JP2003293341A - 排障板型除雪車両 - Google Patents
排障板型除雪車両Info
- Publication number
- JP2003293341A JP2003293341A JP2002092926A JP2002092926A JP2003293341A JP 2003293341 A JP2003293341 A JP 2003293341A JP 2002092926 A JP2002092926 A JP 2002092926A JP 2002092926 A JP2002092926 A JP 2002092926A JP 2003293341 A JP2003293341 A JP 2003293341A
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- JP
- Japan
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- snow
- vehicle
- road surface
- snow plow
- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 積雪に覆われた道路設備の路面からの突出部
との干渉を回避して簡易な取扱いにより高速除雪を可能
とする排障板型除雪車両を提供する。 【解決手段】 排障板型除雪車両1は、トラクタ等の積
雪路面走行用車両2と、その機体から前方に延びて上下
方向に回動可能に軸支した左右のアーム6,6と、この
アーム6,6の先端に固定されて走行正面方向から受け
る雪を側方に案内する除雪用排障板9と、この除雪用排
障板9の雪掻きブレード9aの下端を路面Gから一定の
高さHに支える支持輪10,10とから構成する。
との干渉を回避して簡易な取扱いにより高速除雪を可能
とする排障板型除雪車両を提供する。 【解決手段】 排障板型除雪車両1は、トラクタ等の積
雪路面走行用車両2と、その機体から前方に延びて上下
方向に回動可能に軸支した左右のアーム6,6と、この
アーム6,6の先端に固定されて走行正面方向から受け
る雪を側方に案内する除雪用排障板9と、この除雪用排
障板9の雪掻きブレード9aの下端を路面Gから一定の
高さHに支える支持輪10,10とから構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路や駐車場等の
雪掻きをする排障板型除雪車両に関し、特に、積雪に覆
われた道路設備の路面からの突出部との干渉を回避して
簡易な取扱いにより高速除雪を可能とする排障板型除雪
車両に関する。
雪掻きをする排障板型除雪車両に関し、特に、積雪に覆
われた道路設備の路面からの突出部との干渉を回避して
簡易な取扱いにより高速除雪を可能とする排障板型除雪
車両に関する。
【0002】
【従来の技術】道路等の積雪を排除するために、路面か
ら掻き取った雪をブロアシュートにより側方に飛ばして
投棄するロータリ型除雪車や、掻き取り用のブレードを
備えた除雪用排障板により高速走行しつつ雪を側方に排
除するラッセル型除雪車が、従来、使用されている。
ら掻き取った雪をブロアシュートにより側方に飛ばして
投棄するロータリ型除雪車や、掻き取り用のブレードを
備えた除雪用排障板により高速走行しつつ雪を側方に排
除するラッセル型除雪車が、従来、使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、商店街
等の街頭における道路等の除雪作業に際しては、ロータ
リ型除雪車は雪を側方に飛ばすため危険で使用できず、
また、ラッセル型除雪車は路面の凹凸状況、特に、積雪
に覆われた道路設備の路面からの突出状況に応じて除雪
用排障板のブレード高さを調整しながら除雪する必要が
あるので、取り扱いが煩雑で除雪能率を上げることがで
きない。
等の街頭における道路等の除雪作業に際しては、ロータ
リ型除雪車は雪を側方に飛ばすため危険で使用できず、
また、ラッセル型除雪車は路面の凹凸状況、特に、積雪
に覆われた道路設備の路面からの突出状況に応じて除雪
用排障板のブレード高さを調整しながら除雪する必要が
あるので、取り扱いが煩雑で除雪能率を上げることがで
きない。
【0004】本発明の目的は、積雪に覆われた道路設備
の路面からの突出部との干渉を回避して簡易な取扱いに
より高速除雪を可能とする排障板型除雪車両を提供する
ことにある。
の路面からの突出部との干渉を回避して簡易な取扱いに
より高速除雪を可能とする排障板型除雪車両を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、クローラを有する積雪路面
走行用車両と、この積雪路面走行用車両の機体からその
前方に延びて上下方向に回動可能に軸支したアームと、
このアームの先端に固定されて走行正面方向から受ける
