JP2003214689A - 目覚まし手段を備える空気調和機 - Google Patents

目覚まし手段を備える空気調和機

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JP2003214689A
JP2003214689A JP2002015871A JP2002015871A JP2003214689A JP 2003214689 A JP2003214689 A JP 2003214689A JP 2002015871 A JP2002015871 A JP 2002015871A JP 2002015871 A JP2002015871 A JP 2002015871A JP 2003214689 A JP2003214689 A JP 2003214689A
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air conditioner
buzzer
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timer
buzzer sound
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Makoto Sato
佐藤  誠
Hironari Fujiki
裕也 藤木
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤレスリモートコントローラからの光信
号を室内機が正常に受信したことを知らせるブザー音を
発生するブザーを起床のための目覚ましとして用いるこ
とにより、起床時に快適な室内温度を得ると同時にブザ
ー音により起床時刻を知らせ起床を促すことを目的とす
る。 【解決手段】 ブザー音を発生するブザー30を有する
空気調和機は、空気調和機のタイマー運転の選択又は非
選択を設定し且つタイマー時刻を設定するタイマー設定
手段3と、タイマー設定手段により設定されたタイマー
時刻に、ブザーからの目覚まし用ブザー音発生を選択又
は非選択する目覚まし設定手段109と、目覚まし設定
手段により目覚まし用ブザー音発生が選択された場合、
タイマー時刻に、ブザーから目覚まし用ブザー音を発生
させるブザー音発生制御手段(110;20)と、を含
む目覚まし手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目覚まし手段を備
える空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の空気調和機の室内機1と
ワイヤレスリモートコントローラ2との使用状態を示す
斜視図であり、図3は、室内機1とワイヤレスリモート
コントローラ2との信号交信関係を示す概略図である。
なお、空気調和機は、主に室内機1と図示しない室外機
よりなる。
【0003】図2及び図3において、1は、室内に調和
された空気を送風する空気調和機の室内機で、2は、空
気調和機の運転を制御する為の光信号11を送信するワ
イヤレスリモートコントローラである。ワイヤレスリモ
ートコントローラ2の表面には、空気調和機にタイマー
運転の選択・非選択を設定し且つタイマー時刻を設定す
るタイマー設定ボタン3、空気調和機を運転/停止させ
る運転・停止ボタン4、冷房・暖房・除湿・送風等の運
転モード、調和された空気の吹出し風の風向、風量、室
内温度等を設定又は操作するためのモードボタン5、及
び運転設定値等を表示する液晶表示窓6等が配設されて
いる。更に、ワイヤレスリモートントローラ2の端部表
面には、タイマー設定ボタン3、運転・停止ボタン4又
はモード設定ボタン5の操作に対応した信号として赤外
線等の光信号11を発信させる発信部7が設けられてい
る。
【0004】更に、ワイヤレスリモートコントローラ2
には、各ボタン3、4、5の操作に応じた光信号11を
発信部7から発信させる送信信号処理手段、本操作の内
容を液晶表示窓6に表示させる表示制御手段及び計時手
段等を有する制御基板10が内蔵されている。
【0005】一方、空気調和機の室内機1には、ワイヤ
レスリモートコントローラ2の発信部7からの光信号1
1を受信する受信部8、及び受信部8により受信した受
信信号受信処理し、これに対応して空気調和機を運転制
御する制御装置20が内蔵されている。更に、室内機1
には、受信部8が光信号11を正常受信したことを知ら
せるブザー音を発するブザー30も内蔵されている。
【0006】使用者が、ワイヤレスリモートコントロー
ラ2を握持し、その上端部に設けられた発信部7を室内
機1の前面に設けられた受信部8に向けて各操作ボタン
3、4、5を操作すると、この操作に対応する光信号1
1が発信部7から発信され、光信号11は受信部8にて
受信される。
【0007】そして、受信部8で受信した受信信号は制
御装置20に入力され、制御装置20が有する受信信号
処理手段にて、受信信号が正常であることがチェックさ
れると、室内機1に内蔵されている正常受信を知らせる
