JP3085409U - 床下換気扇取付装置 - Google Patents

床下換気扇取付装置

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JP3085409U JP2001006766U JP2001006766U JP3085409U JP 3085409 U JP3085409 U JP 3085409U JP 2001006766 U JP2001006766 U JP 2001006766U JP 2001006766 U JP2001006766 U JP 2001006766U JP 3085409 U JP3085409 U JP 3085409U
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忠 沼澤
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アイ・ビー・アール株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扱い難い専用の道具や難しい作業技術を必要
とすることなく、簡単に且つ確実に床下換気扇をコンク
リート基礎部の換気口に取り付けることができる床下換
気扇取付装置の提供を課題とする。 【解決手段】 家屋等のコンクリート基礎部2に開口さ
れた換気口3に取り付けられて床下の換気を行う床下換
気扇取付装置であって、換気扇1を取り付けたパネル板
10と、換気口3前面に渡されて当てがわれる少なくと
も一対の換気口前面当て金具20と、換気口3背面に渡
されて当てがわれる少なくとも一対の換気口背面当て金
具30と、前記換気口前面当て金具20と換気口背面当
て金具30とを換気口3の穴を介して相互に連結するた
めの複数本の長尺の連結手段40と、前記連結により換
気口3前面に固定された換気口前面当て金具20に前記
パネル板10を取り付ける螺子手段50とを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は床下換気扇取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
床下換気扇は家屋等のコンクリート基礎部に開口された換気口に取り付けて、 家屋等の床下を強制的に換気する装置である。従来、床下換気は前記換気口から の自然換気に任されているのが一般的であったが、床下換気扇をコンクリート基 礎部の換気口を利用して取り付けることで、床下の湿気等を排除するのに効果を 奏している。 前記床下換気扇の取り付けは、コンクリートドリル等を用いて換気口の周囲の コンクリート壁面に複数の取り付け穴を開け、床下換気扇を取り付けたパネル板 を螺子やボルト等で前記換気口周囲の取り付け穴に固定して取り付けるようにし ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のようなコンクリートドリル等によるコンクリート面への穴開 けを含む換気扇パネル板の取り付けは、工事作業員に作業技術を要する他、大き な労力と時間がかかる等、作業コストが高くかかる問題があった。
【0004】 そこで本考案は上記従来の床下換気扇の取り付けにおける欠点を解消し、扱い 難い専用の道具や難しい作業技術を必要とすることなく、簡単に且つ確実に床下 換気扇をコンクリート基礎部の換気口に取り付けることができる床下換気扇取付 装置の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本考案の床下換気扇取付装置は、家屋等のコンクリ ート基礎部に開口された換気口に取り付けられて床下の換気を行う床下換気扇の 取付装置であって、換気扇を取り付けたパネル板と、換気口前面に渡されて当て がわれる少なくとも一対の換気口前面当て金具と、換気口背面に渡されて当てが われる少なくとも一対の換気口背面当て金具と、前記換気口前面当て金具と換気 口背面当て金具とを換気口の穴を介して相互に連結するための複数本の長尺の連 結手段と、前記連結により換気口前面に固定された換気口前面当て金具に前記パ ネル板を取り付ける螺子手段とを有することを第1の特徴としている。 また本考案の床下換気扇取付装置は、上記第1の特徴に加えて、長尺の連結手 段は長尺の連結螺子とし、換気口前面当て金具のバカ穴を介して換気口背面当て 金具の螺子穴に螺合させることで、換気口前面当て金具と換気口背面当て金具と を換気口の穴を介して相互に連結させるようにしていることを第2の特徴として いる。 また本考案の床下換気扇取付装置は、上記第1又は第2の特徴に加えて、螺子 手段はタッピン螺子とし、パネル板に設けたバカ穴を介して換気口前面当て金具 の穴に捩じ込むようにしていることを第3の特徴としている。 