JP4612315B2 - 布団とその製造方法 - Google Patents

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本発明は、布団及び布団の製造方法に関する。
表生地、裏生地及び中生地を有し、裏生地と中生地とによって形成される袋状体に中綿が収容されている布団及び当該布団の製造方法は、既に広く知られている。また、布団の洗濯や長期間の使用により中綿の通称「ふき」部分に「綿寄れ」が発生するが、これを防止するために、中綿を袋状体と縫い合わせて収容する方法が既に開示されている(特許文献1参照)。
特開2001−161529号公報
しかしながら、中綿を従来の方法によって袋状体に収容する場合、中綿の状態が袋状体の外側からのみ確認されるため、中綿の正確な状態を判断しにくく、また、袋状体に設けられている開口部は中綿を挿入するための1箇所のみであるため、袋状体に対して中綿をきれいに揃えて収容する作業が煩雑で手間がかかるという問題があった。
そこで、本発明は、煩雑な作業を省いて効率よく製造される布団及びその布団の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、以下の方法により上述した課題を解決する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
本発明による布団は、表生地(1)と裏生地(2)とが重ねられその外周が一辺(L1、L2)を除いて第1のステッチ(10)により縫い合わされることによって第1の袋状体(A)が形成され、四隅に切欠部(5)が設けられかつ該切欠部よりも内側には切り込み部(6)が設けられた中生地(3)と前記裏生地とが重ねられてその外周が前記四隅を除いて第2のステッチ(12)により縫い合わされることによって第2の袋状体(B)が形成され、前記第2の袋状体には前記切り込み部からエンドレスファイバーで構成された中綿(20)が収容されて該中綿の四隅のそれぞれが前記中生地の前記切欠部のそれぞれから前記第2の袋状体の外部に引き出され、前記第1の袋状体が裏返されて、その内部に前記中綿が収容された前記第2の袋状体が収容されている布団であって、前記中生地の前記各切欠部に隣接する周辺端部(8a…8d)が下側に折り返され、折り返されて下側になる前記各周辺端部の端部分が前記裏生地の外周に重ね合わされることにより、前記中生地と前記裏生地とが重ねられ、前記第2のステッチは、前記各周辺端部の端部分と前記裏生地の外周部分とを縫い合わせるように、かつ、前記第1のステッチよりも外側に位置するように設けられていることにより上述の課題を解決する。
本発明における中生地には、切り込み部及び四隅に切欠部が設けられているので、切り込み部から中綿を第2の袋状体に挿入し、挿入された中綿の四隅を各切欠部からそれぞれ引き出すことができる。引き出された四隅は袋状体の外部にあるので、袋状体の外側から中綿の状態を正確に確認でき、また中綿の位置の移動はこの袋状体の外部に出ている四隅を使って移動させればよいので、中綿の位置決めを容易かつ確実に行なうことができる。
また、本発明における中綿はエンドレスファイバーによって構成されている。一般の繊維は所定の長さのものが無数におり重なって構成されるが、エンドレスファイバーは、繊維が途切れることなく繋がっている。このため、引力に対して一般の中綿よりも耐性が高い。従って、このエンドレスファイバーで構成された中綿を使用することにより、中綿の形状がくずれることを気にすることなく四隅を切欠部から引き出して中綿の位置決め作業を行なうことができる。なお、このエンドレスファイバーは上述したように途切れないため、中綿として使用してもホコリが中の綿から出ることがない。従って、清潔性、保温性及び通気性においても一般の中綿よりも優れている。また、家庭の洗濯機でも丸洗いが可能である。
また、本発明による布団は前記中綿が収容された前記第2の袋状体において、前記第2の袋状体の外周に沿って前記中綿と縫い合わされていてもよい。中綿は第2の袋状体に収容された後にその外周が第2の袋状体と縫い合わされるので、中綿の綿寄れを防止することができ、布団の形状や保温性を保つことができる。
本発明による布団の製造方法は、表生地(1)と裏生地(2)とを重ねてその外周を一辺(L1、L2)を除いて第1のステッチ(10)により縫い合わせることによって第1の袋状体(A)を形成し、四隅に切欠部(5)が設けられかつ該切欠部よりも内側には切り込み部(6)が設けられた中生地(3)と前記裏生地とを重ねてその外周を前記四隅を除いて第2のステッチ(12)により縫い合わせることによって第2の袋状体(b)を形成し、前記第2の袋状体に前記切り込み部からエンドレスファイバーで構成された中綿(20)を収容し、該中綿の四隅のそれぞれが前記中生地の前記切欠部のそれぞれから前記第2の袋状体の外部に引き出し、前記第1の袋状体を裏返し、その中に前記中綿が収容された前記第2の袋状体を収容する布団の製造方法であって、前記第2のステッチを設ける際に、前記中生地の前記各切欠部に隣接する周辺端部(8a…8d)を下側に折り返し、折り返されて下側になる前記各周辺端部の端部分を前記裏生地の外周に重ね合わせることにより、前記中生地と前記裏生地とを重ね、前記第2のステッチを、前記各周辺端部の端部分と前記裏生地の外周部分とが縫い合わされるように、かつ、前記第1のステッチよりも外側に位置するように設けることにより上述した課題を解決する。