ブザー30を作動させてブザー音を鳴らすと共に、空気
調和機は、使用者の入力操作に対応して運転制御され、
且つ入力操作の内容は液晶表示窓6に表示される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の構成にお
いて、空気調和機は、通常早朝起床時に入タイマーを使
って運転されることが多い。そのため、ワイヤレスリモ
ートコントローラ2に内蔵された制御基板10の計時手
段とタイマー設定ボタン3により、予め各ボタン3、
4、5により設定された空気調和機の運転条件にて、タ
イマー設定ボタン3により設定された起床時刻に、空気
調和機は運転開始される。更に、液晶表示窓6への時刻
表示、又はワイヤレスリモートコントローラ2の表面に
時計文字板(図示省略)を設けることにより、ワイヤレ
スリモートコントローラ2を目覚まし時計としても利用
することも可能であるが、起床の時刻表示と目覚まし音
としての運転開始時の運転音だけで、目覚まし音が無い
ため目覚まし時計としては不便であった。
【0009】本願発明は、ワイヤレスリモートコントロ
ーラからの光信号を室内機が正常に受信したことを知ら
せるブザー音を発生するブザーを起床のための目覚まし
として用いることにより、起床時に快適な室内温度を得
ると同時にブザー音により起床時刻を知らせ起床を促す
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願発明によれば、ブザー音を発生するブザーを有
する、室内に調和された空気を送る空気調和機におい
て、前記空気調和機のタイマー運転の選択又は非選択を
設定し且つタイマー時刻を設定するタイマー設定手段
と、該タイマー設定手段により設定された前記タイマー
時刻に、前記ブザーからの目覚まし用ブザー音発生を選
択又は非選択する目覚まし設定手段と、該目覚まし設定
手段により前記目覚まし用ブザー音発生が選択された場
合、前記タイマー時刻に、前記ブザーから前記目覚まし
用ブザー音を発生させるブザー音発生制御手段と、を含
む目覚まし手段を備えることを特徴とする。
【0011】このような構成により、目覚まし時刻に、
前記空気調和機の運転を開始させると共に、目覚ましの
ためのブザー音を発生させることができる。
【0012】空気調和機は、さらに、信号を受信する受
信部を有する室内機と、該室内機とは別体であって該室
内機の受信部へ所定信号を送信する発信部を有するワイ
ヤレスリモートコントローラとを備え、前記目覚まし手
段を、前記ワイヤレスリモートコントローラに配設する
ことも好ましい。あるいは、空気調和機は、さらに、信
号を受信する受信部を有する室内機と、該室内機とは別
体であって該室内機の受信部へ所定信号を送信する発信
部を有するワイヤレスリモートコントローラとを備え、
前記目覚まし手段の前記タイマー設定手段及び前記目覚
まし設定手段を、前記ワイヤレスリモートコントローラ
に配設し、前記目覚まし手段の前記ブザー音発生制御手
段を、前記室内機に配設することも好ましい。このよう
な構成より、目覚ましの設定等の諸操作が非常に簡便に
なる。
【0013】前記ワイヤレスリモートコントローラは、
前記目覚まし設定手段により前記目覚まし用ブザー音発
生が選択された場合、前記タイマー時刻に、目覚まし用
ブザー音を発生させる第2ブザーを備えることもでき
る。このような構成により、リモートコントローラを利
用者の手元に置くことで、目覚ましブザー音をより利用
者の近くで聞かせることができる。
【0014】前記タイマー時刻に前記室内を適温近くに
なるように、前記タイマー時刻より早く該空気調和機の
運転を開始するように制御する制御手段がさらに設けら
れていることも望ましい。このような構成により、目覚
まし時に、室内温度を適温にすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。ここで、従来技術の項にて説明
した同一符号の構成物は、別機能を明記している場合を
除き、同一機能を有するものである。
【0016】図1は、本発明に係わる一実施例の空気調
和機の室内機1とワイヤレスリモートコントローラ10
2の信号交信関係を示す概略図である。ワイヤレスリモ
ートコントローラ102の表面には、空気調和機にタイ
マー運転の選択・非選択を設定し且つタイマー運転或い
は停止を設定時刻に行わせるためのタイマー設定ボタン
3、空気調和機を設定時刻に選択して運転/停止させる
運転・停止ボタン4、冷房・暖房・除湿・送風等の運転
モード、調和された空気の吹出し風の風向、風量、室内
温度等を設定又は操作するためのモードボタン5、運転
設定値等を表示する液晶表示窓6、及び目覚まし機能の
選択・非選択を設定する目覚まし設定ボタン109等が
配設されている。なお、タイマー設定ボタン3は、タイ
マー設定手段として機能し、目覚まし設定ボタン5は、
目覚まし設定手段として機能する。
【0017】各ボタン3、4、5、109の操作に応じ
た光信号11を発信部7から発信させる送信信号処理手
