JP3110905B2 - データ転送装置及び方法 - Google Patents

データ転送装置及び方法

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JP3110905B2 JP04361294A JP36129492A JP3110905B2 JP 3110905 B2 JP3110905 B2 JP 3110905B2 JP 04361294 A JP04361294 A JP 04361294A JP 36129492 A JP36129492 A JP 36129492A JP 3110905 B2 JP3110905 B2 JP 3110905B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタ等の外部装置に
対して印刷データを転送するデータ転送装置及び方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術によれば、ページメモリを持た
ないプリンタに対してホストコンピュータで用意したプ
リントデータを転送する場合、プリンタが受信できるだ
けの大きさ、即ちプリンタの受信バッファの大きさに該
プリントデータを分割して転送する方法が一般的に用い
られている。
【0003】またホストコンピュータ側においても、例
えば高解像度のプリンタの1ページ分の容量のメモリを
常に確保することは困難な状況にある。このため、ホス
トコンピュータ側においても、プリンタの受信バッファ
に応じたサイズのメモリを確保し、プリントデータを幾
つかのブロックに分割してメモリに格納し、これを転送
するというようなバンド処理を採用しているものが一般
的である。このバンド処理方式によってホストコンピュ
ータは少ないメモリで効率の良いデータ転送を実現させ
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、同一のプリントデータに対して複数枚
のプリントアウト要求が生じた場合には、分割されたプ
リントデータが消去されてしまうため、前回のプリント
アウトの時と全く同じ処理を余儀なくされてしまうとい
った問題点がある。ページメモリを備えるプリンタであ
れば、2枚目以降のプリントはページメモリに記憶され
たデータをそのままプリントすればよいので、複数枚の
プリントアウト要求が生じた場合にも1ページに要する
時間を若干上回る程度でプリントアウトすることが可能
である。しかしながら、ページメモリを備えていないプ
リンタでは枚数に比例した時間が必要となってしまう。
【0005】また、ホストコンピュータがプリントデー
タを用意する処理において、特にカラープリンタを対象
とした場合には、負荷の大きい画像処理等が伴う。この
ためホストコンピュータ及びプリンタの能力を有効に活
用することができずにスループットを低下させてしまう
結果となる。
【0006】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
ので、ページメモリを持たないプリンタ等においても同
一のプリントデータを複数回プリントアウトする場合の
スループットを向上するデータ転送装置及び方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明によるデータ転送装置は以下の構成を備え
る。即ち、外部装置に対して印刷データを出力するデー
タ転送装置であって、出力すべき印刷データの1部もし
くは全てを第1の記憶媒体上に生成する生成手段と、前
記第1の記憶媒体上に生成された印刷データを第2の記
憶媒体に記憶する記憶手段と、前記第1の記憶媒体上に
生成された印刷データを出力する第1の出力手段と、同
一の印刷データを複数回出力する要求が生じた場合に、
2回目以降に出力すべき印刷データを前記第2の記憶媒
体より読み出してこれを出力する第2の出力手段と、を
備える。
【0008】又、上記の目的を達成するための本発明に
よるデータ転送方法は以下の工程を備える。即ち、外部
装置に対して印刷データを出力するデータ転送方法であ
って、出力すべき印刷データの1部もしくは全てを第1
の記憶媒体上に生成する生成工程と、前記第1の記憶媒
体上に生成された印刷データを第2の記憶媒体に記憶す
る記憶工程と、前記第1の記憶媒体上に生成された印刷
データを出力する第1の出力工程と、同一の印刷データ
