JPH05108281A - プリンタスプール方式 - Google Patents
プリンタスプール方式Info
- Publication number
- JPH05108281A JPH05108281A JP3269881A JP26988191A JPH05108281A JP H05108281 A JPH05108281 A JP H05108281A JP 3269881 A JP3269881 A JP 3269881A JP 26988191 A JP26988191 A JP 26988191A JP H05108281 A JPH05108281 A JP H05108281A
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- Japan
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- spooler
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- spool
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】データ印刷時の印刷データを一時的に外部記憶
装置にスプールする方法は、印刷要求が同時に発生する
場合を考慮した容量の外部記憶装置を用意しないと、効
果が少ない。大容量のイメージデータで、大量ページ、
大量部数の印刷データを扱うシステムでは、スプールの
ための十分なディスク容量の確保は困難。等々の問題の
解決。 【構成】CPUと、メモリと、プリンタ制御回路とプリ
ンタ装置、外部記憶装置制御回路と外部記憶装置とから
なる情報処理装置の基本プログラムの、プリンタスプー
ラ入力モジュール16とプリンタスプーラ出力モジュー
ル17の内、プリンタスプーラ出力モジュール17内に
プリンタ出力データ生成モジュール18を付加し、外部
記憶装置内のプリンタデータスプールファイル内に、印
刷データと、印刷対象データファイルの格納場所、ファ
イル名も、蓄積するために、各スプールデータの先頭部
に、スプールデータ種別情報を付加する。
装置にスプールする方法は、印刷要求が同時に発生する
場合を考慮した容量の外部記憶装置を用意しないと、効
果が少ない。大容量のイメージデータで、大量ページ、
大量部数の印刷データを扱うシステムでは、スプールの
ための十分なディスク容量の確保は困難。等々の問題の
解決。 【構成】CPUと、メモリと、プリンタ制御回路とプリ
ンタ装置、外部記憶装置制御回路と外部記憶装置とから
なる情報処理装置の基本プログラムの、プリンタスプー
ラ入力モジュール16とプリンタスプーラ出力モジュー
ル17の内、プリンタスプーラ出力モジュール17内に
プリンタ出力データ生成モジュール18を付加し、外部
記憶装置内のプリンタデータスプールファイル内に、印
刷データと、印刷対象データファイルの格納場所、ファ
イル名も、蓄積するために、各スプールデータの先頭部
に、スプールデータ種別情報を付加する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置における
プリンタの制御方法、さらに詳しく言えば、印刷データ
のスプール方法に関する。
プリンタの制御方法、さらに詳しく言えば、印刷データ
のスプール方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置のデータの印刷時に
は、印刷データを一時的に外部記憶装置にスプールする
方法が採られている。
は、印刷データを一時的に外部記憶装置にスプールする
方法が採られている。
【0003】この方式の利点は、直接、プリンタ装置に
印刷する方式と比較して、以下のとおりである。
印刷する方式と比較して、以下のとおりである。
【0004】1.印刷データが外部記憶装置に蓄積され
た時点で、アプリケーションプログラム、または、利用
者に対して、印刷が完了したものと見せかけることによ
り、印刷に必要な長時間の待ち時間を、見かけ上、省略
できる。
た時点で、アプリケーションプログラム、または、利用
者に対して、印刷が完了したものと見せかけることによ
り、印刷に必要な長時間の待ち時間を、見かけ上、省略
できる。
【0005】2.プリンタ装置自体が、動作中であって
も、印刷処理を受け付けることができる。
も、印刷処理を受け付けることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
方法は、印刷要求が、ある程度、同時に発生する場合を
考慮した容量の外部記憶装置を用意していないと、十分
な効果は期待できない。
方法は、印刷要求が、ある程度、同時に発生する場合を
考慮した容量の外部記憶装置を用意していないと、十分
な効果は期待できない。
【0007】従って、十分な容量の外部記憶装置を持っ
ているシステムでないと、実現できないという欠点があ
る。
ているシステムでないと、実現できないという欠点があ
る。
【0008】また、電子ファイリングシステムの様に、
大容量のイメージデータで、かつ、大量ページ,大量部
数の印刷データを扱うシステムでは、スプールのための
十分なディスク容量を確保することは、より困難であ
る。
大容量のイメージデータで、かつ、大量ページ,大量部
数の印刷データを扱うシステムでは、スプールのための
