JPH0286292A - ワイヤレスリモコンの信号送信装置 - Google Patents

ワイヤレスリモコンの信号送信装置

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JPH0286292A
JPH0286292A JP63236894A JP23689488A JPH0286292A JP H0286292 A JPH0286292 A JP H0286292A JP 63236894 A JP63236894 A JP 63236894A JP 23689488 A JP23689488 A JP 23689488A JP H0286292 A JPH0286292 A JP H0286292A
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signal
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wireless remote
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Mitsuhiko Yamamoto
光彦 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はワイヤレスリモコンの信号送信装置の改良に関
し、詳しくは、その内蔵電池の消耗軽減対策に関する。
(従来の技術) 従来、ワイヤレスリモコンの信号送信袋Mでは、例えば
特開昭61−256141号公報に開示されるように、
操作キーの操作時にこの操作キーに対応する信号を例え
ば赤外発光素子から本体にワイヤレス送信している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものでは、操作キーの操作毎
に信号を送信する(115成であるため、例えば空気調
和装置の如く、室内の目標温度値を設定する操作キーを
複数個備えて各操作キー毎に具体的な設定温度(例えば
各々か24℃、25℃、26℃・・・)を対応させた場
合には、−の操作キー(例えば25°C)の操作後に直
ちに他の操作キー(例えば26℃)を操作して目標値を
変更する場合などでは、操作キーの操作毎に指令信号(
25℃指令信号及び26℃指令信号)が出力されてしま
うことになり、その結果、信号の制御部に予め備える電
池を内部電源としている場合には、その電池の消耗が操
作キーの操作回数に比例して、電池の消耗度が大きい欠
点が生じる。以上のことは操作キーを複数個備えた場合
に限らず、例えば操作キーの操作毎に目標温度値を1℃
づつ変化させて最終的に確定する場合も同様である。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、操作キーを連続して操作する時には、最終的に確
定する信号のみが送信を要する信号である点に着目し、
この確定した信号のみを送信するようにすることにより
、その中間的な信号を送信する分だけ電池の消耗度を小
さくして、電池の寿命を延ばすことにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明では、操作キーの操
作後設定時間内に再操作かあれば、最初の操作に基づく
信号の送信を禁止するようにしている。
つまり、本発明の具体的な解決手段は、第1図に示すよ
うに、手動操作されるI:■作キー(5a〜5h)と、
予め備えた電池(]0)を内部電源とし上記ド(作キー
(5a〜5h)の手動操作に基いて該操作キ(5a〜5
())に対応する信号を送信する制御部(7)とを備え
たワイヤレスリモコンの信号送信装置を対象とする。そ
して、上記制御部(7)に、操作キー (5a〜5h)
の操作を検出する操作検出手段(15)と、該操作検出
手段(15)の出力を受け、操作キ(5a〜5h)の操
作終了時から設定時間を51測するタイマ手段(16)
と、該タイマ手段り16)で旧all+する設定時間内
に上記操作検出手段(15)で操作キー(5a〜5h)
の1・“を作が再検出されたとき信号の送信を禁止し、
設定時間内に操作キー(5a〜5h)の操作か再検出さ
れないとき信号を送信する制御手段(17)とを設ける
構成としている。
(作用) 以上の1,11ff成により、本発明では、1・ψ作キ
ー(5a〜5h)か連続して操作される場合、先ず操作
キー(5a〜5h)の最初の操作が操作検出手段(15
)で検出されると、その操作終了後の時間経過がタイマ
手段(16)で計測され、設定時間内に操作キー(5a
〜5h)の再操作(信号内容か同種の他の操作キーの操
作を含む)かあれば、その最初の操作に基づく信号の送
信か制御手段(17)て禁止される。その場合、操作キ
ー(5a〜5h)の再操作か操作検出手段(15)で検
出されてその再操作の終了後の時間計a[11がタイマ
手段(1G)で計al11されるので、その後の設定時
間内に操作キー(5a〜5h)の再々操作かあれば、上
記と同様に信号の送信が制御手段(I7)で禁止される
ことが繰返される。
そして、操作キー(5a〜5h)の最終的な操作が終了
すれば、その操作終了から設定時間が経過した時点で、
その最終的な操作に基づく信号が制御手段(17)から
送信されることになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のワイヤレスリモコンの信
号送信装置によれば、−の操作キーか連続して操作され
