JP3094195B2 - ヘッドランプレベリング機構 - Google Patents

ヘッドランプレベリング機構

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JP3094195B2 JP05216869A JP21686993A JP3094195B2 JP 3094195 B2 JP3094195 B2 JP 3094195B2 JP 05216869 A JP05216869 A JP 05216869A JP 21686993 A JP21686993 A JP 21686993A JP 3094195 B2 JP3094195 B2 JP 3094195B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なヘッドランプレベ
リング機構に関する。詳しくは、小形化が可能な新規な
ヘッドランプレベリング機構を提供しようとするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】傾動されることによって照射光の照射角
度が変更される傾動部材と連結されたアジャスティング
スクリューと、該アジャスティングスクリューを保持す
ると共にケース体に回転不能にかつ軸方向に移動自在に
支持されたスクリュー保持シャフトと、ケース体に回転
可能にかつ軸方向へ移動不能に支持されると共に上記ス
クリュー保持シャフトと螺合されたウォームホィールと
を備えたヘッドランプレベリング機構がある。
【0003】このようなヘッドランプレベリング機構の
従来の一例aを図7に示す。
【0004】bはケース体であり、cは該ケース体bに
回転可能にかつ軸方向へ移動不能に支持されたウォーム
ホィールであり、モータdによって回転されるウォーム
ギヤeと噛合されている。
【0005】また、ウォームホィールcは円筒状をした
筒部fが一体に形成されており、該筒部fの内周面には
螺溝gが形成されている。
【0006】hはスクリュー保持シャフトであり、筒状
をしており、その略中間部に廻止突起i、iが突設さ
れ、該廻止突起i、iより後ろの外周面に螺条jが形成
されている。そして、該螺条jがウォームホィールcの
螺溝gと螺合されている。
【0007】kはケース体bの前面から突設された保持
筒部であり、該保持筒部kの内周面には軸方向に延びる
係合凹溝l、lが形成されている。
【0008】そして、該係合凹溝l、lに上記スクリュ
ー保持シャフトhの廻止突起i、iが摺動自在に係合さ
れている。これによって、スクリュー保持シャフトhは
軸方向に移動可能でかつ回転不能にケース体bに支持さ
れる。
【0009】そして、該スクリュー保持シャフトhにア
ジャスティングスクリューmが保持される。
【0010】そして、該アジャスティングスクリューm
が図示しない反射鏡に連結される。該反射鏡は図示しな
いランプボデイに傾動可能に支持されている。
【0011】また、nはケース体bの前面壁の内面から
後方へ突設された円筒状の支持筒部であり、ウォームホ
ィールcの筒部fの前半部が該支持筒部nに内嵌状に回
転自在に支持される。
【0012】しかして、ウォームホィールcが回転する
と、これと螺合されているスクリュー保持シャフトhが
ウォームホィールcの回転方向に応じて前又は後ろに移
動され、これに保持されているアジャスティングスクリ
ューmが前又は後ろに移動される。これによって、アジ
ャスティングスクリューmと連結されている反射鏡が傾
動されて照射方向が変更される。
【0013】oは上記ウォームホィールcと一体的に回
転する可動接点板であり、pはケース体bに支持された
基板であり、該基板pの可動接点板oに対向した位置に
は複数の接点が形成された接点部が形成されている。そ
して、ウォームホィールcが回転すると、その回転角に
応じて回転する可動接点板oによって基板pに形成され
た接点部の複数の接点の接続関係が変わり、それによっ
てウォームホィールcの回転角が検出されるようになっ
ている。そして、その検出された回転角によって反射鏡
の傾動角が間接的に検出される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のヘッドランプレベリング機構aにあっては、スクリ
ュー保持シャフトhをケース体bに対して回転不能にか
つ軸方向へは移動可能に支持するためにケース体bから
前方へ向けて保持筒部kを突出させている。
【0015】勿論ウォームホィールcの後方にこのよう
な廻り止め機構に替わるものを配置する余裕があれば問
題ないが、上記ヘッドランプレベリング機構aにあって
は、ウォームホィールcの回転角を検出するための可動
接点板oや基板pを配置しているため、そのような余裕
が無い。
【0016】従って、保持筒部kが前方へ突出している
分機構全体の大きさが大きくなってしまい、小形化を阻
害するという問題がある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明ヘッドランプレベ