雪を側方に案内する除雪用排障板と、この除雪用排障板
の雪掻きブレードの下端を路面から一定の高さに支える
支持輪とから構成する。
に、請求項1に係る発明は、クローラを有する積雪路面
走行用車両と、この積雪路面走行用車両の機体からその
前方に延びて上下方向に回動可能に軸支したアームと、
このアームの先端に固定されて走行正面方向から受ける
雪を側方に案内する除雪用排障板と、この除雪用排障板
の雪掻きブレードの下端を路面から一定の高さに支える
支持輪とから構成する。
【0006】上記排障板型除雪車両は、クローラ型トラ
クタ等の積雪路面走行用車両の機体前部に取り付けられ
た除雪用排障板が前進動作することにより、走行方向の
正面から受けた雪を側方に案内して除雪用排障板の幅に
及ぶ範囲を除雪することができる。この場合、除雪用排
障板が支持輪によって路面に対して支持され、かつ、除
雪用排障板を固定するアームが上下方向に回動可能であ
ることから、除雪用排障板は、路面に追従してその下端
の支持輪の支持高さに応じて路面から一定の高さの隙間
が確保される。
クタ等の積雪路面走行用車両の機体前部に取り付けられ
た除雪用排障板が前進動作することにより、走行方向の
正面から受けた雪を側方に案内して除雪用排障板の幅に
及ぶ範囲を除雪することができる。この場合、除雪用排
障板が支持輪によって路面に対して支持され、かつ、除
雪用排障板を固定するアームが上下方向に回動可能であ
ることから、除雪用排障板は、路面に追従してその下端
の支持輪の支持高さに応じて路面から一定の高さの隙間
が確保される。
【0007】また、請求項2記載の発明は、前記左右の
アームは、上方に保持可能に回動させるシリンダを備え
たことを特徴とする。上記排障板型除雪車両は、除雪を
しない時、たとえば、除雪現場との間を移動する際は、
除雪用排障板を上方に上げて速やかに走行することがで
きる。
アームは、上方に保持可能に回動させるシリンダを備え
たことを特徴とする。上記排障板型除雪車両は、除雪を
しない時、たとえば、除雪現場との間を移動する際は、
除雪用排障板を上方に上げて速やかに走行することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】上記技術思想に基づき具体的に構
成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ説
明する。
成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ説
明する。
【0009】クローラ型トラクタによって構成した排障
板型除雪車両の全体構成の側面図を図1に示す。図1に
おいて、排障板型除雪車両1は、積雪路面走行用車両と
してのクローラ型トラクタ2の機体前部に除雪用排障板
装置を取り付けることにより除雪車を構成する。クロー
ラ型トラクタ2は、左右のクローラ3,3によって支持
された機体に操縦席4を備え、その前部に左右のアーム
6,6を上下方向に回動可能に支点6a,6a,6b,
6bに軸支する平行リンクとして構成する。左右のアー
ム6,6にはその先端側を昇降させる昇降手段としての
油圧シリンダ7を機体との間に連結するとともに、アー
ム6,6の先端には除雪用排障板9を固定する。
板型除雪車両の全体構成の側面図を図1に示す。図1に
おいて、排障板型除雪車両1は、積雪路面走行用車両と
してのクローラ型トラクタ2の機体前部に除雪用排障板
装置を取り付けることにより除雪車を構成する。クロー
ラ型トラクタ2は、左右のクローラ3,3によって支持
された機体に操縦席4を備え、その前部に左右のアーム
6,6を上下方向に回動可能に支点6a,6a,6b,
6bに軸支する平行リンクとして構成する。左右のアー
ム6,6にはその先端側を昇降させる昇降手段としての
油圧シリンダ7を機体との間に連結するとともに、アー
ム6,6の先端には除雪用排障板9を固定する。
【0010】除雪用排障板9は、その走行正面方向から
受ける雪を側方に案内する傾斜姿勢の除雪ガイドをな
し、その下端に雪掻きブレード9aを形成する。また、
除雪用排障板9の背面位置で雪掻きブレード9aの下端
を路面から一定の高さHに支えつつキャスタ型等の少な
くとも前後進可能に支持輪10,10を取り付ける。
受ける雪を側方に案内する傾斜姿勢の除雪ガイドをな
し、その下端に雪掻きブレード9aを形成する。また、
除雪用排障板9の背面位置で雪掻きブレード9aの下端
を路面から一定の高さHに支えつつキャスタ型等の少な
くとも前後進可能に支持輪10,10を取り付ける。
【0011】除雪用排障板9は、詳細には、図2の平面
図(a)と斜視図(b)に示すように、円錐体を半割に
したように順次拡径する樋状に、受けた雪を片側方に案
内するべく形成する。また、左右両側方に雪を排除する
場合は、図3の平面図(a)と斜視図(b)に示すよう
に、上記除雪用排障板9を左右対称に連結構成して除雪
