JP3078460U - マンホール用転落防止具 - Google Patents

マンホール用転落防止具

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JP3078460U JP2000008976U JP2000008976U JP3078460U JP 3078460 U JP3078460 U JP 3078460U JP 2000008976 U JP2000008976 U JP 2000008976U JP 2000008976 U JP2000008976 U JP 2000008976U JP 3078460 U JP3078460 U JP 3078460U
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manhole
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雄一 大越
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雄一 大越
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 梯子機能を有するマンホール用転落防止具を
提供すること。 【解決手段】 マンホール2の開口部付近の内壁面21
に係止手段3を介して相互に対向して係止された一対の
固定部材41,42と、この一対の固定部材のうち一方
の固定部材41に係合手段5を介してマンホール2の開
口面に対して起伏回動自在に係合された複数の棒状部材
61から成る格子部6とを備え、一対の固定部材41,
42のうち他方の固定部材42に、マンホール2の中央
部に向かって突出する支持部42Aを設けると共に、こ
の支持部42Aに格子部6の回転端部が支持されるよう
当該格子部6を構成する棒状部材61を所定の長さに形
成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、マンホール用転落防止具にかかり、特にマンホール進入用梯子とし ての機能を有するマンホール用転落防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、マンホールには蓋が備えられていて、当該蓋は容易に開閉しないよ う、すなわち、マンホールの工事作業員以外の者が開けてしまわないよう、ある いは、自動車がその上部を通過することにより開いてしまわないよう、相当の重 量を有している。具体的には、マンホールの蓋は、1枚40kgのものがある。
【0003】 また、マンホールには、内部に当該マンホール内部に進入するための梯子が形 成されている。この梯子は、マンホールの開口部から所定の距離だけ下方に形成 されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例におけるマンホールには、以下のような不都合があ った。すなわち、マンホールの蓋は重いため、工事のためにマンホールの蓋を一 旦開けると、そのまま工事が終了するまで閉めない場合が多く、かかる場合に、 工事の作業員などが蓋の開いたマンホールに気がつかず、転落する危険性がある という問題が生じる。
【0005】 また、マンホールに進入する際には、梯子がマンホールの内部にしか備えられ ていないため、当該マンホールの穴内部の梯子に足が届くまで、当該足で梯子の 位置を探りながら進入しなければならない。そして、このとき手で掴むもの、す なわち、手すりとなるものがなく、マンホールが形成されているアスファルトに 手をついた状態にて進入すると、足が梯子に届くまで作業者の体制は非常に不安 定であり、当該マンホールに進入しにくく、かかる場合にも転落する危険性があ るという問題が生じる。
【0006】
【考案の目的】
本考案では、かかる従来例の有する不都合を改善し、特にマンホールの蓋を開 けた状態においても作業者等が当該マンホールに転落することを防止すると共に 、当該マンホール進入時に梯子として機能して、容易にマンホールに進入するこ とができるマンホール用転落防止具を提供すること、をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案では、マンホールの開口部付近の内壁面に係止手段を介して相 互に対向して係止された一対の固定部材と、この一対の固定部材のうち一方の固 定部材に係合手段を介してマンホールの開口面に対して起伏回動自在に係合され た複数の棒状部材から成る格子部とを備え、一対の固定部材のうち他方の固定部 材に、マンホールの中央部に向かって突出する支持部を設けると共に、この支持 部に格子部の回転端部が支持されるよう当該格子部を構成する棒状部材を所定の 長さに形成した、という構成を採っている。このとき、格子部を、網目状に形成 してもよい。
