JP3104767U - 寝具カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 外面と内面のいずれを外側に配した場合でも見栄えよく使用することのできる寝具カバーが望まれている。
【解決手段】 寝具カバー1は、上布2の端縁2Cと下布3の端縁3Cとを縫合して寝具出入開口4を有する袋状に形成されたものであって、上布2の端縁2Cと下布3の端縁3Cとを縁かがり縫い5により縫合するとともに、寝具出入開口4を形成する部分の、上布2の端縁2Dの全体にわたって縁かがり縫い6を施したものである。この寝具カバー1は、表裏反転させて使用することができ、端縁2C,2D,3Cから織糸が解けることもない。また、簡素な構成であるので、容易に製造できて安価に提供される。
【選択図】 図2

Description

本考案は、敷布団、掛布団、毛布、枕などの寝具を被う寝具カバーに関するものである。
従来、汎用の寝具カバーとして、下記の特許文献1に記載されたものが知られている。図9(a)および図10(a)に示すように、下記文献1記載の寝具カバー51は掛布団用である。この寝具カバー51は、広げた上布52と下布53を重ね合わせ、上布52の端縁55と下布53の端縁56の近傍を1本針本縫いまたは2本針本縫いにより縫目57で示すように縫合して袋状に形成されている。上布52の中央部分には掛布団をカバー内に出し入れするための寝具出入開口54が形成されている。寝具出入開口54の端縁は三巻部59として形成され1本針本縫いまたは2本針本縫いにより縫目57で示すように縫合されている。図9(a)および図10(a)に示した状態では、上布52の一面52Aと下布53の一面53Aが外側となり、上布52の他面52Bと下布53の他面53Bが内側となっている。
使用にあたっては、上布52および下布53が寝具出入開口54を通して裏返される。これにより、図9(b)および図10(b)のように、上布52および下布53が外周の縫目57の内寄りで折り返されて折返し部60となる。すると、上布52の一面52Aと下布53の一面53Aが内側となり、上布52の他面52Bと下布53の他面53Bが外側となる。この状態で、掛布団7が寝具出入開口54からカバー内に装入されて使用されるようになっている。
特開2001−169884号公報(段落番号〔0018〕、〔0021〕、図3)
しかしながら、図9(a)および図10(a)に示した状態の寝具カバー51は、切断端である端縁55,56が波打った状態のままであるので見た目が悪く、端縁55,56から織糸が解けて糸くずを生じ見苦しくなることがある。更には、寝具出入開口54周縁の三つ巻部分が外側になることも見栄えを損なう。そのために、寝具カバー51は、図9(a)および図10(a)の状態から図9(b)および図10(b)に示すように裏返され、上布52および下布53の他面52B,53Bを外側にして使用されていた。
ところで、寝具カバーは使用時に内面となる面を外側にした状態で洗濯されることが多い。しかしながら、寝具カバーが使用時の状態のまま洗濯に出されることが多々あり、その場合は洗濯に先立って寝具カバーを裏返ししなければならない。かかる裏返し作業はわずらわしく、特に病院、介護施設、宿泊施設などからの寝具カバーが1日に数千枚から数万枚洗濯される場合は裏返し作業が大変重労働となる。また、カバーの内側が汚れていないにも拘わらずカバーの外側が汚れてくれば、寝具から取り外して洗濯しなければならず、寝具カバー51の片面しか利用できなかった。
本考案は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、外面と内面のいずれを外側に配した場合でも見栄えよく使用することのできる寝具カバーの提供を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る寝具カバーは、寝具を被う布地を備えてなり、該布地の端縁に端縁全周にわたって縁かがり縫いを施した構成にしてある。
また、上布の端縁と下布の端縁とを縫合して寝具出入開口を有する袋状に形成された寝具カバーであって、上布の端縁と下布の端縁とを縁かがり縫いにより縫合するとともに、寝具出入開口を形成する部分の、上布および/または下布の端縁の全体にわたって縁かがり縫いを施したものである。
