JP3492743B2 - 自動二輪車用操向ハンドルの取付構造 - Google Patents

自動二輪車用操向ハンドルの取付構造

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JP3492743B2 JP30612993A JP30612993A JP3492743B2 JP 3492743 B2 JP3492743 B2 JP 3492743B2 JP 30612993 A JP30612993 A JP 30612993A JP 30612993 A JP30612993 A JP 30612993A JP 3492743 B2 JP3492743 B2 JP 3492743B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のフロント
フォークに左右一対のセパレートハンドルを取付ける自
動二輪車用操向ハンドルの取付構造に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】従来、自動二輪車の操向ハンドルとして
用いられるセパレートハンドルは、その基部にフロント
フォーク本体を貫通させた状態でフロントフォーク保持
用のハンドルクラウンに取付けられることが多い。そし
て、セパレートハンドルの基部は、前輪あるいは車体か
ら振動が乗員の手に伝わるのを抑えるために、支持部分
にクッションゴムが介装されていた。この種の従来の操
向ハンドルの取付構造を図5によって説明する。 【0003】図5は従来の自動二輪車用操向ハンドルの
取付構造を示す断面図である。同図において、1は左右
一対のフロントフォーク本体、2はこれらの左右のフロ
ントフォーク本体1どうしを保持するためのハンドルク
ラウンである。このハンドルクラウン2と不図示のアン
ダーブラケットとによって左右のフロントフォーク本体
1が保持され、不図示の操向軸に連結されている。 【0004】3はセパレートハンドルで、このセパレー
トハンドル3は、前記フロントフォーク本体1が貫通す
る貫通穴3aが穿設された基部3bと、この基部3bに
突設されたハンドルバー3cとから形成されている。な
お、前記貫通穴3aは、フロントフォーク本体1の外径
より僅かに大径に形成されている。そして、このセパレ
ートハンドル3は、基部3bの上下両端部に円環状のク
ッションゴム4,5が装着され、貫通穴3aおよび前記
クッションゴム4,5にフロントフォーク本体1を貫通
させた状態でハンドルクラウン2の下方に配置されてい
る。 【0005】このセパレートハンドル3の支持構造は、
上側のクッションゴム4をハンドルクラウン2の下面に
密着させると共に、下側のクッションゴム5をワッシャ
6、サークリップ7により支承させることによって、フ
ロントフォーク本体1に弾性支持される構造になってい
る。なお、サークリップ7は、フロントフォーク本体1
の外周部の凹溝1aに嵌入されてフロントフォーク本体
1に固定されていた。すなわち、セパレートハンドル3
は、ハンドルクラウン2とワッシャ7とにクッションゴ
ム4,5を介して挟まれて支持されることになる。 【0006】8はセパレートハンドル3を回り止めする
ための回動規制部材である。この回動規制部材8は、金
属製筒体を2つ同心状に配置して両筒体の間にクッショ
ンゴム8aを固着させて形成された筒部9と、この筒部
9の中心に挿通された連結ボルト10とから構成され、
筒部9がハンドルクラウン2に嵌合支持されると共に、
連結ボルト10がセパレートハンドル3の基部3bに螺
着されている。なお、筒部9の内側の筒体は一端が基部
3bに当接している。 【0007】このように構成された従来の自動二輪車用
操向ハンドルの取付構造では、フロントフォーク本体1
あるいは車体側としてのハンドルクラウンからセパレー
トハンドル3に伝わる振動は、基部3bの上下両端部に
装着されたクッションゴム4,5によって緩和されるこ
とになる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述した操
向ハンドルの取付構造では、フロントフォーク本体1に
サークリップ保持用の凹溝1aを形成しなければなら
ず、製造コストが高くなるという問題があった。また、
凹溝1aを形成しつつ剛性を確保するためにフロントフ
ォーク本体1の肉厚が厚くなってしまい、その重量が重
くなってしまうという問題もあった。 【0009】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、フロントフォーク本体に何等の加工
を施さずにセパレートハンドルを弾性支持できるように
すると共に、フロントフォーク本体の肉厚を薄くして軽
量化を図ることを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
用操向ハンドルの取付構造は、セパレートハンドルのフ
ロントフォーク本体貫通穴をフロントフォーク本体より
僅かに大径に形成し、このセパレートハンドルの基部
を、ハンドルクラウンの上下いずれか一方の端部に、フ
ロントフォーク本体貫通穴の内壁面とフロントフォーク
本体との間に隙間を開けた状態で弾性体を介して密着さ
せると共に、このセパレートハンドルの基部におけるハ
ンドルクラウンとは反対側となる端部に、この基部を覆
う構造のハンドル支持ブラケットを弾性体を介して密着
させ、このハンドル支持ブラケットをハンドルクラウン
