JP4721265B2 - 軒樋用内継手 - Google Patents

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本発明は、美観を損なうことなく軒樋と軒樋を接続できる軒樋用内継手に関するものである。
従来の軒樋用の外継手は軒樋の接続部分の外面に露出して美観を損なうため、外側片と底片と内側片とで構成された軒樋本体の内面に沿った外形状の継手本体の該外側片上端から底片までを切り欠いて切り起こしの可能な接着用可動部を設けた軒樋用の内継手が提案された(特許文献1)。
この内継手は、継手本体と接着用可動部が一体に形成されているので、作業時間を短縮できるという利点がある反面、接着剤が乾かないように仮止めの時間を短縮しなければならず、軒樋全体のバランスを充分調整して接続することが難しいという問題があった。そのため、接続すべき軒樋の端部と端部との間に隙間ができてしまうことが多く、特に、地上(前方)からこの隙間を見ると、接続された双方の軒樋の耳部と耳部の間に生じる隙間が目立って美観が損なわれるという問題があった。
この軒樋の端部同士の間に隙間が生じて美観を損なうという問題は、内継手全般に起こり得る問題であった。このような問題は、近年の住宅に見られる外観重視の傾向を考慮すると、到底無視することができない。
特開2002−13259号公報
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、接続された軒樋端部との間に生じる隙間が目立たない外観の良好な軒樋用内継手を提供することを解決課題としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る軒樋用内継手は、接続すべき双方の軒樋端部の内面に沿って内嵌着される仮止用部材と、仮止用部材の中間部分の開口部において双方の軒樋端部の内面に沿って接着される接着用部材とからなり、双方の軒樋の突き合わせ部分に生じる隙間を隠すための目隠し片が、仮止用部材又は接着用部材の前面上端に設けられており、係止用部材の前面板上端の係合耳縁の長さ方向中間に、接着用部材に塗布した接着剤の掻き取りを防止する突起片が後向きに突設されていると共に、接着用部材の前板部上端の係合縁の長さ方向の中間位置に、係止用部材の突起片が嵌まり込む凹型の切欠部が形成されていることを特徴とするものである。
本発明の軒樋用内継手は、内継手であるので従来の外継手のように軒樋の接続部分の外面に露出して美観を損なうことがない。しかも、双方の軒樋の突き合わせ部分に生じる隙間を隠すための目隠し片を軒樋用内継手の前面上端に設けたので、軒樋端部と軒樋端部との間に生じた隙間が内側(背後)から覆われて外方(前方)から見ても隙間が目立たないため、外観が良好である。
た、接続すべき双方の軒樋の突き合わせ部分の内側に仮止用部材を内嵌着して仮止めしたまま軒樋全体のバランス調整や仮止用部材の位置調整を充分に行うことができる。しかも、接着用部材を仮止用部材の開口部に嵌め込む際に突起片によって接着剤の掻き取りを防止できるため、軒樋の端部の内面に接着用部材を密着状態で強固かつ水密的に接着して軒樋を接続することができ、極めて施工性が良好である。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述するが、本発明はこの実施形態のみに限定されるものではない。
図1は本発明の一実施形態に係る軒樋用内継手の斜視図、図2は同内継手の仮止用部材の斜視図、図3は同内継手の接着用部材の斜視図、図4は仮止用部材を軒樋の突き合わせ端部の内側に嵌合して仮止めした状態を示す斜視図、図5は同内継手で軒樋を接続した状態を示す斜視図である。
図1に示す軒樋用内継手A(以下、単に内継手という)は、図2に示す合成樹脂製の仮止用部材1と、この仮止用部材1の中間の開口部13に嵌め込まれる、図3に示す合成樹脂製の接着用部材2とから構成されたものであって、図5に示すように軒樋30と軒樋30を内側から接続するものである。
図2、図4に示す仮止用部材1は、接続すべき軒樋30,30の内面形状に沿った前面板10と底面板11と後面板12を備えたもので、前面板10の上端には、軒樋30の前側耳部30aに内側から係合させる係合耳縁10aが形成されており、この係合耳縁10aの中間部分には目隠し片3が一体に立設されている。また、後面板12の上端にも軒樋30の後側耳部30bに内側から係合させる係合耳縁12bが形成されており、この係合耳縁10a,12bを残して、前面板10と底面板11と後面板12の長さ方向の中間部分には、接着用部材2を嵌め込む開口部13が形成されて、この開口部13を挟んで前面板10、底面板11、後面板12は長さ方向に二分割されている。
