JPS609302Y2 - 雨樋の接続構造 - Google Patents
雨樋の接続構造Info
- Publication number
- JPS609302Y2 JPS609302Y2 JP3378879U JP3378879U JPS609302Y2 JP S609302 Y2 JPS609302 Y2 JP S609302Y2 JP 3378879 U JP3378879 U JP 3378879U JP 3378879 U JP3378879 U JP 3378879U JP S609302 Y2 JPS609302 Y2 JP S609302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves gutter
- bellows
- gutter
- shaped receiving
- rain gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は接着剤を用いることなく軒樋の端部に水密的に
接続することのできる雨樋の接続構造に関する。
接続することのできる雨樋の接続構造に関する。
例えば従来のこの種の軒継手としては第1図乃至第2図
に示すようなものがあるが、このものにあっては硬質塩
化ビニル樹脂のような硬質樹脂により略U字状に形成し
た継手本体6′の内周に、ゴム材や発泡合成樹脂等によ
り形成した軟質弾性体7′を、接着剤による粘着や同時
成型等の方法により、一体に貼合わせてあった。
に示すようなものがあるが、このものにあっては硬質塩
化ビニル樹脂のような硬質樹脂により略U字状に形成し
た継手本体6′の内周に、ゴム材や発泡合成樹脂等によ
り形成した軟質弾性体7′を、接着剤による粘着や同時
成型等の方法により、一体に貼合わせてあった。
しかしかかる従来例にあっては軒継手に軒樋の端部を接
続して軒樋の外周を軟質弾性体の内周に水密的に密着さ
せても軒樋外周と軟質弾性体内周との間から毛細管現象
により軒樋内の雨水が外部へ漏水して落滴するという欠
点があり、また施工時や施工後における軒樋の変形を吸
収することができなかった。
続して軒樋の外周を軟質弾性体の内周に水密的に密着さ
せても軒樋外周と軟質弾性体内周との間から毛細管現象
により軒樋内の雨水が外部へ漏水して落滴するという欠
点があり、また施工時や施工後における軒樋の変形を吸
収することができなかった。
さらに上記の如く継手本体に軟質弾性体を接着剤により
貼着したり、同時成型したりしなければならず、製造コ
ストが高くなるという欠点があった。
貼着したり、同時成型したりしなければならず、製造コ
ストが高くなるという欠点があった。
本考案は成上の従来の欠点に鑑みてなされたものであり
、その第1の目的とするところは軒樋の端部を嵌着して
蛇腹部の山部を軒樋外周に水密的に圧接し、谷部と軒樋
外周との間に空隙を設けて毛細管現象による雨水の漏出
を阻止することのできる雨樋の接続構造を提供するにあ
り、第2の目的とするところは蛇腹部の形状により蛇腹
部に弾性を付与することができるから蛇腹部をU字状受
部と同じ硬質樹脂により形成することができ、硬質樹脂
により全体を一体成型できてコストダウンを図ることが
できる雨樋の接続構造を提供するにある。
、その第1の目的とするところは軒樋の端部を嵌着して
蛇腹部の山部を軒樋外周に水密的に圧接し、谷部と軒樋
外周との間に空隙を設けて毛細管現象による雨水の漏出
を阻止することのできる雨樋の接続構造を提供するにあ
り、第2の目的とするところは蛇腹部の形状により蛇腹
部に弾性を付与することができるから蛇腹部をU字状受
部と同じ硬質樹脂により形成することができ、硬質樹脂
により全体を一体成型できてコストダウンを図ることが
できる雨樋の接続構造を提供するにある。
本考案雨樋の接続構造はU字状受部2の両側上端に嵌合
耳部9を設け、U字状受部2の内周に周方向の山部3と
周方向の谷部4とを交互に設けたばね性を有する薄板状
の蛇腹部5を配置し、蛇腹部5の一端のみをU字状受部
2に固着させて止まりや軒樋継手等の雨樋Aを形成し、
上記嵌合耳部に軒樋の耳部を挿入すると共に軒樋の端部
外局面を上記蛇腹部内周に弾接させたものであり、これ
によって上記目的を遠戚するに至った。
耳部9を設け、U字状受部2の内周に周方向の山部3と
周方向の谷部4とを交互に設けたばね性を有する薄板状
の蛇腹部5を配置し、蛇腹部5の一端のみをU字状受部
2に固着させて止まりや軒樋継手等の雨樋Aを形成し、
上記嵌合耳部に軒樋の耳部を挿入すると共に軒樋の端部
外局面を上記蛇腹部内周に弾接させたものであり、これ
によって上記目的を遠戚するに至った。
以下本考案を雨樋Aの一例として軒樋の止まりを示した
添付図により詳述する。
添付図により詳述する。
図中2は略U字状に形成されたU字状受部であり、U字
状受部2の両側上端に軒樋1の耳部8を嵌合するための
嵌合耳部9を設け、U字状受部2の一方端部を略半月形
状の止水板10により閉塞しである。
状受部2の両側上端に軒樋1の耳部8を嵌合するための
嵌合耳部9を設け、U字状受部2の一方端部を略半月形
状の止水板10により閉塞しである。
5はU字状受部2の内周に設けたばね性を有する薄板状
の蛇腹部であり、蛇腹部5には周方向の山部3と周方向
の谷部4とを交互に設けてあり、この蛇腹部5の一方周
端を止水板10の内面外縁部の一体的に設けて止まり、
Aが形成されている。
の蛇腹部であり、蛇腹部5には周方向の山部3と周方向
の谷部4とを交互に設けてあり、この蛇腹部5の一方周
端を止水板10の内面外縁部の一体的に設けて止まり、
Aが形成されている。
