JP2004290085A - 代掻き装置 - Google Patents

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修一 天間
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Abstract

【課題】トラクタに装着する代掻き装置の整地体を均平作業と土寄せ作業を選択可能に構成し、土寄せする土量を調整できるようにする。
【解決手段】トラクタに装着される装着マストを有する機枠体、機枠体に設けられる砕土ロータリ、砕土ロータリの上方を覆うロータリカバー体とを有する砕土作業部を有する代掻き装置である。この砕土作業部の後方に配設され機枠体に伸縮装置により上下方向回動自在に設けられる整地体と、整地体はリヤカバーと土寄せ整地板を設けるとともに、伸縮装置野伸縮作用によって整地体の整地深度を任意に設定可能とし、かつ伸縮装置と整地体のリフト部との間にロック装置を設けて伸縮装置と第1整地体との連係を係脱自在とし、トラクタ座席より操作可能とした構成であり、整地体の土寄せ整地板の水田面に対する高さ(深さ)位置を任意に選択し、固定、係合することで、土寄せ作業をトラクタを走行しながら可能になったものである。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、代掻き装置、トラクタに装着され水田の代掻き作業と水田における凹凸面の均平化を行う均平作業と、凹部凸部等対する土寄せ作業とを選択的に行うことが可能な代掻き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術としては、特開2002−78402号公報の「代掻き均平装置」が公知である。すなわち「トラクターに装着され、砕土部と、整地部を有するロータリー代掻き装置の後方に、ロータリー代掻き装置に対して高さ位置が調節自在である排土板を設けてなることを特徴とする代掻き均平装置」及び「トラクターに装着され、砕土部と、整地部を有するロータリー代掻き装置の後方に、ロータリー代掻き装置に対して高さ位置が調節自在である排土板を設け、排土板にレーキ体および均平板を設けてなることを特徴とする代掻き均平装置」及び「トラクターに装着され、砕土部と、整地部を有するロータリー代掻き装置の後方に、ロータリー代掻き装置に対して高さ位置が調節自在である排土板を設け、排土板にレーキ体および均平板を設け、かつレーザー受光器を設けるとともに排土板の高さ調節をレーザー投光器からのレーザー光線をレーザー受光器が受光することによって行うことを特徴とする代掻き均平装置」に関する技術が公開されている。
【0003】
前記の構成により、「レーキ体、均平板を有した排土板の高さ位置を、ロータリー代掻き装置に対して高くあるいは低く独立的に調節することが可能なため、それぞれ状態の異なる水田に迅速かつ均平精度の高い対応ができる」効果、更に「レーザー受光器及びレーザー投光器等によって自動的に排土板等の高さ位置を制御して調節することにより、作業効率が向上し、また均平性能も向上する」という様々な効果を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術では、代掻き作業と別体の排土板による土寄せ作業を同時に行うことは可能であったが、圃場にレーザー投光器の設備が必要になり、代掻き装置にもレーザー受光器が必要なため、設備装置を含めて代掻き装置が大型化し、価格が高価格になってしまう課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するために、トラクタに装着される装着マストを有する機枠体、機枠体に設けられる砕土ロータリ、砕土ロータリの上方を覆うロータリカバー体とを有する砕土作業部を有する代掻き装置において、砕土作業部の後方に配設され機枠体に伸縮装置により上下方向回動自在に設けられる整地体と、整地体はリヤカバーと土寄せ整地板を設けるとともに、伸縮装置野伸縮作用によって整地体の整地深度を任意に設定可能とし、かつ伸縮装置と整地体のリフト部との間にロック