十分なディスク容量を確保することは、より困難であ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタデータ
スプール方式は、少なくとも、CPUと、メモリと、プ
リンタ制御回路とプリンタ装置、外部記憶装置制御回路
と外部記憶装置とから構成される情報処理装置の基本プ
ログラムの、プリンタスプーラ入力モジュールとプリン
タスプーラ出力モジュールの内、プリンタスプーラ出力
モジュール内に、プリンタ出力データ生成モジュールを
付加し、前記外部記憶装置内のプリンタデータスプール
ファイル内に、印刷データそのものだけではなく、印刷
対象データファイルの格納場所、及び、ファイル名も、
蓄積することを可能にするために、各スプールデータの
先頭部に、スプールデータ種別情報を付加している。
スプール方式は、少なくとも、CPUと、メモリと、プ
リンタ制御回路とプリンタ装置、外部記憶装置制御回路
と外部記憶装置とから構成される情報処理装置の基本プ
ログラムの、プリンタスプーラ入力モジュールとプリン
タスプーラ出力モジュールの内、プリンタスプーラ出力
モジュール内に、プリンタ出力データ生成モジュールを
付加し、前記外部記憶装置内のプリンタデータスプール
ファイル内に、印刷データそのものだけではなく、印刷
対象データファイルの格納場所、及び、ファイル名も、
蓄積することを可能にするために、各スプールデータの
先頭部に、スプールデータ種別情報を付加している。
【0010】
【実施例】次に、本発明の、プリンタスプール方式を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明のプリンタスプール方式を
実現するための情報処理装置の構成図である。
実現するための情報処理装置の構成図である。
【0012】図1において、CPU,メモリ,プリンタ
制御回路,外部記憶装置制御回路は、バスにより接続さ
れ、プロセッサ制御回路にはプリンタが、外部記憶装置
制御回路には、外部記憶装置がそれぞれ、接続されてい
る。
制御回路,外部記憶装置制御回路は、バスにより接続さ
れ、プロセッサ制御回路にはプリンタが、外部記憶装置
制御回路には、外部記憶装置がそれぞれ、接続されてい
る。
【0013】図2は、外部記憶装置内のデータファイル
の構成図である。
の構成図である。
【0014】図2において、スプーラデータ格納ブロッ
ク(7)には、スプーラデータとして、スプールデータ
(印刷データ1)(9)、スプールデータ(ファイル
名)(10)、スプールデータ(ファイル名n)(1
1)等が、格納される。
ク(7)には、スプーラデータとして、スプールデータ
(印刷データ1)(9)、スプールデータ(ファイル
名)(10)、スプールデータ(ファイル名n)(1
1)等が、格納される。
【0015】印刷対象ファイル格納ブロック(8)に
は、ファイル1(12),ファイル2(13)等、印刷
対象となるデータファイルが格納される。
は、ファイル1(12),ファイル2(13)等、印刷
対象となるデータファイルが格納される。
【0016】図3は、プログラムの構成図である。図に
おいて、(14)はアプリケーションプログラム、(1
5)は印刷データ生成モジュール、(16)はスプーラ
入力モジュール、(17)はスプーラ出力モジュール、
(18)は印刷データ生成モジュール、(19)はディ
スクドライバ、(20)はプリンタドライバである。
おいて、(14)はアプリケーションプログラム、(1
5)は印刷データ生成モジュール、(16)はスプーラ
入力モジュール、(17)はスプーラ出力モジュール、
(18)は印刷データ生成モジュール、(19)はディ
スクドライバ、(20)はプリンタドライバである。
【0017】本実施例は、簡単のため、スプーラデータ
格納ブロック(7)と、印刷対象ファイル格納ブロック
(8)は、同一外部記憶装置内に存在するものとする。
格納ブロック(7)と、印刷対象ファイル格納ブロック
(8)は、同一外部記憶装置内に存在するものとする。
【0018】次に、本発明の、プリンタスプール方式の
動作を説明する。
動作を説明する。
【0019】まずは、従来と同様、印刷データそのもの
を、スプーラファイルに格納する場合の動作について説
明する。
を、スプーラファイルに格納する場合の動作について説
明する。
【0020】図において、アプリケーションプログラム
(14)は、例えば、印刷対象ファイル格納ブロック
(8)内のファイル1の印刷を行う場合、印刷対象ファ
イル格納ブロック(8)より、ファイル1(12)を読
み出し、印刷データ生成モジュール(15)により、印
刷データ、すなわち、プリンタ装置に転送可能なデータ
を、生成後、スプーラ入力モジュール(16)に対し
て、印刷データのスプールを要求する。スプーラ入力モ
ジュール(16)は、ディスクドライバ(19)を使用
して、印刷データを、スプーラデータ(印刷データ)
(9)として、スプーラデータ格納ブロック(7)へ格
納する。この場合、スプーラデータ(印刷データ1)
(9)の先頭部の種別データとして、印刷データそのも
のである旨の識別符号を付加して置く。
(14)は、例えば、印刷対象ファイル格納ブロック
(8)内のファイル1の印刷を行う場合、印刷対象ファ
イル格納ブロック(8)より、ファイル1(12)を読
み出し、印刷データ生成モジュール(15)により、印
刷データ、すなわち、プリンタ装置に転送可能なデータ