【0008】 このような構成にすることにより、作業者がマンホールに進入時に、格子部を マンホールの開口面に対してほぼ垂直に開くことにより、その格子部を梯子とし て手で掴むことができ、マンホールに進入することができる。そして、進入後に 格子部を開口面に被さるよう閉じることにより、当該格子部の回転端部が他方の 固定部材に支持されるため、開口面付近にとどまる。従って、その後、マンホー ルの蓋が開いた状態であっても、他の作業者等が誤ってマンホールに転落するこ とが抑制される。
【0009】 また、係合手段を、格子部のうち所定の棒状部材の端部に当該棒状部材の長さ 方向に形成した長孔と、この長孔に挿通して格子部の回転中心となる軸部材と、 この軸部材を支持する貫通孔を有する一方の固定部材に固着した回転支持部材と により構成し、回転支持部材の棒状部材が係合されている面であって当該回転支 持部材の貫通孔よりも下側に、当該貫通孔の中心を通る鉛直方向の直線を挟んで 少なくとも棒状部材の幅の間隔を有する一対の固定突出部材を備ると望ましい。
【0010】 これにより、格子部を開いてマンホールの開口面に対して垂直の状態にしたと きに、格子部の棒状部材に形成した長孔の上部に軸部材が位置するようになり、 当該格子部が下方に、すなわち、マンホールの穴方向に移動する共に、棒状部材 の回転軸側の端部が、一対の固定突出部材の間に収まる。従って、格子部は、長 孔に挿通する軸部材と固定突出部材との2点により固定されるため、地面に対し てほぼ鉛直方向に開いた状態にて固定される。その結果、作業者は格子部を梯子 として使用し、容易にマンホールに進入することができる。
【0011】 また、回転支持部材を、格子部の棒状部材を挟む2枚の板部材にて形成すると 共に、固定突出部材を、2枚の板部材を連結するよう形成してもよい。これによ り、格子部の棒状部材が2枚の板部材に挟まれて固定部材に係合すると共に、固 定突出部材も当該2枚の板部材にて挟まれているため、格子部の動作、あるいは 、固定が安定する。
【0012】 さらに、固定部材をマンホールの内壁面に係止する係止手段は、マンホールの 内壁に打ち込むアンカー部材であると共に、このアンカー部材が挿通するアンカ ー用貫通孔を前記各固定部材に形成すると望ましい。これにより、既存のマンホ ールであっても、マンホールの内壁にアンカー部材を打ち込むことにより、容易 に取り付けることができる。従って、設置コストの削減を図ることができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態を、図1乃至図2を参照して説明する。図1は、本 実施形態にかかるマンホール用転落防止具の構成を示す図であり、図1(a)は 、その正面図、図1(b)は、その側面図である。
【0014】 この図1に示すマンホール用転落防具は、地面1に対してほぼ鉛直方向に形成 されたマンホール2の内部に設けられるマンホール用転落防止具であって、マン ホール2の開口部付近の内壁面21に係止手段3を介して相互に対向して係止さ れた一対の固定部材41,42と、この一対の固定部材41,42のうち一方の 固定部材41に係合手段5を介してマンホール2の開口面に対して起伏回動自在 に係合された複数の棒状部材61から成る格子部6とを備えている。そして、一 対の固定部材41,42のうち他方の固定部材42に、マンホール2の中央部に 向かって突出する支持部42Aを設けると共に、この支持部42Aに格子部6の 回転端部が支持されるよう当該格子部6を構成する棒状部材61を所定の長さに 形成した。
【0015】 以下、これを詳述する。
【0016】 固定部材41,42は、板状の部材であって、マンホール2の内壁面21に対 応した円弧状である。そして、その長さは、マンホール2開口部の円周の約4分 の1の長さである。この固定部材41,42が、2つ、すなわち、一対あり、マ ンホール2の開口部よりも下部の内壁面に、相互に対向して係止手段3にて係止 されるようになっている。ここで、当該固定部材41,42の形状等は、上記形 状等に限定されるものではない。
【0017】 また、固定部材41,42のうち、一方の固定部材41(図1の右側)には、 格子部6を係合する係合手段5が2つ設けられている。係合手段5については後 述する。そして、他方の固定部材41(図1の左側)には、上記格子部6の上記 係合手段5とは反対側の端部を支持する支持部42Aが、当該板状の固定部材4 1の上側の稜線から一様にマンホール2の穴の中心方向に突出して設けられてい る(図1(a)、(b)参照)。この支持部42Aは、マンホール2の内壁面2 1に対して垂直な平面を有する板状である。従って、他方の固定部材42は、断 面が直角に曲折して形成されている。