装置を設けて伸縮装置と第1整地体との連係を係脱自在とし、トラクタ座席より操作可能としたことを特徴とする代掻き装置を提案する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の1つの実施形態を示す代掻き装置の平面図、図2は同じく後面図、図3は同じく側面図、図4は図2のAA線断面図、図5は同じくロータリ代掻き装置を後方から見た斜視図、図6は同じくロック装置付近の拡大平面図、図7は同じくロック装置が整地体のリフトアームとの連係を解除した状態を示す一部切欠側面図、図8は同じく伸縮装置の作用を示す側面説明図、図9は同じく整地体をフリー状態にして作業する作業側面図である。
【0007】
この発明の1つの実施形態を示す代掻装置は、図示しないトラクタの後方位置に装着マスト20によって装着され、平面視中央の装着マスト20から左右水平方向に配設される機枠体2と、機枠体2に支持され砕土ロータリ10と、砕土ロータリ10の上方を覆うロータリカバー体11とを有する砕土作業部1を有する。機枠体2は、左右の一端に伝動ケース21、他端に機枠サイド板22をそれぞれ備えている。
【0008】
砕土作業部1の後方に配設され機枠体2に伸縮装置5によって上下方向回動自在に設けられる整地体3と、整地体3の後方に機枠体2に回動可能に設けられる均平整地体4とを有する。
【0009】
整地体3は、上辺がロータリカバー体11の後端縁に横軸32によって上下に回動自在に設けられ、リヤカバー30と、土寄せ整地板31とを備えている。土寄せ整地板31は、断面L字形状で垂直面で土寄せ、土引き作用を行うことができ、接地底面で整地作用を行うことができる。整地体3のリヤカバー30と土寄せ整地板31は、それぞれ左右両端で側枠体34に固定され、互いにほぼ平行に間隔をあけて取り付けられる。
【0010】
整地体3は、砕土作業部の後方に配設され機枠体2にリフト部35を介して取り付けられ伸縮装置5により機枠体2に対して上下方向回動自在に設けられる。リフト部35は、リフトアーム350と第1支持アーム351と水平リフトアーム352とからなる。リフトアーム350は、機枠体2の左右対称位置に2本それぞれ機枠体2に対して回動自在に設けられる。第1支持アーム351は、上端部でリフトアーム350の自由端と回動自在に取り付けられ、下端部でリヤカバー30の上面に回動自在に取り付けられ垂直方向に設けられている。水平リフトアーム352は、水平方向に設けられて左右のリフトアーム350を水平方向で連結しており、中央部に平行にロックピン353を設けてロックピン353はロック装置6の係合凹部600に係合可能である。
【0011】
伸縮装置5は、この実施形態では油圧シリンダ又は電動シリンダからなるシリンダ装置5である。シリンダ装置5は、一端を装着マスト20の側部に設けられるシリンダブラケット52に回動自在に装着しており、シリンダロッド50の先端部側にロック装置6を設けている。
【0012】
ロック装置6は、シリンダアーム51の先端に固定されて設けられており、シリンダアーム51の基端は装着マスト20の側部に設けられているシリンダブラケット52に回動自在に取り付けられている。ロック装置6は、シリンダロッド50の先端部に回動自在に連結するロック体61、ロック体61に巻きバネ66によって下部より進行方向後部へ回動する方向(トラクタ進行方向右側面視で時計回り方向)に付勢されつつ回動自在に取り付けられ係合凹部600を有する三角板状の係合体60、係合体60の係合突起601に長孔620で係合するロックリンク62、ロックリンク62の長孔620と反対端部で回動自在に連結する三角板状のロックリンクプレート63、ロックリンクプレート63の一端に回動自在に連結するロックアーム64、ロックアーム64を長手方向へ移動させるように連結したロックレバー65からなる。尚、ロックリンク62に直接に電動シリンダを介在させて三角板状の係合体60を回動させると、ロックレバー65は不要となり、トラクタ座席から遠隔操作ができる。
【0013】
