JP3106555B2 - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
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- JP3106555B2 JP3106555B2 JP03159106A JP15910691A JP3106555B2 JP 3106555 B2 JP3106555 B2 JP 3106555B2 JP 03159106 A JP03159106 A JP 03159106A JP 15910691 A JP15910691 A JP 15910691A JP 3106555 B2 JP3106555 B2 JP 3106555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle cover
- assembly
- handlebar
- handlebar component
- meter assembly
- Prior art date
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車に関し、詳し
くは、メータアッセンブリを備えたリヤハンドルカバー
と、ヘッドライトアッセンブリを備えたフロントハンド
ルカバーとをハンドルバーコンポーネントに取付けるた
めの構造に関する。
くは、メータアッセンブリを備えたリヤハンドルカバー
と、ヘッドライトアッセンブリを備えたフロントハンド
ルカバーとをハンドルバーコンポーネントに取付けるた
めの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の一態様として、第2図に示
す如く、ハンドルバーコンポーネントAの前方域および
後方域を、フロントハンドルカバーBおよびリヤハンド
ルカバーCによって覆うよう構成した車種がある。上記
フロントハンドルカバーBにはヘッドライトアッセンブ
リDがネジ止めされている一方、上記リヤハンドルカバ
ーCにはメータアッセンブリEがネジ止めされている。
さらに、上記フロントハンドルカバーBおよびリヤハン
ドルカバーCは、各々ネジS1およびネジS2を介して
上記ハンドルバーコンポーネントAに取付けられている
とともに、両カバーB,Cは、ネジS3を介して互いに
組み付けられている。
す如く、ハンドルバーコンポーネントAの前方域および
後方域を、フロントハンドルカバーBおよびリヤハンド
ルカバーCによって覆うよう構成した車種がある。上記
フロントハンドルカバーBにはヘッドライトアッセンブ
リDがネジ止めされている一方、上記リヤハンドルカバ
ーCにはメータアッセンブリEがネジ止めされている。
さらに、上記フロントハンドルカバーBおよびリヤハン
ドルカバーCは、各々ネジS1およびネジS2を介して
上記ハンドルバーコンポーネントAに取付けられている
とともに、両カバーB,Cは、ネジS3を介して互いに
組み付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記各ハン
ドルカバーは、軽量化を目的として一般に樹脂成型品か
ら構成されている一方、ガラス製のレンズを用いた上記
ヘッドライトアッセンブリDは重量が嵩むため、該ヘッ
ドライトアッセンブリDの取付けられているフロントハ
ンドルカバーBをリヤハンドルカバーCに取付けただけ
では組み付け強度が不足する。そこで、図示する如くハ
ンドルバーコンポーネントAのハンドルバーA1に、巨
大かつ複雑な形状のブラケットA2を形成し、上記フロ
ントハンドルカバーBとリヤハンドルカバーCとを、ネ
ジS4を介して上記ブラケットA2に共締めすることに
より組付け強度を確保している。しかし、上記従来の構
成では、上記ブラケットA2によって重量の増大を招く
ばかりでなく、該ブラケットA2を形成するに伴って製
造コストの増大をも招来する不都合があった。本発明は
上記実状に鑑みて、製造コストや重量の増大を伴うこと
なく、各ハンドルカバーの組付け強度を確保し得る自動
二輪車を提供することを目的とする。
ドルカバーは、軽量化を目的として一般に樹脂成型品か
ら構成されている一方、ガラス製のレンズを用いた上記
ヘッドライトアッセンブリDは重量が嵩むため、該ヘッ
ドライトアッセンブリDの取付けられているフロントハ
ンドルカバーBをリヤハンドルカバーCに取付けただけ
では組み付け強度が不足する。そこで、図示する如くハ
ンドルバーコンポーネントAのハンドルバーA1に、巨
大かつ複雑な形状のブラケットA2を形成し、上記フロ
ントハンドルカバーBとリヤハンドルカバーCとを、ネ
ジS4を介して上記ブラケットA2に共締めすることに
より組付け強度を確保している。しかし、上記従来の構
成では、上記ブラケットA2によって重量の増大を招く
ばかりでなく、該ブラケットA2を形成するに伴って製
造コストの増大をも招来する不都合があった。本発明は
