JP3071122U - ベッド用のシーツ - Google Patents

ベッド用のシーツ

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JP3071122U
JP3071122U JP2000000842U JP2000000842U JP3071122U JP 3071122 U JP3071122 U JP 3071122U JP 2000000842 U JP2000000842 U JP 2000000842U JP 2000000842 U JP2000000842 U JP 2000000842U JP 3071122 U JP3071122 U JP 3071122U
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JP
Japan
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long side
short side
surface portion
long
mattress
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JP2000000842U
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喜久雄 林
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北陸寝装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベッドメイク時の作業効率を向上させる。 【解決手段】 縦長の表面部11と、表面部11の2長
辺を含む3辺に付設する縁取部12とを設け、縁取部1
2の各長辺部分12aは、短辺部分12bとの接続部分
に近い位置において幅W1 を最小にする。縁取部12の
短辺部分12bをマットレス21の下側に差し込み、表
面部11の開放短辺側をマットレス21の長手方向に引
くことにより、左右の長辺部分12a、12aの全長を
マットレス21の下側に一挙に引き込むことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、ベッドメイク時の作業効率を向上させることができるベッド用の シーツに関する。
【0002】
【従来の技術】
病院等のベッドに簡単に装着することができるシーツが提案されている(たと えば実用新案登録第3024393号公報)。
【0003】 このものは、縦長のシーツ本体の各長辺に沿って、マットレスの厚さの約3倍 相当の幅の左右の差込部を付設して形成されており、シーツ本体の各短辺に沿っ てシーツ本体とともに各差込部を幅相当だけ折り返して折返し部分を縫合するこ とにより、シーツ本体の各短辺に袋状の折返し部を形成している。そこで、この ものは、各折返し部にマットレスの短辺側を順に差し入れるようにしてシーツ本 体をマットレスの上面に敷き、左右の差込部をマットレスの下側に差し込むこと により、マットレスに装着することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来技術によるときは、左右の差込部は、各折返し部にマットレスの短 辺側を順に差し入れた上、それぞれ個別にマットレスの下側に差し込まなければ ならず、2人の作業員による協同作業が必要であり、作業内容が煩雑であるため 作業時間が過大となり、ベッドメイク時の作業効率がよくないという問題があっ た。また、各折返し部の間隔がシーツ本体の長辺方向の長さによって決まるから 、洗濯等によって布地に縮みを生じると、マットレスの長さと整合しなくなり、 使用不能になり易いという問題もあった。
【0005】 そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、縦長の表面部の2 長辺を含む3辺に縁取部を付設することによって、1人作業が可能であり、作業 内容を簡単にすることができる上、布地の縮みがあっても使用不能になるおそれ がないベッド用のシーツを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためのこの考案の構成は、縦長の表面部と、表面部の2 長辺を含む3辺に付設する縁取部とを備えてなり、縁取部は、表面部の各長辺に 沿う長辺部分と、表面部の短辺に沿う短辺部分とを有し、各長辺部分は、短辺部 分との接続部分に近い位置において幅を最小にすることをその要旨とする。
