JP3073853B2 - 作業機のスタンド構造 - Google Patents

作業機のスタンド構造

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JP3073853B2
JP3073853B2 JP05068139A JP6813993A JP3073853B2 JP 3073853 B2 JP3073853 B2 JP 3073853B2 JP 05068139 A JP05068139 A JP 05068139A JP 6813993 A JP6813993 A JP 6813993A JP 3073853 B2 JP3073853 B2 JP 3073853B2
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哲也 滝沢
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石川島芝浦機械株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクターの後部に昇
降装置を介して装着される作業機におけるスタンドの構
成に関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリー耕耘装置等の作業機を離脱し
た時に転倒しないように支持する為のスタンドに関する
技術は、公知のものとされており、例えば、実開昭63
−122004号公報に記載の技術の如くである。ロー
タリ耕耘装置は、トラクターから取り外すと非常に不安
定な状態となり、耕耘爪が地面に接地する部分を中心と
して前方或いは後方へ倒れる恐れがある。この前後方向
への転倒を防止する為に、スタンドを装着してロータリ
耕耘装置を支持する方法や、リアカバーにスタンドの機
能を兼備させてロータリ耕耘装置を支持する方法等が用
いられている。また、トラクター及びロータリ耕耘装置
等の作業機には、付着した土や藁等を除去する為の道具
は装備されておらず、作業者が棒切れ等を代用して付着
した土や藁等を除去している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
において、スタンドは作業機を支持する機能しか有して
おらず、また、ロータリ耕耘装置等の作業機に付着した
土や藁等は、トラクターの重量バランスを狂わせ、作業
精度を悪化させる原因となり、耕耘爪の回転の妨げとも
なり、該耕耘爪が磨耗する原因となる。さらに、作業終
了後、作業機を装着したトラクターを圃場から出す場合
には、道路の環境悪化を防止する等の理由から、トラク
ターのタイヤや作業機等に付着した土や藁等を除去する
必要があるが、棒切れ等よりもスクレーパを使用する方
が良策であり、そのスクレーパは常に携帯していなけれ
ばならないので、このスクレーパを収納しておく場所も
考慮する必要がある。そこで、本発明は、以上の点に着
目し、作業機を支持する機能しか果たしていないスタン
ドに、付着した土や藁等を除去する機能を兼備させて、
スタンド不使用時のスタンドの有効利用を図るものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。トラクターの後部に昇降装置を介し
て装着されるロータリ耕耘装置を、昇降装置から離脱さ
せたときに支持するスタンド1において、スタンド1を
ロータリ耕耘装置に対して脱着可能に設け、該スタンド
1の一端には、スクレーパとしての機能部を付設し、該
スクレーパとしての機能部には、刃の如くテーパー部t
を形成し、ロータリ耕耘装置に付着した土や藁等の除去
部材と兼用させたものである。
【0005】
【作用】次に、作用について説明する。スタンド1の使
用時には、ロータリ耕耘装置Rのロータリカバー3の前
端に固設されているスタンドブラケット2のピン13・
13にスタンド1の接地部1cの反対側端部に開口され
ているピン孔1a・1aを合わせて、スナップピン4に
て固定してスタンド1の接地部1cが地面に接地するよ
うに取付固定し、スタンド1の非使用時には、前記スタ
ンドブラケット2のピン13・13にスタンド1の接地
部1c近傍に開口されているピン孔1b・1bを合わせ