上記実状に鑑みて、製造コストや重量の増大を伴うこと
なく、各ハンドルカバーの組付け強度を確保し得る自動
二輪車を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、リヤ
ハンドルカバーとメータアッセンブリとをハンドルバー
コンポーネントとに共締めするとともに、フロントハン
ドルカバーをリヤハンドルカバーとメータアッセンブリ
とに共締めしている。
ハンドルカバーとメータアッセンブリとをハンドルバー
コンポーネントとに共締めするとともに、フロントハン
ドルカバーをリヤハンドルカバーとメータアッセンブリ
とに共締めしている。
【0005】
【作用】上記構成によれば、上記フロントハンドルカバ
ーは、メータアッセンブリとリヤハンドルカバーとを介
してハンドルバーコンポーネントに支持されることとな
るので、ハンドルバーコンポーネントにフロントハンド
ルカバー支持するためのブラケットを形成することなく
十分な組付け強度が得られる。
ーは、メータアッセンブリとリヤハンドルカバーとを介
してハンドルバーコンポーネントに支持されることとな
るので、ハンドルバーコンポーネントにフロントハンド
ルカバー支持するためのブラケットを形成することなく
十分な組付け強度が得られる。
【0006】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1に示した本発明に関わる自動
二輪車では、ハンドルバーコンポーネント1と、該ハン
ドルバーコンポーネント1の前方域および後方域を覆う
フロントハンドルカバー2およびリヤハンドルカバー3
とを具備しており、その基本的な構成は従来の自動二輪
車と同様である。
明を詳細に説明する。図1に示した本発明に関わる自動
二輪車では、ハンドルバーコンポーネント1と、該ハン
ドルバーコンポーネント1の前方域および後方域を覆う
フロントハンドルカバー2およびリヤハンドルカバー3
とを具備しており、その基本的な構成は従来の自動二輪
車と同様である。
【0007】上記フロントハンドルカバー2には、図示
していないヘッドライトアッセンブリが取付けられてい
る一方、上記リヤハンドルカバー3には、スピードメー
タや燃料計等の装着されたメータアッセンブリ4が取付
けられている。
していないヘッドライトアッセンブリが取付けられてい
る一方、上記リヤハンドルカバー3には、スピードメー
タや燃料計等の装着されたメータアッセンブリ4が取付
けられている。
【0008】上記メータアッセンブリ4には、その下方
部(搭乗者側の縁部)に下部ブラケット4aが形成さ
れ、さらに上記メータアッセンブリ4の左右側方部、お
よび上方部(車両前進側の縁部)には、それぞれ側部ブ
ラケット4b,4b、および上部ブラケット4c,4c
が形成されており、上記メータアッセンブリ4は、上記
下部ブラケット4aを貫通するネジ5Aによって上記リ
ヤハンドルカバー3に固定されている。
部(搭乗者側の縁部)に下部ブラケット4aが形成さ
れ、さらに上記メータアッセンブリ4の左右側方部、お
よび上方部(車両前進側の縁部)には、それぞれ側部ブ
ラケット4b,4b、および上部ブラケット4c,4c
が形成されており、上記メータアッセンブリ4は、上記
下部ブラケット4aを貫通するネジ5Aによって上記リ
ヤハンドルカバー3に固定されている。
【0009】一方、上記ハンドルバーコンポーネント1
は、ステアリングバー1aとハンドルバー1bとを有し
ており、上記ステアリングバー1aには、ネジ5Bによ
って上記リヤハンドルカバー3が固定されている。ま
た、上記ステアリングバー1aには、ブラケット1c,
1cが形成されており、このブラケット1c,1cと、
上記メータアッセンブリ4における側部ブラケット4
b,4bとに貫通したネジ5C,5Cにより、上記リヤ
ハンドルカバー3と上記メータアッセンブリ4とが、上
記ハンドルバーコンポーネント1に共締めされている。
は、ステアリングバー1aとハンドルバー1bとを有し
ており、上記ステアリングバー1aには、ネジ5Bによ
って上記リヤハンドルカバー3が固定されている。ま
た、上記ステアリングバー1aには、ブラケット1c,
1cが形成されており、このブラケット1c,1cと、
上記メータアッセンブリ4における側部ブラケット4
b,4bとに貫通したネジ5C,5Cにより、上記リヤ
ハンドルカバー3と上記メータアッセンブリ4とが、上
記ハンドルバーコンポーネント1に共締めされている。
【0010】一方、上記フロントハンドルカバー2に
は、上述したようにヘッドライトアッセンブリ(図示せ
ず)が取り付けられており、また上縁部2aには一対の
ブラケット2b,2bが形成されている。上記フロント
ハンドルカバー2は、ネジ5Dによって上記ハンドルバ
ーコンポーネント1のステアリングバー1aに固定され
ているとともに、上記リヤハンドルカバー3の上縁部に
穿設されたネジ孔3b,3bから、上記メータアッセン