【0007】 なお、長辺部分は、表面部の長辺に沿って幅を滑らかに変化させることができ 、長辺部分は、互いに対称に形成することができる。
【0008】 また、各長辺部分は、表面部の開放短辺(縁取部を付設しない側の短辺をいう 、以下同じ)側において、表面部に縫合する操作部を表面部の長辺と平行に形成 することができる。
【0009】 さらに、各長辺部分の先端縁は、補強テープによって補強してもよく、短辺部 分の先端縁は、長辺部分の先端縁に連続するバイアステープによって補強しても よい。
【0010】 また、長辺部分、短辺部分の接続部分には、それぞれポケットを形成してもよ く、表面部、縁取部は、1枚の布地を裁断して折り曲げ、縫製して形成してもよ い。
【0011】
【作用】
かかる考案の構成によるときは、縁取部は、表面部の2長辺を含む3辺に付設 され、表面部の各長辺に沿う長辺部分と、表面部の短辺に沿う短辺部分とを有し 、長辺部分、短辺部分の接続部分に近い位置において各長辺部分の幅を最小にし ている。そこで、シーツは、表面部をマットレスの上面に置いて短辺部分をマッ トレスの下側に差し込み、表面部の開放短辺側をマットレスの長手方向に引くこ とにより、左右の長辺部分の全長をマットレスの下側に一挙に引き込むことがで き、マットレスの長手方向に突出する表面部、縁取部の余剰部分をマットレスの 下側に折り返して差し込むことにより、マットレスの上面、前後左右の端面を体 裁よく覆うことができる。なお、洗濯等によって布地に縮みを生じても、表面部 、縁取部の余剰部分が短くなるだけで、使用不能になるおそれがない。
【0012】 長辺部分の幅を滑らかに変化させれば、左右の長辺部分は、マットレスの下側 に一挙に円滑に引き込むことができる。表面部の開放短辺側をマットレスの長手 方向に引くとき、各長辺部分に対する着力点を最小幅の位置より内側に位置させ 、長辺部分を内側に積極的に引き込むことができるからである。
【0013】 表面部の開放短辺側に操作部を形成すれば、操作部は、表面部の開放短辺側を マットレスの長手方向に引き、左右の長辺部分をマットレスの下側に引き込む際 に、明確な着力点を提供するとともに、着力点を十分に補強することができる。
【0014】 長辺部分は、互いに対称に形成することにより、マットレスの下側に引き込む 際に必要な操作力を左右均一にすることができる。
【0015】 補強テープによって各長辺部分の先端縁を補強するときは、補強テープは、各 長辺部分をマットレスの下側に引き込む際に生じる長辺部分の不要な伸びを有効 に防止することができる。なお、補強テープは、長辺部分に使用する布地と同一 または不同の布地により形成すればよい。
【0016】 短辺部分の先端縁をバイアステープによって補強すれば、バイアステープは、 長辺部分の先端縁に連続し、布地の織目に斜交する長辺部分、短辺部分の各先端 縁のほつれや、ほどけを有効に防止することができる。
【0017】 長辺部分、短辺部分の接続部分にポケットを形成すれば、ポケットは、短辺部 分をマットレスの下側に差し込む際に、マットレスの隅角部に対応する表面部、 縁取部の位置を明確に指示することができる上、隅角部の余剰部分を内部に折り 込むことにより、仕上り状態を一層端正にすることができる。
【0018】 表面部、縁取部は、1枚の布地を裁断して折り曲げ、縫製して形成することに より、縁取部を表面部の各長辺、短辺に縫い付ける必要がない。なお、このとき の長辺部分、短辺部分は、互いに縫合して接続されている。
【0019】
【考案の実施の形態】
以下、図面を以って考案の実施の形態を説明する。
【0020】 ベッド用のシーツ10は、縦長の表面部11と、表面部11の2長辺を含む3 辺に付設する縁取部12とを備えてなる(図1、図2)。ただし、縁取部12は 、表面部11の各長辺に沿う長辺部分12a、12aと、短辺に沿う短辺部分1 2bとを有し、図2の右半部は、縁取部12を展開して図示している。
【0021】 表面部11、縁取部12は、1枚の布地を所定形状に裁断し、折り曲げ、縫製 して形成されている。なお、表面部11は、パッド22を組み合わせるマットレ ス21より十分長い長方形に形成されている。縁取部12は、表面部11の一方 の短辺側において長辺部分12a、12a、短辺部分12bを接続し、表面部1 1の他方の短辺は、縁取部12を付設しない開放短辺となっている。