本発明の布団製造方法によれば、本発明による布団に関して説明した理由と同様の理由によって、中綿の位置決めが容易となり作業効率の良い布団製造作業を実現する。エンドレスファイバーを使用する意義についても上述した説明と同様である。
以上のように、本発明によれば、エンドレスファイバーで構成された中綿を使用し、中生地の四隅に切欠部を設けることにより、容易でかつ確実な中綿の位置決めを実現し、これにより煩雑で手間のかかった布団の製造作業の効率化を図ることができる。また、製造ラインにおいて新しい機械やシステムの導入は不要であり、コストパフォーマンスにも寄与する。
まず初めに、本発明による布団を構成する生地について図1を用いて説明する。なお、布団の幅方向をX方向とし、長手方向をY方向と呼ぶ。本発明の布団は、図1に示すように表生地1と裏生地2と中生地3とを有する。裏生地2と表生地1とは共に同寸法の矩形である。中生地3は、四隅に略正方形の切欠部5a…5dと中央部分にY方向に平行な線状の切り込み部6とが設けられている。中生地3は切欠部5a…5dの間に形成される周辺端部8a…8dの分だけ裏生地2よりも大きい。すなわち、各切欠部5a…5dの内側の角を結んで形成される矩形7が裏生地2とほぼ同寸法となる。以下、特に区別する必要がない場合切欠部5a…5d及び周辺端部8a…8dをそれぞれ単に「切欠部5」及び「周辺端部8」という。
表生地1及び裏生地2は使用者の肌に直接触れる部分なので、肌に優しい素材、例えば綿布で構成されることが望ましい。中生地3は最終的には表生地1によって覆われる部分なので、洗濯しても水切りが良く乾燥性の良好な材料、例えば粗めのナイロン製の布で構成されることが望ましい。
上述した各生地1、2、3によって構成される本発明の布団の製造方法について、以下に説明する。各生地1、2、3は、まず図1に示すように上から中生地3、裏生地2、表生地1の順で重ねられてそれらの外周部が縫い合わされる。各生地1、2、3が縫い合わされた状態、すなわち中綿が収容される前の布団の状態を以下「生地体9」と呼ぶ(図2参照)。各生地1、2、3を縫い合わせてこの生地体9を製造する工程について図2(a)及び(b)を用いて説明する。(a)は図1に示す生地体9のX方向に沿った断面図であり、(b)は図1に示す生地体9のY方向の断面図である。
まず、表生地1の上側に布団の表柄、裏生地2の下側に布団の裏柄が来るように表生地1と裏生地2とを重ね、一辺L1、L2を除いてステッチ10によってその外周を縫い合わせ、第1の袋状体としての袋状体Aを形成する。係る具合に表生地1及び裏生地2を重ねるのは、袋状体Aは最終的に裏返されるためである。また、表生地1は図2(a)に示すように下にたるんだ状態となるように、表生地1のY方向に平行な二辺を内側にずらして裏生地2と縫い合わせる。これにより最終的に得られる布団の表側からステッチ10が視認されないようにすることができる。表生地1の一辺L1と裏生地2の一辺L2とは縫い合わされないので、図2(b)に示すように開放された状態となる。
次に、裏生地2を挟んで袋状体Aが形成された側と反対側に第2の袋状体としての袋状体Bを形成する。袋状体Bは、中生地3の周辺端部8を、図2(a)及び(b)に示すように下側に折り返し、折り返されて下側になる周辺端部8の端部分を裏生地2の外周と重ね合わせ、その端部分と裏生地2の外周部分とをステッチ12によって縫い合わせることによって形成される。ステッチ12はステッチ10より外側に施す。これにより最終的に得られる布団の外側からステッチ12を視認されないようにすることができる。
以上の工程により、裏生地2を挟んで下側に袋状体Aが形成され、上側に袋状体Aよりも大きな袋状体である袋状体Bが形成される。また、形成された袋状体Bの四隅には図3に示すように、中生地3の周辺端部8が折り返されて裏生地2と縫い合わされることによって、中生地3の切欠部5部分に袋状体Bの開口部Cが形成される。
次に、中綿を袋状体Bへ挿入する工程以降の工程について、図4(a)〜図6(b)を用いて説明する。各図(b)は同一図番の(a)に示される状態の布団の中央部分をX方向に切断した断面図である。まず、中綿20を中生地3の上面に設けられた切り込み部6から袋状体Bへ挿入する。次に、中綿20の四隅を袋状体Bの四隅に設けられている開口部Cからそれぞれ引き出して、中綿20の位置を決定する。図4(a)は中綿20の四隅が袋状体Bの開口部Cから外側に引き出されて袋状体Bに収容された状態を示す図である。中綿20はエンドレスファイバーによって構成され、予め袋状体Bに合わせたものを使用する。エンドレスファイバーは上述したように引力に対してある程度の耐性を有するので、開口部Cから中綿20の四隅を引き出す際や中綿20を移動させる際に中綿20の四隅に引力をかけても中綿20に影響はない。袋状体Bから引き出された中綿20の四隅によって、中綿20の位置を確認しながらその位置を決定する。