【0018】 そして、上記一対の固定部材41,42は、図1(b)に示すように、マンホ ール2の内壁面21に当接する箇所に、3つの貫通孔が形成されている。この孔 には、係止手段3としてのアンカーボルトなどのアンカー部材が挿通するように なっている。従って、一対の固定部材41,42は、貫通孔に挿通されたアンカ ー部材がマンホール2の内壁面21、例えば、コンクリートに打ち込まれること により、当該内壁面21に固定される。これにより、一対の固定部材41,42 は、既存のマンホール2にも容易に取り付け可能である。ここで、アンカーボル トは、一般的に用いられるものである。その種類は限定されない。
【0019】 ここで、一方の係合部材41に設けられている2つの係合手段5は、上記格子 部6のうち所定の棒状部材61の一端部に当該棒状部材61の長さ方向に形成し た長孔5Aと、この長孔5Aに挿通して格子部6の回転中心となる軸部材5Bと 、この軸部材5Bを支持する貫通孔5Caを有する一方の固定部材に固着した回 転支持部材5Cとにより構成される。
【0020】 上記回転支持部材5Cは、当該固定部材41の中心を対称に所定の間隔を有し て設けられている。この回転支持部材5Aの構成を図2に示す。図2(a)は、 回転支持部材5の平面図であり、(b)は正面図、(c)は、側面図である。
【0021】 そして、上記回転支持部材5Cは、一方の固定部材41から他方の固定部材4 2に向かって突出し、所定の間隔を有する2枚の板部材から成る。この板部材は 、マンホール2の開口面に対して垂直に備えられている。また、回転支持部材5 Cの上述した棒状部材61が係合されている面であって当該回転支持部材5Cの 貫通孔5Caよりも下側に、当該貫通孔5Caの中心を通る鉛直方向の直線を挟 んで棒状部材61の幅の間隔を有する一対の固定突出部材5Cbが設けられてい る。すなわち、この一対の固定突出部材5Cbは、2枚の板部材に挟まれて設け られている。但し、上記回転支持部材5Cは、2枚の板部材にて形成されること に限定されない。
【0022】 ここで、上記回転支持部材5Cを介して一方の固定部材41には、上述したよ うに格子部6がマンホール2の開口面に対して起伏回動自在に係合されている。 この格子部6は、4本の棒状部材61から成り、このうち横方向の2本は、板状 であり、他の2本は円柱状である。そして、板状の2本の一端部が上記回転支持 部材5Cに係合し、その他端部が他方の固定部材42の支持部42Aに支持され るようになっている。すなわち、板状の棒状部材61は、一方の固定部材41の 回転支持部材5Cから他方の固定部材42の支持部42Aまでの距離以上の長さ を有している。また、この板状の棒状部材61には、他の棒状部材61が組まれ ている。ここで、格子部6は、上記のように4本の棒状部材61にて形成される ことに限定されない。当該格子部6は、4本以上の棒状部材が組まれて形成され 、格子の面積がさらに小さく、網目状であってもよい。
【0023】 また、上記板状の棒状部材61の一端部には、前述したように長孔5Aが形成 されている。この長孔5Aは、両端部が半円状になっている。そして、この長孔 5Aには、軸部材5Bが挿通し、当該軸部材5Bは一方の固定部材41の回転支 持部材5Cの貫通孔5Caに支持される。
【0024】 次に、本実施形態における動作について説明する。
【0025】 本実施形態におけるマンホール用転落防止具は、図1(b)に示すように、マ ンホール2に設けられる。すなわち、マンホール2の枠体22よりも下側に一対 の固定部材41,42がアンカー部材3を介して係止される。これにより、当該 転落防止具の上部に、マンホール2の蓋23が被さるようになっている。
【0026】 そして、マンホール2内部に作業員等が進入する際には、まずマンホール2の 蓋23が開けられる。続いて、作業員にて格子部6がマンホール2の開口面に対 して垂直に開けられる(図1(b)の矢印Aを参照)。このとき、作業員は、格 子部6をマンホール2の穴方向、すなわち、地面に対して鉛直方向に押す。これ により、格子部6の板状の棒状部材61は、その長孔5Aに沿って下方に移動す ると共に、当該棒状部材61の一端部は、回転支持部材5Cに形成された一対の 固定突出部材の間に移動する。従って、格子部6は、その係合手段5部分が軸部 材5Bと固定突出部材5Cbとの2点で支持されるため、地面1に対して鉛直に 固定される。続いて、作業員は、固定された格子部6をつかんで梯子として利用 し、容易にマンホール2に進入することができる。
【0027】 続いて、マンホール2に進入した作業員は、格子部6をマンホール2内部から 元の位置に戻す。すなわち、格子部6を閉じる(図1(b)の矢印Aを参照)。 このときの動作は、上記開く動作と逆の動作をする。従って、格子部6は、板状 の棒状部材61の他端部が他方の固定部材42の支持部42Aに支持されるため 、マンホール2の開口部をふさぐ。