てスナップピン4にて固定し、スタンド1全体を上方へ
移動して耕耘作業の邪魔にならない位置に取付固定す
る。そして、ロータリ耕耘装置Rの耕耘爪12やトラク
ターのタイヤに付着した土や藁等を除去するときには、
スタンド1をスナップピン4を外してスタンドブラケッ
ト2から取り外し、手作業にてスタンド1の端部に付設
されている薄板部材S1の部分で押しながら、前記土等
を削ぎ落とすのである。
【0006】
【実施例】次に、添付の図面に示した実施例について説
明する。図1は、ロータリ耕耘装置Rの斜視図、図2
は、本発明の第一の実施例を示す側面図、図3は、同じ
く第一の実施例のスタンド1の部分を示す正面図、図4
は、本発明の第二の実施例を示す側面図、図5は、同じ
く第二の実施例のスタンド1’の部分を示す正面図、図
6は、本発明の第三の実施例を示す側面図、図7は、同
じく第三の実施例のスタンド1”の部分を示す正面図、
図8は、鎌部kを有する薄板部材S1の側面図、図9
は、同じく正面図である。
【0007】先ず、図1・図2において、トラクターの
後部に昇降装置を介して、ロータリ耕耘装置が装着され
た図面である。ロータリ耕耘装置Rのロータリカバー3
の上面中央には、ロータリギアケース5が配設されてお
り、該ロータリギアケース5の上面には、アッパーアー
ム16が固設され、両側には、サポートパイプ17・1
7が取り付けられている。該サポートパイプ17・17
の端部には、取付プレート18・18が固設されてお
り、該取付プレート18・18は、ロータリカバー3の
上面左右側にブラケット21・21・・・を介して固設
されている円弧形状で正面断面視略コの字状のガイドレ
ール19・19に嵌合されている。そして、前記ロータ
リカバー3とアッパーアーム16との間に介装されてい
る回動調節機構のハンドル20を操作することにより、
ロータリカバー3を任意の位置に回動可能に構成されて
いる。
【0008】前記ロータリカバー3の後端には、リヤカ
バー11が枢支されており、該リアカバー11の上面左
右側に固設されているリアカバー補強部材25・25
と、ロータリカバー3の上面左右側で斜め後方に突出し
た状態で固設されているハンガーロッドブラケット14
・14との間には、ハンガーロッド10・10が介装さ
れ、リアカバー11を下方へ付勢するように配置してい
る。前記ハンガーロッドブラケット14・14の先端に
は、平面断面視略コの字状の固定部材8・8が回動可能
に枢支されており、該固定部材8・8の下側とハンガー
ロッドブラケット14・14との間には、スプリング9
・9が介装されて下方へ回動するように付勢され、固定
部材8・8の上側にはワイヤー7・7の一端が接続さ
れ、該ワイヤー7・7の他端は前記アッパーアーム16
の側面に配設されたレバー6に接続されている。
【0009】該レバー6は、アッパーアーム16とレバ
ー6との間に介装されているコイルスプリング15に付
勢されて、アッパーアーム16に突設されているレバー
ストッパー26・26に当接する位置で、前記コイルス
プリング15により支点越えとなって維持されるよう
に、固定部材8・8の開放位置と固定位置の二位置に回
動固定可能に構成されている。このレバー6を固定位置
に回動操作すると、ワイヤー7・7を介して固定部材8
・8がハンガーロッド10・10の頭部を覆う位置に回
動されて、ハンガーロッド10・10の上方への摺動を
規制し、リアカバー11を立状で固定することができ
る。すなわち、リアカバー11は、ロータリ耕耘装置R
をトラクターから取り外した状態のときに耕耘爪12の
接地部を中心として後方へ倒れないようにする為のスタ
ンドの機能を兼備するように構成されている。
【0010】以上のように構成したロータリ耕耘装置R
において、本発明の作業機のスタンド構造の第一の実施
例について説明する。図2・図3に示す如く、ロータリ
カバー3の前端には、スタンドブラケット2が固設され
ており、該スタンドブラケット2には、ロータリ耕耘装
置Rをトラクターから取り外した状態のときに耕耘爪1
2の接地部を中心として前方へ倒れないようにする為の
スタンド1が配設されている。該スタンド1は杆の上部
と下部に取付用のピン孔1a・1a・1b・1bが開口
され、下端の地面に接地する部分には、端部を折り曲げ
