JP3104981B2 - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JP3104981B2
JP3104981B2 JP02230110A JP23011090A JP3104981B2 JP 3104981 B2 JP3104981 B2 JP 3104981B2 JP 02230110 A JP02230110 A JP 02230110A JP 23011090 A JP23011090 A JP 23011090A JP 3104981 B2 JP3104981 B2 JP 3104981B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば利用客による貨幣または金額カ
ードなどの投入と行き先または料金指定操作とによって
普通乗車券などを印刷して発行する自動券売機などの自
動取引装置に関する。
(従来の技術) 近年、たとえば鉄道業界においては、駅業務の省力化
に伴い、利用客の操作により乗車券を販売する自動券売
機などの導入が進められている。この種の自動券売機で
は、利用客が貨幣あるいはプリペイドカードのような金
銭的価値を有する金額カードを投入し、さらに行き先ま
たは料金釦を選択して押下することにより、自動的に乗
車券の印刷発行と必要に応じて釣銭の払い出しを行うよ
うになっている。
また、現在では、プラズマディスプレイによる操作案
内、料金釦の可変による発売範囲の拡大、さらには音声
による行き先の指定あるいは音声案内などを取り入れる
方向にあり、その開発、性能、および機能の向上は目覚
ましいものとなっている。
さらに、無人化コーナなどの拡大にあたり、遠隔シス
テムとして他のコーナまたは他駅からの利用客との対
話、投入金の返却、電源の入/切、発売の中止といった
券売機の動作指定などが可能となっている。
しかしながら、このような高性能化に反し、一旦トラ
ブルが発生したり、または利用客の操作不慣れや行き先
までの料金の問い合わせなどによるよびだし釦の押下時
などにあっては、必ず係員が対応する必要があった。こ
のため、係員への負担が大きく、完全なる無人化、省力
化への妨げとなっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来においては、トラブルが発生し
たり、よびだし釦が押下された場合には必ず係員が対応
しなければならないため、係員への負担が大きく、完全
なる無人化、省力化を妨げる要因となっていた。
そこで、この発明は、係員への負担を大幅に低減で
き、完全なる無人化、省力化に向けてより一層の対応が
可能となる自動取引装置を提供することを目的としてい
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明の自動取引装
置にあっては、係員を呼び出すための呼び出し釦、この
呼び出し釦の押下を検知する検知手段と、この検知手段
により前記呼び出し釦の押下を検知したとき、当該機器
の動作状態に基づいて機器の動作異常状態を判定する判
定手段、この判定手段により動作異常が発生していない
と判定されたとき、利用者に対して問い合わせを促す第
1の案内を行う第1の案内手段、前記判定手段により動
作異常が発生していると判定されたとき、利用者に対し
て前記第1の案内とは相違する内容で問い合わせを促す
第2の案内を行う第2の案内手段、この第2の案内手段
による案内に応答して、利用者から入力される問い合わ
せ情報を認識する認識手段、この認識手段にて認識した
問い合わせ情報と、前記判定手段にて判定した機器の動
作異常状態とが一致しているか否かを判断する判断手
段、この判断手段にて一致していると判断したとき、前
記動作異常状態を解除するための処理方法を出力する出
力手段、およびこの出力手段により出力された処理方法
に基づいて前記動作異常状態を解除する解除手段から構
成されている。
さらに、上記の目的を達成するために、この発明の自
動取引装置にあっては、係員を呼び出すための呼び出し
釦、この呼び出し釦の押下を検知する検知手段、この検
知手段により前記呼び出し釦の押下を検知したとき、当
該機器の動作状態に基づいて機器の動作異常状態を判定
する判定手段、この判定手段により動作異常が発生して
いないと判定されたとき、利用者に対して問い合わせを
促す第1の案内を行う第1の案内手段、この第1の案内
手段による案内に応答して、利用者から入力される問い
合わせ情報を認識する第1の認識手段、この第1の認識