リング機構は、上記した課題を解決するために、ケース
体内に回転自在に支持されたウォームホィールと、ヘッ
ドランプの傾動部材、即ち、それが傾動されることによ
って照射方向が変更される傾動部材と連結されると共に
上記ウォームホィールに内嵌状に螺合されかつ軸方向へ
の移動は可能にしかし回転は不能にされた移動部材とを
備え、ケース体の後部内面から前方へ突出した案内壁を
形成し、該案内壁に前後方向へ延びる案内スリットを形
成し、上記移動部材には上記案内スリットに摺動自在に
係合する係合突起を形成し、これによって移動部材をケ
ース体に対して前後方向への移動は可能にしかし回転は
不能にし、ウォームホィールの回転によって移動部材が
前後方向に移動されるようにしたものである。
【0018】
【作用】従って、本発明ヘッドランプレベリング機構に
あっては、移動体を軸方向へ移動可能にしかし回転は不
能にするための案内部をケース体内のウォームホィール
の後側に配置するようにしたので、ケース体に前方へ大
きく突出するものが無くなり、機構全体の小形化が可能
となる。
【0019】
【実施例】以下に本発明ヘッドランプレベリング機構の
詳細を図示した実施例に従って説明する。
【0020】図中1はヘッドランプであり、2はそのラ
ンプボデイ、3は該ランプボデイ2に上下方向へ回動自
在に支持された反射鏡、4はランプボデイ2の前面開口
を覆ったレンズである。
【0021】この実施例では、上記反射鏡3がこれが傾
動されることによって照射角が変更される傾動部材とな
っているが、この他にも、ランプボデイとレンズとで画
成された空間内に反射鏡や光源を配置して成るランプユ
ニットそのものを車体に対してけ回動自在に支持し、こ
のランプユニットを傾動部材としても良い。
【0022】5は図示しない車体に固定されたヘッドラ
ンプレベリング機構である。
【0023】6はケース体であり、前後に2つ割にされ
たフロントケース7とバックケース8とが結合一体化さ
れて成る。
【0024】9はウォームホィールであり、ケース体6
に回転自在に支持されている。尚、該ウォームホィール
9は前後方向への移動は不能にされている。
【0025】該ウォームホィール9には円筒状をした筒
部10が形成されており、該筒部10の内周面には螺溝
11が形成されている。また、筒部10の前端寄りの外
周面には環状に延びる凹溝12が形成されている。
【0026】13は位置決部材であり、軸方向に短い円
筒状をした主部14と該主部14から互いに反対方向へ
突設された取付片15、15とが一体に形成されて成
る。そして、主部14の内周面には環状に延びる突条1
6が形成されている。
【0027】そして、このような位置決部材13の取付
片15、15がケース体6内にネジ止めにより固定さ
れ、該位置決部材13の主部14内にウォームホィール
9の筒部10が回転自在な状態で内嵌され、そして、ウ
ォームホィール9の凹溝12に位置決部材13の突条1
6が摺動自在に係合される。これによって、ウォームホ
ィール9はケース体6内に回転自在に、また、軸方向へ
の移動は不能に支持される。
【0028】17はケース体6内に固定されたモータ、
18はモータ17によって回転されるウォームギヤであ
り、該ウォームギヤ18が上記ウォームホィール9と噛
合されている。従って、モータ17が駆動されると、ウ
ォームホィール9が回転される。
【0029】19はスクリュー保持シャフトであり、ウ
ォームホィール9の筒部10の2倍位の長さを有する円
筒状を為しており、その外周面には螺条20が形成され
ている。また、その後端部には互いに反対方向に突出し
た廻止突起21、21が一体に突設されている。
【0030】そして、該スクリュー保持シャフト19は
ウォームホィール9の筒部10内に内嵌状に位置され、
その螺条20がウォームホィール9の螺溝11と螺合さ
れている。
【0031】22、22はバックケース8から前方へ突
設された案内突壁であり、それぞれ前後方向から見て半
円弧状をしており、これら2つの案内突壁22、22が
1の円周上に位置し、かつ、互いの端縁間が稍間隔を開
けて位置され、この2つの間隔が摺動スリット23、2
3とされている。
【0032】上記したスクリュー保持シャフト19の廻
止突起21、21は上記摺動スリット23、23に各別
に摺動自在に係合されている。これによって、スクリュ
ー保持シャフト19は回転不能な状態とされる。
【0033】しかして、ウォームホィール9が回転され
ると、これと螺合されているスクリュー保持シャフト1
9はケース体6に回転不能に支持されているので、ウォ
ームホィール9の回転の方向に応じて前方へ又は後方へ
送られることになる。
【0034】24はアジャスティングスクリューであ
り、その中間部が円柱状の被支持部25とされ、前端部
が螺軸部26とされ、そして、後端部が四角柱状の操作
部27とされている。
【0035】そして、該アジャスティングスクリュー2
4はその被支持部25が上記スクリュー保持シャフト1
9に回転可能に、しかし、軸方向への移動は不能に支持
される。そして、該アジャスティングスクリュー24の
