JP2008049766A - ドアミラー - Google Patents

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Masaru Kayano
勝 茅野
Masaya Kobayashi
雅也 小林
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Abstract

【課題】ミラーの反射角の調整を手動で行う場合であっても作動軸がウォームホイールから外れることを防止することができるドアミラーを提供する。
【解決手段】ケーシング40内に設けられたモータ14と、モータ14にウォーム16及びウォームホイール17を介して連係し、且つウォームホイール17に対して螺合する作動軸18とを設け、作動軸18の先端側とピボットプレート9とを傾動自在に係合すると共に、作動軸18の基端側に作動軸18のウォームホイール17からの抜け方向を規制する規制部45を設けた。
【選択図】図3

Description

この発明は、ミラーの反射角を調整できる自動車用のドアミラーに関するものである。
従来から、ドアミラーには電動リモートコントロールユニット(以下、リモコンユニットという)が内装され、車内の操作スイッチによってミラーの反射角を調整できるものがある。このリモコンユニットは、ケーシング内部にミラーを上下・左右に傾動させるためのモータと、ドライブトランスミッションを構成するウォームとウォームホイールとを備えている。ケーシングの略中央にはミラーを保持する樹脂製のピボットプレートが傾動自在に支持されている。また、ウォームホイールにはピボットプレートを傾動するための樹脂製の作動軸が螺合されており、この作動軸の先端がピボットプレートの背面側と回動可能に係合している。
このように構成されたリモコンユニットを用いたミラーの反射角の調整は、車内の操作スイッチに基づいて駆動するモータの回転力をウォーム及びウォームホイールを介して作動軸に伝達し、作動軸を軸方向に進退させることでピボットプレートを傾動させて行うようになっている。
また、ピボットプレートの背面側には凸部が設けられている。この凸部は、ピボットプレートの傾斜角度を規制するためのもので、ピボットプレートが傾動し続けると凸部がケーシングに突き当たり、ピボットプレートの傾動動作を静止するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭63−195944号公報
ところで、上述の従来技術では、作業者(ドライバー)が直接ミラーの反射角の調整を手動で行う場合がある。この場合、ピボットプレートの背面側に設けられた凸部によってピボットプレートの傾斜角度が規制されるものの、過剰な力で作業を行うと弾性を有する樹脂製のピボットプレートが過剰に変異し、作動軸がウォームホイールから外れてしまうという課題がある。
そこで、この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、ミラーの反射角の調整を手動で行う場合であっても作動軸がウォームホイールから外れることを防止することができるドアミラーを提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、ミラー本体を支持するピボットプレートがケーシングに傾動可能に支持され、前記ミラー本体の傾斜角度が調整可能にされたドアミラーにおいて、前記ケーシング内に設けられたモータと、前記モータにウォーム及びウォームホイールを介して連係し、且つ前記ウォームホイールに対して螺合する作動軸とを設け、前記作動軸の先端側と前記ピボットプレートとを傾動自在に係合すると共に、前記作動軸の基端側に該作動軸の前記ウォームホイールからの抜け方向を規制する規制部を設けたことを特徴とする。
この場合、請求項2に記載した発明のように、前記作動軸の先端、又はこれに対応するピボットプレート背面の何れか一方に球状のピボット部を設けると共に、他方に前記ピボット部に嵌合する凹部を設け、これらピボット部と凹部とによって前記作動軸と前記ピボットプレートとを傾動自在に係合してもよい。
このように構成することで、作動軸がウォームホイールから抜け出てしまうことを防止することができる。
請求項3に記載した発明は、前記ピボット部に径方向に突出する突起を設けると共に、前記凹部に前記突起を受け入れる係止溝を設け、これら突起と係止溝とによって前記作動軸の周方向への回転が規制されていることを特徴とする。
本発明によれば、作動軸の基端側に作動軸のウォームホイールからの抜け方向を規制する規制部が設けられているため、作動軸がウォームホイールから抜け出てしまうことを防止することができる。よって、作業者が過剰な力でミラーの反射角の調整を行う場合であっても作動軸がウォームホイールから外れることを防止することができる。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、ドアミラー1は、車体の側面に設けられたミラーベース2に前後に可倒可能に支持されたものである。ドアミラー1は、湾曲した樹脂製の容器であるミラーハウジング3を備えている。このミラーハウジング3の車体後方側(図1における右側)には開口部4が形成され、この開口部4にミラー本体5が収納されている。ミラー本体5は、ミラープレート6とこれを保持するミラーホルダ7とで構成されている。ミラーホルダ7は、その背面側に設けられたリモコンユニット8のピボットプレート9に支持されている。リモコンユニット8は、ミラー本体5の傾斜角度を調整するためのものであって、ミラーハウジング3内に設けられたブラケット10にネジ11によって締結固定されている。
