JP2000328530A - 除雪機 - Google Patents

除雪機

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JP2000328530A JP11139083A JP13908399A JP2000328530A JP 2000328530 A JP2000328530 A JP 2000328530A JP 11139083 A JP11139083 A JP 11139083A JP 13908399 A JP13908399 A JP 13908399A JP 2000328530 A JP2000328530 A JP 2000328530A
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ドーザ12で押出す雪が左右に逃げるこ
とを防止する側板17,18をドーザ12の両端に取付
け、側板17,18に手を掛けるための凹部26,27
を設けた。 【効果】 ドーザの着脱、移動を容易に行うことがで
き、除雪機の保守、点検を楽に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドーザの着脱、移動
を行うのに好適な除雪機に関する。
【0002】
【従来の技術】前部に雪を掻きのけるためのドーザを備
えた除雪用車両としては、例えば、実開昭54−909
26号公報「除雪車」が知られている。上記技術には、
同公報の第1図に、車台1に左右一対の操作杆2,2及
び同じく左右一対の支持杆3,3を取付け、これらの操
作杆2,2及び支持杆3,3の先端に除雪板4を取付け
ることで、車台1の前方に除雪板4を配置した無限軌道
車Aが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記技術において、除
雪板4は、掻き集めて重くなった雪を押し退けるだけの
剛性を有するため、必然的に重量物となる。従って、例
えば、無限軌道車Aの点検、保守のために上記除雪板4
の取外し又は取付を行う場合、除雪板4を作業者が容易
に着脱したり移動したりすることはできない。
【0004】そこで、本発明の目的は、ドーザの着脱、
移動を容易に行うことができる除雪機を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、ドーザで押出す雪が左右に逃げることを
防止する側板をドーザの両端に取付け、側板に手を掛け
るための凹部を設けたことを特徴とする。
【0006】ドーザの両端に、ドーザで押出す雪が左右
に逃げることを防止する側板を取付け、この側板に凹部
を設け、この凹部に手を掛けてドーザの着脱、移動を行
う。これにより、ドーザの着脱、移動を容易に行うこと
ができ、除雪機の保守、点検を楽に行うことができる。
【0007】請求項2は、凹部を積雪量の大小を確認す
るための目印としたことを特徴とする。
【0008】凹部を目印として積雪量の大小を確認す
る。この結果、ものさし等を用意しなくても凹部によっ
て積雪量の大小を容易に確認することができ、除雪作業
前に、除雪開始のタイミングや、除雪方法を判断するこ
とができ、効率的に除雪を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る除雪機のドーザ組立体
を示す分解斜視図である。ドーザ組立体10は、後述す
る除雪機の前部に取付けることで積もった雪を掻きのけ
るための付属品であり、前面11を後方へ湾曲させたド
ーザとしてのドーザ本体12と、このドーザ本体12の
背面に取付けたドーザ本体支持部13と、ドーザ本体1
2の前面11の下部に取付ける爪14と、ドーザ本体1
2の左右の側面15,16(符号16は不図示)に取付
ける側板17,18とからなる。なお、B1はドーザ本
体12の側面15,16に側板17,18を取付けるボ
ルト、B2はドーザ本体12の前面11に爪14を取付
けるためのビスである。
【0010】ドーザ本体12は、前進させることで、湾
曲させた前面11により積もった雪を下からすくうとと
もに前方へロールさせ、少ない抵抗で除雪するための部
材である。ドーザ本体支持部13は、後部に除雪機の車
台側へ取付けるためのボックス部21を備える。爪14
は、積もった雪、特に氷状に固まった根雪に食い込ませ
るための部材である。
【0011】側板17,18は、ドーザ本体12で押出
す雪がドーザ本体12の左右に逃げることを防止する部
材であり、ドーザ本体12に取付ける平板部22,23
と、この平板部22,23から前方へ開いた傾斜部2
4,25とからなる。傾斜部24,25は、それぞれ外
側の面(傾斜部24については、手前側の面、傾斜部2
5については、奥側の面)に凹部26,27を形成した
部分である。
【0012】図2は本発明に係る除雪機の側面図であ
り、除雪機30は、ボックス状に形成した車台31と、
この車台31に搭載したエンジン32と、このエンジン
32の出力軸に図示せぬ動力伝達機構を介して連結した
駆動軸33と、この駆動軸33の両端部に取付けた駆動
輪34,34(奥側は不図示)と、駆動軸33にスイン
