JP3098903B2 - 車輌用シート - Google Patents
車輌用シートInfo
- Publication number
- JP3098903B2 JP3098903B2 JP06008443A JP844394A JP3098903B2 JP 3098903 B2 JP3098903 B2 JP 3098903B2 JP 06008443 A JP06008443 A JP 06008443A JP 844394 A JP844394 A JP 844394A JP 3098903 B2 JP3098903 B2 JP 3098903B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- vehicle seat
- headrest
- auxiliary pillow
- head
- Prior art date
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安楽姿勢を取りたい場
合に必要に応じて頭部保持用の補助枕体をヘッドレスト
の両側部分に自在に出没させることができる車輌用シー
トに関するものである。
合に必要に応じて頭部保持用の補助枕体をヘッドレスト
の両側部分に自在に出没させることができる車輌用シー
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車輌用シートには着座者の頭部
の疲れを緩和する目的でヘッドレストが装備されている
のを普通とするが、例えば長時間にわたって着座する場
合やシート上で睡眠をとる場合などには、ヘッドレスト
から頭部がずり落ちて安楽姿勢を取りづらいという問題
点があった。
の疲れを緩和する目的でヘッドレストが装備されている
のを普通とするが、例えば長時間にわたって着座する場
合やシート上で睡眠をとる場合などには、ヘッドレスト
から頭部がずり落ちて安楽姿勢を取りづらいという問題
点があった。
【0003】そこで、例えば実開昭61−184455
号公報や実開平1−67943号公報等にあるように、
ヘッドレスト本体の両端部を分割型としたうえ頭部を両
側面側から保持するように前方へ移動可能にしたヘッド
レストが種々提案されている。ところが、この種ヘッド
レストにおいては、頭部が前記分割体に挟まれた状態と
なってしまうため窮屈であり、長時間にわたって十分な
安楽姿勢を保持することはできないという問題点があっ
た。
号公報や実開平1−67943号公報等にあるように、
ヘッドレスト本体の両端部を分割型としたうえ頭部を両
側面側から保持するように前方へ移動可能にしたヘッド
レストが種々提案されている。ところが、この種ヘッド
レストにおいては、頭部が前記分割体に挟まれた状態と
なってしまうため窮屈であり、長時間にわたって十分な
安楽姿勢を保持することはできないという問題点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を解決して、長時間にわたって着座する場
合やシート上で睡眠をとる場合などに必要に応じて頭部
保持用の補助枕体をシートバックの所定位置に簡単に出
没させることが可能で、十分な安楽姿勢を取ることがで
き優れた乗り心地を確保することができる車輌用シート
を提供することを目的として完成されたものである。
従来の問題点を解決して、長時間にわたって着座する場
合やシート上で睡眠をとる場合などに必要に応じて頭部
保持用の補助枕体をシートバックの所定位置に簡単に出
没させることが可能で、十分な安楽姿勢を取ることがで
き優れた乗り心地を確保することができる車輌用シート
を提供することを目的として完成されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の車輌用シートは、シートバックの
背当部の側方に設けたアームレスト収納用凹部内に前方
へ引き倒し自在なアームレストを収納した車輌用シート
であって、前記シートバックの上方のヘッドレスト部の
側方に補助枕体嵌合用の凹部を設けて該凹部には、プッ
シュロッドが垂設されてその下端部が前記アームレスト
の回転軸に設けた偏心カムに当接されており、アームレ
ストの引き倒し動作に連動して上昇しつつヘッドレスト
の横位置まで内向きに回動して表面が頭側保持部となる
補助枕体を収納したことを特徴とするものである。
めになされた本発明の車輌用シートは、シートバックの
背当部の側方に設けたアームレスト収納用凹部内に前方
へ引き倒し自在なアームレストを収納した車輌用シート
であって、前記シートバックの上方のヘッドレスト部の
側方に補助枕体嵌合用の凹部を設けて該凹部には、プッ
シュロッドが垂設されてその下端部が前記アームレスト
の回転軸に設けた偏心カムに当接されており、アームレ
ストの引き倒し動作に連動して上昇しつつヘッドレスト
の横位置まで内向きに回動して表面が頭側保持部となる