二分割された前面板10の長さ方向両端部10,10と、二分割された後面板の長さ方向両端部12,12は、補強材5,5で連結されている。この補強材5は、前面板10及び後面板12と一体に成形された板状体で、二分割された前面板10及び後面板12のそれぞれの長さ方向両端部に前後から外力が加わっても、これらの長さ方向両端部が軒樋の内側方向に傾くように変形することがないように形成されたものである。その一方で前面板10及び後面板12はある程度内側にしなる弾力性がないと軒樋30に嵌め込むことが難しくなるので、補強材5は、前面板10及び後面板12の高さの略1/2程度の高さ位置に設けるのが好ましい。
仮止用部材1の前面板10の上端に形成された係合耳縁10aは、軒樋30の前側耳部30aの断面形状に略沿うように湾曲し、且つ係合耳縁10aの上端が前側耳部30aから徐々に離れるように軒樋の内側方向に湾曲した略S字形の断面形状を備えており、このような形状とすることにより仮止用部材1を嵌め込む際、或いは万一取り外す場合も、前側耳部30aの上端部に指が引っ掛かり易くなり、施工性が向上する。後面板12の上端に形成された係合耳縁12bは、軒樋30の後側耳部30bに対応する略L字形の断面形状を備えている。そして、図5に示すように、この係合耳縁10aの軒樋30,30の突き合わせ部分に相当する位置(本実施例では、仮止用部材1の前面板10の係合耳縁10aの長さ方向の中間部分)から目隠し片3が上方へ立設されている。この目隠し片3は、軒樋30と軒樋30を接続したときに、軒樋の耳部30aの上側端部と軒樋の耳部30aの上側端部との間に生じる隙間Sを背後から覆うことにより目立たないように隠すものであって、軒樋の耳部30aの上端までを背後から覆うようになっている。また、目隠し片3の幅は、上記隙間Sを背後から覆うのに充分な5〜20mmの範囲内に形成してあり、必要以上に広く形成していないので、樹脂の使用量を節約することもできる。
尚、本実施例では、目隠し片3が前面板10aの係合耳縁10aの中間部分に設けられてあるが、隙間Sが係合耳縁10aの中間部分以外に位置するときは、それに合わせて設ければよいことはいうまでもない。また、目隠し片3の形状は隙間Sを背後から覆うものであればどのような形状でもよく、例えば、軒樋30の耳部30aと同形状の目隠し片3で軒樋30の耳部30aに沿わすようにして隙間Sを隠すようにしてもよい。
また、仮止用部材1の前面板10上端の係合耳縁10aの長さ方向中間には、接着用部材2を開口部13に嵌め込むときに、接着用部材2に塗布した接着剤の掻き取りを防止する突起片4が後向きに突設されている。この突起片4の先端面は、接着用部材2を小さな抵抗でスムーズに開口部13に嵌め込めるように、丸みのある曲面に形成されており、特に嵌合する際の摺接方向にR面を持つよう形成するとなお良い。また、突起片4の突出寸法は、接着用部材2を嵌め込むときに、仮止用部材1の前面板10上端の係合耳縁10aと接着用部材2の前板部20との間に接着剤の塗布厚みより大きいクリアランスが形成され、且つ、接着用部材2の底板部21の前端から前板部20が略垂直に立上がるコーナー部が軒樋30の同じコーナー部に摺接することのない突出寸法であり、具体的には2〜25mm程度の突出寸法が最適とされる。
尚、仮止用部材1の前面板10の係合耳縁10a又は後面板12の係合耳縁12bの長さ方向中央に、軒樋30,30の端部を突き合わせる位置を示す目印を設けてもよく、その場合は位置合わせが容易になって作業性が向上する利点がある。
接着用部材2は、図3、図5に示すように、接続する軒樋30の内面形状に沿った前板部20と底板部21と後板部22を備えたもので、上記仮止用部材1の長さ方向中間部に形成された開口部13に嵌め込まれるようになっている。
この接着用部材2の前板部20、底板部21、後板部22の形状は、上記仮止用部材1の前面板10、底面板11、後面板12と略同形状であって、前板部20の上端には、仮止用部材1の前面板10上端の係合耳縁10aに内側から係合させる断面が略S字形の係合縁20aが形成されている。
この係合縁20aの長さ方向の中間位置(突起片4に対応する位置)には凹型の切欠部6が形成されており、接着用部材2を開口部13に嵌め込んだときに、突起片4がこの切欠部6に嵌まり込むようになっている。
一方、接着用部材2の外面には、その前板部20から底板部21を経て後板部22に至る4条の溝2aが設けられており、その4条の溝2aには、合成ゴム等からなる防水用のパッキン2bが嵌着されている。尚、溝2aやパッキン2bの数は適宜増減してもよい。