装着マスト20の側部に設けたシリンダブラケット52と、シリンダ装置5と、シリンダアーム51及びシリンダアーム51の先端部に固定されて連結するロック装置6のロック体61との3つの連結部は、それぞれ回動自在に連結されている。そして、シリンダブラケット52を底辺として、シリンダ装置5とシリンダアーム51及びシリンダアーム51の先端部に固定されて連結するロック装置6のロック体61とを両辺とし、シリンダロッド50の先端と回動自在に連結するロック体61との回動角を先端角とする不定三角形状のリンク機構を構成する。この不定三角形状のリンク機構は、シリンダ装置5のシリンダロッド50の伸縮作用により先端角が移動し、ロック装置6が上下に移動する。この移動によりロック装置6に係止している整地体3を上下回動させることができる。
【0014】
均平整地体4の第2整地板40は、整地体3の後方に機枠体2の左右両側の第2サイドアーム41と、中央部の左右にある第2支持アーム42を介して回動可能に設けられる。第2整地板40は、機枠体2に対して自重により回動自在に作用しており、自重により水田面に接地して均平作用を行う。
【0015】
次に、この発明の実施形態の作用について説明する。整地体3のリヤカバー30及び土寄せ整地板31は、リフト部35とロック装置6を介してシリンダ装置(伸縮装置)5によって機枠体2に対して上下方向に回動自在である。又、均平整地体4の第2整地板40は、第2サイドアーム41と第2支持アーム42によって機枠体2に対して自重により上下方向に回動し水田面に接地している。
【0016】
整地体3の土寄せ整地板31は、リフト部35のロックピン353をロック装置6の係合凹部600に係脱することにより土寄せ整地板31の深度を選択可能な状態として、土寄せ作業を行える状態と自重により水田面に接地させ均平作業を行える状態の作業状態を任意に選択可能である。すなわち、図3乃至図6に示すようにロックピン353を、ロック装置6の係合凹部600に係止させて土寄せ整地板31がシリンダ装置5によって均平作業の深度を選択可能な状態とするか、又は図7乃至図9に示すようにロックピン353を、係合凹部600から離脱されて土寄せ整地板31がフリー状態の作業状態となり自重で水田面に接地して均平作業を可能とするかを任意に選択可能である。
【0017】
ロック装置6のロックレバー65は、トラクタ運転席近傍に立設されており、ロックレバー65を、図7に示すように係合凹部600にロックピン353が係合しているほぼ垂直方向に立っている位置(実線位置)からトラクタ前方向に斜めに引く(二点鎖線位置)ことで、巻きバネ66に付勢されている係合体60をロック体61に対して、トラクタ右側面視で反時計回り方向(後部から下部方向)に回動させて、係合凹部600からロックピン353の係合を離脱される。すなわち、ロックレバー65は、ロックアーム64、ロックリンクプレート63、ロックリンク62と連結しており、ロックレバー65のトラクタ前方向への回動により、ロックリンク62が引かれ長孔620に係合する係合突起601を引いて係合体60を巻きバネ66の付勢力に抗して反時計回りに回動させる。
【0018】
その後、図8及び図9に示すようにシリンダ装置5のシリンダロッド50を短縮させることにより、ロック装置6を上昇させて、整地体3がフリー状態で上下動した場合でも、ロックピン353がロック装置6に当接しない状態にし、整地体3をフリー状態にして代掻き均平作業を行う(図10)。
【0019】
また、逆にロック装置6にロックピン353を係合させる場合は、シリンダ装置5のシリンダロッド50を伸張させ、予め係合凹部600をロックピン353近傍へ位置させた後、ロックレバー65をトラクタ前方向の斜め位置から、垂直方向へ回動させて、係合突起601を長孔620から開放させ係合体60を巻きバネ66の付勢力の方向に回動させる。係合体60の回動によって係合凹部600がロックピン353を掬い上げるようにして係合する。この係合状態は、巻きバネ66に付勢力により安定する。
【0020】