ブリ4の上部ブラケット4c,4cを貫通し、上記一対
のブラケット2b,2bに螺着するネジ5E,5Eによ
って、上記リヤハンドルカバー3と上記メータアッセン
ブリ4とに共締めされている。なお、上記フロントハン
ドルカバー2の下方部と、リヤハンドルカバー3の下方
部とは、従来の自動二輪車と同様、図示していないネジ
を介して互いに組付けられている。
は、上述したようにヘッドライトアッセンブリ(図示せ
ず)が取り付けられており、また上縁部2aには一対の
ブラケット2b,2bが形成されている。上記フロント
ハンドルカバー2は、ネジ5Dによって上記ハンドルバ
ーコンポーネント1のステアリングバー1aに固定され
ているとともに、上記リヤハンドルカバー3の上縁部に
穿設されたネジ孔3b,3bから、上記メータアッセン
ブリ4の上部ブラケット4c,4cを貫通し、上記一対
のブラケット2b,2bに螺着するネジ5E,5Eによ
って、上記リヤハンドルカバー3と上記メータアッセン
ブリ4とに共締めされている。なお、上記フロントハン
ドルカバー2の下方部と、リヤハンドルカバー3の下方
部とは、従来の自動二輪車と同様、図示していないネジ
を介して互いに組付けられている。
【0011】ここで、上記リヤハンドルカバー3は、ネ
ジ5A,5C、および5Eを介してメータアッセンブリ
4を固定したことにより剛性が上昇し、このため上記リ
ヤハンドルカバー3によって、ヘッドライトアッセンブ
リの設けられたフロントハンドルカバー2を十分に支持
することができ、もって十分な組付け強度を得ることが
できる。また、見方を変えると、上記メータアッセンブ
リ4は、ネジ5Cを介してハンドルバーコンポーネント
1のハンドルバー1bに取付けられているとともに、ネ
ジ5Eを介してフロントハンドルカバーに取付けられて
いる。すなわち、上記フロントハンドルカバー2は、メ
ータアッセンブリ4を介してハンドルバーコンポーネン
ト1に支持される格好となっており、上記メータアッセ
ンブリ4が各ハンドルカバーに比較して剛性が高いこと
から、上記ヘッドライトアッセンブリの設けられたフロ
ントハンドルカバー2は確実に支持され、もって十分な
組付け強度が得られる。
ジ5A,5C、および5Eを介してメータアッセンブリ
4を固定したことにより剛性が上昇し、このため上記リ
ヤハンドルカバー3によって、ヘッドライトアッセンブ
リの設けられたフロントハンドルカバー2を十分に支持
することができ、もって十分な組付け強度を得ることが
できる。また、見方を変えると、上記メータアッセンブ
リ4は、ネジ5Cを介してハンドルバーコンポーネント
1のハンドルバー1bに取付けられているとともに、ネ
ジ5Eを介してフロントハンドルカバーに取付けられて
いる。すなわち、上記フロントハンドルカバー2は、メ
ータアッセンブリ4を介してハンドルバーコンポーネン
ト1に支持される格好となっており、上記メータアッセ
ンブリ4が各ハンドルカバーに比較して剛性が高いこと
から、上記ヘッドライトアッセンブリの設けられたフロ
ントハンドルカバー2は確実に支持され、もって十分な
組付け強度が得られる。
【0012】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に関わる
自動二輪車によれば、リヤハンドルカバーとメータアッ
センブリとをハンドルバーコンポーネントとに共締めす
るとともに、フロントハンドルカバーをリヤハンドルカ
バーとメータアッセンブリとに共締めしているので、上
記フロントハンドルカバーは、メータアッセンブリとリ
ヤハンドルカバーとを介してハンドルバーコンポーネン
トに支持されることとなる。この結果、ハンドルバーコ
ンポーネントにフロントハンドルカバー支持するための
ブラケットを形成することなく、十分な組付け強度を得
ることができ、もって、製造コストや重量の増大を伴う
ことなく、各ハンドルカバーの組付け強度を確保するこ
とが可能となった。
自動二輪車によれば、リヤハンドルカバーとメータアッ
センブリとをハンドルバーコンポーネントとに共締めす
るとともに、フロントハンドルカバーをリヤハンドルカ
バーとメータアッセンブリとに共締めしているので、上
記フロントハンドルカバーは、メータアッセンブリとリ
ヤハンドルカバーとを介してハンドルバーコンポーネン
トに支持されることとなる。この結果、ハンドルバーコ
ンポーネントにフロントハンドルカバー支持するための
ブラケットを形成することなく、十分な組付け強度を得
ることができ、もって、製造コストや重量の増大を伴う
ことなく、各ハンドルカバーの組付け強度を確保するこ
とが可能となった。
【図1】本発明に関わる自動二輪車における各ハンドル
カバーの取付態様を示す分解斜視図。
カバーの取付態様を示す分解斜視図。
【図2】従来の自動二輪車における各ハンドルカバーの
取付態様を示す分解斜視図。
取付態様を示す分解斜視図。