この止まりAは全体が硬質塩化ビニル樹脂のような硬質
合成樹脂により一体戒型されるものである。
合成樹脂により一体戒型されるものである。
施工時には第6図に示すように止まりA内に軒樋1端部
を嵌入し、耳部8を嵌合耳部9内に挿入して軒樋1を下
方へ押さえ、軒樋1の端部外周面を蛇腹部5内周面に弾
接させ、軒樋1外周とU字状受部2内周により蛇腹部5
を弾性的に撓ませ、蛇腹部5のばね性により山部3を軒
樋1外周に水密的に圧接させるものである。
を嵌入し、耳部8を嵌合耳部9内に挿入して軒樋1を下
方へ押さえ、軒樋1の端部外周面を蛇腹部5内周面に弾
接させ、軒樋1外周とU字状受部2内周により蛇腹部5
を弾性的に撓ませ、蛇腹部5のばね性により山部3を軒
樋1外周に水密的に圧接させるものである。
以上雨樋Aとして止まりを例にとって説明したが、本考
案は止まりの他にも雨樋Aとしては軒樋継手等にも利用
することができるものである。
案は止まりの他にも雨樋Aとしては軒樋継手等にも利用
することができるものである。
本考案は叙述の如く周方向の山部と周方向の谷部とを交
互に設けたばね性を有する薄板状の蛇腹部をU字状受部
の内周に設け、軒樋の耳部を嵌合耳部に挿入すると共に
軒樋の端部外周面を蛇腹部の内周面に弾接させであるか
ら、蛇腹部の内周に軒樋の外周を嵌入すると軒樋の外周
とU字状受部の内周との間で蛇腹部が弾性的に撓ませら
れ、山部が軒樋の外周に水密的に圧接し、また谷部と軒
樋の外周との間に空隙が形成されて毛細管現象による雨
水の漏出を防止することができる利点を有している。
互に設けたばね性を有する薄板状の蛇腹部をU字状受部
の内周に設け、軒樋の耳部を嵌合耳部に挿入すると共に
軒樋の端部外周面を蛇腹部の内周面に弾接させであるか
ら、蛇腹部の内周に軒樋の外周を嵌入すると軒樋の外周
とU字状受部の内周との間で蛇腹部が弾性的に撓ませら
れ、山部が軒樋の外周に水密的に圧接し、また谷部と軒
樋の外周との間に空隙が形成されて毛細管現象による雨
水の漏出を防止することができる利点を有している。
更に蛇腹部は厚みが圧縮されるのでなく形状が弾性的に
撓むものであるから蛇腹部をU字状受部と同じ硬質樹脂
により形成することができ、雨樋全体を硬質樹脂により
一体戒型することが可能となりコストダウンを図ること
ができるという長所がある。
撓むものであるから蛇腹部をU字状受部と同じ硬質樹脂
により形成することができ、雨樋全体を硬質樹脂により
一体戒型することが可能となりコストダウンを図ること
ができるという長所がある。
第1図は従来の軒継手を示す断面図、第2図は第1図の
X−X線断面図、第3図は本考案−実施例の斜視図、第
4図は同上の側断面図、第5図は第4図のB部拡大図、
第6図は同上の軒樋接続時の断面図である。 1・・・・・・軒樋、2・・・・・・U字状受部、3・
・・・・・山部、4・・・・・・谷部、5・・・・・・
蛇腹部、8・・・・・・耳部、9・・・・・・嵌合耳部
。
X−X線断面図、第3図は本考案−実施例の斜視図、第
4図は同上の側断面図、第5図は第4図のB部拡大図、
第6図は同上の軒樋接続時の断面図である。 1・・・・・・軒樋、2・・・・・・U字状受部、3・
・・・・・山部、4・・・・・・谷部、5・・・・・・
蛇腹部、8・・・・・・耳部、9・・・・・・嵌合耳部
。
Claims (1)
- U字状受部の両側上端に嵌合耳部を設け、U字状受部の
内周に周方向の山部と周方向の谷部とを交互に設けたば
ね性を有する薄板状の蛇腹部を配置し、蛇腹部の一端の
みをU字状受部に固着させて止まりや軒樋継手等の雨樋
を形成し、上記嵌合耳部に軒樋の耳部を挿入すると共に
軒樋の端部外周面を上記蛇腹部内周に弾接させて成る雨
樋の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3378879U JPS609302Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 雨樋の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3378879U JPS609302Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 雨樋の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55134429U JPS55134429U (ja) | 1980-09-24 |
| JPS609302Y2 true JPS609302Y2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=28889947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3378879U Expired JPS609302Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 雨樋の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609302Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP3378879U patent/JPS609302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55134429U (ja) | 1980-09-24 |
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