用排障板11を形成する。
図(a)と斜視図(b)に示すように、円錐体を半割に
したように順次拡径する樋状に、受けた雪を片側方に案
内するべく形成する。また、左右両側方に雪を排除する
場合は、図3の平面図(a)と斜視図(b)に示すよう
に、上記除雪用排障板9を左右対称に連結構成して除雪
用排障板11を形成する。
【0012】上記のように構成した排障板型除雪車両1
は、クローラ型トラクタ2等の機体前部に取り付けられ
た除雪用排障板9が前進動作することにより、走行方向
の正面から受けた雪を側方に案内して除雪用排障板9の
幅寸法の範囲を除雪することができる。この場合、除雪
用排障板9が支持輪10,10によって路面Gに対して
支持され、かつ、アーム6,6が上下方向に回動可能で
あることから、除雪用排障板9は、路面に追従してその
下端の支持輪10,10の支持高さに応じて路面Gから
一定の高さHの隙間が確保される。
は、クローラ型トラクタ2等の機体前部に取り付けられ
た除雪用排障板9が前進動作することにより、走行方向
の正面から受けた雪を側方に案内して除雪用排障板9の
幅寸法の範囲を除雪することができる。この場合、除雪
用排障板9が支持輪10,10によって路面Gに対して
支持され、かつ、アーム6,6が上下方向に回動可能で
あることから、除雪用排障板9は、路面に追従してその
下端の支持輪10,10の支持高さに応じて路面Gから
一定の高さHの隙間が確保される。
【0013】したがって、本発明の排障板型除雪車両1
は、路面から突出する道路構造物があっても、支持輪1
0,10による高さHの隙間の範囲で除雪用排障板との
干渉を回避することができるので、路面から突出する道
路構造物または除雪用排障板9を含む9車両側の破損を
招くことなく、除雪用排障板9の形状に応じた深さの積
雪Lを煩わしい操作を要することなく高速で能率よく走
行除雪することができる。また、シリンダ7によって左
右のアーム6,6を上方に回動させることにより、排障
板型除雪車両1は、除雪現場との間を移動する際は、除
雪用排障板を上方に上げて速やかに走行することができ
る。
は、路面から突出する道路構造物があっても、支持輪1
0,10による高さHの隙間の範囲で除雪用排障板との
干渉を回避することができるので、路面から突出する道
路構造物または除雪用排障板9を含む9車両側の破損を
招くことなく、除雪用排障板9の形状に応じた深さの積
雪Lを煩わしい操作を要することなく高速で能率よく走
行除雪することができる。また、シリンダ7によって左
右のアーム6,6を上方に回動させることにより、排障
板型除雪車両1は、除雪現場との間を移動する際は、除
雪用排障板を上方に上げて速やかに走行することができ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明の排障板型除雪車両は以下の効果
を奏する。上記構成の排障板型除雪車両は、積雪路面走
行用車両の前部に上下方向に回動可能なアームを介して
除雪用排障板を取り付け、かつ、その下端に支持輪を備
えたことから、除雪用排障板の幅に及ぶ範囲を除雪する
ことができる。この場合、除雪用排障板が支持輪によっ
て路面に対して支持され、かつ、アームが上下方向に回
動可能であることから、除雪用排障板は、路面に追従し
てその下端の支持輪の支持高さに応じて路面から一定の
高さの隙間が確保される。
を奏する。上記構成の排障板型除雪車両は、積雪路面走
行用車両の前部に上下方向に回動可能なアームを介して
除雪用排障板を取り付け、かつ、その下端に支持輪を備
えたことから、除雪用排障板の幅に及ぶ範囲を除雪する
ことができる。この場合、除雪用排障板が支持輪によっ
て路面に対して支持され、かつ、アームが上下方向に回
動可能であることから、除雪用排障板は、路面に追従し
てその下端の支持輪の支持高さに応じて路面から一定の
高さの隙間が確保される。
【0015】したがって、本発明の排障板型除雪車両
は、路面から突出する道路設備があっても、支持輪によ
る隙間の範囲で除雪用排障板との干渉を回避することが
できるので、道路設備または除雪用排障板を含む車両側
の破損を招くことなく、能率よく走行除雪することがで
きる。また、前記左右のアームに昇降用のシリンダを備
えた場合は、除雪現場との間を移動する際に、除雪用排
障板を上方に上げて速やかに走行することができる。
は、路面から突出する道路設備があっても、支持輪によ
る隙間の範囲で除雪用排障板との干渉を回避することが
できるので、道路設備または除雪用排障板を含む車両側
の破損を招くことなく、能率よく走行除雪することがで
きる。また、前記左右のアームに昇降用のシリンダを備
えた場合は、除雪現場との間を移動する際に、除雪用排
障板を上方に上げて速やかに走行することができる。
【図1】 本発明の排障板型除雪車両の全体構成の側面
図
図
【図2】 除雪用排障板(片側用)の平面図(a)とそ