土寄せ整地板31は、ロック装置6の係合凹部600に係合しシリンダ装置5と連係している状態では、シリンダ装置5の伸縮作用によりリヤカバー30及び土寄せ整地板31の水田面に対する深度調節が可能となり、土寄せ作業の土寄せ量を調整すること可能になる。すなわち、トラクタ座席からの指示によりシリンダ装置5のシリンダロッド50を伸張させると、前記リンク機構の作用により土寄せ整地板31は、深度を深くし、土寄せ量が多くなる。反対に、シリンダ装置5のシリンダロッド50を短縮させると、前記リンク機構の作用により土寄せ整地板31は、深度を浅くし、土寄せ量を少なくする。
【0021】
この状態で砕土作業部1、整地体3、均平整地体4による代掻き均平作業と同時に、整地体3の土寄せ整地板31による土寄せ作業を行うことができる。そして、土寄せ作業において、土寄せ量が多すぎた場合でも、トラクタの進行力により削られた土は、トラクタ進行力と整地体3の後方に位置する均平整地体4により直ぐに整地される。
【0022】
【発明の効果】
この発明によれば、整地体の土寄せ整地板の水田面に対する高さ(深さ)位置を任意に選択し固定することで、代掻き均平作業と土寄せ作業をトラクタを走行しながら行うことが可能となった。
【0023】
そのため、水田面に凹部があっても、整地体の土寄せ整地板により凹部に対して土寄せ作業を行い凹部を埋め戻しつつ均平作業が同時に行えるため、作業効率が向上した。また、土寄せ整地板を自重により回動できるようにフリー状態にすることにより代掻き均平作業も可能である。
【0024】
整地体の土寄せ整地板の水田面に対する高さ位置を任意に調節可能としたので、土引き量の調節が可能となった。この調節も伸縮装置の操作によりトラクタ運転席より容易に操作ができる。
【0025】
更にまた、整地体と伸縮装置が連係離脱自在の構成であるため、土引き作業の必要のない水田等では、連係を離脱させて、整地体の土寄せ整地板をフリー状態にして自重により通常の代掻き均平作業を行うことが可能である。この連係の係止及び離脱は、トラクタ運転席により容易に切り替え操作ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1つの実施形態を示す代掻き装置の平面図
【図2】同じく後面図
【図3】同じく側面図
【図4】図2のAA線断面図
【図5】同じくロータリ代掻き装置を後方から見た斜視図
【図6】同じくロック装置付近の拡大平面図
【図7】同じくロック装置が整地体のリフトアームとの連係を解除した状態を示す一部切欠側面図
【図8】同じく伸縮装置の作用を示す側面説明図
【図9】同じく整地体をフリー状態にして作業する作業側面図
【符号の説明】
1 砕土作業部
10 砕土ロータリ
11 ロータリカバー体
2 機枠体
20 装着マスト
21 伝動ケース
22 機枠サイド板
3 整地体
30 リヤカバー
31 土寄せ整地板
32 横軸
35 リフト部
350 リフトアーム
351 第1支持アーム
352 水平リフトアーム
353 ロックピン
4 均平整地体
40 第2整地板
41 第2サイドアーム
42 第2支持アーム
5 伸縮装置(シリンダ装置)
50 シリンダロッド
51 シリンダアーム
52 シリンダブラケット
6 ロック装置
60 係合体
600 係合凹部
601 係合突起
61 ロック体
62 ロックリンク
620 長孔
63 ロックリンクプレート
64 ロックアーム
65 ロックレバー
66 巻きバネ

Claims (2)

  1. トラクタに装着される装着マストを有する機枠体、機枠体に設けられる砕土ロータリ、砕土ロータリの上方を覆うロータリカバー体とを有する砕土作業部を有する代掻き装置において、砕土作業部の後方に配設され機枠体に伸縮装置により上下方向回動自在に設けられる整地体と、整地体はリヤカバーと土寄せ整地板を設けるとともに、伸縮装置の伸縮作用によって整地体の整地深度を任意に設定可能とし、かつ伸縮装置と整地体のリフト部との間にロック装置を設けて伸縮装置と整地体との連係を係脱自在とし、トラクタ座席より操作可能としたことを特徴とする代掻き装置。
  2. 伸縮装置は油圧シリンダ又は電動シリンダからなる請求項1記載の代掻き装置。
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