このブラケット10には、リモコンユニット8に対応する部分にリモコンユニット8を取付けるための取付け座48がブラケット10から突出するように三箇所設けられている。この取付け座48には雌ネジ部49が設けられている。
リモコンユニット8はケーシング40を備えている。ケーシング40は、フロントケース12とリヤケース13とで構成されており、両ケース12,13が互いに分割可能に嵌合固定されている。フロントケース12には、ブラケット10の取付け座48に対応する部分に取付け座50がフロントケース12から突出するように三箇所設けられている。この取付け座50にはブラケット10の取付け座48を受け入れる凹部51が形成されている。
また、取付け座50には取付け座48の雌ネジ部49に対応する部分にネジ孔41が形成されている。一方、リヤケース13にも取付け座48の雌ネジ部49に対応する部分にネジ孔52が形成されている。ケーシング40は、これらネジ孔41,52にネジ11が挿通されることによってブラケット10に締結固定されるようになっている。
図2、図3に示すように、フロントケース12とリヤケース13とで閉塞された内部には、二組のモータ14,14が収納されている。これらモータ14,14は、ミラー本体5を傾動させるための駆動源であって、ミラー本体5を左右方向に傾動させる左右方向傾斜用モータと、上下方向に傾動させる上下方向傾斜用モータとに分類され、それぞれ不図示の制御部を介して電源(不図示)と電気的に接続されている。モータ14の回転軸15は、ウォームギア21を介して作動軸18と連係している。ウォームギア21は、モータ14の回転軸15に設けられたウォーム16と、ウォームホイール17とで構成されている。
ウォームホイール17は、ホイール本体19とホイール本体19の中央に設けられた筒部20とが一体成形されたものである。この筒部20と作動軸18とが螺合している。具体的には、筒部20の先端側から作動軸18に螺合する爪部20aが三箇所突出して設けられ、これら三つの爪部20aを介して作動軸18と筒部20、つまり、ウォームホイール17とが螺合している。また、筒部20は、軸方向略中央から先端まで爪部20aに対応するように三つに分割されており、径方向に向かって弾性変形可能に構成されている。
したがって、ウォームホイール17が回転すると、作動軸18が軸方向(図3において左右方向)に向かって進退するが、ミラー本体5をある程度の力で手動で傾動すると、爪部20aが作動軸18の雄ネジ部18a(後述)の山を乗り越えてミラー本体5の傾斜角を手動で調整できるようになっている。
作動軸18は、樹脂製で棒状に形成されたものであって、外周面に爪部20aに対応する雄ネジ部18aが刻設されている。また、作動軸18の先端には先細りに形成された先細り部22が設けられ、この先細り部22の先端に球状のピボット部23が設けられている。ピボット部23には、周方向外側に向かって突起36が設けられている。この突起36は、作動軸18の周方向への回転を防止するためのものであって、後述するピボットプレート9に形成されている係止溝37と係合するようになっている。
一方、作動軸18の基端にはプレート状の規制部45が設けられている。この規制部45は、作動軸18のミラー本体5側への抜けを防止するためのものである。
フロントケース12の作動軸18に対応する部分には、作動軸18のフロントケース12側(図3における右側)に向かう移動を許容する凹部24が設けられている。この凹部24には断面円弧状のストッパ25が四箇所放射状に等間隔に設けられている。
リヤケース13の作動軸18に対応する部分には、孔26が形成されている。この孔26から作動軸18がミラー本体5側に向かって突出するように設けられ、作動軸18はリヤケース13に対して軸方向に進退自在となっている。また、孔26には略円環状のカバー55が設けられ、孔26から両ケース12,13内への塵埃の侵入を防止できるようになっている。
リヤケース13の略中央には、ピボットプレート9を傾動自在に支持する受座27が設けられている。この受座27は平面視略円形の凹状に形成されたもので、受座27の周壁27aが断面円弧状に形成され、受座27の開口側が広くなるようになっている。
受座27の略中央には、ネジ筒28が設けられている。ネジ筒28には御椀状のキャップ29が設けられている。このキャップ29の略中央には挿通孔30が形成されており、この挿通孔30にネジ筒28を挿通した状態になっている。また、キャップ29上には、コイルバネ31がネジ筒28挿通されて設けられている。そして、ネジ筒28の先端には座金56がネジ33によって締結固定されている。この座金56によって、コイルバネ31の抜け方向への移動が規制されるようになっており、キャップ29がフロントケース12側(図3における右方向)に向かって付勢されるようになっている。
キャップ29とリヤケース13の受座27とによって傾動自在に支持されているピボットプレート9は、樹脂製で平面視略矩形に形成されたものである。このピボットプレート9の略中央には、受座27の周壁27a及びキャップ29に対応する中空球台形状の筒ピボット32が形成されている。ピボットプレート9は、この筒ピボット32が受座27の周壁27aとキャップ29とによって挟持されることによって、リヤケース13に傾動自在に支持された状態になっている。ピボットプレート9の筒ピボット32周辺には、受座27に対応する部分に凹部44が形成されている。この凹部44は、ピボットプレート9が傾斜した際に、ピボットプレート9と受座27との干渉を防止するためのものである。
