JP3110635B2 - 軒樋接続装置 - Google Patents

軒樋接続装置

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JP3110635B2
JP3110635B2 JP06324126A JP32412694A JP3110635B2 JP 3110635 B2 JP3110635 B2 JP 3110635B2 JP 06324126 A JP06324126 A JP 06324126A JP 32412694 A JP32412694 A JP 32412694A JP 3110635 B2 JP3110635 B2 JP 3110635B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外継手と内継手とで軒
樋の端部同士を挟持接続してなる軒樋接続装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7に示すように、軒樋
(イ)の外周に沿った外継手(ロ)と軒樋(イ)の内周
に沿った内継手(ハ)とで軒樋(イ)の端部同士を挟持
接続してなる軒樋接続装置は知られている。該軒樋接続
装置においては、外継手(ロ)の両上縁に断面略コ字型
に折曲した耳保持部(ニ)が形成され、該両耳保持部
(ニ)に軒樋(イ)の両上縁に形成される中空耳部
(ホ)が係合保持される。両耳保持部(ニ)の内側先端
縁には下方へ突出した折曲片部(ヘ)が垂設され、該両
折曲片部(ヘ)の内側に内継手(ハ)の両上縁が各々係
止されて、両軒樋(イ)の端部を挟持する外継手(ロ)
と内継手(ハ)とが相互に嵌着結合される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、軒樋(イ)の外面と外継手(ロ)
の内面との間では接着剤を介して接着結合されるだけ
で、その他何等の防水処理も施されないため、施工の際
に接着剤が剥がれたり接着剤の量が不十分だったりした
場合に水漏れが発生し、又、軒樋(イ)の経時的な伸縮
変形によって接着剤が剥がれた場合にも水漏れが発生す
るという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、軒樋の端部同士が簡単且つ確実に挟持接続されて十
分な防水が図られる軒樋接続装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
軒樋接続装置は、軒樋の外周に沿った外継手と軒樋の内
周に沿った内継手とで軒樋の端部同士を挟持接続してな
る軒樋接続装置であって、外継手の端部付近の内面に周
方向の防水パッキン材を付設し、該防水パッキン材を軒
樋の外面に密着させると共に、同軒樋の外面と外継手の
内面とを接着剤を介して接着結合してなり、この構成に
よって上記課題が解決された。
【0006】本発明の請求項2記載の軒樋接続装置は、
上記請求項1記載の軒樋接続装置において、帯状軟質材
の表面に長手方向の凸条を一体に突設して防水パッキン
材を形成し、帯条軟質材を外継手の内面に埋設固定し凸
条のみを同内面より突出させて防水パッキン材を付設し
たことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項3記載の軒樋接続装置は、
上記請求項1又は2記載の軒樋接続装置において、外継
手の防水パッキン材よりも端部側で軒樋の外面と外継手
の内面とを接着剤を介して接着結合したことを特徴とす
る。
【0008】本発明の請求項4記載の軒樋接続装置は、
上記請求項1又は2記載の軒樋接続装置において、外継
手の防水パッキン材よりも端部とは反対の内側で軒樋の
外面と外継手の内面とを接着剤を介して接着結合したこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の軒樋接続装置において
は、軒樋の外周に沿った外継手と軒樋の内周に沿った内
継手とで軒樋の端部同士が挟持接続され、この場合に、
外継手の端部付近の内面に周方向の防水パッキン材が付
設され、該防水パッキン材が軒樋の外面に密着されると
共に、同軒樋の外面と外継手の内面とが接着剤を介して
接着結合されているため、外継手と内継手との挟持力に
よって接着剤が軒樋の外面と外継手の内面との間に十分
に充填されて接着強度が向上され、確実な防水作用が奏
される。しかも、同接着強度が万一不十分であったとし
ても、同外継手と内継手との挟持力によって軒樋の外面
に確実に密着される防水パッキン材が防水作用を補填す
る。又、上記外継手と内継手との挟持力が経時的に低下
して防水パッキン材の軒樋の外面への密着が不十分とな
った場合でも、逆に、経時的に持続性を有する接着剤に
よる接着によって防水作用が補填される。このように接
着剤による接着と防水パッキン材との両者の防水作用が
相互に補填し合うことによって、十分な防水が図られ
る。又、外継手と内継手との挟持施工によって軒樋の端
部同士は簡単に接続される。
【0010】本発明の請求項2記載の軒樋接続装置にお
いては、特に、帯状軟質材の表面に長手方向の凸条が一
体に突設されて防水パッキン材が形成され、帯条軟質材
が外継手の内面に埋設固定され凸条のみが同内面より突
出されて防水パッキン材が付設されているため、該防水