段、本操作の内容を液晶表示窓6に表示させる表示制御
手段及び計時手段等を有する制御基板110がワイヤレ
スリモートコントローラ102に内蔵されている。
【0018】一方、空気調和機の室内機1には、ワイヤ
レスリモートコントローラ102の発信部7からの光信
号11を受信する受信部8、及び受信部8により受信し
た受信信号受信処理し、これに対応して空気調和機を運
転制御する制御装置20が内蔵されている。更に、室内
機1には、制御装置20の指示により、受信部8が光信
号11を正常受信したことを知らせるブザー音を発する
ブザー30も備えられている。更に、制御装置20は、
目覚まし設定ボタン109の操作に対応して目覚まし時
刻に、ブザー30からブザー音を発するブザー音発生制
御手段を有している。上記のタイマー設定手段、目覚ま
し設定手段、及びブザー音発生制御手段は、本発明に係
る目覚まし手段を構成する。
【0019】次に、目覚まし機能の動作を説明する。ワ
イヤレスリモートコントローラ102のタイマー設定ボ
タン3にて、起床時刻に合わせた入タイマー運転を設定
する。そして、目覚まし設定ボタン109により、目覚
まし設定を選択する。更に、運転・停止ボタン4によ
り、設定時刻に空気調和機が運転するように設定し、運
転モード等を選択するモードボタン5により、冷房・暖
房・除湿・送風等の運転モード、調和された空気の吹出
し風の風向、風量、室内温度等を所定のモードに設定す
る。これらの各ボタン3、4、5、109の設定条件及
び時刻は、液晶表示窓6に表示される。そして、起床時
刻になった時、計時手段及び時計機能を有する制御基板
110がそれを感知し、制御基板110からの信号によ
り、設定した運転モード等の光信号11が発信部7から
発信される。その光信号11は、室内機1の受信部8に
て受信され、受信された信号は、制御装置20に入力さ
れ、空気調和機は、設定された運転条件にて運転開始さ
れる。
【0020】なお、運転・停止ボタン3にて、停止を指
定した場合は、タイマー設定ボタン3により設定された
時刻にて、空気調和機の作動・運転は停止される。しか
し、目覚まし設定ボタン109を設定した場合、通常運
転・停止ボタン3は運転を指示する。このことにより、
タイマー設定ボタン3により設定された時刻にて、起床
時に室内機1から、起床に快適に調和された空気が排出
される。この時、室内機1の制御装置20には、光信号
11を介して入力されたタイマー設定ボタン3のタイマ
ー設定と目覚まし設定ボタン109の目覚まし設定信号
により、ブザー30を動作させる信号をブザー30に出
力し、目覚まし音としてのブザー音がブザー30から発
声される。このブザー音は、起床に都合がよいような既
知のいかなる音であってもよい。なお、目覚まし時のブ
ザー音発生時間は、図示しない起床時ブザー発生時間設
定手段などを設けることにより、任意に設定できる。
【0021】なお、通常、空気調和機には、運転・停止
ボタン4により、運転(入タイマー)を選択した時、タ
イマー設定ボタン3により設定された時刻(起床時)
に、室内の温度が所定の温度(適温)近くになるよう
に、早めに空気調和機が運転を開始するように制御する
制御手段が組み込まれている。一般的には、このような
制御手段を「快適予約」と称している。この様な快適予
約の付加機能が付加されている場合でも、目覚ましのた
めのブザー音は、目覚まし設定ボタン109により、目
覚まし設定されていれば、タイマー設定ボタン3により
設定された時刻に発声される。つまり、目覚まし時間よ
り前に、空気調和機は運転され、起床時に室内は適温近
くになり、そして起床時に目覚ましのためのブザー音が
ブザー30から発声される。なお、快適予約機能は発揮
する制御手段は、ワイヤレスリモートコントローラ10
2の制御基板110か、あるいは、室内機1の制御装置
20に組み込んでおけばよい。
【0022】次に、別の実施例を説明する。前述の実施
例では、計時手段及び時計機構は、ワイヤレスリモート
コントローラ102に設けられた制御基板110に備え
られていたが、本実施例では、これらの計時手段及び時
計機構は、室内機1に設けられた制御装置20に備えら
れている。この場合、タイマー設定ボタン3により設定
されたタイマー時間、運転・停止ボタン4により設定さ
れた空気調和機の運転・停止指示、モードボタン5によ
り設定された空気調和機の運転モード、および目覚まし
設定ボタン109の目覚まし設定は、それらのボタン
3、4、5、109が設定されたときに、制御基板11
0、発信部7、発信部7からの光信号11及び受信部8
を介して、室内機1の制御装置20に入力される。制御
装置20には計時手段及び時計機構が備えられているの
で、タイマー設定ボタン3により設定された時刻に、所
定の動作モードにて、空気調和機は作動される。ここで
ブザー30も室内機1に備えられており、タイマー設定
ボタン3により設定された時刻に、ブザー30は、目覚
まし音として駆動される。
【0023】更に、別の実施例を説明する。図示しない
が、第2のブザーをワイヤレスリモートコントローラ1