グ可能に取付けた左右のスイングアーム35,35(奥
側は不図示)と、これらのスイングアーム35の後部に
回転可能に取付けた従動軸36と、この従動軸36の両
端部に取付けた従動輪37,37(奥側は不図示)と、
駆動輪34,34と従動輪37,37とにそれぞれ掛け
渡したクローラ38,38(奥側は不図示)とからな
る。
【0013】また、除雪機30は、車台31の後部から
後ろ斜め上方に延ばし更に後方に延ばした左右一対のハ
ンドルバー41,41(奥側は不図示)と、これらのハ
ンドルバー41,41の中間部と上記スイングアーム3
5,35の後端との間に取付けたサスペンション42
と、走行状態を選択するためにハンドルバー41,41
の上部に取付けた操作部43と、車台31の前部に取付
けた前述のドーザ組立体10とからなる。なお、47,
47(奥側は不図示)はグリップである。
【0014】サスペンション42は、ハンドルバー41
に取付けたブラケット51と、このブラケット51にス
イング可能に取付けた上部リンク52と、この上部リン
ク52にスイング可能に取付けた下部リンク53と、こ
の下部リンク53をスイング可能に取付けるためにスイ
ングアーム35,35間に渡した後部ビーム54と、ハ
ンドルバー41の下部と上部リンク52の下部との間に
渡した引張コイルばね55とからなる。
【0015】図3は本発明に係る除雪機の正面図であ
り、ドーザ本体12の左右の側面にそれぞれ側板17,
18を取付け、ドーザ本体12の前面11下部に爪14
を取付けたドーザ組立体10を示す。なお、57はエン
ジン32の出力軸に取付けた動力伝達機構を覆うカバ
ー、58は燃料タンク、61はマフラ、62はマフラ6
1の後方に配置したエアクリーナである。
【0016】図4は本発明に係る除雪機の要部拡大側面
図であり、側板17の凹部26は、駆動軸33の軸心を
通る水平線HLより下方に位置し、地面Eからの高さを
H1とし、凹部27は、水平線HLより上方に位置し、
地面Eからの高さをH2としたものである。側板18
(図3参照)の凹部26,27についても、側板17の
ものと同一の高さにある。なお、B3・・・(・・・は複数個
を示す。以下同様。)は車台31にドーザ組立体10を
取付けるためのボルトである。
【0017】凹部26,27は、例えば鋼板にプレス等
の塑性加工で形成したものであり、ドーザ組立体10を
車台31に対して着脱したり、取外したドーザ組立体1
0を移動したりする時に手を掛ける部分である。
【0018】また、凹部26,27は、積雪量の大小を
確認するための目印を兼ねる。例えば、凹部26は、湿
った重い雪を無理なく1回で掻きのけることができる積
雪量の目印であり、凹部27は、例えば、さらさらした
軽い雪を無理なく1回で掻きのけることができる積雪量
の目印である。即ち、凹部26,27は、各地域の雪質
に応じて除雪作業に最適な積雪量を判断する目印であ
る。
【0019】上記した凹部26,27は、除雪機30の
側方からその位置を確認することができ、また、側板1
7,18の内側からは凸部としてその位置を確認するこ
とができるため、操作部43(図2参照)の後方に立つ
作業者の位置を含む除雪機30の周囲の広い範囲から確
認することができ、この凹部26,27を目印として積
雪量の大小を広い範囲から確認することができる。
【0020】以上に述べた除雪機30の作用を次に説明
する。図5(a)〜(c)は本発明に係る除雪機の作用
を説明する第1作用図であり、ドーザ組立体10の着
脱、移動について説明する。(a)は、ドーザ組立体1
0を車台31から取外す前の状態である。
【0021】(b)において、ドーザ組立体10の下端
と地面Eとの間にスペーサSを介在させ、車台31にド
ーザ組立体10を固定するボルトB3・・・を外す。ドー
ザ組立体10と地面Eとの間にスペーサSを介在させた
ので、ボルトB3・・・を外す時に、ボルトB3・・・に無理
な力が作用せず、容易にボルトB3・・・を外すことがで
き、また、ドーザ組立体10が落下したり、車台31側
が急に傾くことがない。
【0022】(c)において、一人の作業者がドーザ組
立体10の側板17側の凹部26に一方の手LHを掛
け、ドーザ本体支持部13の下部に他方の手RHを掛
け、もう一人の作業者が側板18(図3参照)側の凹部
26に一方の手(不図示)を掛け、ドーザ本体支持部1
3の下部に他方の手(不図示)を掛けて、ドーザ組立体
10を車台31から取外し、そのまま地面Eに下ろした
り、取外した後に持ち上げて、所望の場所まで移動す
る。
【0023】このように、ドーザ本体12(図1参照)
で押出す雪が左右に逃げることを防止する側板17,1
8をドーザ本体12の両端に取付け、側板17,18に
手を掛けるための凹部26,27を設けたので、ドーザ
組立体10の着脱、移動を容易に行うことができ、除雪
機の保守、点検を楽に行うことができる。
【0024】また、凹部26,27に手を掛けるように
したので、例えば、側板17,18の尖った下端に手を
掛けるよりも掛けやすくなる。更に、凹部26,27
は、プレス等の塑性加工で形成したものなので、容易に
