JP3098099B2 - ハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導体及びその製造方法 - Google Patents

ハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導体及びその製造方法

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JP3098099B2 JP04125574A JP12557492A JP3098099B2 JP 3098099 B2 JP3098099 B2 JP 3098099B2 JP 04125574 A JP04125574 A JP 04125574A JP 12557492 A JP12557492 A JP 12557492A JP 3098099 B2 JP3098099 B2 JP 3098099B2
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なハロゲン化ピリジ
ンカルバルデヒド誘導体、その製造方法及びそれを用い
たハロゲン化ピリジンカルバルデヒドの製造方法に関す
るものである。ハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導
体は医農薬中間体であるハロゲン化ピリジンカルバルデ
ヒドの出発物質として有用な化合物である。
【0002】
【従来技術】ハロゲン化ピリジンカルバルデヒドの製造
方法としては、特開平3−58972号公報に記載され
た方法が知られている。この方法は、出発物質として、
例えば2−クロロ−5−ジクロロピリジンを使用し、こ
れを加水分解して2−クロロ−5−ピリジンカルバルデ
ヒドを得る方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの方法
では、出発物質の2−クロロ−5−ジクロロピリジンが
工業的に入手が容易なニコチン酸から、下記の化5に示
すように、4工程を経て合成されるものである(同公報
及び特開平2−212475公報)。
【化5】 (式中、R1はアルキル基を示す。)このように、入手
の容易な化合物からの2−クロロ−5−ジクロロピリジ
ンの合成においては、4工程もの比較的長い工程をが必
要であるから、工程が煩雑となり、当該化合物が高価な
ものとなる。したがって、2−クロロ−5−ピリジンカ
ルバルデヒドを工業的に製造する際、2−クロロ−5−
ジクロロピリジンが出発物質として有利なものとは言い
がたい。
【0004】本発明の目的は、従来技術に比べて、ハロ
ゲン化ピリジンカルバルデヒドの出発物質として優れた
ハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導体を提供するこ
とにある。本発明の他の目的は、ハロゲン化ピリジンカ
ルバルデヒド誘導体の製造方法及びこの化合物を出発物
質とするハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導体の製
造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、
【化1】 (式中、Xはハロゲン原子を示す。Rはアルキル基を示
す。)で表されるハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘
導体、
【化2】 (式中、Xは前記に同じ。)で表されるハロゲン化シア
ノピリジン類を、酸及び
【化3】 (式中、Rは前記に同じ。)表されるアルコールの存在
下で、接触還元することを特徴とする化1で表されるハ
ロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導体を製造する方
法、並びに化1で表されるハロゲン化ピリジンカルバル
デヒド誘導体を、酸触媒の存在下で、加水分解すること
を特徴とする
【化4】 (式中、Xは前記に同じ。)で表されるハロゲン化ピリ
ジンカルバルデヒドの製造方法に関するものである。
【0006】本発明は、化1で表されるハロゲン化ピリ
ジンカルバルデヒド誘導体が、下記の化6(第1工程)
及び化7(第2工程)に示すように、工業的に入手容易
なシアノピリジンからわずか2工程で合成でき、このハ
ロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導体を酸加水分解す
ることにより、ほぼ定量的に化4で表されるハロゲン化
ピリジンカルバルデヒドが得られることが本発明者によ
り見出され、完成されたものである。
【0007】第1工程:
【化6】 (式中、Xは前記に同じ。)
【0008】第2工程:
【化7】 (式中、X及びRは前記に同じ。)
【0009】化1で表されるハロゲン化ピリジンカルバ
ルデヒド誘導体において、Xは塩素原子、臭素原子など
のハロゲン原子であり、またRはメチル基、エチル基、
イソプロピル基、ブチル基などのアルキル基である。化
1で表されるハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導体