を複数回出力する要求が生じた場合に、2回目以降に出
力すべき印刷データを前記第2の記憶媒体より読み出し
てこれを出力する第2の出力工程と、を備える。
【0009】
【作用】以上の構成において、プリンタ等の外部装置に
対して出力される印刷データは第2の記憶媒体上にも記
憶される。そして、同一の印刷データを複数回出力する
要求が発生した場合は、第2の記録媒体に格納された印
刷データを読み出し、これを出力する。このため、同一
印刷データの出力要求に対しても、ページメモリを持つ
プリンタに劣らぬスループットで2ページ目以降をプリ
ントアウトすることができるといった効果が得られる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0011】図1は本実施例の画像圧縮伸縮装置の構成
とそれを利用するアプリケーション、外部記憶装置並び
にプリンタを示すブロック図である。
【0012】図1において、1はホストコンピュータを
示し、2〜5に示される各処理ブロックとアプリケーシ
ヨン6、アドレス/データバス7により構成される。
【0013】2はフラグ格納部であり、前回のプリント
データが外部記憶装置10に記録されているかどうかを
示すフラグを格納するもので、メモリで構成されてい
る。ここでは説明のため、該フラグが「1」ならば前回
のプリントデータが外部記憶装置10に記録されている
ことを示し、該フラグが「0」ならば前回のプリントデ
ータは記録されていないことを示すものとする。尚、こ
のフラグの使用方法はこのような方法に限られるもので
はない。
【0014】3はプリンタデータ生成部であり、アプリ
ケーション6で作成された画像データをプリンタ8の仕
様に合ったプリントデータに変換するためのプログラム
である。画像処理等の処理はこのプリントデータ生成部
3で行なわれる。また複数枚のプリントアウト要求が生
じた際にはプリントデータを再度生成することなくデー
タ転送制御部5に外部記憶装置10に記録されたプリン
トデータを転送する様に指令を発行する機能も備える。
4はI/O部であり、外部記憶装置10及びプリンタ8
とのデータ転送のための入出力を行うためのソフトウェ
ア並びにハードウェアである。
【0015】5はデータ転送制御部であり、プリントデ
ータ生成部3で作られたプリントデータをプリンタ8へ
転送した後に、十分な容量のある外部記憶装置10にプ
リントデータを一時的に記録する。またデータ転送制御
部5は、複数枚のプリントアウト要求が生じた際に外部
記憶装置10に記録されている前回のプリントデータを
プリンタ8へ転送する機能も備える。
【0016】アプリケーシヨン6はプリントデータの基
となる画像データを作成したり、プリントアウトの要求
をプリントデータ生成部3へ発行する機能を備えたソフ
トウェアである。複数枚のプリントアウト要求もこのア
プリケーシヨン6から発行される。アドレス/データバ
ス7はホストコンピュータ内部で情報を交換するための
バスである。プリンタ8はホストコンピュータから受信
したプリントデータに従ってプリントアウトを行なう。
ここで、プリンタ8はページメモリを有していないもの
とする。
【0017】外部インターフェース9はホストコンピュ
ータ1とプリンタ8を物理的に接続するためのインター
フェースケーブルであり種類は特に限定しない。外部記
憶装置10はプリントデータを一時的に記録するための
記憶デバイスであり、ハードディスク等に代表されるも
のである。これも特に種類は限定せずプリントデータを
記録するに十分な容量を有するものであれば良い。また
図中ではホストコンピュータ1の外側に位置している
が、ホストコンピュータ1の内部に内蔵されていても構
わない。外部インターフェース11はホストコンピュー
タ1と外部記憶装置10を物理的に接続するためのイン
ターフェースケーブルであり、種類は特に限定しない。
また図中ではホストコンピュータ1の外側に位置してい
るが、外部記憶装置10がホストコンピュータ1の内部
に位置する場合は、インターフェース11もホストコン
ピュータ1の内部に内蔵される。
【0018】以上の構成における本実施例の動作につい
て図2に示すデータ転送の制御手順を表すフローチャー
トを用いて説明する。尚、この処理はアプリケーシヨン
6からプリントアウト要求を含む何らかの要求が発生し
た時点で開始される。
【0019】まずステップS1で、プリントデータ生成
部3はアプリケーション6から発生した要求がプリント