に固定したものである。 【0011】 【作用】セパレートハンドルをハンドルクラウンに弾性
支持させるに当たり、フロントフォーク本体には何も固
定することなく行うことができる。 【0012】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る操向ハンド
ルの取付構造によってセパレートハンドルが取付けられ
た自動二輪車の前部を示す側面図、図2はハンドル取付
け部の平面図で、同図は車体右側のセパレートハンドル
の取付け部のみを拡大して描いてある。図3は図2にお
けるIII−III線断面図、図4はハンドル支持ブラケット
の側面図で、同図はハンドル支持ブラケットを図2にお
いてA方向から見たときの状態で描いてある。これらの
図において前記図5で説明したものと同一もしくは同等
部材については、同一符号を付し詳細な説明は省略す
る。 【0013】図1〜図3において、符号11は自動二輪
車、12はこの自動二輪車11のフロントフォークであ
る。このフロントフォーク12は、左右一対のフロント
フォーク本体1の下部に前輪13が回転自在に取付けら
れ、両フロントフォーク本体1,1どうしを連結するハ
ンドルクラウン2およびアンダーブラケット(図示せ
ず)が図2中に符号14で示すステアリング軸を介して
車体フレーム15に操舵自在に支持されている。図1に
おいて16は自動二輪車11の前部を覆うカウリング、
17はこのカウリング16に取付けられたヘッドライ
ト、18は同じくフラッシャーランプ、19はこの自動
二輪車11の燃料タンクである。 【0014】前記ハンドルクラウン2にフロントフォー
ク本体1を固定する構造は、図2に示すように、フロン
トフォーク本体貫通部に切欠き2aを設け、フロントフ
ォーク本体1を貫通させた状態で締め付けボルト2bを
締めてフロントフォーク本体1を緊縛させて行う構造に
なっている。 【0015】本実施例で示すセパレートハンドル3は、
フロントフォーク本体用貫通穴3aが形成された基部3
bと、ハンドルバー3cと、後述する回り止め部3dと
を一体成形して形成されている。前記回り止め部3dは
基部3aから自動二輪車11の左右方向中央部へ向けて
突出している。また、貫通穴3aは、フロントフォーク
本体1の外径より僅かに大径に形成されている。 【0016】このセパレートハンドル3は、図2および
図3に示すように、基部3bにクッションゴム4,5を
装着させると共に基部3bおよびクッションゴム4,5
の中心にフロントフォーク本体1を貫通させた状態でハ
ンドルクラウン2の上部に配置されている。フロントフ
ォーク本体1の外径より貫通穴3aの内径の方が大きい
ので、前記状態では貫通穴3aの内壁面とフロントフォ
ーク本体1との間には隙間が形成される。なお、クッシ
ョンゴム4,5は、基部3bの上部開口部、下部開口部
に形成された円形溝3e,3fに上方あるいは下方から
嵌入するように断面L字状に形成されており、内周面が
フロントフォーク本体1に密着するように構成されてい
る。 【0017】そして、このセパレートハンドル3は、符
号20で示すハンドル支持ブラケットとハンドルクラウ
ン2とでクッションゴム付きの基部3bを上下両側から
挟むことによって、ハンドルクラウン2に弾性支持され
ている。 【0018】前記ハンドル支持ブラケット20は、フロ
ントフォーク本体貫通穴21が開口された断面略下向き
コ字状の筒状部22と、この筒状部22から突出する固
定片23,24とを有し、金属製板材によって一体に形
成されている。前記筒状部22は、水平方向へ延びる部
分が上側のクッションゴム4の上面に密着し、クッショ
ンゴム4の上面および外周面を覆う構造になっている。
また、固定片23は筒状部22の一側(自動二輪車11
の左右方向外側)に配設されて筒状部22から下方へ延
びており、その下端部がハンドルクラウン2の左右方向
端部に取付けねじ25によって固定されている。 【0019】前記固定片24は、前記筒状部22の他側
(自動二輪車11の左右方向中央側)に配設されて筒状
部22から下方へ延びると共に側方へ延びており、延設
端が回動規制部材8の剛直連結部に連結ボルト10によ
って固定されている。なお、回動規制部材8は、本実施
例では筒部9がセパレートハンドル3の回り止め部3d
に嵌合固定され、連結ボルト10がハンドルクラウン2
に螺着されている。すなわち、前記固定片24は、筒部
9におけるハンドルクラウン2に剛直に支持された内側
の筒体に連結ボルト10によって固定されている。 【0020】すなわち、このハンドル支持ブラケット2
0はセパレートハンドル3の基部3bを上方から覆う構
造になっており、貫通穴21にフロントフォーク本体1
を貫通させて固定片23,24をハンドルクラウン2に
ねじ止めすることによって、セパレートハンドル3をハ
ンドルクラウン2に弾性支持させることができるように
構成されている。 【0021】また、前記ハンドル支持ブラケット20の
前方に位置する符号26で示すものは、スロットルワイ
ヤ27を保持するためのワイヤガイドである。このワイ
ヤガイド26は、ハンドル支持ブラケット20の筒状部
22に溶接されている。 【0022】このように構成された自動二輪車用操向ハ
ンドルの取付構造では、セパレートハンドル3はクッシ
ョンゴム4,5を介してハンドルクラウン2に弾性支持
されるため、前輪や車体からハンドルバー3cを介して
乗員の手に伝わる振動はクッションゴム4,5によって
減衰されて緩和される。そして、セパレートハンドル3