手段にて認識した問い合わせ情報に対応する応答案内を
出力する第1の出力手段、前記判定手段により動作異常
が発生していると判定されたとき、利用者に対して前記
第1の案内とは相違する内容で問い合わせを促す第2の
案内を行う第2の案内手段、この第2の案内手段による
案内に応答して、利用者から入力される問い合わせ情報
を認識する第2の認識手段、この第2の認識手段にて認
識した問い合わせ情報と、前記判定手段にて判定した機
器の動作異常状態とが一致しているか否かを判断する判
断手段、この判断手段にて一致していると判断したと
き、前記動作異常状態を解除するための処理方法を出力
する第2の出力手段、およびこの第2の出力手段により
出力された処理方法に基づいて前記動作異常状態を解除
する解除手段から構成されている。
(作用) この発明は、上記した手段により、係員の手をわずら
わせることなく異常発生状態に対処できるようになるた
め、利用客への対応の自動化が図れるものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
第2図は、この発明の自動取引装置にかかる、自動券
売機の接客面を示すものである。
接客面1には、案内および投入金額などを表示する大
型プラズマ・ディスプレイ2、係員よびだし釦(押釦ス
イッチ)3、購入を取り消すとりけし釦(押釦スイッ
チ)4、発売路線の区間運賃を点灯表示する複数の可変
表示口座釦(数字表示器内蔵形の押釦スイッチ)からな
る金額ボタン5、プリペイドカードなどの金銭的価値を
有する金額カードの挿入と受け取りまたは紙幣(たとえ
ば1000円札)の挿入を行う挿入口6、硬貨を投入するコ
イン投入口7、乗車券の発行と釣銭の払い出しとが行わ
れる受取口8、音声案内用のスピーカ9、および利用客
による問い合わせを受け付けるためのマイク10などがそ
れぞれ設けられている。
第3図および第4図は、上記した接客面1を有する自
動券売機の構成を示すものである。
すなわち、主制御部21はこの自動券売機全体の制御を
司るものであり、たとえばCPUやメモリなどを主体に構
成されている。
この主制御部21には、機器ユニット動作状態記憶部2
2、比較判定および処理記憶部23、上記コイン投入口7
より投入された硬貨の鑑別などを行う検銭ブロックユニ
ット24、上記挿入口6に挿入された紙幣の鑑別などを行
う紙幣ブロックユニット25、上記挿入口6に挿入された
金額カードに対する処理を行うカードブロックユニット
26、乗車券などを印刷して発行する発券ブロックユニッ
ト27、遠隔システムを構成する際にホストコンピュータ
との間での通信を制御する伝送コントローラユニット2
8、および接客部29などが接続されている。
接客部29は、前記接客面1を構成するスピーカ9が接
続される音声案内ユニット31、同じくマイク10が接続さ
れる音声認識ユニット32、同じく係員よびだし釦3や金
額ボタン5などが接続される接客押釦ユニット33、同じ
く大型プラズマ・ディスプレイ2を形成する案内ディス
プレイユニット34からなっている。
機器ユニット動作状態記憶部22は、上記した各ユニッ
ト機器において異常が発生した場合に、その発生した異
常の状態をコード情報(異常コード)として記憶するも
のであり、たとえばメモリなどによって構成されてい
る。
比較判定および処理記憶部23は、利用客の問い合わせ
に対するユニット機器の異常コードを記憶するととも
に、これら各異常コードに対する処理方法と各種の問い
合わせに対する電文、たとえば操作方法や応答メッセー
ジなどをあらかじめ記憶するものであり、たとえば不揮
発性のメモリなどによって構成されている。
次に、上記した構成における、利用客への応答時の動
作について説明する。
第1図において、たとえば今、利用客の操作によるよ
びだし釦3の押下を、接客部29の接客押釦ユニット33を
介して検出したとする。すると、機器ユニット動作状態
記憶部22が検索され、現在、ユニット機器のどれかで異
常が発生しているか否かがチェックされる。
異常なしの場合には、接客部29の音声案内ユニット31
が制御され、スピーカ9より利用客に対して音声メッセ
ージ、たとえば「何か御用でしょうか」の案内が行われ
る。この案内に対して、利用客からの問い合わせがマイ
ク10を介して入力されると、その内容が音声認識ユニッ
ト32にて認識される。ここで認識された音声認識文は解
読され、この認識文にもとづいて比較判定および処理記
憶部23が検索される。そして、この音声認識文に対応す
る応答案内文(電文)が比較判定および処理記憶部23よ