【0022】 長辺部分12a、12aは、互いに対称に形成し、それぞれ表面部11の長辺 に沿って幅W1 を滑らかに変化させている。各長辺部分12aは、短辺部分12 bとの接続部分に近い位置Pにおいて幅W1 を最小にし、位置Pから表面部11 の開放短辺に向けて幅W1 を直線的に滑らかに増加させている。短辺部分12b は、表面部11の短辺の中間点において幅W2 を最小にし、表面部11の短辺に 沿って左右対称に幅W2 を滑らかに変化させている。また、各長辺部分12a、 短辺部分12bは、それぞれの先端縁を円弧状に滑らかに連続させて接続されて いる。
【0023】 各長辺部分12aは、先端縁に沿って貼着する補強テープ12eが縫目12h 1 を介して縫い込まれ(図2、図3(A))、補強テープ12eを介して先端縁 が補強されている。ただし、図3(A)〜(F)は、それぞれ図2のX1 −X1 線、X2 −X2 線、X3 −X3 線、X4 −X4 線、X5 −X5 線、X6 −X6 線 矢視相当拡大断面図である。補強テープ12eは、長辺部分12aの先端縁に対 し、位置Pより表面部11の開放短辺側に付設されており、長辺部分12aの先 端縁は、補強テープ12eとともに3つ折りに折り畳み、縫目12h1 により体 裁よく処理されている。
【0024】 各長辺部分12aは、縫目12h2 を介し、表面部11の開放短辺から長さL 1 の操作部12a1 を表面部11の長辺と平行に形成し(図2、図3(B))、 操作部12a1 は、縫目12h2 により表面部11に縫合されている。なお、縫 目12h2 は、操作部12a1 の一端から表面部11の長辺側に斜めに屈曲して いる。各長辺部分12aの一端は、表面部11の開放短辺に対し、縫目12h6 を介し、内側に3つ折りに折り畳んで体裁よく縫合されている(図2、図3(C ))。なお、縫目12h6 は、表面部11の開放短辺の全長に亘って伸び、開放 短辺の全長を体裁よく処理している。
【0025】 短辺部分12bの先端縁は、長辺部分12a、12aの先端縁に連続するバイ アステープ12cによって補強されている(図2、図3(D))。バイアステー プ12cは、各長辺部分12a、短辺部分12bの先端縁を覆うようにして両面 を内側に折り込み、縫目12h1 を介して長辺部分12a、12a、短辺部分1 2bの先端縁に縫い付けられている。なお、バイアステープ12cは、各長辺部 分12aの幅W1 が最小になる位置P、Pを越え、補強テープ12e、12eに 連続している。
【0026】 短辺部分12bの左右の端部は、それぞれ縫目12h3 、12h4 を介し、対 応する長辺部分12aの端部に2重に縫合して接続されている(図2、図3(E ))。なお、長辺部分12a、12a、短辺部分12bの各接続部分は、長辺部 分12a、短辺部分12bを重ねて縫目12h4 により縫合し、長辺部分12a を折り返して縫目12h4 を隠蔽し、縫目12h3 により長辺部分12a、短辺 部分12bを縫合して形成されている。長辺部分12a、12a、短辺部分12 bの接続部分には、それぞれポケット12dが縁取部12の隅角部に形成され( 図2、図3(F))、各ポケット12dの周囲は、縫目12h5 を介して縫い付 けるバイアステープ12d1 により補強されている。
【0027】 かかるシーツ10は、次のようにしてマットレス21、パッド22に装着する ことができる。ただし、以下の説明において、パッド22は、説明が省略されて いる。
【0028】 すなわち、作業者は、縁取部12の左右のポケット12d、12dに両手指を 差し込みながらシーツ10の短辺部分12b側をマットレス21の短辺上に拡げ (図4(A)の実線)、マットレス21の短辺側を表面部11と短辺部分12b との間に収納するようにして、短辺部分12bと、少なくとも幅W1 が最小とな る位置P、Pを含む長辺部分12a、12aの一部とをマットレス21の下側に 差し込む(図4(A)の二点鎖線、同図(B)の実線)。つづいて、表面部11 をマットレス21の長手方向に拡げ(図4(B))、操作部12a1 、12a1 を把持して表面部11をマットレス21の長手方向に引くと(図4(B)の矢印 K1 、K1 方向、図4(C))、左右の長辺部分12a、12aは、表面部11 の長辺方向に緊張され、マットレス21の下方に一挙に引き込むことができる( 図4(B)の二点鎖線)。ただし、図4(B)は、同図(C)の下面説明図であ る。