補助枕体を収納したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このように構成された車輌用シートは、通常は
シートバックの補助枕体嵌合用の凹部内に補助枕体が収
納された状態として一般の車輌用シートと同様の外観を
呈し通常の車輌用シートとして使用されるものである
が、例えば睡眠等を取りたい場合、シートバックからア
ームレストを引き倒すことにより補助枕体も自動的に頭
部の両側位置まで上昇して表面が頭側保持部となるよう
回動突出されることとなり、頭部がヘッドレストの外方
向へ振られることは確実に防止され十分に安楽な姿勢を
確保できることとなる。
シートバックの補助枕体嵌合用の凹部内に補助枕体が収
納された状態として一般の車輌用シートと同様の外観を
呈し通常の車輌用シートとして使用されるものである
が、例えば睡眠等を取りたい場合、シートバックからア
ームレストを引き倒すことにより補助枕体も自動的に頭
部の両側位置まで上昇して表面が頭側保持部となるよう
回動突出されることとなり、頭部がヘッドレストの外方
向へ振られることは確実に防止され十分に安楽な姿勢を
確保できることとなる。
【0007】
【実施例】次に、本発明を図示のシートクッション1と
シートバック2とからなる自動車用後部シートを実施例
として詳細に説明する。1はシートクッション、2はそ
の後端に続くシートバックであり、前記シートバック2
にはアームレスト収納用凹部3aが設けられてその内部
にアームレスト3が収納されてその基部はアームレスト
収納用凹部3aの内面に枢着させてあり、アームレスト
3を前方へ引き倒せば肘掛け機能を発揮するよう構成さ
れ、また、背当部2aの上端にはヘッドレスト部4が形
成されており、以上は従来の車輌用シートと基本的に同
様の構造である。
シートバック2とからなる自動車用後部シートを実施例
として詳細に説明する。1はシートクッション、2はそ
の後端に続くシートバックであり、前記シートバック2
にはアームレスト収納用凹部3aが設けられてその内部
にアームレスト3が収納されてその基部はアームレスト
収納用凹部3aの内面に枢着させてあり、アームレスト
3を前方へ引き倒せば肘掛け機能を発揮するよう構成さ
れ、また、背当部2aの上端にはヘッドレスト部4が形
成されており、以上は従来の車輌用シートと基本的に同
様の構造である。
【0008】前記シートバック2のアームレスト収納用
凹部3aの上部には、ヘッドレストに隣接した補助枕体
嵌合用の凹部5が形成されており、該凹部5内にはアー
ムレストの引き倒し動作に連動して回転上昇しつつヘッ
ドレストの横位置まで突出移動する頭部保持用の補助枕
体6が収納されている。また、前記アームレスト3の回
転軸7の端部には、図2〜図5に示されるように、偏心
カム8が取り付けられており、一方、補助枕体6にはプ
ッシュロッド9が垂設されてその下端部が前記偏心カム
8に当接するようブラケット20により嵌挿支持されて
いる。そして、このプッシュロッド9にはガイドピン2
1に誘導されて回転上昇するように螺旋状溝9aが形成
されており、アームレスト3を引き倒せば、この動作に
連動してプッシュロッド9が回転上昇し、従って、プッ
シュロッド9の先端に装着した補助枕体6が自動的に9
0°内側へ回転上昇してヘッドレスト4の横位置まで突
出するよう構成されている。なお、実施例においては回
転軸7の両端に偏心カム8が取り付けられて上記と同様
の機構が対称に設けられおり、アームレスト3の作動に
よって二つの補助枕体6を同時に回転上昇することがで
きるものとなっている。
凹部3aの上部には、ヘッドレストに隣接した補助枕体
嵌合用の凹部5が形成されており、該凹部5内にはアー
ムレストの引き倒し動作に連動して回転上昇しつつヘッ
ドレストの横位置まで突出移動する頭部保持用の補助枕
体6が収納されている。また、前記アームレスト3の回
転軸7の端部には、図2〜図5に示されるように、偏心
カム8が取り付けられており、一方、補助枕体6にはプ
ッシュロッド9が垂設されてその下端部が前記偏心カム
8に当接するようブラケット20により嵌挿支持されて
いる。そして、このプッシュロッド9にはガイドピン2
1に誘導されて回転上昇するように螺旋状溝9aが形成
されており、アームレスト3を引き倒せば、この動作に
連動してプッシュロッド9が回転上昇し、従って、プッ
シュロッド9の先端に装着した補助枕体6が自動的に9
0°内側へ回転上昇してヘッドレスト4の横位置まで突
出するよう構成されている。なお、実施例においては回
転軸7の両端に偏心カム8が取り付けられて上記と同様
の機構が対称に設けられおり、アームレスト3の作動に
よって二つの補助枕体6を同時に回転上昇することがで
きるものとなっている。
【0009】また、前記アームレスト3には、補助枕体
6の連動を遮断する連結解除機構が設けられており、ア