略前半部はケース体6から前方へ突出され、操作部27
はケース体6の後方へ突出された状態となる。そして、
その螺軸部26は上記反射鏡3の回動端寄りの位置に支
持されたナット28に螺合され、これによって、ヘッド
ランプレベリング機構5と傾動部材である反射鏡3とが
連結される。
【0036】しかして、ウォームホィール9が回転して
スクリュー保持シャフト19が前後方向に移動するとこ
れに支持されているアジャスティングスクリュー24が
前後方向に移動され、従って、反射鏡3が上下方向に傾
動される。
【0037】29は抵抗型のセンサであり、ケース30
に移動子31が前後方向に移動自在に支持され、該移動
子31のケース30に対する相対位置によって抵抗値が
変わるようになっている。また、移動子31には図示し
ないバネ手段が関係されていて前方へ向けての移動力が
弾発的に付勢されている。このようなセンサ29の移動
子31はその端部が上記摺動スリット23、23の一内
に位置されていて、スクリュー保持シャフト19の廻止
突起21、21の一に後ろから弾接されている。
【0038】しかして、スクリュー保持シャフト19の
前後方向への移動に伴ってセンサ29の移動子31の位
置が変更され、センサ29の抵抗値が変わる。従って、
この抵抗値を検出することによってスクリュー保持シャ
フト19、延いては、アジャスティングスクリュー24
の位置を検出することが出来、これから反射鏡3の傾動
角を検出することが出来る。
【0039】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明ヘッドランプレベリング機構は、ケース体内
に回転自在に支持されたウォームホィールと、ヘッドラ
ンプの傾動部材、即ち、それが傾動されることによって
照射方向が変更される傾動部材と連結されると共に上記
ウォームホィールに内嵌状に螺合されかつ軸方向への移
動は可能にしかし回転は不能にされた移動部材とを備
え、ケース体の後部内面から前方へ突出した案内壁を形
成し、該案内壁に前後方向へ延びる案内スリットを形成
し、上記移動部材には上記案内スリットに摺動自在に係
合する係合突起を形成し、これによって移動部材をケー
ス体に対して前後方向への移動は可能にしかし回転は不
能にし、ウォームホィールの回転によって移動部材が前
後方向に移動されるようにしたことを特徴とする。
【0040】従って、本発明ヘッドランプレベリング機
構にあっては、移動体を軸方向へ移動可能にしかし回転
は不能にするための案内部をケース体内のウォームホィ
ールの後側に配置するようにしたので、ケース体に前方
へ大きく突出するものが無くなり、機構全体の小形化が
可能となる。
【0041】尚、上記実施例において示した各部の形状
及び構造は、何れも本発明の実施に際しての具体化のほ
んの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明
の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはなら
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ヘッドランプレベリング機構の概要を示
す縦断面図である。
【図2】要部を拡大して示す縦断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】位置決部材の拡大正面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】従来のヘッドランプレベリング機構の一例を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドランプ 3 反射鏡(傾動部材) 5 ヘッドランプレベリング機構 6 ケース体 9 ウォームホィール 19 スクリュー保持シャフト(移動部材) 21 廻止突起(係合突起) 22 案内突壁(案内壁) 23 摺動スリット(案内スリット)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース体内に回転自在に支持されたウォ
    ームホィールと、ヘッドランプの傾動部材、即ち、それ
    が傾動されることによって照射方向が変更される傾動部
    材と連結されると共に上記ウォームホィールに内嵌状に
    螺合されかつ軸方向への移動は可能にしかし回転は不能
    にされた移動部材とを備え、ケース体の後部内面から前
    方へ突出した案内壁を形成し、該案内壁に前後方向へ延
    びる案内スリットを形成し、上記移動部材には上記案内
    スリットに摺動自在に係合する係合突起を形成し、これ
    によって移動部材をケース体に対して前後方向への移動
    は可能にしかし回転は不能にし、ウォームホィールの回
    転によって移動部材が前後方向に移動されるようにした
    ことを特徴とするヘッドランプレベリング機構。
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