形成することができ、コストアップを抑えることができ
る。
【0025】図6(a)〜(c)は本発明に係る除雪機
の作用を説明する第2作用図であり、凹部26,27に
より積雪量の大小を確認し、除雪作業の開始タイミン
グ、除雪方法の判断を行う場合について説明する。
(a)において、例えば、湿った重い雪SNが、凹部2
6よりも低く積もった場合、積雪量をA1とすると、積
雪量A1は、無理なく除雪することができる目印である
凹部26の高さH1よりも小さいので、作業者は、除雪
機で無理なく1回で除雪することができる。また、さら
さらした軽い雪SNがA1だけ積もった場合、積雪量A
1は、無理なく除雪することができる目印である凹部2
7の高さH2よりも小さいので、作業者は、除雪機で無
理なく1回で除雪することができる。
【0026】(b)において、例えば、湿った重い雪S
Nが、凹部26と凹部27との間まで積もった場合、積
雪量をA2とすると、積雪量A2は、無理なく除雪する
ことができる目印である凹部26の高さH1よりも大き
いので、1回で除雪することができないため、作業者
は、除雪機で数回に分けて除雪することになる。また、
さらさらした軽い雪SNがA2だけ積もった場合には、
積雪量A2は、無理なく除雪することができる目印であ
る凹部27の高さH2よりも小さいので、作業者は、除
雪機で無理なく1回で除雪することができる。
【0027】(c)において、例えば、湿った重い雪S
Nが、凹部27よりも高く積もった場合、積雪量をA3
とすると、積雪量A3は、無理なく除雪することができ
る目印である凹部26の高さH1よりも大きいので、1
回で除雪することができないため、作業者は、除雪機で
数回に分けて除雪することになる。また、さらさらした
軽い雪SNが積雪量A3だけ積もった場合にも、積雪量
A3は、無理なく除雪することができる目印である凹部
27の高さH2よりも大きいので、1回で除雪すること
ができないため、作業者は、除雪機で数回に分けて除雪
することになる。
【0028】また、1回で除雪作業が行えるように、例
えば、湿った重い雪では、積雪量が凹部26を越える前
に作業を開始し、さらさらした軽い雪では、積雪量が凹
部27を越える前に作業を開始することが可能になる。
【0029】このように、凹部26,27を積雪量の大
小を確認するための目印としたので、ものさし等を用意
しなくても凹部26,27によって積雪量の大小を容易
に確認することができ、除雪作業前に、除雪開始のタイ
ミングや、除雪方法を判断することができ、効率的に除
雪を行うことができる。
【0030】尚、凹部26,27は、側板17,18に
設けたものであるが、これに限るものではなく、ドーザ
本体支持部13の側面、又は、側板17,18とドーザ
本体支持部13との両方に設けてもよい。更に、凹部2
6,27の形状を長孔としたが、矩形、円形、楕円形、
三日月形、多角形としてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の除雪機は、ドーザで押出す雪が左右に
逃げることを防止する側板をドーザの両端に取付け、側
板に手を掛けるための凹部を設けたので、ドーザの着
脱、移動を容易に行うことができ、除雪機の保守、点検
を楽に行うことができる。
【0032】請求項2の除雪機は、凹部を積雪量の大小
を確認するための目印としたので、ものさし等を用意し
なくても凹部によって積雪量の大小を容易に確認するこ
とができ、除雪作業前に、除雪開始のタイミング、即ち
いつ除雪を開始すればスムーズに除雪できるかや、除雪
方法、即ち1回で除雪することができるのか或は数回に
分けて除雪しなければならないのか等を判断することが
でき、効率的に除雪を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る除雪機のドーザ組立体を示す分解
斜視図
【図2】本発明に係る除雪機の側面図
【図3】本発明に係る除雪機の正面図
【図4】本発明に係る除雪機の要部拡大側面図
【図5】本発明に係る除雪機の作用を説明する第1作用
【図6】本発明に係る除雪機の作用を説明する第2作用
【符号の説明】
10…ドーザ組立体、12…ドーザ(ドーザ本体)、1
7,18…側板、26,27…凹部、30…除雪機。
フロントページの続き (72)発明者 高橋 繁 岩手県花巻市実相寺410番地 和同産業株 式会社内 Fターム(参考) 2D026 CD02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドーザで押出す雪が左右に逃げることを
    防止する側板をドーザの両端に取付け、前記側板に手を
    掛けるための凹部を設けたことを特徴とする除雪機。
  2. 【請求項2】 前記凹部を積雪量の大小を確認するため
    の目印としたことを特徴とする請求項1記載の除雪機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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