アウト要求であるか否かを調べ、プリントアウト要求を
検出したならばステップS2へ進む。検出されなかった
ならば繰り返しステップS1でアプリケーシヨンからの
プリントアウト要求を待つ。尚、アプリケーシヨン6か
らのプリントアウト要求の中には枚数を指定する情報が
含まれているものとする。
【0020】ステップS2ではプリントデータ生成部3
はアプリケーシヨンからのプリントアウトすべき画像デ
ータを受信する。この画像データはアプリケーシヨン上
で作成されたグラフィックデータでも構わないしスキャ
ナから読み込んだイメージデータでも構わない。ステッ
プS3ではプリントデータが現在外部記憶装置10に記
録されていないことを示すためにフラグ3にフラグ=0
を代入する。
【0021】ステップS4ではフラグ=0かどうかを調
べ、フラグ=0ならば現在外部記憶装置10の内部にプ
リントデータが記録されていないと判断し、新規にプリ
ントデータを作成するためにステップS5へ進む。フラ
グ=1ならば外部記憶装置10に前回のプリントデータ
が記録されていると判断して新規プリントデータを作成
することなくステップS10へ移って、外部記憶装置1
0からプリントデータを読み込み、プリンタ8へ転送す
る処理に移行する。
【0022】ステップS5ではプリントデータ生成部3
に於てアプリケーシヨン6から受信した画像を基にプリ
ンタ8の仕様に合ったプリントデータを作成する。尚、
バンド処理はここで行なわれる。ステップS6ではステ
ップS1で検出したプリントアウト要求の中に複数枚の
プリントアウト要求が含まれているかどうかを判断す
る。ここで、1枚限りのプリントアウト要求ならばプリ
ントデータを外部記憶装置10に記録する必要がないた
めステップS11へ移ってプリンタ8へのデータ転送を
実行する。一方、複数枚のプリントアウト要求が含まれ
ているのであればステップS7へ移行する。
【0023】ステップS7ではプリントデータの全てを
記録するに十分な容量が外部記憶装置10にあるかどう
かを調べ、十分な記憶容量が無い場合には外部記憶装置
10への記録を行わず、ステップS11へ移行してプリ
ンタへのデータ転送を実行する。また、十分な容量があ
る場合にはステップS8へ進み、外部記憶装置10へ作
成されたプリントデータを記録する。
【0024】ステップS9では外部記憶装置10に現在
のプリントデータが記録されていることを示すためにフ
ラグ=1を代入し、ステップS11へ移行する。ステッ
プS11ではステップS5で作成されたプリントデータ
またはステップS10で外部記憶装置から読み出された
プリントデータをプリンタ8へ転送する。ステップS1
2では1ページ分のプリントデータの転送が完了したか
否かを判断し、完了していなければステップS5へ戻り
上述の処理を繰り返す。一方、ステップS12におい
て、1ページ分のプリントデータの転送が完了していれ
ばステップS13へ進む。尚、このステップS12にお
ける判断はバンド処理を実行しているために必要となる
ステップである。
【0025】ステップS13ではステップS1で検出し
たアプリケーシヨンからの指定枚数を全てプリントアウ
トしたかどうかを判断し、指定枚数に達していないなら
ばステップS4へ戻り上述の処理を繰り返すことにより
指定枚数のプリントアウトを実行する。このとき、フラ
グ格納部2のフラグが「1」にセットされていればプリ
ントデータ生成部3によるデータ生成は実行せず、外部
記憶装置10よりプリントデータを読み出してプリンタ
8に出力する。一方、ステップS13において、指定枚
数に達しているならばステップS14へ進む。
【0026】ステップS14ではステップS1で検出し
たアプリケーシヨンからの要求を全て実行したと判断し
てフラグ=0を代入する。この際フラグ=1ならば外部
記憶装置10にプリントデータが残されているのでここ
にそのプリントデータを消去する処理を加えても差し支
えない。
【0027】以上説明したように本実施例によれば、外
部記憶装置10の容量に余裕がある場合、ホストコンピ
ュータ1が一旦用意したプリントデータをホストコンピ
ュータ1と接続された外部記憶装置10(ハードディス
ク等に代表される)に記録する。そして、複数枚のプリ
ントアウト要求が生じた場合には、2枚目以降はこの外
部記憶装置10からプリントデータを読み出してプリン
タ8へ転送することによって、枚数に比例した時間を要
することなくページメモリを持つプリンタと同等のスル