ームレスト3のみを単独で作動させることもできるもの
である。この連結解除機構としては、例えば図6に示さ
れるように、回転軸7に固定した溝付きのカム11に対
し、該カム溝に嵌合する突出片12を設けたカムボック
ス13をロッド14の先端に取付けるとともに該ロッド
14の他端はアームレスト3の側面に露出するボタン1
5に続かせ、前記カムボックス13を常時はバネ体16
の弾発力によりカム溝と突出片12とが嵌合した状態と
しておき、アームレスト3のみを単独で作動させる場合
には、ボタン15を押して両者の嵌合状態を解除する機
構となっている。
6の連動を遮断する連結解除機構が設けられており、ア
ームレスト3のみを単独で作動させることもできるもの
である。この連結解除機構としては、例えば図6に示さ
れるように、回転軸7に固定した溝付きのカム11に対
し、該カム溝に嵌合する突出片12を設けたカムボック
ス13をロッド14の先端に取付けるとともに該ロッド
14の他端はアームレスト3の側面に露出するボタン1
5に続かせ、前記カムボックス13を常時はバネ体16
の弾発力によりカム溝と突出片12とが嵌合した状態と
しておき、アームレスト3のみを単独で作動させる場合
には、ボタン15を押して両者の嵌合状態を解除する機
構となっている。
【0010】このように構成されたものにおいては、通
常は図1に示されるように、シートバック2の補助枕体
嵌合用の凹部5内に頭部保持用の補助枕体6が収納され
ていて一般の車輌用シートと同様の外観を呈し、通常の
車輌用シートとして使用されるものであるが、この場
合、着座部は標準シートと同様の構造であり優れた乗り
心地を得ることができることとなるが、例えば睡眠等を
取りたい場合には、図2に示されるようにシートバック
2からアームレスト3を引き倒せば、図3および図4に
示されるように、この動作に連動して補助枕体6が自動
的にヘッドレスト4の横位置にまで上昇するとともに内
向きに回動されて表面が頭側保持部となるように回動突
出されることとなる。従って、この補助枕体6に頭部を
もたれかけさせておけば、走行中に頭部が補助枕体6の
表面に心地よく支えられてヘッドレスト4の外方向へ振
られることもなくなり十分に安楽な姿勢を確保できるこ
ととなる。なお、アームレスト3に補助枕体6の連動を
遮断する連結解除機構が設けられているものは、この連
結遮断機構を作動させればアームレスト3のみを引き倒
して一般のアームレスト付きシートとして使用に供する
こともできるものとなる。
常は図1に示されるように、シートバック2の補助枕体
嵌合用の凹部5内に頭部保持用の補助枕体6が収納され
ていて一般の車輌用シートと同様の外観を呈し、通常の
車輌用シートとして使用されるものであるが、この場
合、着座部は標準シートと同様の構造であり優れた乗り
心地を得ることができることとなるが、例えば睡眠等を
取りたい場合には、図2に示されるようにシートバック
2からアームレスト3を引き倒せば、図3および図4に
示されるように、この動作に連動して補助枕体6が自動
的にヘッドレスト4の横位置にまで上昇するとともに内
向きに回動されて表面が頭側保持部となるように回動突
出されることとなる。従って、この補助枕体6に頭部を
もたれかけさせておけば、走行中に頭部が補助枕体6の
表面に心地よく支えられてヘッドレスト4の外方向へ振
られることもなくなり十分に安楽な姿勢を確保できるこ
ととなる。なお、アームレスト3に補助枕体6の連動を
遮断する連結解除機構が設けられているものは、この連
結遮断機構を作動させればアームレスト3のみを引き倒
して一般のアームレスト付きシートとして使用に供する
こともできるものとなる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明は長時間にわたって着座する場合やシート上で睡眠を
とる場合などに必要に応じて頭部保持用の補助枕体をそ
のクッション性のよい表面が頭側保持部となるようにシ
ートバックの所定位置に位置させることが可能で、十分
な安楽姿勢を取ることができ優れた乗り心地を確保する
ことができるものである。よって本発明は従来の問題点
を一掃した車輌用シートとして、産業の発展に寄与する
ところは極めて大である。
明は長時間にわたって着座する場合やシート上で睡眠を
とる場合などに必要に応じて頭部保持用の補助枕体をそ
のクッション性のよい表面が頭側保持部となるようにシ
ートバックの所定位置に位置させることが可能で、十分
な安楽姿勢を取ることができ優れた乗り心地を確保する
ことができるものである。よって本発明は従来の問題点
を一掃した車輌用シートとして、産業の発展に寄与する
ところは極めて大である。
【図1】本発明の実施例の通常状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例において補助枕体を突出させた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例における通常状態でのアームレ