の斜視図(b)
の斜視図(b)
【図3】 除雪用排障板(両側用)の平面図(a)とそ
の斜視図(b)
の斜視図(b)
1 排障板型除雪車両
2 クローラ型トラクタ(積雪路面走行用車両)
6 アーム
6a 支点
7 油圧シリンダ(昇降手段)
9 除雪用排障板
9a 雪掻きブレード
10 支持輪
11 除雪用排障板
G 路面
H 隙間高さ
L 積雪面
Claims (2)
- 【請求項1】 クローラを有する積雪路面走行用車両
と、 この積雪路面走行用車両の機体からその前方に延びて上
下方向に回動可能に軸支したアームと、 このアームの先端に固定されて走行正面方向から受ける
雪を側方に案内する除雪用排障板と、 この除雪用排障板の雪掻きブレードの下端を路面から一
定の高さに支える支持輪とからなる排障板型除雪車両。 - 【請求項2】 前記左右のアームには、上方に保持可能
に回動させるシリンダ等の昇降手段を備えたことを特徴
とする請求項1記載の排障板型除雪車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002092926A JP2003293341A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 排障板型除雪車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002092926A JP2003293341A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 排障板型除雪車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003293341A true JP2003293341A (ja) | 2003-10-15 |
Family
ID=29237606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002092926A Pending JP2003293341A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 排障板型除雪車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003293341A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006336303A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Isao Nose | 道路の融雪方法およびその方法に使用する作業車両 |
JP2012218721A (ja) * | 2011-04-04 | 2012-11-12 | Takatsugu Daito | 雪上自転車 |
CN106049340A (zh) * | 2016-05-11 | 2016-10-26 | 山东汇强重工科技有限公司 | 车载式四段除雪铲 |
CN114922124A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-08-19 | 苏州艾维科斯园林设备有限公司 | 一种铲雪效率更高的铲雪机 |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002092926A patent/JP2003293341A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006336303A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Isao Nose | 道路の融雪方法およびその方法に使用する作業車両 |
JP4512521B2 (ja) * | 2005-06-02 | 2010-07-28 | 勲 能勢 | 道路の融雪方法およびその方法に使用する作業車両 |
JP2012218721A (ja) * | 2011-04-04 | 2012-11-12 | Takatsugu Daito | 雪上自転車 |
CN106049340A (zh) * | 2016-05-11 | 2016-10-26 | 山东汇强重工科技有限公司 | 车载式四段除雪铲 |
CN114922124A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-08-19 | 苏州艾维科斯园林设备有限公司 | 一种铲雪效率更高的铲雪机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051220 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060509 |