る場合、又は信号内容か同種の複数個の操作キーか連続
して操作される場合には、最終的に操作された操作キー
に基つく信号のみを送信したので、中間的な信号の送信
を不要にして、その分、内蔵電池の消耗度を少なくして
、その内蔵電池の寿命を長く延ばすことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基いて説明
する。
第2図は空気調和装置のワイヤレスリモコンに適用した
実施例を示す。同図において、(1)は空気1規相装置
本体、(2)はワイヤレスリモコン装置であって、該リ
モコン装置(2)には、運転モードや設定温度、現在時
刻等を点灯表示する各腫表示部(3)をHすると共に、
1・■作者により手動1・′ψ作される操作キーとして
運転/停止スイッチ(4a)、上記表示部(3)での温
度表示とタイマ表示間を切換える表示切換スイッチ(4
b)と、タイマ予約/解除スイッチ(4c)と、時刻合
せスイッチ(5a)と、フィルタサインリセットスイッ
チ(5b)と、現在時刻設定用の「時J及び「分」設定
用スイッチ(5c)、  (5d)と、タイマ切換スイ
ッチ(5C)と、該切換スイッチ(5e)のタイマ側切
換時にタイマ時間をUP側及びDOWN側に操作し、温
度調節側切換時には設定温度(室温目標値)をUP側及
びDOWN側に操作する2個の目1s’lH度設定スイ
ッチ兼タイマスイッチ(5r)。
(5g)と、風量調節スイッチ(6a)と、風向調節ス
イッチ(6b)と、スイング入/切スイッチ(6C)と
、運転モード切換スイッチ(6d)とを備えている。
而して、上記運転モード切換スイッチ(6d)は、1回
ON操作される毎に運転モードの指令を送風運転−自動
ドライ運転−自動運転一冷房運転一暖房卯運転一送風運
転と切換えるモーメンタリスイッチで(I′5成されて
いる。また、風量調節スイッチ(6a)は1回ON操作
される毎に風量をI+(強) −M(T、Iリ−L(弱
)−M(中)−11(強)に切換えるモーメンタリスイ
ッチで構成されている。さらに、目標温度設定スイッチ
兼タイマスイッチ(5f)、  (5g)は、各々、1
回ON操作される毎に設定温度(又はタイマ時間)を1
℃く又は1時間)だけUP側及びDOWN側に変化させ
るモーメンタリスイッチで構成されている。
上記ワイヤレスリモコン装置り2)の内部に備える制御
部の構成を第3図に示す。同図の制御部く7)は、上記
各操作キー(3〉〜(5)をマトリックス回路に接続し
てその操作を検出するキー人力部(8)と、該キー人力
部(8)で検出した各操作キー(3)〜(5)の操作を
取込むマイクロコンピュータ(以下マイコンと略す)(
9)とを備える。また、制御部(7)は内部電源として
予め電池(10)を備え、該電池(10)の電圧は抵抗
(R)で降圧され且つレギュレータ(11)で調整され
て所定電圧Voか上記マイコン(9)に印加されており
、マイコン(9〉は電池(10)を作動mKとして作動
する。面して、マイコン(9)は、上記キー人力部(8
)で検出した各操作キー(3)〜(5)の操作をこの操
作に対応する符号化されたコード信号(例えば目標温度
設定スイッチ(5a)では23°C温度信号)に変換す
る機能を有する。また、該マイコン(9)の出力側には
赤外線出力回路(12)か接続されている。該赤外線出
力回路(12)は、マイコン<9)から出力されるコー
ド信号を受けて0N10FF作動する2段の制御トラン
ジスタ(Tri)、 (Tr2)と、その後段の制御ト
ランジスタ(Tr2)のON作動時に赤外線を発光する
2個の赤外発光ダイオード(LEDI) 、 (LED
2)とから成り、この連続した赤外線の発光/消光を空
気調和装置本体(1)の運転に供する信号として該装置
本体(1)に出力するようにしている。
次に、上記マイコン(9)によるコード信号(口fi?
Mi度設定信号)の出力タイミングの制御を第4図の制
御フローに基いて説明する。スタートして、先ずキー人
力部(8)の動作に基いて各目標温度設定スイッチ(操
作キー)(5a)〜(5h)の押し操作を判別すべく、
ステップS1及びS2でその閉時及び開時(ON時及び
O1’F時)を判別し、ON後にOFF動作した場合に
は目標温度設定スイッチ(5a)〜(5h)の操作時と
判断して、ステップS3でそのOFF後の時間経過Tを
計測すべくタイマをスタートさせる。
しかる後、ステップS4で上記操作されたLI LJ温
度設定スイッチ(例えば5;1)又は他の1丁[標温度
設定スイッチ(5b)〜(5h)のON動作のH無を判
別すると共に、ステップS5でその後の設定時間T。
の経過(タイムアツプ)を判別し、設定時間T。
の経過前にON動作の有った場合には、口(票1皿度設
定スイッチ(5a)〜(5h)の連続した操作時と判断
して、ステップS6で上11己タイマをクリアしてコド
信号を出力せずにステップS2に戻り、そのON動作し
た目標温度設定スイッチ(例えば(5b))の0[’P
動作を待ってステップS3で再びその後の時間経過Tの
計測を開始することを繰返す。
一方、上記ステップS4及びS5で目標温度設定スイッ
チ(5a)〜(51+)の操作が無く設定時間T。
か経過した場合には、スイッチの操作か一回限り又は最
終的にスイッチの操作が終了して、送(5ずベき信号か
確定したと判1析して、ステップS7でこれに対応する
コード信号を赤外線出力回路(12)に出力して終了す
る。
よって、上記第4図の制御フローにより、ステップS1