の具体例としては、2−クロロ−5−ピリジンカルバル
デヒド=ジメチル=アセタール、2−クロロ−5−ピリ
ジンカルバルデヒド=ジエチル=アセタール、2−クロ
ロ−5−ピリジンカルバルデヒド=ジイソプロピル=ア
セタール、2−クロロ−5−ピリジンカルバルデヒド=
ジブチル=アセタール、2−クロロ−3−ピリジンカル
バルデヒド=ジメチル=アセタール、2−クロロ−3−
ピリジンカルバルデヒド=ジエチル=アセタール、2−
クロロ−3−ピリジンカルバルデヒド=ジイソプロピル
=アセタール、2−クロロ−3−ピリジンカルバルデヒ
ド=ジブチル=アセタール、2−クロロ−4−ピリジン
カルバルデヒド=ジメチル=アセタール、2−クロロ−
4−ピリジンカルバルデヒド=ジエチル=アセタール、
2−クロロ−4−ピリジンカルバルデヒド=ジイソプロ
ピル=アセタール、2−クロロ−4−ピリジンカルバル
デヒド=ジブチル=アセタール、2−ブロモ−5−ピリ
ジンカルバルデヒド=ジメチル=アセタール、2−ブロ
モ−5−ピリジンカルバルデヒド=ジエチル=アセター
ル、2−ブロモ−5−ピリジンカルバルデヒド=ジイソ
プロピル=アセタール、2−ブロモ−5−ピリジンカル
バルデヒド=ジブチル=アセタール、2−ブロモ−3−
ピリジンカルバルデヒド=ジメチル=アセタール、2−
ブロモ−3−ピリジンカルバルデヒド=ジエチル=アセ
タール、2−ブロモ−3−ピリジンカルバルデヒド=ジ
イソプロピル=アセタール、2−ブロモ−3−ピリジン
カルバルデヒド=ジブチル=アセタール、2−ブロモ−
4−ピリジンカルバルデヒド=ジメチル=アセタール、
2−ブロモ−4−ピリジンカルバルデヒド=ジエチル=
アセタール、2−ブロモ−4−ピリジンカルバルデヒド
=ジイソプロピル=アセタール、2−ブロモ−4−ピリ
ジンカルバルデヒド=ジブチル=アセタールなどが挙げ
られる。
【0010】化1で表されるハロゲン化ピリジンカルバ
ルデヒド誘導体は、種々の方法で製造することができる
が、好ましくは、化2で表されるハロゲン化シアノピリ
ジンを酸及びアルコールの存在下で接触還元することに
より製造される。
【0011】化3で表されるアルコールとして、メタノ
ール、エタノール、イソプロパノール、ブタノールなど
の脂肪族アルコールを用いることができるが、メタノー
ルを用いるのが特に好ましい。化3で表されるアルコー
ルの使用量は、化2で表されるハロゲン化シアノピリジ
ンに対して1〜50重量倍、好ましくは5〜10重量倍
である。化2で表されるハロゲン化シアノピリジンが化
3で表されるアルコールに難溶性の場合には、アセトニ
トリル、ジオキサン等の溶媒を添加するのが好ましい。
溶媒の使用量は、化2で表されるハロゲン化シアノピリ
ジンに対して1〜50重量倍、好ましくは5〜10重量
倍である。
【0012】酸としては、硫酸、塩酸、リン酸等の鉱酸
類を用いることができるが、硫酸を用いるのが特に好ま
しい。酸の使用量は、化2で表されるハロゲン化シアノ
ピリジンに対して0.5〜3倍モル、特に好ましくは1
〜2倍モルである。酸は水溶液にて接触還元に供するの
が好ましい。酸水溶液の濃度としては、20〜80重量
%、好ましくは60〜70重量%である。
【0013】接触還元に用いる水素化触媒としては、種
々のものを用いることができるが、好ましくはラネー触
媒、特に好ましくはラネーニッケルである。ラネー触媒
の量は化2で表されるハロゲン化シアノピリジンに対し
て10〜50重量%、好ましくは20〜40重量%であ
る。接触還元における水素圧は常圧〜150kg/cm
2好ましくは10〜40kg/cm2 である。次に反応
温度は0〜70℃好ましくは20〜30℃であり、反応
時間は反応温度、触媒量により変わるが通常1〜6時間
である。このようにして生成した化1で表されるハロゲ
ン化ピリジンカルバルデヒド誘導体の単離精製は、反応
終了液から水素化触媒をろ別し、ろ液の中和、抽出を行
った後蒸留により容易に行うことができる。
【0014】化2で表されるハロゲン化シアノピリジン
は、ハロゲン化剤として塩素、臭素などのハロゲンを用
い、シアノピリジンをハロゲン化することにより製造さ
れる。
【0015】次に、化1で表されるハロゲン化ピリジン
カルバルデヒド誘導体を酸触媒の存在下で加水分解して
化4で表されるハロゲン化ピリジンカルバルデヒドを製
造する方法について説明する。この加水分解において使
用する水の量は、化1で表されるハロゲン化ピリジンカ
ルバルデヒド誘導体に対して2−10重量倍、好ましく
は3−5重量倍である。加水分解を阻害しない限り有機
溶媒を反応系に添加することができる。有機溶媒として
はメタノール、エタノール、イソプロパノール等のアル
コール類、ベンゼン、トルエン、キシレン、シクロヘキ
サン等の炭化水素類である。
【0016】酸触媒として、塩酸、トシル酸等を用いる
ことができるが、塩酸を用いるのが、好ましい。酸触媒
の使用量は、化1で表されるハロゲン化ピリジンカルバ
ルデヒド誘導体に対して0.5〜3倍モル、特に好まし
くは1〜2倍モルである。反応温度は0〜100℃好ま
しくは20〜30℃であり、反応時間は反応温度、酸量
により変わるが通常1〜3時間である。このようにして