また、ピボットプレート9には、この筒ピボット32を中心にして平面視略矩形の一対の角孔34,34が振り分け配置されている(図2参照)。これら角孔34,34の長手方向中央には棒体35,35がそれぞれ設けられている。この棒体35,35が設けられた角孔34,34は、リヤケース13の回り止め片(不図示)と係合するようになっており、ピボットプレート9の周方向への回転を防止するようになっている。
ピボットプレート9の四隅には、ミラー係合部38,38,38,38が四箇所設けられている。このミラー係合部38は、平面視略矩形の角孔42と角孔42の長手方向に跨る棒体43とで構成され、ミラーホルダ7の係合爪(不図示)が係合するようになっている。これによって、ミラー本体5がピボットプレート9に支持されるようになっている。
ピボットプレート9の作動軸18に対応する部分には、作動軸18のピボット部23に嵌合する球面受座39が設けられている。この球面受座39は、ピボット部23の周方向及び頂部、つまり、ピボット部23をほぼ覆うように形成されている。また、球面受座39のピボット部23に設けられた突起36に対応する部分には係止溝37が形成されている。この係止溝37にピボット部23に設けられた突起36が係合することにより、作動軸18の周方向への回転が防止できるようになっている。
次に、リモコンユニット8の動作について説明する。
まず、不図示の制御部の信号に基づいてモータ14が正回転又は逆回転する。すると、モータ14の回転軸15にウォームギア21を介して連係されている作動軸18が軸方向(図3における左右方向)に移動する。そして、ピボットプレート9が筒ピボット32を中心に傾動する。このとき、作動軸18をミラー本体5側(図3における左方向)に向かって移動し続けると、作動軸18の基端に設けられた規制部45がウォームホイール17に突き当たる。これによって、ピボットプレート9の傾斜角度、すなわち、ミラー本体5の傾斜角度が規制される。また、作動軸18をフロントケース12側(図3における右方向)に向かって移動し続けると、規制部45が凹部24に設けられたストッパ25に突き当たる。これによって、作動軸18がミラー本体5側に移動し続けたときと同様に、ミラー本体5の傾斜角度が規制される。
したがって、上述の実施形態によれば、作動軸18の基端に規制部45が設けられているため、ミラー本体5の傾斜角度を規制することができると共に、作動軸18のウォームホイール17からの抜け方向(図3におけるプレート5に向かう方向)への移動を防止することができる。よって、例えば、作業者が過剰な力でミラーの反射角の調整を行った場合に、樹脂製のピボットプレート9及び作動軸18が過剰に弾性変形したとしても、作動軸18がウォームホイール17から抜けて外れてしまうことを防止することができる。
また、作動軸18のピボット部23に設けられた突起36がピボットプレート9の球面受座39に形成されている係止溝37に係合されるため、作動軸18がウォームホイール17と共回り(作動軸18が周方向に回転)することがない。よって、モータ14による回転力を確実に作動軸18の軸方向への移動力として伝達することができ、ミラー本体5の反射角の調整をスムーズに行うことができる。
さらに、作動軸18の先端に先細り部22が設けられ、先細り部22の先端にピボット部23が設けられているため、ピボットプレート9に設けられた球面受座39がピボット部23をほぼ覆うように形成されていても、ピボットプレート9の傾斜時に球面受座39と作動軸18とが干渉することを防止することができる。
尚、本発明は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
また、上述の実施形態では、作動軸18の基端にプレート状の規制部45を設けることで作動軸18のウォームホイール17からの抜けを防止する場合について説明したが、規制部45は、プレート形状に限らず、作動軸18のウォームホイール17からの抜けを防止できる形状であればよい。
さらに、上述の実施形態では、作動軸18の先端に球状のピボット部23を設け、ピボットプレート9のピボット部23に対応する部分に、これに嵌合する球面受座39を設け、これにより両者18,9を傾動可能に係合した場合について説明したが、作動軸18の先端に球面受座39を設け、ピボットプレート9にピボット部23を設けることで両者18,9を傾動可能に係合してもよい。
そして、上述の実施形態では、ケーシング40のフロントケース12に作動軸18のフロントケース12側への移動を許容する凹部24を設け、この凹部24に断面円弧状のストッパ25を四箇所放射状に等間隔に設けた場合について説明したが、凹部24にストッパ25を設けず、作動軸18の規制部45が直接凹部24に突き当たるようにしてもよい。
本発明の実施形態におけるドアミラーの構成を示す断面図である。 図1の電動リモートコントロールユニット(リモコンユニット)のA矢視図である。 図2のB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
1 ドアミラー
5 ミラー本体
8 電動リモートコントロールユニット(リモコンユニット)
9 ピボットプレート
12 フロントケース
13 リヤケース
14 モータ
16 ウォーム
17 ウォームホイール
18 作動軸
21 ウォームギア
23 ピボット部
36 突起
37 係止溝
39 球面受座(凹部)
40 ケーシング
45 規制部