り読み出される。この応答案内文は、音声案内ユニット
31を介して上記スピーカ9より出力されて利用客に音声
メッセージとして案内されるか、または案内ディスプレ
イユニット34に送られて接客面1上の大型プラズマ・デ
ィスプレイ2により表示される。
すなわち、利用客によって、たとえば隣の駅までの料
金の問い合わせが行われると、その問い合わせに対する
電文、つまり隣の駅までの料金を案内するメッセージが
読み出され、利用客への案内が自動的に行われる。
なお、料金の問い合わせに限らず、各種の問い合わ
せ、たとえば乗換え駅の案内や目的地に対する最寄り駅
の案内、さらにはそこまでの所要時間などを案内するこ
とも可能である。
一方、よびだし釦3の押下の受付け時に、機器ユニッ
ト動作状態記憶部22を検索した結果、あるユニット機器
の異常発生が検出、たとえばその異常コードによりどの
ユニット機器においてどのようなトラブルが発生してい
るかが認められたとする。すると、この場合、接客部29
の音声案内ユニット31が制御され、スピーカ9より利用
客に対して音声メッセージ、たとえば「いかがいたしま
したか」の案内が行われる。この案内に対して、利用客
からの問い合わせがマイク10を介して入力されると、そ
の内容が音声認識ユニット32にて認識される。ここで認
識された音声認識文は解読され、この認識文にもとづい
て比較判定および処理記憶部23が検索される。そして、
この音声論文に対応する異常コードが比較判定および処
理記憶部23より読み出される。この比較判定および処理
記憶部23より読み出された異常コードは、機器ユニット
動作状態記憶部22に記憶された異常コードと比較され、
利用客の問い合わせに対する異常と装置側で検出した異
常とが一致するか否かが判断される。
異常の内容が一致する場合には、上記異常コードに対
する処理方法と応答メッセージとが比較判定および処理
記憶部23より読み出される。そして、その処理方法にし
たがって、上記異常に対する解除処理が自動的に行われ
る。また、上記応答メッセージが、音声案内ユニット31
を介して上記スピーカ9より出力されて利用客に案内さ
れる。
すなわち、利用客によって、たとえば「釣銭が出な
い」という問い合わせが行われると、検銭ブロックユニ
ット24に対して不足金を放出させるための指示がなされ
るとともに、「不足金を払い出します」という案内が利
用客へ自動的に行われる。この場合、たとえば「発行し
た乗車券を挿入口6に入れてください。挿入後、投入金
を金額返却致します」という案内の後に、検銭ブロック
ユニット24に対して投入金の金額を返却させるための指
示を行うようにしても良い。
なお、釣銭の不足の異常に限らず、たとえば乗車券の
発行ミス(不発行など)や各種のジャムによるトラブル
を自動的に解除することも可能である。
また、異常の内容が一致しない場合や、自動解除不可
能な異常の発生、たとえばユニット機器の故障や伝送エ
ラーが発生した場合には、問い合わせの内容の入力を再
度案内したり、係員呼び出し用ブザーにより係員に連絡
するなどの処理が行われる。
さらには、当該券売機を動作中止とした後、たとえば
伝送コントローラユニット28を介して隣接する券売機に
解除処理の内容を伝送することにより、この隣接する券
売機によって処理を継続して行うようにすることも可能
である。
上記したように、係員の手をわずらわせることなく、
異常発生状態に対処できるようにしている。
すなわち、券売機において発生するトラブルや利用客
からの問い合わせはほぼ限定されたものとなっており、
係員の対応により処理される内容は限られたものである
ことから、トラブルの内容と問い合わせの内容とから対
処の方法を自動的に決定するようにしている。これによ
り、無人にてトラブルなどを解除し得るようになるた
め、利用客への対応の自動化が可能となる。したがっ
て、係員の負担を軽減することができ、より一層の無人
化、省力化が図れるものである。
また、遠隔システムとした場合であっても、問い合わ
せ時などに利用客を長く待たせることもない。
なお、上記実施例においては、乗車券を印刷して発行
する自動券売機を例に説明したが、これに限らず、たと
えば遊園地などの入場券や乗り物券、食堂における食券
の販売を自動的に行う各種の自動券売機の他、飲食品の
販売やキャッシュサービスなどのような物品またはサー
ビスを提供する各種の自動取引装置に適用できる。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種