02に設ける。ワイヤレスリモートコントローラ102
に備えられた制御基板110は、目覚まし設定ボタン1
09が目覚まし機能に設定されて、タイマー設定ボタン
3により設定された時刻になると、ワイヤレスリモート
コントローラ102に設けられた第2のブザーに目覚ま
し音が発生する為の信号が発信される。そして、ワイヤ
レスリモートコントローラ102にも設けられた第2の
ブザーから目覚まし音が発生される。この実施例では、
ワイヤレスリモートコントローラ102の位置をある程
度自由に変えることができ、使用者の近傍にワイヤレス
リモートコントローラ102を置くことで、目覚ましブ
ザーを使用者の近くで聞かせることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の構成により、本願発明の空気調和
機は、タイマー設定ボタンにより設定された時刻に室内
は適温近くになるように作動し、且つ目覚まし設定ボタ
ンにより、その時刻にブザーから比較的長時間ブザー音
が発声されるため、容易に目覚めることができる。つま
り、容易な目覚めと、目覚め時に室内はより快適な温度
になっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の空気調和機の室内機とワイヤレス
リモートコントローラとの信号交信関係を示す図であ
る。
【図2】 従来例の空気調和機の室内機とワイヤレスリ
モートコントローラとの使用状況を示す斜視図である。
【図3】 従来例の空気調和機の室内機とワイヤレスリ
モートコントローラとの信号交信関係を示す図である。
【符号の説明】
1…室内機、2…ワイヤレスリモートコントローラ、3
…タイマー設定ボタン、4…運転・停止ボタン、5…モ
ードボタン、6…液晶表示窓、7…発信部、8…受信
部、10…制御基板、11…光信号、20…制御装置、
30…ブザー、102…ワイヤレスリモートコントロー
ラ、109…目覚まし設定ボタン。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブザー音を発生するブザーを有する、室
    内に調和された空気を送る空気調和機において、 前記空気調和機のタイマー運転の選択又は非選択を設定
    し且つタイマー時刻を設定するタイマー設定手段と、 該タイマー設定手段により設定された前記タイマー時刻
    に、前記ブザーからの目覚まし用ブザー音発生を選択又
    は非選択する目覚まし設定手段と、 該目覚まし設定手段により前記目覚まし用ブザー音発生
    が選択された場合、前記タイマー時刻に、前記ブザーか
    ら前記目覚まし用ブザー音を発生させるブザー音発生制
    御手段と、を含む目覚まし手段を備える空気調和機。
  2. 【請求項2】 該空気調和機は、信号を受信する受信部
    を有する室内機と、該室内機とは別体であって該室内機
    の受信部へ所定信号を送信する発信部を有するワイヤレ
    スリモートコントローラとを備え、 前記目覚まし手段は、前記ワイヤレスリモートコントロ
    ーラに配設されている請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤレスリモートコントローラ
    は、前記目覚まし設定手段により前記目覚まし用ブザー
    音発生が選択された場合、前記タイマー時刻に、目覚ま
    し用ブザー音を発生させる第2ブザーを備えている請求
    項2に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 該空気調和機は、信号を受信する受信部
    を有する室内機と、該室内機とは別体であって該室内機
    の受信部へ所定信号を送信する発信部を有するワイヤレ
    スリモートコントローラとを備え、 前記目覚まし手段の前記タイマー設定手段及び前記目覚
    まし設定手段は、前記ワイヤレスリモートコントローラ
    に配設されており、 前記目覚まし手段の前記ブザー音発生制御手段は、前記
    室内機に配設されている請求項1に記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記タイマー時刻に前記室内を適温近く
    になるように、前記タイマー時刻より早く該空気調和機
    の運転を開始するように制御する制御手段がさらに設け
    られている請求項1乃至4の内のいずれか1項に記載の
    空気調和機。
JP2002015871A 2002-01-24 2002-01-24 目覚まし手段を備える空気調和機 Withdrawn JP2003214689A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102192568A (zh) * 2010-03-03 2011-09-21 珠海格力电器股份有限公司 空调器和空调器的控制方法
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