本考案に係る寝具カバーによれば、寝具を被う布地の端縁に端縁全周にわたる縁かがり縫いが施されているので、端縁が見栄えを損ねることはない。従って、この考案の寝具カバーは表裏反転させて使用することができ、端縁から織糸が解けるといったこともない。また、この寝具カバーは簡素な構成であるので、容易に製造できて安価に提供される。
そして、上布の端縁と下布の端縁とが縁かがり縫いにより縫合されて寝具出入開口を有する袋状に形成され、寝具出入開口を形成する部分の、上布および/または下布の端縁の全体にわたって縁かがり縫いが施されている場合は、見栄えを損なうことがなくリバーシブル使用をすることができる。従って、大量に洗濯する場合であっても、寝具カバーはその使用時のままの状態で洗濯することができ裏返し作業を必要としない。そして、この寝具カバーは簡素な構成であるので容易に製造できて安価に提供され、縁かがり縫い部分の耐久性も十分に高い。また、使用途中でカバーの内側が未だ汚れていない場合に、寝具カバーを裏返し、カバーの内側にあった面を外側に配して使用することもできる。
因みに、縁かがり縫い(オーバロック縫いともいう)は布地端縁の切断端に織糸の解れを防ぐために使用されてきた。そのために、そもそも縁かがり縫いで複数枚の布地の端縁を縫合するという発想がなく、縁かがり縫いによる縫合強度が検討されることもなかったのである。
本考案の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本考案を具体化した一例に過ぎず、本考案の技術的範囲を限定するものでない。ここに、図1は本考案の一実施形態に係る寝具カバーを示す図であって(a)は寝具カバーの平面図、(b)は(a)の寝具カバーを裏返した状態を示す平面図、図2は図1に対応した図であって(a)は図1(a)におけるA−A線矢視で示す概略端面図、(b)は図1(b)におけるC−C線矢視で示す概略端面図、図3は図1(a)における円B内を示す拡大部分斜視図である。
各図において、この実施形態に係る寝具カバー1は掛布団カバーであり、外周縁の寸法がほぼ同じである上布2と下布3を用いて構成されている。上布2および下布3の素材は特に限定されないが、例えば綿70%、ポリエステル30%の平織布を用いてある。上布2の中央部分には掛布団7をカバー内に出し入れするための寝具出入開口4が形成されている。
上布2と下布3は、それぞれの端縁2Cと端縁3Cとがそれぞれの端縁全周にわたって縁かがり縫い5により縫合されて袋状に形成されている。図1(a)および図2(a)に示した状態では、上布2の一面2Aと下布3の一面3Aが外側となり、上布2の他面2Bと下布3の他面3Bが内側となっている。また、寝具出入開口4を形成している部分の上布2の端縁2D全体にも、縁かがり縫い6が施されている。これらの縁かがり縫い5,6は、オーバロックミシン(図示省略)により上糸8および下糸9で形成されている。上糸8と下糸9は特に限定されないが、例えばポリエステル製のカタン糸を使用してある。これらの縁かがり縫い5,6はかがり幅Wが3mm程度の比較的小ループで密に形成されている。
尚、縁かがり縫い5,6のかがり幅Wは2mm以上6mm以下に設定するのが好ましい。かがり幅Wが2mmを下回ると見た目がより目立たなくなる反面、縁かがり縫い5,6が外向きに強い力で引っ張られると、端縁2C,3cの織糸が上糸8および下糸9に同伴してほつれ、縁かがり縫い5,6が解けてしまうおそれがある。他方、かがり幅Wが6mmを上回ると縁かがり縫い5,6の縫合強度は高くなるが、縁かがり縫い5,6の存在が目立ち過ぎて、リバーシブルカバーとしての使用が適さなくなる。
図1(a)および図2(a)に示した状態の寝具カバー1は、掛布団7を寝具出入開口4からカバー内に装入して使用される。この場合、縁かがり縫い5,6は比較的小ループで密な縫目で形成されているので、図1(a)および図2(a)に示すように、縁かがり縫い5,6の部分は外から見える位置にあってもほとんど目立たず違和感を生じない。従って、寝具カバー1はその状態のまま裏返すことなく使用できる。無論、上布2の端縁2C,2Dと下布3の端縁3Cは縁かがり縫い5,6の上糸8および下糸9で囲まれたループ内に内装されているので、その部分の織糸はほつれない。