々変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、利用客への
対応を自動化できるため、係員への負担を大幅に低減で
き、完全なる無人化、省力化に向けてより一層の対応が
可能となる自動取引装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は利用
客への応答時の動作を説明するために示すフローチャー
ト、第2図は券売機を例に接客面の一例を示す図、第3
図は券売機の構成を示すブロック図、第4図は同じく券
売機の構成を示す斜視図である。 1……接客面、2……大型プラズマ・ディスプレイ(第
1、第2の案内手段、第1、第2の出力手段)、3……
係員よびだし釦、5……金額ボタン、6……挿入口、9
……スピーカ、10……マイク、21……主制御部(判定手
段、解除手段)、22……機器ユニット動作状態記憶部、
23……比較判定および処理記憶部(判断手段)、24……
検銭ブロックユニット、25……紙幣ブロックユニット、
26……カードブロックユニット、27……発券ブロックユ
ニット、28……伝送コントローラ、29……接客部、31…
…音声案内ユニット、32……音声認識ユニット(第1、
第2の認識手段)、33……接客押釦ユニット(検知手
段)、34……案内ディスプレイユニット。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】係員を呼び出すための呼び出し釦と、 この呼び出し釦の押下を検知する検知手段と、この検知
    手段により前記呼び出し釦の押下を検知したとき、当該
    機器の動作状態に基づいて機器の動作異常状態を判定す
    る判定手段と、 この判定手段により動作異常が発生していないと判定さ
    れたとき、利用者に対して問い合わせを促す第1の案内
    を行う第1の案内手段と、 前記判定手段により動作異常が発生していると判定され
    たとき、利用者に対して前記第1の案内とは相違する内
    容で問い合わせを促す第2の案内を行う第2の案内手段
    と、 この第2の案内手段による案内に応答して、利用者から
    入力される問い合わせ情報を認識する認識手段と、 この認識手段にて認識した問い合わせ情報と、前記判定
    手段にて判定した機器の動作異常状態とが一致している
    か否かを判断する判断手段と、 この判断手段にて一致していると判断したとき、前記動
    作異常状態を解除するための処理方法を出力する出力手
    段と、 この出力手段により出力された処理方法に基づいて前記
    動作異常状態を解除する解除手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。
  2. 【請求項2】係員を呼び出すための呼び出し釦と、 この呼び出し釦の押下を検知する検知手段と、 この検知手段により前記呼び出し釦の押下を検知したと
    き、当該機器の動作状態に基づいて機器の動作異常状態
    を判定する判定手段と、 この判定手段により動作異常が発生していないと判定さ
    れたとき、利用者に対して問い合わせを促す第1の案内
    を行う第1の案内手段と、 この第1の案内手段による案内に応答して、利用者から
    入力される問い合わせ情報を認識する第1の認識手段
    と、 この第1の認識手段にて認識した問い合わせ情報に対応
    する応答案内を出力する第1の出力手段と、 前記判定手段により動作異常が発生していると判定され
    たとき、利用者に対して前記第1の案内とは相違する内
    容で問い合わせを促す第2の案内を行う第2の案内手段
    と、 この第2の案内手段による案内に応答して、利用者から
    入力される問い合わせ情報を認識する第2の認識手段
    と、 この第2の認識手段にて認識した問い合わせ情報と、前
    記判定手段にて判定した機器の動作異常状態とが一致し
    ているか否かを判断する判断手段と、 この判断手段にて一致していると判断したとき、前記動
    作異常状態を解除するための処理方法を出力する第2の
    出力手段と、 この第2の出力手段により出力された処理方法に基づい
    て前記動作異常状態を解除する解除手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。
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