1…ハンドルバーコンポーネント、 2…フロントハンドルカバー、 3…リヤハンドルカバー、 4…メータアッセンブリ、 5A,5B,5C,5D,5E…ネジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−92178(JP,A) 特開 昭61−282181(JP,A) 実開 昭59−113286(JP,U) 実開 昭63−77885(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 23/00,39/00
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドルバーを有するハンドルバー
コンポーネントと、メータアッセンブリが取付けられ、
かつ上記ハンドルバーコンポーネントの後方域を覆い、
該ハンドルバーコンポーネントにネジ止めされるリヤハ
ンドルカバーと、 ヘッドライトアッセンブリが取付けられ、かつ上記ハン
ドルバーコンポーネントの前方域を覆い、該ハンドルバ
ーコンポーネントにネジ止めされるフロントハンドルカ
バーとを備え、 上記リヤハンドルカバーと上記メータアッセンブリとを
上記ハンドルバーコンポーネントに共締めするととも
に、上記フロントハンドルカバーを上記リヤハンドルカ
バーと上記メータアッセンブリとに共締めしたことを特
徴とする自動二輪車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03159106A JP3106555B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03159106A JP3106555B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH058777A JPH058777A (ja) | 1993-01-19 |
JP3106555B2 true JP3106555B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=15686378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03159106A Expired - Fee Related JP3106555B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106555B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03283045A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクチャッキング装置 |
JP2016214180A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 有限会社三笠エンジニアリング | 鳥獣撃退装置及びそれに用いる煙火 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2020084A2 (en) * | 2006-05-05 | 2009-02-04 | Nxp B.V. | Electronic circuit and method therefor |
JP5371643B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2013-12-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のハンドルカバー |
JP5596358B2 (ja) * | 2010-01-27 | 2014-09-24 | 本田技研工業株式会社 | ハンドルカバー |
JP2016088232A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP03159106A patent/JP3106555B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03283045A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクチャッキング装置 |
JP2016214180A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 有限会社三笠エンジニアリング | 鳥獣撃退装置及びそれに用いる煙火 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH058777A (ja) | 1993-01-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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