そして、前記の状態から上布2および下布3を寝具出入開口4を通して引き出すと、寝具カバー1が裏返される。これにより、図1(b)および図2(b)のように、上布2および下布3が縁かがり縫い5の内寄りで折り返されて折返し部13となる。そして、上布2の一面2Aと下布3の一面3Aが袋の内側となり、上布2の他面2Bと下布3の他面3Bが袋の外側となる。
以上詳述したように、本実施形態の寝具カバー1は、上布2と下布3の一面2A,3Aを袋の外側に配した場合、他面2B,3Bを袋の外側に配した場合のいずれも、見栄えを損なうことがなく、リバーシブル使用をすることができる。これにより、病院、介護施設、宿泊施設などにおいて1日に数千枚から数万枚と取り替えて洗濯されるものであっても、寝具カバー1はその使用時のままの状態で洗濯することが可能で裏返し作業を必要としない。従って、取扱いが極めて楽な寝具カバー1が提供される。かかる寝具カバー1は繊維製品規定の繰り返し洗濯試験でも良好な結果が得られており、縁かがり縫い5,6部分の耐久性が十分に高いことが証明されている。そして、この寝具カバー1は簡素な構成であるので、容易に製造できて安価に提供される。また、使用途中でカバーの内側が未だ汚れていない場合に、寝具カバー1を裏返し、カバーの内側にあった面を外側に配して使用することもできる。
続いて、別の実施形態に係る寝具カバーを図4に示す。図4に示した寝具カバー1aは掛布団用、敷布団用、または毛布用として使用される。この寝具カバー1aでは、平面長方形状の上布2aと下布3aが重ね合わせられ、それぞれの四辺の端縁が縁かがり縫い5により縫合されて袋状に形成されている。寝具カバー1aの長辺のひとつには、上布2aと下布3aを縫合しない部分が設けられ、当該部分が寝具出入開口4aとなっている。寝具出入開口4aを形成する部分の、上布2aの端縁2Eおよび下布3aの端縁3Eの全体にわたって縁かがり縫い6A,6Aが施されている。寝具出入開口4aと対向する側の長辺には、手を差し入れて寝具を袋内に引き入れるための手挿入開口10が2つ設けられている。これらの手挿入開口10,10を形成する部分の端縁にも、端縁全体にわたって縁かがり縫い6B,6Bが施されている。尚、上布2aの端縁2Eおよび下布3aの端縁3Eに、寝具出入開口4aを閉止するための紐11,11(図中の2点鎖線で示す)を縫着しておいてもよい。
この寝具カバー1aも見栄えを損なうことなくリバーシブル使用ができ、洗濯時の裏返し作業を必要としない。尚、既述した寝具カバー1(図1、図2)では寝具出入開口4のある上布2を利用者側に配して使用することはない。そのために、内外裏返したとしても2通りの態様でしか使用しない。それに対し、この実施形態の寝具カバー1aは、上布2aの一面と他面、および下布3aの一面と他面といったように4面を利用者側に配する4通りの態様で使用できるという利点がある。
図5および図6に2枚重ねた上布の間に寝具出入開口4bを形成した寝具カバー(掛布団カバー)1bを示す。この寝具カバー1bでは、2枚の上布2b,2cおよび下布3が重ね合わせられ、それぞれの辺の端縁が縁かがり縫い5により縫合されて袋状に形成されている。上布2bの端縁2Fの上方には、上布2cの端縁2Gが被せられて配置される。上布2bと上布2cの重ね合わせ部分の両側部は、縫目12,12のように縫合されている。これにより、上布2bと上布2cの間に寝具出入開口4bが形成される。寝具出入開口4bを形成する部分の上布2bの端縁2F全体にわたって縁かがり縫い6Cが施され、寝具出入開口4bを形成する部分の上布2cの端縁2G全体にわたって縁かがり縫い6Dが施されている。
この寝具カバー1bの場合、外側に現われている上布2cの端縁2G、上布2b,2cおよび下布3の外周端縁に、縁かがり縫い6D,5が施されているので、見栄えを損なうことがない。また、寝具出入開口4bを通して内外を裏返した場合、上布2b,2cおよび下布3の外周端縁の縁かがり縫い5は内方に隠れて外方から見えず、外側に現われた上布2bの端縁2Fの縁かがり縫い6Cも見栄えを損なわない。従って、寝具カバー1bはリバーシブルカバーとして使用できる。