Claims (3)

  1. ミラー本体を支持するピボットプレートがケーシングに傾動可能に支持され、前記ミラー本体の傾斜角度が調整可能にされたドアミラーにおいて、前記ケーシング内に設けられたモータと、前記モータにウォーム及びウォームホイールを介して連係し、且つ前記ウォームホイールに対して螺合する作動軸とを設け、前記作動軸の先端側と前記ピボットプレートとを傾動自在に係合すると共に、前記作動軸の基端側に該作動軸の前記ウォームホイールからの抜け方向を規制する規制部を設けたことを特徴とするドアミラー。
  2. 前記作動軸の先端、又はこれに対応するピボットプレート背面の何れか一方に球状のピボット部を設けると共に、他方に前記ピボット部に嵌合する凹部を設け、これらピボット部と凹部とによって前記作動軸と前記ピボットプレートとを傾動自在に係合することを特徴とする請求項1に記載のドアミラー。
  3. 前記ピボット部に径方向に突出する突起を設けると共に、前記凹部に前記突起を受け入れる係止溝を設け、これら突起と係止溝とによって前記作動軸の周方向への回転が規制されていることを特徴とする請求項2に記載のドアミラー。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105857186A (zh) * 2015-02-05 2016-08-17 株式会社东海理化电机制作所 车辆用目视确认装置

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Effective date: 20091110