また本考案の床下換気扇取付装置は、上記第1〜3の何れかの特徴に加えて、 換気口前面当て金具はパネル板の幅と略同長の帯状の平板として、換気口前面を 水平方向に渡して用い、換気口背面当て金具は換気口の縦方向寸法よりも多少長 い寸法とした断面コ字型板若しくは断面L字型板とし、換気口背面を垂直方向に 渡して用いることを第4の特徴としている。 また本考案の床下換気扇取付装置は、上記第1の特徴に加えて、長尺の連結手 段は連結バネとして、該連結バネで、換気口前面当て金具と換気口背面当て金具 とを換気口の穴を介して相互に連結させるようにしていることを第5の特徴とし ている。 また本考案の床下換気扇取付装置は、上記第1〜5の特徴に加えて、パネル板 と換気口前面との隙間を両面接着テープとコーキング処理とによって密閉するこ とを第6特徴としている。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、添付の図面を参照しながら本考案の実施形態を詳細に説明する。 図1は本考案の実施形態を示す床下換気扇取付装置の全体を示す斜視図、図2 はコンクリート基礎部の換気口に取り付けられた状態を示す床下換気扇取付装置 の断面図、図3はコンクリート基礎部の換気口に取り付けられた状態を示す床下 換気扇取付装置の正面図、図4は他の実施形態を説明する図である。
【0007】 図1〜3を参照して、床下換気扇取付装置は、換気扇1を取り付けたパネル板 10と、換気口前面当て金具20と、換気口背面当て金具30と、連結螺子40 と、タッピン螺子50とを少なくとも有している。
【0008】 前記パネル板10はその裏面側に換気扇1を取り付け、該換気扇1による床下 内の空気の排気口11を一部に開口している。またパネル板10の少なくとも四 隅には前記タッピン螺子50を通すバカ穴12を設けている。またパネル板10 の裏面の周縁部に一定の幅と厚みを有する両面接着テープ13を予め取り付けて おくことができる。この両面接着テープ13は、パネル板10と換気口3の壁面 との隙間を埋めるために用いる。 パネル板10は金属製の板とすることができる。
【0009】 前記換気口前面当て金具20は、コンクリート基礎部2に開口された換気口3 前面を水平方向に渡した状態に取り付けられる金具で、少なくとも一対設けられ る。 換気口前面当て金具20は帯状の平板とされ、前記パネル板10の横寸法と同 長としている。 換気口前面当て金具20には、前記連結螺子40を通すためのバカ穴21と、 前記パネル板10のバカ穴12と重ねられて前記タッピン螺子50によって捩じ 込まれる捩じ込み用穴22とが、両端近くにそれぞれ設けられている。 前記バカ穴21には、前記連結螺子40の頭部が面一ないし埋没した状態とな る。
【0010】 前記換気口背面当て金具30は、コンクリート基礎部2に開口された換気口3 背面を垂直方向に渡した状態に取り付けられる金具で、少なくとも一対設けられ る。 換気口背面当て金具30は、断面コ字型板とされ、少なくとも前記換気口3の 背面の縦方向寸法より長い寸法とされている。 換気口背面当て金具30には、前記連結螺子40と螺合する螺子穴31が両端 付近に設けられている。
【0011】 家屋等のコンクリート基礎部2の換気口3への取り付けを説明する。 先ず換気口背面当て金具30を、換気口3の前面側(コンクリート基礎部2の 外側)から換気口3の穴3aを通して換気口3の背面側に差し入れ、換気口3背 面を垂直方向に渡して当接させる。一方、連結螺子40をバカ穴21に通した換 気口前面当て金具20を、換気口3の前面を水平方向に渡して当接させ、前記連 結螺子40を前記換気口3の背面に当接する換気口背面当て金具30の螺子穴3 1に螺合させる。同様にして4本の連結螺子40を換気口前面当て金具20を通 して換気口3背面に当接する換気口背面当て金具30に螺合させることで、コン クリート基礎部2を挟む状態で一対の換気口前面当て金具20と一対の換気口背 面当て金具30とが連結されて固定される。 前記換気口前面当て金具20が換気口背面当て金具30と連結螺子40とによ って換気口3の前面を渡された状態で確実に固定されると、パネル板10を換気 口3の前面開口にあてがい、パネル板10のバカ穴12を換気口前面当て金具2 0の捩じ込み用穴22に重ねた状態にして、タッピン螺子50を捩じ込んでパネ ル板10を固定する。 両面接着テープ13を予めパネル板10の裏面周縁部に取り付けている場合は 、その表面のシールを外して、換気口3の壁面に接着できるようにしておく。 パネル板10の換気口3への取り付けが一応完了した時点で、パネル板10の 周縁とコンクリート基礎部2の壁面との間をコーキング60処理して、取り付け が最終的に完了する。