図7に示した寝具カバー1cは枕カバーの例を示している。この寝具カバー1cでは、長尺帯状の布地が折返し部14で折り返され上布15および下布16として重ね合わせられている。上布15と下布16はそれぞれの二辺の端縁15A,16Aが縁かがり縫い17,17により縫合されて袋状に形成されている。上布15および下布16の残りの一辺の端縁15B,16Bは縫合されることなく寝具出入開口4cを形成している。そして、寝具出入開口4cを形成する部分の、上布15の端縁15Bおよび下布16の端縁16Bの全体にわたって、それぞれ縁かがり縫い18,18が施されている。この枕カバーも見栄えを損なうことなくリバーシブル使用ができ、洗濯時の面倒な裏返し作業を必要としない。
図8に示した寝具カバー1dは敷布団を被う一枚の布地20から構成されている。そして、布地20の四辺の端縁20A,20A,20A,20Aに、縁かがり縫い21が端縁全周にわたって施されている。この寝具カバー1dも、四辺の縁かがり縫い21が見栄えを損ねることがないから、表裏反転させて使用できる。また、各端縁20Aから織糸が解けるといったこともない。
尚、通常の使用態様であれば下布に寝具出入開口を設けることはないが、下布だけに寝具出入開口を設けるような場合でも、本考案の寝具カバーはリバーシブルカバーとして好適に使用される。また、本発明にいう寝具には座布団も含まれる。
本考案の一実施形態に係る寝具カバーを示す図であって(a)は寝具カバーの平面図、(b)は(a)の寝具カバーを裏返した状態を示す平面図である。 (a)は図1(a)におけるA−A線矢視で示す概略端面図、(b)は図1(b)におけるC−C線矢視で示す概略端面図である。 図1(a)における円B内を示す拡大部分斜視図である。 本考案の別の実施形態に係る寝具カバーを示す平面図である。 本考案の更に別の実施形態に係る寝具カバーを示す平面図である。 図5におけるD−D線矢視で示す概略端面図である。 本考案の他の実施形態に係る寝具カバーを示す平面図である。 本考案の更に他の実施形態に係る寝具カバーを示す平面図である。 従来の寝具カバーを示す図であって(a)は寝具カバーの平面図、(b)は(a)の寝具カバーを裏返して使用状態にしたものを示す平面図である。 (a)は図9(a)におけるE−E線矢視で示す概略端面図、(b)は図9(b)におけるF−F線矢視で示す概略端面図である。
符号の説明
1,1a,1b,1c,1d 寝具カバー
2,2a,2b,2c 上布
2C,2F,2G,3C,15A,16A 端縁
2D,2E,3E,15B,16B 端縁
3,3a 下布
4,4a,4b,4c 寝具出入開口
5,17 縁かがり縫い
6,6A,6B,6C,6D,18 縁かがり縫い
7 掛布団(寝具)
15 上布
16 下布
20 布地
20A 端縁
21 縁かがり縫い

Claims (2)

  1. 寝具を被う布地を備えてなり、該布地の端縁に端縁全周にわたって縁かがり縫いを施したことを特徴とする寝具カバー。
  2. 上布の端縁と下布の端縁とを縫合して寝具出入開口を有する袋状に形成された寝具カバーであって、上布の端縁と下布の端縁とを縁かがり縫いにより縫合するとともに、寝具出入開口を形成する部分の、上布および/または下布の端縁の全体にわたって縁かがり縫いを施したことを特徴とする寝具カバー。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009172331A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Hisayo Irie 袋物製造法
JP2010004983A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Matsunaga Seisakusho:Kk 車椅子用クッション部材
JP2010156091A (ja) * 2008-12-01 2010-07-15 Itoya Co Ltd 冷却用スカーフ
JP2020039698A (ja) * 2018-09-12 2020-03-19 株式会社チェリージャパン 伸縮性枕カバー

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