を、生成後、スプーラ入力モジュール(16)に対し
て、印刷データのスプールを要求する。スプーラ入力モ
ジュール(16)は、ディスクドライバ(19)を使用
して、印刷データを、スプーラデータ(印刷データ)
(9)として、スプーラデータ格納ブロック(7)へ格
納する。この場合、スプーラデータ(印刷データ1)
(9)の先頭部の種別データとして、印刷データそのも
のである旨の識別符号を付加して置く。
【0021】スプーラデータ(印刷データ)(9)は、
スプーラ出力モジュール(17)により、ディスクドラ
イバ(19)を使用して、スプーラデータ格納ブロック
(7)から、読み出され、プリンタドライバ(20)を
使用して、プリンタ(5)へ出力される。
スプーラ出力モジュール(17)により、ディスクドラ
イバ(19)を使用して、スプーラデータ格納ブロック
(7)から、読み出され、プリンタドライバ(20)を
使用して、プリンタ(5)へ出力される。
【0022】次に、外部記憶装置(6)内のスプーラデ
ータ格納ブロック(7)に、印刷データそのものではな
く、印刷対象データファイルの格納場所、及び、ファイ
ル名を格納しておく場合について、説明する。
ータ格納ブロック(7)に、印刷データそのものではな
く、印刷対象データファイルの格納場所、及び、ファイ
ル名を格納しておく場合について、説明する。
【0023】なお、この場合、スプーラデータ格納ブロ
ック(7)と、印刷対象ファイル格納ブロック(8)
は、同一外部記憶装置内に存在するものとしているの
で、印刷対象データファイルの格納場所に関する説明は
省略する。
ック(7)と、印刷対象ファイル格納ブロック(8)
は、同一外部記憶装置内に存在するものとしているの
で、印刷対象データファイルの格納場所に関する説明は
省略する。
【0024】図において、アプリケーションプログラム
(14)は、例えば、印刷対象ファイル格納ブロック
(8)内のファイル2(13)の印刷を行う場合、ファ
イル2(13)の名前をデータとして用意し、スプーラ
入力モジュール(16)に対して、スプールを要求す
る。スプーラ入力モジュール(16)は、ディスクドラ
イバ(19)を使用して、ファイル2(13)の名前
を、スプーラデータ格納ブロック(7)へスプールデー
タ(ファイル名2)(11)として、格納する。この場
合、スプーラデータ(ファイル名2)(11)の先頭部
の種別データとして、スプールデータが、印刷データそ
のものではなく、印刷対象ファイルの名前である旨を示
す識別符号を付加しておく。
(14)は、例えば、印刷対象ファイル格納ブロック
(8)内のファイル2(13)の印刷を行う場合、ファ
イル2(13)の名前をデータとして用意し、スプーラ
入力モジュール(16)に対して、スプールを要求す
る。スプーラ入力モジュール(16)は、ディスクドラ
イバ(19)を使用して、ファイル2(13)の名前
を、スプーラデータ格納ブロック(7)へスプールデー
タ(ファイル名2)(11)として、格納する。この場
合、スプーラデータ(ファイル名2)(11)の先頭部
の種別データとして、スプールデータが、印刷データそ
のものではなく、印刷対象ファイルの名前である旨を示
す識別符号を付加しておく。
【0025】スプーラ出力モジュール(17)は、スプ
ーラデータ格納ブロック(7)から、スプーラデータ
(ファイル名2)(11)を読み出し、印刷データ生成
モジュール(18)により、印刷データ、すなわち、プ
リンタ装置に転送可能なデータを、生成後、プリンタド
ライバ(20)を使用して、プリンタ(5)へ出力す
る。
ーラデータ格納ブロック(7)から、スプーラデータ
(ファイル名2)(11)を読み出し、印刷データ生成
モジュール(18)により、印刷データ、すなわち、プ
リンタ装置に転送可能なデータを、生成後、プリンタド
ライバ(20)を使用して、プリンタ(5)へ出力す
る。
【0026】上記の説明では、印刷データそのものを、
スプーラファイルに格納する場合の動作と、印刷データ
そのものではなく、印刷対象データファイルの格納場
所、及び、ファイル名を格納しておく場合の両方につい
て説明したが、ファイルそのものの容量が大きい場合に
は、一般的に、印刷データの容量も大きく、印刷データ
そのものではない方式の方が、多くのデータがスプール
可能である。
スプーラファイルに格納する場合の動作と、印刷データ
そのものではなく、印刷対象データファイルの格納場
所、及び、ファイル名を格納しておく場合の両方につい
て説明したが、ファイルそのものの容量が大きい場合に
は、一般的に、印刷データの容量も大きく、印刷データ
そのものではない方式の方が、多くのデータがスプール
可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のプリ
ンタデータスプール方式は、スプールデータとして、印
刷データそのものだけではなく、印刷対象データファイ
ルの格納場所、及び、ファイル名も、蓄積することを可
能にしたので、小容量の外部記憶装置でも、より多くの
データがスプール可能であるという効果がある。
ンタデータスプール方式は、スプールデータとして、印
刷データそのものだけではなく、印刷対象データファイ
ルの格納場所、及び、ファイル名も、蓄積することを可
能にしたので、小容量の外部記憶装置でも、より多くの
データがスプール可能であるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図。