【0012】 上記において、連結螺子40の代わりにコイルバネ等のバネを用いることが可 能である。この場合には、図4に示すように、換気口前面当て金具200の裏面 にバネ引っ掛け片210を設け、換気口背面当て金具300に一対の穴からなる バネ引っ掛け孔310を設ける。 勿論、前記のようなバネによる連結を連結螺子40による連結に併せて行うよ うにすることもできる。
【0013】 本考案は上記した実施形態に限定されるものでなく、その趣旨を変更しない範 囲で、変更して実施できることは勿論である。 例えば換気口背面当て金具30は断面コ字型板として湾曲を避けるようにして いるが、断面L字型板としてもよい。要するに、換気口前面当て金具20との連 結が緩まないような金具であればよい。 また換気口背面当て金具30は換気口3の背面を垂直方向に渡すように設けて いるが、これは換気口3が横長の場合(通常は横長である)には、換気口背面当 て金具30が短い寸法ですむというメリットによる。勿論、換気口背面当て金具 30は換気口3の背面を水平方向に渡すようにして設けてもよい。 また換気口前面当て金具20は換気口3の前面を水平方向に渡すようにしてい るが、換気口3の前面を垂直方向に渡すようにしてもよい。 また前記連結螺子40は、要するに換気口前面当て金具20と換気口背面当て 金具30とをコンクリート基礎部2を挟むようにして連結固定するものであるか ら、必ずしも螺子でなくてもよく、連結ボルト・ナットやその他の連結手段を用 いることが可能である。 また前記タッピン螺子50は、要するにパネル板10を換気口前面当て金具2 0に固定する役割であることから、必ずしもタッピン螺子を用いる必要はない。 その他の螺子手段による結合が可能である。
【0014】
【考案の効果】
本考案は以上の構成、作用よりなり、請求項1に記載の床下換気扇取付装置に よれば、家屋等のコンクリート基礎部に開口された換気口に取り付けられて床下 の換気を行う床下換気扇の取付装置であって、換気扇を取り付けたパネル板と、 換気口前面に渡されて当てがわれる少なくとも一対の換気口前面当て金具と、換 気口背面に渡されて当てがわれる少なくとも一対の換気口背面当て金具と、前記 換気口前面当て金具と換気口背面当て金具とを換気口の穴を介して相互に連結す るための複数本の長尺の連結手段と、前記連結により換気口前面に固定された換 気口前面当て金具に前記パネル板を取り付ける螺子手段とを有するので、 扱い難い専用の道具や難しい作業技術を必要とすることなく、簡単に且つ確実 に床下換気扇をコンクリート基礎部の換気口に取り付けることができる。特にコ ンクリート壁に取り付け穴を開ける等の作業を何ら行うことなく、床下換気扇の 取り付けを容易に行うことができ、作業者の人件費、作業時間等の取り付け作業 に要するコストを従来に較べて画期的に低減することができる。 また請求項2に記載の床下換気扇取付装置によれば、上記請求項1に記載の構 成による効果に加えて、長尺の連結手段は長尺の連結螺子とし、換気口前面当て 金具のバカ穴を介して換気口背面当て金具の螺子穴に螺合させることで、換気口 前面当て金具と換気口背面当て金具とを換気口の穴を介して相互に連結させるよ うにしているので、 長尺の連結螺子を用いて換気口前面当て金具と換気口背面当て金具とを容易、 簡単に且つ確実に連結することができる。 また請求項3に記載の床下換気扇取付装置によれば、上記請求項1又は2に記 載の構成による効果に加えて、螺子手段はタッピン螺子とし、パネル板に設けた バカ穴を介して換気口前面当て金具の穴に捩じ込むようにしているので、 換気口前面当て金具にパネル板が重ねられた際に、例え螺子がパネル板のバカ 穴から換気口前面当て金具の穴に真直ぐに入らない場合でも、タッピン螺子で螺 子切りしながら確実にパネル板を螺子固定することができる。 また請求項4に記載の床下換気扇取付装置によれば、上記請求項1〜3に記載 の構成による効果に加えて、換気口前面当て金具はパネル板の幅と略同長の帯状 の平板として、換気口前面を水平方向に渡して用い、換気口背面当て金具は換気 口の縦方向寸法よりも多少長い寸法とした断面コ字型板若しくは断面L字型板と し、換気口背面を垂直方向に渡して用いるので、 換気口前面当て金具をパネル板の幅と略同長の帯状の平板とすることで、パネ ル板とコンクリート基礎部の壁面との隙間を小さくすることができ、またパネル 板とコンクリート基礎部の壁面との隙間を埋める作業が容易にできる。 換気口背面当て金具を垂直方向に用いることで、横長の換気口に対して換気口 背面当て金具の寸法を短くすることができ、コスト低減できる。