中綿20の位置決定後、袋状体Bの外周と中綿20とを図5(a)及び(b)に示すようにステッチ21によって縫い合わせる。ステッチ21は図5(b)に示すように、ステッチ12の外側に施す。これにより、中綿20の通称「ふき」部分を固定することができ、上述の綿寄れを防止することができる。最後に、表生地1を裏生地2と縫い合わされていない辺L1から裏返して中生地3を覆う。これによって、図6(a)及び(b)に示すように、裏生地2が最終的に得られる布団の下側、裏返された表生地1が最終的に得られる布団の表側となり、かかる裏生地2と表生地1によって形成される袋状体Aに、中綿20が設置されている袋状体Bが収容された布団が形成される。
本発明は上述した形態に限定されず、種々の形態にて実施してよい。例えば、袋状体
A及び袋状体Bを形成する工程はどちらを先に形成してもよい。また、表生地1は裏返されて袋状体Bを覆うため、袋状体Bの大きさによっては裏生地2よりも大きい寸法に裁断されていてもよい。ステッチ10及びステッチ12の位置は、本携帯においてはステッチ12が外側に施されているが、同じ位置でもよい。
本発明の一実施形態における布団に使用される生地の構成示す図。 (a)は図1の各生地が縫い合わされた状態の中心部をX方向に切断した断面図であり、(b)は図1の各生地が縫い合わされた状態の中心部をY方向に切断した断面図。 図1の各生地が縫い合わされた状態の切欠部付近の拡大図。 (a)は中綿が収容された状態を示す外観図であり、(b)は(a)の状態における布団の中心部をX方向に切断した断面図。 (a)は中綿の外周が縫い合わされた状態を示す外観図であり、(b)は(a)の状態における布団の中心部をX方向に切断した断面図。 (a)は本発明による布団の最終的な外観を示す図であり、(b)は(a)の状態における布団の中心部をX方向に切断した断面図。
符号の説明
1 表生地
2 裏生地
3 中生地
5 切欠部
6 切り込み部
A、B 袋状体

Claims (3)

  1. 表生地と裏生地とが重ねられその外周が一辺を除いて第1のステッチにより縫い合わされることによって第1の袋状体が形成され、四隅に切欠部が設けられかつ該切欠部よりも内側には切り込み部が設けられた中生地と前記裏生地とが重ねられてその外周が前記四隅を除いて第2のステッチにより縫い合わされることによって第2の袋状体が形成され、前記第2の袋状体には前記切り込み部からエンドレスファイバーで構成された中綿が収容されて該中綿の四隅のそれぞれが前記中生地の前記切欠部のそれぞれから前記第2の袋状体の外部に引き出され、前記第1の袋状体が裏返されて、その内部に前記中綿が収容された前記第2の袋状体が収容されている布団であって、
    前記中生地の前記各切欠部に隣接する周辺端部が下側に折り返され、折り返されて下側になる前記各周辺端部の端部分が前記裏生地の外周に重ね合わされることにより、前記中生地と前記裏生地とが重ねられ、前記第2のステッチは、前記各周辺端部の端部分と前記裏生地の外周部分とを縫い合わせるように、かつ、前記第1のステッチよりも外側に位置するように設けられている、ことを特徴とする布団
  2. 前記中綿が収容された前記第2の袋状体において、前記第2の袋状体の外周に沿って前記中綿と縫い合わされていることを特徴とする請求項1に記載の布団。
  3. 表生地と裏生地とを重ねてその外周を一辺を除いて第1のステッチにより縫い合わせることによって第1の袋状体を形成し、四隅に切欠部が設けられかつ該切欠部よりも内側には切り込み部が設けられた中生地と前記裏生地とを重ねてその外周を前記四隅を除いて第2のステッチにより縫い合わせることによって第2の袋状体を形成し、前記第2の袋状体に前記切り込み部からエンドレスファイバーで構成された中綿を収容し、該中綿の四隅のそれぞれが前記中生地の前記切欠部のそれぞれから前記第2の袋状体の外部に引き出し、前記第1の袋状体を裏返し、その中に前記中綿が収容された前記第2の袋状体を収容する布団の製造方法であって、
    前記第2のステッチを設ける際に、前記中生地の前記各切欠部に隣接する周辺端部を下側に折り返し、折り返されて下側になる前記各周辺端部の端部分を前記裏生地の外周に重ね合わせることにより、前記中生地と前記裏生地とを重ね、前記第2のステッチを、前記各周辺端部の端部分と前記裏生地の外周部分とが縫い合わされるように、かつ、第1のステッチよりも外側に位置するように設ける、ことを特徴とする布団の製造方法
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