JP3078350B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3078350B2
JP3078350B2 JP03121305A JP12130591A JP3078350B2 JP 3078350 B2 JP3078350 B2 JP 3078350B2 JP 03121305 A JP03121305 A JP 03121305A JP 12130591 A JP12130591 A JP 12130591A JP 3078350 B2 JP3078350 B2 JP 3078350B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内機及び遠隔操作器の
双方に室温センサを有する空気調和機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近の空気調和機では、室内機ばかりで
なくワイヤレスリモコンなどの遠隔操作器にも室温セン
サが取付けられる機種が多くなってきている。これは、
室内機の室温センサのみにより室温検出を行った場合、
この室温データが必ずしも室内の温度状態を忠実に反映
したものとはならず、空調の快適性を一定レベル以上に
向上させることができなくなっていたからである。
【0003】そこで、通常は室内機から離れた場所に置
いてあるワイヤレスリモコンにおいても室温を検出し
て、その室温データを所定時間間隔毎に室内機側に送信
し、この室温データと、室内機側で検出した室温データ
との双方のデータを用いて温度制御を行っていた。
【0004】例えば、ワイヤレスリモコン側で検出した
室温をta1とし、室内機側で検出した室温をta2とする
と、まず、これらの偏差ta1−ta2=Δtを求め、さら
に、ワイヤレスリモコンの操作により設定した設定温度
s を(ts +Δt/2)に補正する。そして、室内機
側の検出室温ta2が、この補正された設定温度(ts
Δt/2)と一致するように温度制御を行う。その後、
室内に居る利用者は、自己の好みに合わせて設定温度T
s を加減する操作をワイヤレスリモコンにより行うよう
にする。
【0005】このような温度制御を行う空気調和機は、
例えば、特開昭59−109738号公報に開示されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のワイ
ヤレスリモコンは、その操作モードが室温データ送信モ
ードに設定されている間は、所定時間間隔毎に必ず室温
データを室内機側に送信するようになっている。つま
り、空気調和機が運転停止中であると否とにかかわら
ず、室温データ送信モードが解除されない限りは、室温
データが送信され続け、不必要な送信動作が行われるよ
うになっている。
【0007】一方、ワイヤレスリモコンの電源としては
電池が使用されているが、室温データの送信動作による
電池の消耗度は少なからぬものとなっている。そのた
め、従来のワイヤレスリモコンにあっては、上記の不必
要な送信動作により電池寿命が非常に短いものとなって
いた。
【0008】また、従来の空気調和機のワイヤレスリモ
コンでは、電池の消耗度を考慮して、室温データを送信
する場合の送信周期は、例えば、15分〜20分程度の
比較的長い時間となっていた。しかし、このような長い
時間の送信周期では、きめ細かな温度制御を行うことが
できず、快適空調の実現という観点からは、決して満足
し得る送信周期ではなかった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、ワイヤレスリモコン等の遠隔操作器の不必要な室
温データの送信動作をなくすことにより、電池寿命を延
ばすと共に、送信周期を短くすることが可能な空気調和
機を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、室内機及び遠隔操作器の双方に
室温センサを有し、遠隔操作器側室温センサにより検出
された室温データを所定時間間隔毎に室内機側に送信
し、この室温データと室内機側室温センサにより検出さ
れた室温データの双方のデータを用いて室内温度制御を
行う空気調和機において、前記遠隔操作器は、室内温度
設定操作その他の操作が行われた時点から予め設定され
た第1の設定時間の計測動作を行い、且つ、この計測動
作が終了しないうちに再び操作が行われたときは、それ
までの計測動作を解除して再び計測動作を開始する第1
のタイマ手段と、前記第1の設定時間よりも長い第2の
設定時間が予め設定されており、前記室内温度設定操作
その他の操作が行われた時点からこの第2の設定時間の
計測動作を行い、且つ、この計測動作が終了しないうち
に再び操作が行われたときは、それまでの計測動作を解
除して再び計測動作を開始する第2のタイマ手段と、前
記第1のタイマ手段がその計測動作を終了する毎に、前
記遠隔操作器側室温センサにより検出された室温データ
信号を前記室内機側へ向けて出力し、前記第2のタイマ
手段がその計測動作を終了したときは、この室温データ
信号の出力を停止する操作制御手段と、を備えた構成と
したものである。
【0011】
【作用】上記構成において、遠隔操作器により、室内温
度設定操作その他の操作が行われると、その時点から第
1,第2のタイマ手段はそれぞれ第1,第2の設定時間
の計測動作を開始する。
【0012】そして、第2の設定時間が経過するまで
は、第1の設定時間が経過する毎に操作制御手段は室温
データを室内機へ向けて送信する。このような送信動作
が繰り返されているうちに、第2のタイマ手段が計測動
作を終了したとすると、この場合は、第2の設定時間が
経過するまでの間に、遠隔操作器の操作が一度も行われ
なかったことになる。
【0013】したがって、これ以後についても遠隔操作
器の操作が行われることは考えられず、これ以後の送信
動作は不必要なものとなるので、以後の送信動作をやめ
るようにする。
【0014】また、このような制御を行っているうち
に、遠隔操作器の操作が再び行われた場合は、第1,第
2のタイマ手段を一旦リセットし、その時点から改めて
これらの計測動作を行うようにする。
【0015】そのため、第2の設定時間経過後の不必要
な送信動作が無くなるので、電池の消耗度を低減するこ
とができる。したがって、その分第1の設定時間を短く
することができ、きめ細かな制御が可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図4に基き
説明する。図2は、本実施例に係るワイヤレスリモコン
1の外観構成を示す正面図である。
【0017】この図において、ケース本体の先端部付近
には、室温センサ及び送信回路が内蔵されており、ま
た、後端部付近には電池2が収納されている。
【0018】ケース本体の先端部付近には、また、運転
・停止ボタン3が設けられており、これを最初に押すと
空気調和機の運転が開始され、さらにもう一度押すと、
その運転が停止されるようになっている。
【0019】そして、液晶パネル等を使用した表示部4
の右方には温度設定ボタン5,6が設けられており、表
示部4の表示内容を見ながら温度設定ボタン5又は6を
押すことにより室内温度の設定を行えるようになってい
る。なお、温度設定ボタン5は設定温度を上げる場合に
用いるものであり、温度設定ボタン6は設定温度を下げ
る場合に用いるものである。
【0020】温度設定ボタン5,6の下方には、リモコ
ンセンサボタン7が設けられており、このボタンを押す
と、室温センサにより検出された室温データの信号が送
信回路から室内機に向けて送出されるようになってい
る。なお、図2のワイヤレスリモコン1には、この他に
も種々の操作ボタン及び表示部等が設けられているが、
本実施例とは直接関係しないためその図示及び説明を省
略する。
【0021】図1は本発明の実施例の要部構成を示すブ
ロック図である。図2で説明したように、ワイヤレスリ
モコン1は、運転・停止ボタン3、リモコンセンサボタ
ン7、温度設定ボタン5,6を有している。操作制御手
段8は、これらのボタンからの操作信号を入力すると、
これに対応する制御信号を光信号に変換して送信回路9
から出力するようになっている。
【0022】また、入力した操作信号がリモコンセンサ
ボタン7からのものである場合、操作制御手段8は室温
センサ8からの検出信号を室温データ信号として送信回
路9から出力するようになっている。
【0023】そして、操作制御手段8から信号が出力さ
れると、第1のタイマ手段11及び第2のタイマ手段1
2が、それぞれ第1の設定時間T1 (10分とする)及
び第2の設定時間T2 (10時間とする)の計測動作を
開始し、その計測信号を操作制御手段8に出力するよう
になっている。
【0024】一方、室内機13は、送信回路9からの光
信号を入力して電気信号に変換する受信回路14と、こ
の受信回路14からの信号と室温センサ15からの検出
信号とを入力して設定温度ts の補正その他の演算を行
い、周波数制御信号をインバータ制御回路に出力する温
度制御回路16と、を有している。
【0025】次に、このように構成される本実施例の動
作を図3のフローチャートを参照しつつ説明する。操作
制御手段8は、運転・停止ボタン3及びリモコンセンサ
ボタン7の双方からオン信号が入力された状態で運転さ
れているか否かを判断する(ステップ1)。
【0026】そして、この状態で運転されていない場合
は、これらのボタンが押されたか否かを判断し(ステッ
プ2)、押されない場合には第1,第2のタイマ手段1
1,12はリセット状態を維持する(ステップ3)。
【0027】その後、運転・停止ボタン3及びリモコン
センサボタン7が室内に居る利用者によって押されると
(便宜上、これらのボタンは同時に押されたものとす
る。)、ステップ2での判断がYESとなり、操作制御
手段8はオン信号すなわち制御信号を出力するので第
1,第2のタイマ手段11,12は計測動作を開始する
(ステップ4,5)。
【0028】ステップ1に戻ると、今度はこの判断がY
ESとなり、設定温度の変更操作あるいはその他の操作
がなされたか否かを判断する(ステップ6)。このと
き、室内に居る利用者が温度設定ボタン5,6を押して
設定温度を変更した操作を行ったとすると、第1,第2
のタイマ手段11,12がリセットされ(ステップ
7)、操作制御手段8は設定温度Ts 及び室温データT
a1の信号を送信回路9から室内機13に向けて出力する
(ステップ8)。
【0029】この後、温度制御回路16は、従来技術で
説明したように、設定温度ts を(ts +Δt/2)と
補正し、この補正された設定温度に、室内機側検出室温
a2が一致するように制御を行う。
【0030】このような送信を行うための操作制御手段
8からの信号の出力が終了すると、リセットされた第
1,第2のタイマ手段11,12の計測動作が再びスタ
ートする(ステップ9)。
【0031】次いで、運転・停止ボタン3によりオフ操
作すなわち運転停止操作がなされたか否かが判断され
(ステップ10)、オフ操作がなされていれば操作制御
手段8は停止信号を出力し(ステップ11)、以後の室
内機13の運転、及びワイレヤスリモコン1の送信が停
止される。現時点では、ステップ10での判断は、通
常、NOとなるので再びステップ1に戻る。
【0032】室内に居る利用者が、設定温度の操作後し
ばらくワイヤレスリモコン1の操作を行わないものとす
ると、ステップ1の判断はYESであるがステップ6の
判断はNOとなる。
【0033】そして、第2のタイマ手段12が設定時間
2 (10時間)の計測動作を終了したか否かが判断さ
れるが(ステップ12)、この時点ではまだ当然のこと
ながら終了していないので、次いで、第1のタイマ手段
11が設定時間T1 (10分)の計測動作を終了したか
否かが判断される(ステップ13)。設定時間T1 の計
測動作が終了していなければ、この後、ステップ10,
ステップ1,ステップ6,ステップ12,ステップ13
の経路を循環する。
【0034】その後、第1のタイマ手段11が計測動作
を終了すると、ステップ13の判断がYESとなり、操
作制御手段8は室温データta1の信号を送信回路9に出
力し(ステップ14)、また、第1のタイマ手段11は
リセットされ(ステップ15)た後、再び計測動作を開
始する(ステップ16)。
【0035】このように、10分経過毎に送信回路9の
送信動作が行われ、室内に居る利用者によって、ワイヤ
レスリモコン1の操作が何ら行われないままに10時間
が経過したとする。
【0036】すると、ステップ12での判断が今度はY
ESとなり、第1のタイマ手段12のみがリセットされ
る(ステップ17)。これにより、以後の動作はステッ
プ10,ステップ1,ステップ6,ステップ12,ステ
ップ17の経路を循環することになり、送信回路9から
の送信が行われないようになる。
【0037】図4は、以上のような動作による、運転開
始から運転停止に至るまでの室温データ送信タイミング
の一例を示すタイムチャートである。この図から明らか
なように、10時間以上にわたりワイヤレスリモコン1
の操作がなされないときは、それ以後の送信が停止され
るので、電池が不必要に消耗されないようになってい
る。また、送信間隔も従来よりも短い時間である10分
となっており、きめ細かな温度制御となっている。
【0038】なお、図4における送信停止期間中に、室
内に居る利用者がワイヤレスリモコン1の操作を行った
ときは、ステップ6の判断がYESとなるため、再び1
0分間隔で室温データの送信が行われるようになる。
【0039】また、この送信停止期間中においては、室
内機13の温度制御回路16は、ワイヤレスリモコン1
側から最後に送られてきた室温データta1及び設定温度
s の固定データと、室温センサ15から室温データt
a2(可変データ)とを用いて前記の演算を行うようにな
る。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、遠隔操
作器側から室内機側へ向けて所定の送信周期で室温デー
タを送信する場合に、遠隔操作器の操作が一定時間以上
行われないときは、この送信を停止する構成としたの
で、遠隔操作器の電池の不必要な消耗を防止することが
でき、その寿命を延ばすことができる。
【0041】また、電池の消耗が少なくなるので、送信
周期を短くすることができ、よりきめ細かい空調制御が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部構成を示すブロック図。
【図2】図1に係るワイヤレスリモコンの外観構成を示
す正面図。
【図3】図1の動作を説明するためのフローチャート。
【図4】図1に係るワイヤレスリモコンの室温データ送
信タイミングを示すタイムチャート。
【符号の説明】
1 遠隔操作器(ワイヤレスリモコン) 8 操作制御手段 9 遠隔操作器側室温センサ 11 第1のタイマ手段 12 第2のタイマ手段 13 室内機 15 室内機側室温センサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内機及び遠隔操作器の双方に室温センサ
    を有し、遠隔操作器側室温センサにより検出された室温
    データを所定時間間隔毎に室内機側に送信し、この室温
    データと室内機側室温センサにより検出された室温デー
    タの双方のデータを用いて室内温度制御を行う空気調和
    機において、前記遠隔操作器は、室内温度設定操作その
    他の操作が行われた時点から予め設定された第1の設定
    時間の計測動作を行い、且つ、この計測動作が終了しな
    いうちに再び操作が行われたときは、それまでの計測動
    作を解除して再び計測動作を開始する第1のタイマ手段
    と、前記第1の設定時間よりも長い第2の設定時間が予
    め設定されており、前記室内温度設定操作その他の操作
    が行われた時点からこの第2の設定時間の計測動作を行
    い、且つ、この計測動作が終了しないうちに再び操作が
    行われたときは、それまでの計測動作を解除して再び計
    測動作を開始する第2のタイマ手段と、前記第1のタイ
    マ手段がその計測動作を終了する毎に、前記遠隔操作器
    側室温センサにより検出された室温データ信号を前記室
    内機側へ向けて出力し、前記第2のタイマ手段がその計
    測動作を終了したときは、この室温データ信号の出力を
    停止する操作制御手段と、を備えたことを特徴とする空
    気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011058721A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Hitachi Appliances Inc 空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011058721A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Hitachi Appliances Inc 空気調和機

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JPH04350437A (ja) 1992-12-04

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