.S2及びS4により、It 、[温度設定スイッチ〈
5a)〜(5h)の操作を検出するするようにした操作
検出手段(15)をil、7成していると共に、ステッ
プS3により、UJ漂湿温度設定スイッチ5a)〜(5
h)の操作終了時から設定時間Toを計測するようにじ
たタイマ手段(IG)を(1カ成している。また、ステ
ップ85〜S7により、上記タイマ手段(16)で計A
11lする設定時間To内に上記操作検出手段(15)
で目標温度設定スイッチ(5a)〜(5h)の操作が再
検出されたときコード信号の送信を禁止し、設定時1m
To内に目標温度設定スイッチ(5a)〜(5h)の操
作か再検出されないときコード信号を赤外線出力回路(
12)に出力して空気11!J和装置本体(1)に送信
するようにした制御手段(17)を構成している。
したがって、上記実施例においては、第5図(イ)に示
す如く、例えば目標温度設定スイッチ(5a)のみか唯
1回だけ操作された場合には、そのOFF時(離し時)
から設定時間To経過した時点でマイコン(9)からコ
ード信号(23℃信号)か赤外線出力回路(12)を介
して空気調和装置本体(1)に送信される。
また、同図(ロ)に示す如く、温度設定スイッチ(5a
〉が操作され、その01? F後設定時間To内に他の
温度設定スイッチ(例えば(5b))か操作された場合
には、最初の温度設定スイッチ(5a)のコード信号(
23℃信号)は送信されず、最終的に確定したコード信
号輯4℃15号〉のみが送信されるので、その中間的な
23℃信号を無駄に送信する分向部電池(10)の消耗
度を小さくでき、電池(10)の寿命を延長できる。ま
た、装置本体(1)での不要な動作を無くすことができ
る。
更に、同図(ハ)に示す如く、例えば温度設定スイッチ
(5b)が二度繰返して操作された場合にも、その最初
の操作のOFF時から設定時間TO経過前の再操作のと
きには、二度目の操作に基づ<24℃信号のみがその二
度[1の操作終了後から時間T。
経過した時点で唯一回送信され、最初の操作に基ツく2
4°C信号の不要な送信は禁止されるので、上記と同様
に電池(10)の寿命を延長できると共に、装置本体(
1)での不要な動作を無くすことが可能となる。
尚、上記実施例では、1−H1温度設定スイッチ(5a
)〜(5h)を連続操作する場合を説明したが、タイマ
スイッチ(6a)〜([ih)を連続操作する場合も同
様である。また、上記実施例では、空気調整装置のワイ
ヤレスリモコンに適用したが、その他のワイヤレスリモ
コンに適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図ないし第5図は本発明の実施例を示し、第2図は
空気調和装置のワイヤレスリモコンに適用した全体構成
図、第3図は制御部の具体的構成を示す電気回路図、第
4図はコード信号の出力タイミングの制御を示すフロー
チャート図、第5図は作動説明図である。 (2)・・・ワイヤレスリモコン装置、(5a)〜(5
h)・・・目標温度設定スイッチ(操作キー) 、(7
)  ・制御部、(9)・・・マイコン、(10)・・
1ヒ池、(15)・・・操作検出手段、(1B)・・・
タイマ手段、(J7)・・制向1手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手動操作される操作キー(5a〜5h)と、予め
    備えた電池(10)を内部電源とし上記操作キー(5a
    〜5h)の手動操作に基いて該操作キー(5a〜5h)
    に対応する信号を送信する制御部(7)とを備えたワイ
    ヤレスリモコンの信号送信装置であって、上記制御部(
    7)は、操作キー(5a〜5h)の操作を検出する操作
    検出手段(15)と、該操作検出手段(15)の出力を
    受け、操作キー(5a〜5h)の操作終了時から設定時
    間を計測するタイマ手段(16)と、該タイマ手段(1
    6)で計測する設定時間内に上記操作検出手段(15)
    で操作キー(5a〜5h)の操作が再検出されたとき信
    号の送信を禁止し、設定時間内に操作キー(5a〜5h
    )の操作が再検出されないとき信号を送信する制御手段
    (17)とを備えたことを特徴とするワイヤレスリモコ
    ンの信号送信装置。
  2. (2)請求項(1)記載のワイヤレスリモコンの信号送
    信装置において、信号内容が同種の複数個の操作キー(
    5a)〜(5h)を備えると共に、制御手段(17)は
    、設定時間内に同種の操作キーが操作されたとき信号の
    送信を禁止するものであるワイヤレスリモコンの信号送
    信装置。
JP63236894A 1988-09-21 1988-09-21 ワイヤレスリモコンの信号送信装置 Granted JPH0286292A (ja)

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JP2011130178A (ja) * 2009-12-17 2011-06-30 Mitsubishi Electric Corp ワイヤレスリモコン
JP2011250446A (ja) * 2011-07-07 2011-12-08 Canon Electronics Inc 携帯端末認証システム、及び携帯端末認証方法

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