22 H04Q 3/58 103

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向機との間に障害が発生したとき、中
    継線を切断して対向機への出力をそのまま自機に折り返
    す折り返し手段を備えた中継線インターフェイスにおい
    て、障害が発生したときに、信号の折り返しを指示する構内
    交換機の制御装置と、 対向機からの信号レベルを調整する第一の減衰器と上記
    折り返し手段を介して折り返された折り返し信号のレベ
    ルを調整する第二の減衰器を備える減衰手段と、 上記折り返し手段が作動したときに折り返し信号を上記
    第二減衰器に導くとともに、上記第二減衰器から中継線
    インターフェイスに導く、減衰手段の両方に設けられた
    スイッチ手段と を備えたことを、特徴とする中継線イン
    ターフェイスにおける減衰量自動設定回路。
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