て接地部1cが形成されており、該接地部1cの反対側
の上端部には、スクレーパとしての機能部としての薄板
部材S1が付設されている。
【0011】該薄板部材S1は、側面視長方形状でスタ
ンド1の幅より広く前方向に突出した形状としており、
先端に位置する上縁側に刃の如くテーパー部tが形成さ
れてスクレーパとしての機能を持たせている。また、図
8・図9・に示す如く、前記薄板部材S1の突出した下
側角部を円弧状に欠切して鎌部kを形成し、該鎌部kを
引っ張って使い耕耘爪12が植設されている耕耘軸等に
巻き付いた藁や雑草を除去することができるように構成
することも可能である。
【0012】ロータリ耕耘装置Rがトラクターから取り
外された非作業時に、前記スタンド1を使用する時は、
スタンドブラケット2に突設されているピン13、13
に、スタンド1の接地部1cの反対側端部に開口された
ピン孔1a・1aを合わせて挿入し、スナップピン4に
て固定し、前記接地部1cが地面に接地するようにす
る。また、ロータリ耕耘装置Rがトラクターに装着され
た状態の作業時には、前記ピン13・13にスタンド1
の接地部1c近傍に開口されているピン孔1b・1bを
合わせて挿入して、スナップピン4にて固定し、スタン
ド1全体を上方へ移動した状態として、耕耘作業の邪魔
にならない位置に取付固定している。
【0013】そして、耕耘爪12等に付着した土や藁等
を除去するときには、スナップピン4を外して、スタン
ド1をスタンドブラケット2から取り外し、手作業にて
スタンド1の薄板部材S1の部分で押しながら前記土等
を削ぎ落とすのである。なお、前記ロータリ耕耘装置R
の前倒れを防止するスタンド1は、通常、補助的なもの
であり、ロータリ耕耘装置Rは後方へ倒れるように重量
配分等がされていることを考えると、前記リアカバー1
1によるスタンド機能のみで転倒を防止することができ
るのであるが、ロータリ耕耘装置Rを下ろす場所には、
地盤が軟らかい所や傾斜している所等があり、前記スタ
ンド1を設けて前方へ倒れるのを防止し、十分な安全対
策を講じておくのが望ましいのである。
【0014】次に、図4・図5において、本発明の第二
の実施例について説明する。前記ロータリカバー3の前
端に固設されているスタンドブラケット2には、ロータ
リ耕耘装置Rをトラクターから取り外した状態のときに
耕耘爪12の接地部を中心として前方へ倒れないように
する為のスタンド1’が配設されており、該スタンド
1’一端の地面に接地する部分には、平面視長方形状の
薄板で前側縁部が突出し、その縁部を下方に折り曲げ、
テーパー部t’を設けてスクレーパとしての機能部を有
するように形成されている押圧体S2が付設されてい
る。
【0015】ロータリ耕耘装置Rがトラクターから取り
外された非作業時のスタンド1’の使用時は、スタンド
ブラケット2に突設されているピン13・13にピン孔
1a’・1a’を合わせてスナップピン4にて固定し、
押圧体S2が地面に接地するように取付固定されてい
る。また、前記スタンド1’の非使用時はスタンドブラ
ケット2のピン13・13をピン孔1b’・1b’に合
わせてスナップピン4にて固定し、スタンド1’全体を
上方へ移動して耕耘作業の邪魔にならない位置に取付固
定する。
【0016】そして、耕耘爪12やトラクターのタイヤ
等に付着した土や藁等を除去するときには、スタンド
1’をスナップピン4を外してスタンドブラケット2か
ら取り外し、手作業にてスタンド1’の、スクレーパと
しての機能部である押圧体S1のテーパー部t’の部分
で押しながら前記土等を削ぎ落とすのである。また、前
記スタンド1’の接地部の反対側端部には、手で持ち易
いように握り部22が設けられており、手を汚すことな
く容易に土等の除去作業を行うことができるように構成
されている。
【0017】次に、図6・図7において、本発明の第三
の実施例について説明する。前記スタンドブラケット2
に前方へ倒れないようにする為のスタンド1”が配設さ
れている。該スタンド1”一端の地面に接地する部分に
は、正面視L字状の薄板部材S3がこの薄板部材S3に
開口されているピン孔a・aとスタンド1”の接地部近
傍に開口されているピン孔1b”・1b”とを合わせて
挿入する為の取り外し可能のピン23と、該ピン23を