ストと補助枕体の連結機構を示す斜視図である。
ストと補助枕体の連結機構を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例におけるアームレストを引き倒
した状態でのアームレストと補助枕体の連結機構を示す
斜視図である。
した状態でのアームレストと補助枕体の連結機構を示す
斜視図である。
【図5】本発明の実施例におけるプッシュロッドの作動
を説明する斜視図である。
を説明する斜視図である。
【図6】本発明の実施例におけるアームレストの機構を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
2 シートバック 2a 背当部 3 アームレスト 3a アームレスト収納用凹部 4 ヘッドレスト 5 凹部 6 補助枕体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−128114(JP,A) 特開 昭50−4727(JP,A) 実開 昭61−90451(JP,U) 実開 平2−6560(JP,U) 実開 昭61−184455(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 7/38 A47C 7/54
Claims (2)
- 【請求項1】 シートバック(2) の背当部(2a)の側方に
設けたアームレスト収納用凹部(3a)内に前方へ引き倒し
自在なアームレスト(3) を収納した車輌用シートであっ
て、前記シートバック(2) の上方のヘッドレスト部(4)
の側方に補助枕体嵌合用の凹部(5) を設けて該凹部(5)
には、プッシュロッド(9) が垂設されてその下端部が前
記アームレスト(3) の回転軸(7) に設けた偏心カム(8)
に当接されており、アームレスト(3) の引き倒し動作に
連動して上昇しつつヘッドレスト(4) の横位置まで内向
きに回動して表面が頭側保持部となる補助枕体(6) を収
納したことを特徴とする車輌用シート。 - 【請求項2】 アームレスト(3) に補助枕体(6) の連動
を遮断する連結解除機構が設けられている請求項1に記
載の車輌用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06008443A JP3098903B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 車輌用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06008443A JP3098903B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 車輌用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07213375A JPH07213375A (ja) | 1995-08-15 |
JP3098903B2 true JP3098903B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=11693276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06008443A Expired - Fee Related JP3098903B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 車輌用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098903B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5479649B1 (ja) * | 2013-12-12 | 2014-04-23 | 美喜子 今西 | 車椅子用身体支持具 |
KR101628964B1 (ko) * | 2015-03-18 | 2016-06-09 | 주식회사 서연이화 | 차량용 시트의 헤드레스트 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP06008443A patent/JP3098903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07213375A (ja) | 1995-08-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000728 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |