JPH09167993A - 機器制御器 - Google Patents

機器制御器

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Publication number
JPH09167993A
JPH09167993A JP7326786A JP32678695A JPH09167993A JP H09167993 A JPH09167993 A JP H09167993A JP 7326786 A JP7326786 A JP 7326786A JP 32678695 A JP32678695 A JP 32678695A JP H09167993 A JPH09167993 A JP H09167993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
human body
time
sensor
control
infrared signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7326786A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Eguchi
修 江口
Yasumichi Kobayashi
保道 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7326786A priority Critical patent/JPH09167993A/ja
Publication of JPH09167993A publication Critical patent/JPH09167993A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人体の状態を認識するようにして、自動的に
所定の機器に対する制御ができ、または所定の時間に所
定の機器を制御することができる機器制御器を提供する
ことを目的としている。 【解決手段】 自動運転とした場合には、人体センサ5
によって人の入室等を検知したときに制御出力手段2を
駆動して、予め制御入力手段3によって記憶させた動作
モードで所定の機器を動作させ、マニュアル運転とした
場合には計時手段4が所定の時刻を計時したときに制御
出力手段2を駆動して、予め制御入力手段3によって記
憶させた動作モードで所定の機器を動作させる機器制御
器としているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、人体の存在を検
知したり周囲の環境を判断したりして、リモコンによる
コントロールの可能な機器のオンオフ等の制御を行う機
器制御器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭で使用するテレビ・ビデオ・
エアコン等の機器は、赤外光を用いたリモコンによって
制御されることが一般的になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように機器毎にリ
モコン操作する方式では操作が面倒であり、また機器の
種類に合致したリモコンを使用することを意識する必要
があり、リモコンの管理も大変となってくるものであ
る。
【0004】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決するもので、人体の状態を認識するように
して、自動的に所定の機器に対する制御ができ、または
所定の時間に所定の機器を制御することができる機器制
御器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の第一の手段は、自動運転とした場合には、人
体センサによって人の入室等を検知したときに制御出力
手段を駆動して、予め制御入力手段によって記憶させた
動作モードで所定の機器を動作させ、マニュアル運転と
した場合には計時手段が所定の時刻を計時したときに制
御出力手段を駆動して、予め制御入力手段によって記憶
させた動作モードで所定の機器を動作させる機器制御器
としているものである。
【0006】また本発明の第二の手段は、更に照度セン
サが所定の照度を検知した場合には、所定の機器を所定
の動作モードで駆動する赤外制御信号を送信する機器制
御器としているものである。
【0007】本発明の第三の手段は、照度センサの情報
と人体センサの情報とが予め設定した条件を満足した場
合にそのときの計時手段の計時時間を記憶する時刻記憶
手段を備えており、制御手段はこの時刻記憶手段が記憶
した時刻に達すると所定の機器を所定の動作モードで駆
動する赤外制御信号を送信する機器制御器としているも
のである。
【0008】また本発明の第四の手段は、人体センサと
超音波センサとを併用使用することによって、より正確
に人体の存在を検知し、人体の活動状態あるいは静止状
態に応じて、所定の機器を所定の動作モードで駆動する
赤外制御信号を送信する機器制御器としているものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態について説
明する。図1は本実施形態の構成を示す斜視図、図2は
同回路構成を示すブロック図である。本体1の前面に
は、赤外LED等によって構成した赤外光による制御出
力信号を出力する制御出力手段2と、赤外フォトトラン
ジスタ等によって構成した赤外光の制御入力信号を受け
る制御入力手段3を配置している。本体1の内部には、
時間を計時する計時手段4と、前記制御入力手段3から
入力された信号を記憶する信号記憶部6と、制御出力手
段2を駆動し赤外光による信号出力を実行する制御手段
7とを配置している。また本体1の上部には、人体の動
きを検知する人体センサ5と、現在時刻を表示する時刻
表示部8と、オート・マニュアルの動作モードの設定と
機器の動作状態を登録する登録モードの設定等を行う動
作モード設定部9とを配置している。人体センサ5に
は、赤外線エネルギーの変化を検知する赤外線センサを
使用している。動作モード設定部9は、本体1の動作モ
ードをオートあるいはマニュアルに切り換えるためのモ
ード切換ボタン9aと、機器の動作モードを信号記憶部
6に記憶させるための登録設定ボタン9bと、動作モー
ドをマニュアルとしたときに機器の動作時刻を設定する
ための時刻設定部である時設定ボタン9cと分設定ボタ
ン9dとを備えている。
【0010】以下本実施形態の動作について説明する。
例えば、時刻に関係なく起床したときには室内が暖房或
いは冷房された快適な状態としたいという願望がある。
このとき、使用者は登録設定ボタン9bをオートとし
て、エアコン用のリモコンを動作開始とし、このリモコ
ンの赤外信号を制御入力手段3に正対させるものであ
る。この信号は、制御入力手段3から制御手段7を構成
する信号記憶部6に記憶される。こうしてモード切換ボ
タン9aの設定をオートとして動作させると、人体セン
サ5が人の起床を検知した場合には自動的にエアコンの
スイッチがオンされるものである。また所定の時間ある
いは時刻に達すると、自動的にエアコンを動作させたい
とする場合にはマニュアルモードで登録するものであ
る。すなわち、登録設定ボタン9bの設定をマニュアル
として、時設定ボタン9cと分設定ボタン9dとを使用
してエアコンの動作時刻を設定し、エアコン用のリモコ
ンを動作開始とし、このリモコンの赤外信号を制御入力
手段3に正対させるものである。信号記憶部6は、これ
によって例えば午前7時30分にはエアコンのスイッチ
をオンするという設定を記憶する。こうしておいて、モ
ード切換ボタン9aの設定をマニュアルとして装置を動
作させると、人の起床には関係なく午前7時30分には
エアコンのスイッチがオンされるものである。
【0011】同様に、部屋の電灯をオンオフする信号、
テレビのスイッチをオンする信号、ビデオの再生を開始
する信号、等リモコンの使用によって操作できる機器に
ついては、オート或いはマニュアルによってオン・オフ
の設定をすることができる。
【0012】以上のようにして、オートモードで運転し
た場合には、人体センサ5が人体の起床や人体の入室を
検知すると自動的にエアコンをオンしたり、電灯を点灯
したり、テレビをオンしたりするものである。またマニ
ュアルモードで運転して、計時手段4が計時した時刻が
所定の時刻に達したときには、自動的にエアコンをオン
したり、電灯を点灯したり、テレビをオンしたりするも
のである。
【0013】つまり本実施形態は、制御入力手段3によ
って個別機器用のリモコンを使用してそれぞれの機器の
動作信号を登録し、オートモードで動作した場合には人
体センサ5の出力に応じて、制御出力手段2からそれぞ
れの機器を動作させる信号を送り、マニュアルモードで
動作した場合には計時手段4が所定時刻を計時したとき
に制御出力手段2からそれぞれの機器を動作させる信号
を送るものである。
【0014】以上のように本実施形態によれば、人体セ
ンサ5によって人体の状態を認識するようにして、自動
的に所定の機器に対する制御ができ、または計時手段が
所定の時間を計時したときに所定の機器を制御すること
ができる機器制御器を実現するものである。
【0015】このとき図3に示しているように、本体1
の表面に照度を検知するCdSで構成した照度センサ1
0を設けると、より正確に人の生活シーンを認識して、
必要なときに自動的に予め登録してある機器の制御信号
を出力することができる機器制御器を実現できるもので
ある。つまり図4に示しているように、照度センサ10
の検知信号も制御手段7に伝達されており、制御手段7
は人体センサ5の検知信号と照度センサ10の信号とを
同時に受けているものである。こうして、オートモード
で動作した場合に、人体センサ5の出力が所定値以上で
かつ照度センサ10の出力が所定値以上であるときに、
予め登録してある機器の制御信号を出力するようにして
いるものである。つまり、入室の理由を照度によって判
別するようにしているもので、所用がある場合には照度
は所定値以上となっているはずである。
【0016】またこのとき、図5に示すような時刻記憶
手段12を設ける構成とすれば、人の活動時間に自動的
に制御信号を発生することができる機器制御器を実現す
るものである。すなわち時刻記憶手段12は、図6に示
しているように照度センサ10と人体センサ5と共に制
御手段7に接続されており、制御手段7が照度センサ1
0と人体センサ5の検知情報が共に所定値以上であると
きに、この時刻或いは時間を時刻記憶手段12に記憶さ
せるようにしているものである。こうしてオートモード
で運転した場合には、制御手段7は時刻記憶手段12の
記憶した時刻に制御出力手段2から所定の機器に対して
所定の赤外信号を送るものである。例えば計時手段4が
前日の朝の起床時刻を計時すると、自動的にエアコンの
スイッチをオンしたり、またテレビのスイッチをオンし
て起床を促したりするものである。なおこの時刻記憶手
段12の記憶時間は、毎回更新され、常に前日のものが
記憶されるようになっている。
【0017】また図7に示すように、超音波センサ15
を本体1の表面に人体センサ5と共に設ける構成とすれ
ば、より正確な制御ができるものである。超音波センサ
15は、超音波を発生しこの超音波が反射されて返って
くるまでの時間を測定することによって物体の存在、或
いは物体の移動を検知するものである。人体センサ5
は、例えば日差しの変化によって赤外線エネルギーが変
化しても反応することもある。従って人体センサ5と超
音波センサ15とを同時に使用することによって、移動
する人体を正確に認識することができるものである。つ
まり、人体センサ5が反応したときに同時に超音波セン
サ15も反応すれば、人体であると認識できるものであ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、機器を制御する
赤外信号を発生する制御出力手段と、赤外信号を受ける
制御入力手段と、制御入力手段が受けた赤外信号の種類
を記憶する信号記憶手段と、時間を計時する計時手段
と、人体の動きを検知する人体センサと、人体センサの
情報と計時手段の情報とから前記制御出力手段を駆動す
る制御手段とを備えた構成として、人体の状態を認識す
るようにして、自動的に所定の機器に対する制御がで
き、または所定の時間に所定の機器を制御することがで
きる機器制御器を実現できるものである。
【0019】本発明の第二の手段は、機器を制御する赤
外信号を発生する制御出力手段と、赤外信号を受ける制
御入力手段と、制御入力手段が受けた赤外信号の種類を
記憶する信号記憶手段と、時間を計時する計時手段と、
人体の動きを検知する人体センサと、照度を検知する照
度センサと、人体センサと計時手段と照度センサの情報
とから前記制御出力手段を駆動する制御手段とを備えた
構成として、更に照度センサが所定の照度を検知した場
合には、所定の機器を所定の動作モードで駆動する赤外
制御信号を送信する機器制御器を実現するものである。
【0020】また本発明の第三の手段は、機器を制御す
る赤外信号を発生する制御出力手段と、赤外信号を受け
る制御入力手段と、制御入力手段が受けた赤外信号の種
類を記憶する信号記憶手段と、時間を計時する計時手段
と、人体の動きを検知する人体センサと、照度を検知す
る照度センサと、照度センサの情報と人体センサの情報
とが予め設定した条件を満足した場合にそのときの計時
手段の計時時間を記憶する時刻記憶手段とを備え、前記
制御手段は時刻記憶手段の信号に基づいて前記制御出力
手段を駆動する制御手段とを備えた構成として、人体の
活動時刻を記憶してこの時刻に達すると所定の機器を所
定の動作モードで駆動することができる機器制御器を実
現するものである。
【0021】更に本発明の第四の手段は、機器を制御す
る赤外信号を発生する制御出力手段と、赤外信号を受け
る制御入力手段と、制御入力手段が受けた赤外信号の種
類を記憶する信号記憶手段と、時間を計時する計時手段
と、人体の動きを検知する人体センサと、人体センサと
共に用いて人体の有無を検知する超音波センサと、照度
を検知する照度センサと、前記人体センサ及び超音波セ
ンサと照度センサと計時手段の情報とから前記制御出力
手段を駆動する制御手段とを備えた構成として、人体を
精度良く検知でき自動モードでの制御を正確に行うこと
ができる機器制御器を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である機器制御器の構成を示
す説明図
【図2】同、電気接続を示すブロック図
【図3】同、照度センサを使用した場合の機器制御器の
構成を示す説明図
【図4】同、電気接続を示すブロック図
【図5】同、時刻記憶手段を使用した場合の機器制御器
の構成を示す説明図
【図6】同、電気接続を示すブロック図
【図7】同、超音波センサを使用した場合の機器制御器
の構成を示す説明図
【図8】同、電気接続を示すブロック図
【符号の説明】
2 制御出力手段 3 制御入力手段 4 計時手段 5 人体センサ 6 信号記憶部 7 制御手段 10 照度センサ 12 時刻記憶手段 15 超音波センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器を制御する赤外信号を発生する制御
    出力手段と、赤外信号を受ける制御入力手段と、制御入
    力手段が受けた赤外信号の種類を記憶する信号記憶部
    と、時間を計時する計時手段と、人体の動きを検知する
    人体センサと、人体センサの情報と計時手段の情報とか
    ら前記制御出力手段を駆動する制御手段とを備えた機器
    制御器。
  2. 【請求項2】 機器を制御する赤外信号を発生する制御
    出力手段と、赤外信号を受ける制御入力手段と、制御入
    力手段が受けた赤外信号の種類を記憶する信号記憶手段
    と、時間を計時する計時手段と、人体の動きを検知する
    人体センサと、照度を検知する照度センサと、人体セン
    サと計時手段と照度センサの情報とから前記制御出力手
    段を駆動する制御手段とを備えた機器制御器。
  3. 【請求項3】 機器を制御する赤外信号を発生する制御
    出力手段と、赤外信号を受ける制御入力手段と、制御入
    力手段が受けた赤外信号の種類を記憶する信号記憶手段
    と、時間を計時する計時手段と、人体の動きを検知する
    人体センサと、照度を検知する照度センサと、照度セン
    サの情報と人体センサの情報とが予め設定した条件を満
    足した場合にそのときの計時手段の計時時間を記憶する
    時刻記憶手段とを備え、前記制御手段は時刻記憶手段の
    信号に基づいて前記制御出力手段を駆動する制御手段と
    を備えた機器制御器。
  4. 【請求項4】 機器を制御する赤外信号を発生する制御
    出力手段と、赤外信号を受ける制御入力手段と、制御入
    力手段が受けた赤外信号の種類を記憶する信号記憶手段
    と、時間を計時する計時手段と、人体の動きを検知する
    人体センサと、人体センサと共に用いて人体の有無を検
    知する超音波センサと、照度を検知する照度センサと、
    前記人体センサ及び超音波センサと照度センサと計時手
    段の情報とから前記制御出力手段を駆動する制御手段と
    を備えた機器制御器。
JP7326786A 1995-12-15 1995-12-15 機器制御器 Pending JPH09167993A (ja)

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JP7326786A JPH09167993A (ja) 1995-12-15 1995-12-15 機器制御器

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JP7326786A JPH09167993A (ja) 1995-12-15 1995-12-15 機器制御器

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JP7326786A Pending JPH09167993A (ja) 1995-12-15 1995-12-15 機器制御器

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JP (1) JPH09167993A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004282770A (ja) * 1997-11-27 2004-10-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 制御方法
JP2004289850A (ja) * 1997-11-27 2004-10-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 制御方法、機器制御装置、及びプログラム記録媒体
JP2010098900A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Panasonic Corp 電力監視装置
JP2010130873A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Panasonic Corp 電力監視装置

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JP2010098900A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Panasonic Corp 電力監視装置
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