このように、接着用部材2の外面に溝2aを設けてパッキン2bを嵌着してあると、万一、軒樋30の接続端部の内面に対する接着用部材2の接着が不充分であっても、パッキン2bが軒樋30の接続端部の内面に密着して防水作用を発揮するため軒樋30の接続部分から水が漏れ出すのを防ぐことができるし、また、接着剤を過剰に塗布したとしても、パッキン2bの外側に接着剤がはみ出すのを防ぐことができるので軒樋30,30の突き合わせ部から接着剤が漏れることもない。そして、軒樋30,30の突き合わせ端部に多少のズレが生じたとしても、柔軟なパッキン2bによってズレを修正することもできる。
以上のような内継手Aを用いて軒樋30,30を接続するには、図4に示すように軒樋30,30の端部同士を突き合わせ、仮止用部材1を軒樋30,30の突き合わせ端部の内側に内嵌着させて、軒樋30,30の耳部30a,30bに係合耳縁10a,12bを内側下方から係合させて仮止めする。そして、この仮止め状態で、接続される軒樋30,30の全体のバランスを充分に調整する。
次に、接着用部材2の外面に接着剤を塗布し、接着用部材2の後板部22の上端を後面板12の係合耳縁12bの底面に係止させて、その係止部分を支点として接着用部材2を下方に回動させ、前板部20上端の係合縁部20aを接着用部材2の弾性変形を利用して軒樋30の前側耳部30aと前面板10の係合耳縁10aに内側下方から係合させて接着用部材2を開口部13に嵌め込み、軒樋30,30の突き合わせ端部の内面に接着用部材2を接着して双方の軒樋30,30を接続する。このとき、前面板10上端に設けられたの突起片4が接着用部材2の外面に摺接して、前面板10上端の係合耳縁10aと接着用部材2の前板部20の外面との間にクリアランスを確保するため、このクリアランスによって、接着用部材2に塗布された接着剤の掻き取りが防止される。
上記のように、この内継手Aは、仮止用部材1で接続すべき軒樋30,30の端部を仮止めして軒樋全体のバランスを調整するので、時間をかけて念入りにバランス調整を行なうことができ、その後、接着用部材2に接着剤を塗布して開口部13に嵌め込んで軒樋30,30の端部を接着するため、接着前に接着剤が乾く心配がなく、しかも、上記のように接着用部材2を開口部13に嵌め込む際に突起片4によって接着剤の掻き取りを防止できるため、軒樋30,30の端部の内面に接着用部材2を密着状態で強固かつ水密的に接着して軒樋30,30を接続することができ、施工性が極めて良好である。また、目隠し片3がなければ、軒樋耳部30aの上側端部と軒樋耳部30aの上側端部との間に生じる隙間Sが良く目立つので美観が損なわれるが、この内継手Aのように目隠し片3が形成されていると、隙間Sが背後から覆われ前方から見ても隙間Sが目立たなくなり、しかも、内継手Aは軒樋30,30の接続部分の内側に隠れて前方や下方から見えないため、軒樋30,30の接続部分の外観が良好で、建物の美観を損なうことがない。特に、この実施形態における目隠し片3は、軒樋30の前側耳部30aの上端まで立設されて、その幅が5〜20mmの範囲内に設定されているので、隙間S隠しの効果が顕著である。
尚、本実施例の軒樋用内継手Aは、仮止用部材1と接着用部材2が別個に形成されているが、接着用部材2がその後板部22で仮止用部材1と連続して形成されていてもよい。
本発明の一実施形態に係る軒樋用内継手の斜視図である。 同内継手の仮止用部材の斜視図である。 同内継手の接着用部材の斜視図である。 仮止用部材を軒樋の突き合わせ端部の内側に嵌合して仮止めした状態を示す斜視図である。 同内継手で軒樋を接続した状態を示す斜視図である。
符号の説明
A 軒樋用内継手
1 仮止用部材
2 接着用部材
3 目隠し片
4 突起片
10 前面板
10a 係合耳縁
11 底面板
12 後面板
12b 係合耳縁
13 開口部
20 前板部
21 底板部
22 後板部
20a 係合縁
30 軒樋
30a 前側耳部
30b 後側耳部

Claims (1)

  1. 接続すべき双方の軒樋端部の内面に沿って内嵌着される仮止用部材と、仮止用部材の中間部分の開口部において双方の軒樋端部の内面に沿って接着される接着用部材とからなり、双方の軒樋の突き合わせ部分に生じる隙間を隠すための目隠し片が、仮止用部材又は接着用部材の前面上端に設けられており、係止用部材の前面板上端の係合耳縁の長さ方向中間に、接着用部材に塗布した接着剤の掻き取りを防止する突起片が後向きに突設されていると共に、接着用部材の前板部上端の係合縁の長さ方向の中間位置に、係止用部材の突起片が嵌まり込む凹型の切欠部が形成されていることを特徴とする軒樋用内継手。
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