また換気口背面 当て金具の換気口に対する配置調整が容易になり、更に換気口前面当て金具との 連結作業も容易に行える。 換気口背面当て金具は断面コ字型板若しくは断面L字型板としているので、湾 曲に対する強度が強く、換気口前面当て金具との連結を強固に行うことができ、 また連結が緩んだりするのを防止することができる。 また請求項5に記載の床下換気扇取付装置によれば、上記請求項1に記載の構 成による効果に加えて、長尺の連結手段は連結バネとして、該連結バネで、換気 口前面当て金具と換気口背面当て金具とを換気口の穴を介して相互に連結させる ようにしているので、 換気口前面当て金具と換気口背面当て金具との連結の際に、両者の位置調整を 正確にする必要がなくなる。よって連結作業が容易になり、全体として床下換気 扇の取り付けが一層容易に、簡単になる。 また請求項6に記載の床下換気扇取付装置によれば、上記請求項1〜5に記載 の構成による効果に加えて、パネル板と換気口前面との隙間を両面接着テープと コーキング処理とによって密閉することとしているので、 両面接着テープとコーキング処理とにより、パネル板と換気口周囲の壁面との 密閉を確実に行うことができる。これによって換気効率を上げることができると 共に、換気扇による振動等も軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態を示す床下換気扇取付装置の
全体を示す斜視図である。
【図2】コンクリート基礎部の換気口に取り付けられた
状態を示す床下換気扇取付装置の断面図である。
【図3】コンクリート基礎部の換気口に取り付けられた
状態を示す床下換気扇取付装置の正面図である。
【図4】他の実施形態を説明する図である。
【符号の説明】
1 換気扇 2 コンクリート基礎部 3 換気口 10 パネル板 12 バカ穴 13 両面接着テープ 20 換気口前面当て金具 21 バカ穴 22 捩じ込み用穴 30 換気口背面当て金具 31 螺子穴 40 連結螺子 50 タッピン螺子 60 コーキング

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋等のコンクリート基礎部に開口され
    た換気口に取り付けられて床下の換気を行う床下換気扇
    の取付装置であって、換気扇を取り付けたパネル板と、
    換気口前面に渡されて当てがわれる少なくとも一対の換
    気口前面当て金具と、換気口背面に渡されて当てがわれ
    る少なくとも一対の換気口背面当て金具と、前記換気口
    前面当て金具と換気口背面当て金具とを換気口の穴を介
    して相互に連結するための複数本の長尺の連結手段と、
    前記連結により換気口前面に固定された換気口前面当て
    金具に前記パネル板を取り付ける螺子手段とを有するこ
    とを特徴とする床下換気扇取付装置。
  2. 【請求項2】 長尺の連結手段は長尺の連結螺子とし、
    換気口前面当て金具のバカ穴を介して換気口背面当て金
    具の螺子穴に螺合させることで、換気口前面当て金具と
    換気口背面当て金具とを換気口の穴を介して相互に連結
    させるようにしていることを特徴とする請求項1に記載
    の床下換気扇取付装置。
  3. 【請求項3】 螺子手段はタッピン螺子とし、パネル板
    に設けたバカ穴を介して換気口前面当て金具の穴に捩じ
    込むようにしていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の床下換気扇取付装置。
  4. 【請求項4】 換気口前面当て金具はパネル板の幅と略
    同長の帯状の平板として、換気口前面を水平方向に渡し
    て用い、換気口背面当て金具は換気口の縦方向寸法より
    も多少長い寸法とした断面コ字型板若しくは断面L字型
    板とし、換気口背面を垂直方向に渡して用いることを特
    徴とする請求項1〜3の何れかに記載の床下換気扇取付
    装置。
  5. 【請求項5】 長尺の連結手段は連結バネとして、該連
    結バネで、換気口前面当て金具と換気口背面当て金具と
    を換気口の穴を介して相互に連結させるようにしている
    ことを特徴とする請求項1に記載の床下換気扇取付装
    置。
  6. 【請求項6】 パネル板と換気口前面との隙間を両面接
    着テープとコーキング処理とによって密閉することを特
    徴とする請求項1〜5の何れかに記載の床下換気扇取付
    装置。
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