ープットを実現させることが可能となる。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ転送
装置及び方法によれば、ページメモリを持たないプリン
タ等において、同一のプリントデータを複数回プリント
アウトする場合のスループットが向上するという効果が
得られる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の画像圧縮伸縮装置の構成とそれを利
用するアプリケーション、外部記憶装置並びにプリンタ
を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるデータ転送の制御手順を表す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 フラグ格納部 3 プリントデータ生成部 4 I/O部 5 データ転送制御部 6 アプリケーシヨン 7 アドレス/データバス 8 プリンタ 9,11 外部インターフェース 10 外部記憶装置

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置に対して印刷データを出力する
    データ転送装置であって、 出力すべき印刷データの1部もしくは全てを第1の記憶
    媒体上に生成する生成手段と、 前記第1の記憶媒体上に生成された印刷データを第2の
    記憶媒体に記憶する記憶手段と、 前記第1の記憶媒体上に生成された印刷データを出力す
    る第1の出力手段と、 同一の印刷データを複数回出力する要求が生じた場合
    に、2回目以降に出力すべき印刷データを前記第2の記
    憶媒体より読み出してこれを出力する第2の出力手段
    と、 を備えることを特徴とするデータ転送装置。
  2. 【請求項2】 出力すべき1ページ分の印刷データを記
    憶するだけの容量が前記第2の記憶媒体にあるか否かを
    判断する第1の判断手段と、 前記第2の記憶媒体に印刷データが記憶されたか否かを
    判断する第2の判断手段とを更に備え、 前記記憶手段は、前記第1の判断手段により前記第2の
    記憶媒体が印刷データを記憶するだけの容量を有すると
    判断されたとき、前記第1の記憶媒体上に生成された印
    刷データの1ページ分を第2の記憶媒体に記録してい
    き、 前記第2の出力手段は、前記第2の判断手段により印刷
    データが記憶されたと判断されたとき、同一ページの印
    刷データを複数回出力する要求に対して2回目以降に出
    力すべき印刷データを前記第2の記憶媒体より読み出し
    てこれを出力する、 ことを特徴とする請求項1に記載のデータ転送装置。
  3. 【請求項3】 外部装置に対して印刷データを出力する
    データ転送方法であって、 出力すべき印刷データの1部もしくは全てを第1の記憶
    媒体上に生成する生成工程と、 前記第1の記憶媒体上に生成された印刷データを第2の
    記憶媒体に記憶する記憶工程と、 前記第1の記憶媒体上に生成された印刷データを出力す
    る第1の出力工程と、 同一の印刷データを複数回出力する要求が生じた場合
    に、2回目以降に出力すべき印刷データを前記第2の記
    憶媒体より読み出してこれを出力する第2の出力工程
    と、 を備えることを特徴とするデータ転送方法。
  4. 【請求項4】 出力すべき1ページ分の印刷データを記
    憶するだけの容量が前記第2の記憶媒体にあるか否かを
    判断する第1の判断工程と、 前記第2の記憶媒体に印刷データが記憶されたか否かを
    判断する第2の判断工程とを更に備え、 前記記憶工程は、前記第1の判断工程により前記第2の
    記憶媒体が印刷データを記憶するだけの容量を有すると
    判断されたとき、前記第1の記憶媒体上に生成された印
    刷データの1ページ分を第2の記憶媒体に記録してい
    き、 前記第2の出力工程は、前記第2の判断工程により印刷
    データが記憶されたと判断されたとき、同一ページの印
    刷データを複数回出力する要求に対して2回目以降に出
    力すべき印刷データを前記第2の記憶媒体より読み出し
    てこれを出力する、 ことを特徴とする請求項3に記載のデータ転送方法。
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