パッキン材は確実に固定され、軒樋の外面と外継手の内
面との間の外観上の隙間も小さく抑えられて外観良好と
なる。
【0011】本発明の請求項3記載の軒樋接続装置にお
いては、特に、外継手の防水パッキン材よりも端部側で
軒樋の外面と外継手の内面とが接着剤を介して接着結合
されるため、外継手の端部での軒樋の外面との間の隙間
が確実に閉塞密閉される。
【0012】本発明の請求項4記載の軒樋接続装置にお
いては、特に、外継手の防水パッキン材よりも端部とは
反対の内側で軒樋の外面と外継手の内面とが接着剤を介
して接着結合されるため、十分に充填される接着剤の同
外継手の端部からの漏出が防水パッキン材によって防止
され、施工仕上がり外観が向上される。
【0013】
【実施例】図1、図2に示す軒樋接続装置は、本発明の
一実施例で、軒樋1の外周に沿った外継手2と軒樋1の
内周に沿った内継手3とで軒樋1の端部同士を挟持接続
してなり、外継手2の端部付近の内面に周方向の防水パ
ッキン材4を付設し、該防水パッキン材4を軒樋1の外
面に密着させると共に、同軒樋1の外面と外継手2の内
面とを接着剤5を介して接着結合してなるものである。
【0014】該実施例の軒樋接続装置においては、帯状
軟質材6の表面に長手方向の凸条7が一体に突設されて
防水パッキン材4が形成され、帯条軟質材6が外継手2
の内面に埋設固定され凸条7のみが同内面より突出され
て防水パッキン材4が付設されている。又、外継手2の
防水パッキン材4よりも端部側で軒樋1の外面と外継手
2の内面とが接着剤5を介して接着結合されている。
【0015】軒樋1は外継手2の内周及び内継手3の外
周に沿った形状で、合成樹脂にて一体に押出成形された
り、合成樹脂内に金属製帯状芯材がインサートされて押
出成形されたりして形成される。該軒樋1の両上縁には
耳部(図示せず)が一体に形成されている。
【0016】外継手2及び内継手3はいずれも合成樹脂
にて一体に射出成形され、該外継手2の両上縁には断面
略コ字型に折曲した耳保持部8が形成されている。該両
耳保持部8に上記軒樋1の両上縁に形成される耳部が係
合保持される。両耳保持部8の内側先端縁の下面には凹
溝9が形成され、該両凹溝9に内継手3の両上縁部11が
各々係止されて、両軒樋1の端部を挟持する外継手2と
内継手3とが相互に嵌着結合される。
【0017】防水パッキン材4は軟質合成樹脂、ゴム等
で形成され、その帯状軟質材6の部分が外継手2の内面
に形成される凹所に収容接着されて埋設固定されてい
る。該防水パッキン材4の帯状軟質材6の表面には、二
条の凸条7が適宜間隔をあけて並設されている。又、同
防水パッキン材4が付設された部分よりも端部側の外継
手2の内面に、接着剤5が塗設されるスペースが設けら
れている。
【0018】内継手3にはその前壁部分と後壁部分とを
繋ぐ補強片部10が一体に架設されており、該補強片部10
は同内継手3の前後両壁部分を軒樋1の内面に強固に押
圧させる作用を有する。又、同補強片部10を持って容易
に内継手3を着脱或いは運搬することもできる。
【0019】したがって、該実施例の軒樋接続装置にお
いては、外継手2と内継手3との挟持力によって接着剤
5が軒樋1の外面と外継手2の内面との間に押し広げら
れ十分に充填されて接着強度が向上され、確実な防水作
用が奏される。しかも、同接着強度が万一不十分であっ
たとしても、同外継手2と内継手3との挟持力によって
軒樋1の外面に確実に密着される防水パッキン材4の二
条の凸条7が防水作用を補填する。又、上記外継手2と
内継手3との挟持力が経時的に低下して防水パッキン材
4の二条の凸条7の軒樋1の外面への密着が不十分とな
った場合でも、逆に、経時的に持続性を有する接着剤5
による接着によって防水作用が補填される。このように
接着剤5による接着と防水パッキン材4との両者の防水
作用が相互に補填し合うことによって、十分な防水が図
られる。又、外継手2と内継手3とを軒樋1を介して相
互に嵌着結合する挟持施工によって、軒樋1の端部同士
が簡単に接続される。
【0020】又、該実施例の軒樋接続装置においては、
特に、帯状軟質材6の表面に長手方向の凸条7が一体に
突設されて防水パッキン材4が形成され、帯条軟質材6
が外継手2の内面に埋設固定され凸条7のみが同内面よ
り突出されて防水パッキン材4が付設されているため、
該防水パッキン材4は確実に固定され、軒樋1の外面と
外継手2の内面との間の外観上の隙間も小さく抑えられ
て外観良好となる。しかも、この場合、凸条7はその下
側の帯状軟質材6の部分をも含めた防水パッキン材4全
体の弾性力によって軒樋1の外面に確実に密着され、凸
条7が二条並設されて二重の防水作用効果が奏される。
又、外継手2の防水パッキン材4よりも端部側で軒樋1
の外面と外継手2の内面とが接着剤5を介して接着結合
されるため、外継手2の端部での軒樋1の外面との間の
隙間が同接着剤5によって確実に閉塞密閉される。
【0021】図3に示す軒樋接続装置は、本発明の別の
実施例で、該実施例の軒樋接続装置においては、外継手
2がその中程部分で平面視略直角状に屈曲形成され、外
曲がりとして接続施工されるものである。この場合、外
継手2の両端部分にのみ防水パッキン材4及び軒樋1の
端部を介して内継手3が嵌着結合され、該内継手3は同
形状のものが二つ具備される。又、同内継手3に架設さ