得られた化4で表されるハロゲン化ピリジンカルバルデ
ヒドは、通常の場合反応中に結晶化し析出するので、反
応終了後、反応液からろ別して単離精製され、常法にし
たがってさらに精製することができる。
【0017】
【実施例】以下に実施例を示しさらに詳細に本発明を説
明するが、本発明はそれらの実施例に限定されるもので
はない。 実施例1 容量500ミリリッターの電磁攪拌式オートクレーブに
2−クロロ−5−シアノピリジン13.9g、メタノー
ル138.5g、70%硫酸水溶液21.4g及びラネ
ーニッケル2.8gを仕込み、これに水素を導入および
加熱して50℃、20kg/cm2 に昇温昇圧し、つい
で当該温度該圧力を保ちながら水素の導入を続け接触還
元を6時間行った。反応終了後オ−トクレ−ブを室温ま
で冷却し、反応液から触媒をろ別した。ろ液をアンモニ
ア水溶液により中和した後メタノールを留去し残渣に
水、クロロホルムを加えて不溶物をろ別した。ろ液を分
液し抽出液を取り、抽出液から溶媒を減圧下で留去し残
渣を減圧蒸留して2−クロロ−5−ピリジンジカルバル
デヒド=ジメチル=アセタール11.3g(収率60.
1%)を得た。
【0018】沸点:86〜90℃/1mmHg IR ν(KBr、max、cm-1):1100 NMR δ(TMS、CDCl3 ): 3.31(s,
6H)、5.45(s,1H)、7.26〜7.45
(m,1H)、7.67〜7.89(m,1H)、8.
40〜8.56(m,1H) MS m/e : 187(M+
【0019】実施例2 メタノールをエタノールに代えた以外、実施例1と同様
にして2−クロロ−5−ピリジンカルバルデヒド=ジエ
チル=アセタールを得た。 沸点:95〜101℃/2mmHg IR ν(KBr、max、cm-1):1100 NMR δ(TMS、CDCl3)1.25(t,6
H)、3.62(q,4H)、5.58(s,1H)、
7.22〜7.51(m,1H)、7.71〜7.94
(m,1H)、8.46〜8.63(m,1H) MS m/e :215(M+)、217(M+2
【0020】実施例3 容量1リッターの電磁攪拌式オートクレーブに2−クロ
ロ−5−シアノピリジン27.8g、メタノール13
8.5g、アセトニトリル138.5g、70%硫酸水
溶液42.9g及びラネーニッケル11.1gを仕込
み、これに水素を導入し20kg/cm2 に昇圧し、反
応温度20℃、当該圧力を保ちながら水素の導入を続け
接触還元を6時間行った。反応後処理は実施例1と同様
に行い2−クロロ−5−ピリジンカルバルデヒド=ジメ
チル=アセタール28.8g(収率76.7%)を得
た。
【0021】実施例4 2−クロロ−5−ピリジンカルバルデヒド=ジメチル=
アセタール187、6gと水1019.5gの混合液に
濃塩酸206.1gを18〜22℃、1時間で滴下し
た。反応液を2〜5℃で1時間冷却し析出した結晶をろ
過した。得られた結晶を水203.9gで2回洗浄し乾
燥し2−クロロ−5−ピリジンカルバルデヒド109.
0g(GC純度98.8%、収率76.1%)を得た。
なおろ液をGC分析すると2−クロロ−5−ピリジンカ
ルバルデヒド31.0g(収率21.9%)が含まれて
いた。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、化1で表されるハロゲ
ン化ピリジンカルバルデヒド誘導体は、医農薬中間体と
して有用な化4で表されるハロゲン化ピリジンカルバル
デヒドを製造する際の出発物質として重要であり、当該
ハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘導体を経由するこ
とにより、工業的規模で入手できる化合物から従来方法
に比べて少ない工程数で当該ハロゲン化ピリジンカルバ
ルデヒド製造することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07D 213/00 - 213/61 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 【化1】 (式中、Xはハロゲン原子を示す。Rはアルキル基を示
    す。)で表されるハロゲン化ピリジンカルバルデヒド誘
    導体。
  2. 【請求項2】 【化2】 (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で表されるハロゲ
    ン化シアノピリジン類を、酸及び 【化3】 (式中、Rはアルキル基を示す。)表されるアルコール
    の存在下で、接触還元することを特徴とする請求項1記
    載の化合物を製造する方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の化合物を、酸触媒の存在下
    で、加水分解することを特徴とする 【化4】 (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で表されるハロゲ
    ン化ピリジンカルバルデヒドの製造方法。
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