【0029】 その後、作業者は、マットレス21の長手方向に突出する表面部11、各長辺 部分12aの余剰部分をマットレス21の幅に合わせて内側に折り畳んでマット レス21の下側に折り込み(図5(A)の矢印K2 方向、二点鎖線)、シーツ1 0の角部を端正に整えた上(同図(B))、ポケット12d、12dを含む隅角 部の余剰部分を内部に折り込み(図6の点線)、マットレス21に対するシーツ 10の装着を完了する。
【0030】 以上の説明において、シーツ10は、表面部11と縁取部12とを別体の布地 から形成し、表面部11に縁取部12を縫合して形成してもよい。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、縦長の表面部の2長辺を含む3辺に 縁取部を付設し、表面部の各長辺に沿う長辺部分と表面部の短辺に沿う短辺部分 との接続部分に近い位置において長辺部分の幅を最小にすることによって、表面 部の開放短辺側をマットレスの長手方向に引いて長辺部分の全長をマットレスの 下側に一挙に引き込むことができるから、ベッドメイクを1人の作業者により速 やかに簡単に完了することができ、ベッドメイク時の作業効率を向上させること ができる上、洗濯等によって布地に縮みを生じても、表面部、縁取部の余剰部分 が短くなるだけで、全体が使用不能になるおそれが全くないという優れた効果が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 使用状態斜視説明図
【図2】 全体構成平面説明図
【図3】 図2の要部拡大断面説明図
【図4】 使用状態説明図(1)
【図5】 使用状態説明図(2)
【図6】 使用状態説明図(3)
【符号の説明】
W1 、W2 …幅 P…位置 11…表面部 12…縁取部 12a…長辺部分 12a1 …操作部 12b…短辺部分 12c…バイアステープ 12d…ポケット 12e…補強テープ

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦長の表面部と、該表面部の2長辺を含
    む3辺に付設する縁取部とを備えてなり、該縁取部は、
    前記表面部の各長辺に沿う長辺部分と、前記表面部の短
    辺に沿う短辺部分とを有し、前記各長辺部分は、前記短
    辺部分との接続部分に近い位置において幅を最小にする
    ことを特徴とするベッド用のシーツ。
  2. 【請求項2】 前記長辺部分は、前記表面部の長辺に沿
    って幅を滑らかに変化させることを特徴とする請求項1
    記載のベッド用のシーツ。
  3. 【請求項3】 前記長辺部分は、互いに対称に形成する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のベッド
    用のシーツ。
  4. 【請求項4】 前記各長辺部分は、前記表面部の開放短
    辺側において、前記表面部に縫合する操作部を前記表面
    部の長辺と平行に形成することを特徴とする請求項1な
    いし請求項3のいずれか記載のベッド用のシーツ。
  5. 【請求項5】 前記各長辺部分の先端縁は、補強テープ
    によって補強することを特徴とする請求項1ないし請求
    項4のいずれか記載のベッド用のシーツ。
  6. 【請求項6】 前記短辺部分の先端縁は、前記長辺部分
    の先端縁に連続するバイアステープによって補強するこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか記載
    のベッド用のシーツ。
  7. 【請求項7】 前記長辺部分、短辺部分の接続部分に
    は、それぞれポケットを形成することを特徴とする請求
    項1ないし請求項6のいずれか記載のベッド用のシー
    ツ。
  8. 【請求項8】 前記表面部、縁取部は、1枚の布地を裁
    断して折り曲げ、縫製して形成することを特徴とする請
    求項1ないし請求項7のいずれか記載のベッド用のシー
    ツ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016027981A (ja) * 2015-11-20 2016-02-25 トヨタ紡織株式会社 乗物内装品

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