【0028】 このようにすることにより、その後、作業中にマンホール2の蓋を閉め忘れた 場合であっても、格子部6がマンホール2の穴をふさいでいるため、他の作業員 等が誤って当該マンホール2に転落することが抑制される。また、上述のように 、作業員がマンホール2に進入するとき、または、マンホール2から出てくると きに、格子部6を梯子として利用できる。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成され機能するので、これによると、作業員等がマ ンホールに進入する際には、格子部を開き地面に対して鉛直方向に固定して、当 該格子部を梯子として利用することができると共に、マンホール進入後には、格 子部を元の位置に戻すことにより、マンホールの穴をふさぐことができ、他の作 業員等の転落を抑制することができ、さらに、当該転落防止具を、アンカー部材 にてマンホールの内壁面に打ち込んで固定するため、既存のマンホールであって も容易に、かつ、安価に備えることができる、という従来にない優れた効果を有 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態の構成を示す図であり、図
1(a)は、その正面図、図1(b)は、その側面図で
ある。
【図2】図1に開示した回転支持部材の構成を示す図で
あり、図2(a)は平面図、図2(b)は正面図、図2
(c)は側面図である。
【符号の説明】
1 地面 2 マンホール 3 係止手段 5 係合手段 6 格子部 21 内壁面 41 一方の固定部材 42 他方の固定部材 42A 支持部 5A 長孔 5B 軸部材 5C 回転支持部材 5Ca 貫通孔 5Cb 固定突出部材 61 棒状部材

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面に対してほぼ鉛直方向に形成された
    マンホールの内部に設けられるマンホール用転落防止具
    であって、 前記マンホールの開口部付近の内壁面に係止手段を介し
    て相互に対向して係止された一対の固定部材と、この一
    対の固定部材のうち一方の固定部材に係合手段を介して
    前記マンホールの開口面に対して起伏回動自在に係合さ
    れた複数の棒状部材から成る格子部とを備え、 前記一対の固定部材のうち他方の固定部材に、前記マン
    ホールの中央部に向かって突出する支持部を設けると共
    に、この支持部に前記格子部の回転端部が支持されるよ
    う当該格子部を構成する棒状部材を所定の長さに形成し
    たことを特徴とするマンホール用転落防止具。
  2. 【請求項2】 前記係合手段を、前記格子部のうち所定
    の棒状部材の端部に当該棒状部材の長さ方向に形成した
    長孔と、この長孔に挿通して前記格子部の回転中心とな
    る軸部材と、この軸部材を支持する貫通孔を有する前記
    一方の固定部材に固着した回転支持部材とにより構成
    し、 前記回転支持部材の前記棒状部材が係合されている面で
    あって当該回転支持部材の貫通孔よりも下側に、当該貫
    通孔の中心を通る鉛直方向の直線を挟んで少なくとも前
    記棒状部材の幅の間隔を有する一対の固定突出部材を備
    えたことを特徴とする請求項1記載のマンホール用転落
    防止具。
  3. 【請求項3】 前記回転支持部材を、前記格子部の棒状
    部材を挟む2枚の板部材にて形成すると共に、前記固定
    突出部材を、前記2枚の板部材を連結するよう形成した
    ことを特徴とする請求項2記載のマンホール用転落防止
    具。
  4. 【請求項4】 前記固定部材をマンホールの内壁面に係
    止する係止手段は、前記マンホールの内壁に打ち込むア
    ンカー部材であると共に、このアンカー部材が挿通する
    アンカー用貫通孔を前記各固定部材に形成したことを特
    徴する請求項1,2又は3記載のマンホール用落下防止
    具。
  5. 【請求項5】 前記格子部を、網目状に形成したことを
    特徴とする請求項1,2,3又は4記載のマンホール用
    落下防止具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006191233A (ja) * 2005-01-04 2006-07-20 Ricoh Co Ltd 画像照明機構、画像読取装置および画像形成装置

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