れる補強片部10の両端部分には、その弾性を向上させる
ために屈曲部12が設けられている。それ以外は上記実施
例と同様に構成されていて、該実施例の軒樋接続装置に
おいても、上記実施例と同様の作用効果が奏される。
【0022】図4、図5に示す軒樋接続装置は、本発明
の更に別の実施例で、該実施例の軒樋接続装置において
は、特に、外継手2の防水パッキン材4よりも端部とは
反対の内側で軒樋1の外面と外継手2の内面とが接着剤
5を介して接着結合されており、したがって、十分に充
填される接着剤5の同外継手2の端部からの漏出が同防
水パッキン材4によって防止され、施工仕上がり外観が
向上される。又、両耳保持部8の内側先端縁には下方へ
突出した折曲片部13が垂設され、該両折曲片部13の内側
に内継手3の両上縁部11が各々係止されて、両軒樋1の
端部を挟持する外継手2と内継手3とが相互に嵌着結合
される。それ以外は上記実施例と同様に構成されてい
て、該実施例の軒樋接続装置においても、上記実施例と
同様の作用効果が奏される。
【0023】図6に示す軒樋接続装置は、本発明の更に
別の実施例で、該実施例の軒樋接続装置においては、外
継手2がその中程部分で平面視略直角状に屈曲形成さ
れ、内曲がりとして接続施工されるものである。この場
合も、外継手2の両端部分にのみ防水パッキン材4及び
軒樋1の端部を介して内継手3が嵌着結合され、該内継
手3は同形状のものが二つ具備される。又、同外継手2
の両端部付近の内面には周方向にわたる凸リブ14が一体
に突設され、該凸リブ14よりも端部側に防水パッキン材
4が付設されており、同凸リブ14よりも内側にまで軒樋
1の端部が入り込まないようになっている。又、同内継
手3に架設される補強片部10の中程部分には、該補強片
部10を持ち易くするために巾狭部15が設けられている。
それ以外は上記実施例と同様に構成されていて、該実施
例の軒樋接続装置においても、上記実施例と同様の作用
効果が奏される。
【0024】
【発明の効果】上述のように、本発明の請求項1記載の
軒樋接続装置においては、接着剤による接着と防水パッ
キン材との両者の防水作用が相互に補填し合って十分な
防水が図られ、しかも、外継手と内継手との挟持施工に
よって軒樋の端部同士が簡単に接続される。
【0025】又、本発明の請求項2記載の軒樋接続装置
においては、特に、防水パッキン材が確実に固定され、
軒樋の外面と外継手の内面との間の外観上の隙間も小さ
く抑えられて外観良好となる。
【0026】又、本発明の請求項3記載の軒樋接続装置
においては、特に、外継手の端部での軒樋の外面との間
の隙間が接着剤によって確実に閉塞密閉される。
【0027】又、本発明の請求項4記載の軒樋接続装置
においては、特に、軒樋の外面と外継手の内面との間に
十分に充填される接着剤の同外継手の端部からの漏出が
防水パッキン材によって防止され、施工仕上がり外観が
向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である軒樋接続装置を示す要
部断面図である。
【図2】同軒樋接続装置の要部分解斜視図である。
【図3】別の実施例である軒樋接続装置を示す要部分解
斜視図である。
【図4】更に別の実施例である軒樋接続装置を示す要部
断面図である。
【図5】同軒樋接続装置の要部分解斜視図である。
【図6】更に別の実施例である軒樋接続装置を示す要部
分解斜視図である。
【図7】本発明の従来例である軒樋接続装置を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
1 軒樋 2 外継手 3 内継手 4 防水パッキン材 5 接着剤 6 帯状軟質材 7 凸条

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒樋の外周に沿った外継手と軒樋の内周
    に沿った内継手とで軒樋の端部同士を挟持接続してなる
    軒樋接続装置であって、外継手の端部付近の内面に周方
    向の防水パッキン材を付設し、該防水パッキン材を軒樋
    の外面に密着させると共に、同軒樋の外面と外継手の内
    面とを接着剤を介して接着結合してなる軒樋接続装置。
  2. 【請求項2】 帯状軟質材の表面に長手方向の凸条を一
    体に突設して防水パッキン材を形成し、帯条軟質材を外
    継手の内面に埋設固定し凸条のみを同内面より突出させ
    て防水パッキン材を付設したことを特徴とする請求項1
    記載の軒樋接続装置。
  3. 【請求項3】 外継手の防水パッキン材よりも端部側で
    軒樋の外面と外継手の内面とを接着剤を介して接着結合
    したことを特徴とする請求項1又は2記載の軒樋接続装
    置。
  4. 【請求項4】 外継手の防水パッキン材よりも端部とは
    反対の内側で軒樋の外面と外継手の内面とを接着剤を介
    して接着結合したことを特徴とする請求項1又は2記載
    の軒樋接続装置。
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JP7020932B2 (ja) * 2018-01-24 2022-02-16 株式会社Lixil 屋根体

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