をハンドルクラウン2に弾性支持させるに当たっては、
ハンドルクラウン2に剛直に固定されたハンドル支持ブ
ラケット20とハンドルクラウン2とでセパレートハン
ドル3の基部3bを上下両側から挟むようにするため、
フロントフォーク本体1には何も固定することなく行う
ことができる。 【0023】したがって、フロントフォーク本体1に固
定される部材が不要になるから、ハンドルを取付けるた
めの特別の加工をフロントフォーク本体1に施さなくて
済む。このため、フロントフォーク本体1を製造するに
当たり加工工数が減少すると共に、従来に較べて肉厚の
薄い管材によって形成することができる。 【0024】また、本実施例で示したようにセパレート
ハンドル3をハンドルクラウン2の上部に配置し、ハン
ドル支持ブラケット20でセパレートハンドル3の基部
3bを上方から覆うようにすると、セパレートハンドル
3のフロントフォーク本体貫通部を目隠しすることがで
きるため、外観が良好である。さらに、ハンドル支持ブ
ラケット20をセパレートハンドル3の上部に配置する
場合、フロントフォーク本体貫通穴21にフロントフォ
ーク本体1を嵌入させることによって位置決めすること
ができるので、取付けが容易である。 【0025】さらにまた、ハンドル支持ブラケット20
をハンドルクラウン2に固定するに当たり回動規制部材
8の連結ボルト10を利用したため、部品の共通化を図
ることができ部品数を可及的に少なくすることができ
る。 【0026】加えて、このハンドル取付構造では、フロ
ントフォーク本体1に固定される部材が何もないので、
ハンドルクラウン2やアンダーブラケット等に対してフ
ロントフォーク本体1を上下にずらすことが可能であ
る。 【0027】なお、上記実施例ではセパレートハンドル
3をハンドルクラウン2の上部に配置した例を示した
が、本発明はこのような限定にとらわれることなく、ハ
ンドルクラウン2の下部に配置することもできる。 【0028】 【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動二
輪車用操向ハンドルの取付構造は、セパレートハンドル
のフロントフォーク本体貫通穴をフロントフォーク本体
より僅かに大径に形成し、このセパレートハンドルの基
部を、ハンドルクラウンの上下いずれか一方の端部に、
フロントフォーク本体貫通穴の内壁面とフロントフォー
ク本体との間に隙間を開けた状態で弾性体を介して密着
させると共に、このセパレートハンドルの基部における
ハンドルクラウンとは反対側となる端部に、この基部を
覆う構造のハンドル支持ブラケットを弾性体を介して密
着させ、このハンドル支持ブラケットをハンドルクラウ
ンに固定したため、セパレートハンドルをハンドルクラ
ウンに弾性支持させるに当たり、フロントフォーク本体
には何も固定せずに行うことができる。 【0029】したがって、ハンドルを取付けるための加
工をフロントフォーク本体に施さずに済むから、フロン
トフォークの加工工数が少なくなって製造コストを低く
抑えることができる。その上、フロントフォーク本体の
肉厚を薄くすることができるから、その軽量化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る操向ハンドルの取付構造によって
セパレートハンドルが取付けられた自動二輪車の前部を
示す側面図である。 【図2】ハンドル取付け部の平面図で、同図は車体右側
のセパレートハンドルの取付け部のみを拡大して描いて
ある。 【図3】図2におけるIII−III線断面図である。 【図4】ハンドル支持ブラケットの側面図で、同図はハ
ンドル支持ブラケットを図2においてA方向から見たと
きの状態で描いてある。 【図5】従来の自動二輪車用操向ハンドルの取付構造を
示す断面図である。 【符号の説明】 1 フロントフォーク本体 2 ハンドルクラウン 3 セパレートハンドル 3a 貫通穴 3b 基部 4 クッションゴム 5 クッションゴム 20 ハンドル支持ブラケット 21 フロントフォーク本体貫通穴 23 固定片 24 固定片

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 左右のフロントフォーク本体を保持する
    ハンドルクラウンに、左右一対のセパレートハンドルが
    その基部にフロントフォーク本体を貫通させて取付けら
    れた自動二輪車用操向ハンドルの取付構造において、前
    記セパレートハンドルのフロントフォーク本体貫通穴を
    フロントフォーク本体より僅かに大径に形成し、このセ
    パレートハンドルの基部を、前記ハンドルクラウンの上
    下いずれか一方の端部に、フロントフォーク本体貫通穴
    の内壁面とフロントフォーク本体との間に隙間を開けた
    状態で弾性体を介して密着させると共に、このセパレー
    トハンドルの基部におけるハンドルクラウンとは反対側
    となる端部に、この基部を覆う構造のハンドル支持ブラ
    ケットを弾性体を介して密着させ、このハンドル支持ブ
    ラケットをハンドルクラウンに固定したことを特徴とす
    る自動二輪車用操向ハンドルの取付構造。
JP30612993A 1993-11-12 1993-11-12 自動二輪車用操向ハンドルの取付構造 Expired - Fee Related JP3492743B2 (ja)

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