【図2】本実施例における外部記憶装置内のデータファ
イルの構成図。
イルの構成図。
【図3】本実施例における基本プログラムの説明図。
1 CPU 2 メモリ 3 プリンタ制御回路 4 外部記憶装置制御回路 5 プリンタ 6 外部記憶装置 7 スプーラデータ格納ブロック 8 印刷対象ファイル格納ブロック 9 スプールデータ(印刷データ1) 10 スプールデータ(ファイル名2) 11 スプールデータ(ファイル名n) 12 ファイル1 13 ファイル2 14 アプリケーションプログラム 15 印刷データ生成モジュール 16 スプーラ入力モジュール 17 スプーラ出力モジュール 18 印刷データ生成モジュール 19 ディスクドライバ 20 プリンタドライバ
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくともCPUと、メモリと、プリン
タ制御回路と、プリンタ装置と、外部記憶装置制御回路
と、外部記憶装置とから構成される情報処理装置の基本
プログラムの、プリンタスプーラ入力モジュールとプリ
ンタスプーラ出力モジュールとから構成されるスプール
制御モジュールにおいて、プリンタスプーラ出力モジュ
ール内に、印刷出力データ生成モジュールを付加し、前
記外部記憶装置内へのスプールデータ格納時に、プリン
タスプーラ入力モジュールが、各スプールデータの先頭
部に、スプールデータの種別情報を付加することによ
り、スプールデータとして、印刷データの実体だけでな
く、印刷対象データファイルの格納記憶装置名やファイ
ル名が、蓄積されていることを識別可能とし、プリンタ
スプーラ出力モジュールが、種別情報に従って、印刷対
象データファイルを読み出し、印刷出力データ生成モジ
ュールを使用して、印刷するようにしたことを特徴とす
るプリンタスプール方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3269881A JPH05108281A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | プリンタスプール方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3269881A JPH05108281A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | プリンタスプール方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05108281A true JPH05108281A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17478511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3269881A Pending JPH05108281A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | プリンタスプール方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05108281A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006092013A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | メール管理プログラムおよび記録媒体 |
US7084999B2 (en) | 2000-12-22 | 2006-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Print system, information processing apparatus and method, and computer-readable memory medium |
US8085425B2 (en) | 2002-06-19 | 2011-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP3269881A patent/JPH05108281A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7084999B2 (en) | 2000-12-22 | 2006-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Print system, information processing apparatus and method, and computer-readable memory medium |
US8085425B2 (en) | 2002-06-19 | 2011-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
JP2006092013A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | メール管理プログラムおよび記録媒体 |
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