固定するスナップピン24にて取付固定されている。
述のスクレーパとしての機能部としての薄板部材S3の
上下方向の両縁部には、ロータリ耕耘装置Rの前倒れを
防止するスタンドとして機能する為の曲折部mと、耕耘
爪12やトラクターのタイヤ等に付着した土や藁等を除
去するスクレーパとして機能する為のテーパー部t”が
設けられている。
【0018】前記スタンド1”を転倒防止用としての使
用時は、前記板体S3は曲折部mを下向きにして取付固
定した状態で、スタンドブラケット2に突設されている
ピン13・13にピン孔1a”・1a”を合わせてスナ
ップピン4にて固定することにより、板体S3の曲折部
mが地面に接地するように取付固定されている。また、
前記スタンド1”の非使用時は、スタンド1”aを18
0度回転させて、前記スタンドブラケット2のピン13
・13にスタンド1”のピン孔1a”・1a”を合わせ
てスナップピン4にて固定し、スタンド1”の接地部を
上方へ移動して耕耘作業の邪魔にならない位置に取付固
定するのである。
【0019】そして、耕耘爪12やトラクターのタイヤ
等に付着した土や藁等を除去するときには、スタンド
1”をスナップピン4を外して、スタンドブラケット2
から取り外し、前記薄板部材S3のテーパー部t”がス
タンド1”端部から突出した状態となるように付け替え
て、手作業にて前記テーパー部t’の部分で前記土等を
削ぎ落とすのである。なお、前記薄板部材S3を取り外
し可能としたことにより、スタンド1”のピン孔1b”
・1b”をスタンド1”不使用時の固定孔として利用す
ることも可能である(前記ピン23を薄板部材S3に固
設した構成でも同様である)。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。第1に、スタンド1にス
クレーパとしての機能部を設け、該スクレーパとしての
機能部には、刃の如くテーパー部tを形成したので、ロ
ータリ耕耘装置に付着した土壌や藁屑等の巻付き物を、
刃の如きテーパー部により切断して、簡単に取り除くこ
とが出来るのである。 第2に、スタンドの端部に作業機
に付着した土や藁等を除去する、スクレーパとしての機
能部を設けることにより、特殊な土落とし用の道具を携
帯する必要がないので、コストがかからず、作業機等に
付着した土や藁等を作業中等の移動先で容易に除去する
ことができるのである。 第3に、これにより、機体のバ
ランスの悪化を防止することができ、安全対策の万全化
を図ることができて、作業の能率が大幅に向上するので
ある。 第4に、作業機の着脱時以外使用することのない
スタンド1を、スクレーパとしての機能部として、有効
に利用することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリ耕耘装置Rの斜視図である。
【図2】本発明の第一の実施例を示す側面図である。
【図3】同じく第一の実施例のスタンド1の部分を示す
正面図である。
【図4】本発明の第二の実施例を示す側面図である。
【図5】同じく第二の実施例のスタンド1’の部分を示
す正面図である。
【図6】本発明の第三の実施例を示す側面図である。
【図7】同じく第三の実施例のスタンド1”の部分を示
す正面図である。
【図8】鎌部kを有する薄板部材S1の側面図である。
【図9】同じく正面図である。
【符号の説明】
1 スタンド 2 スタンドブラケット 3 ロータリカバー 4 スナップピン R ロータリ耕耘装置 S 薄板部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクターの後部に昇降装置を介して装
    着されるロータリ耕耘装置を、昇降装置から離脱させた
    ときに支持するスタンド1において、スタンド1をロー
    タリ耕耘装置に対して脱着可能に設け、該スタンド1の
    一端には、スクレーパとしての機能部を付設し、該スク
    レーパとしての機能部には、刃の如くテーパー部tを形
    成し、ロータリ耕耘装置に付着した土や藁等の除去部材
    と兼用させたことを特徴とする作業機のスタンド構造。
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